SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

MLBトピックス

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/26(土) 13:26:35.11 ID:CAP_USER9
パドレス・タティス3打席連続弾、大谷抜く25号 首位ゲレロに並ぶ

<パドレス-ダイヤモンドバックス>◇25日(日本時間26日)◇ペトコパーク

パドレスのフェルナンド・タティス内野手(22)が、ダイヤモンドバックス戦で3打席連続本塁打を放った。エンゼルス大谷翔平投手(26)を抜き、ブルージェイズのウレジーミル・ゲレロ内野手(22)と並ぶメジャートップタイの25本塁打となった。ナ・リーグでは2位に3本差をつけトップとなる。

試合前には体調が万全ではないためホームランダービー出場を断念すると発表しており、悔しさをぶつけるかのように1、2回にそれぞれソロ、4回に2ラン。マルチ本塁打は今季4度目で、1試合3発は今季初となる。ホームランダービーについては、来季以降出場したい意向を明かし、今年に関しては「ショウヘイ・オオタニが優勝するだろう」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e7a3363e7d0d60219f36ceb1a1e25135d3197e1

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/26(土) 12:56:39.24 ID:CAP_USER9
パドレスのタティスが2発 23、24号連発 大谷翔平に並ぶ

<パドレス-ダイヤモンドバックス>◇25日(日本時間26日)◇ペトコパーク

パドレスのフェルナンド・タティス内野手(22)が、ダイヤモンドバックス戦で2本塁打を放ち、エンゼルス大谷翔平投手(26)と並ぶメジャー2位の24本塁打となった。ナ・リーグでは2位に2本差をつけトップ。

試合前には体調が万全ではないためホームランダービー出場を断念すると発表しており、悔しさをぶつけるかのように1、2回に2打席連続のソロ弾だった。複数本塁打は今季4度目となる。ホームランダービーには来季以降出場したい意向を明かし、今年に関しては「ショウヘイ・オオタニが優勝するだろう」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fa0fa8e89504d953feaef90f91860f6e16a566d

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/23(水) 15:56:12.86 ID:98cxSbbz0
ナショナルズの先発右腕マックス・シャーザー(36)が、フィリーズ戦4回の投球中に粘着物質のチェックを受け憤慨する場面があった。

MLBでは21日から粘着物質の取り締まりを開始。先発投手は1回の登板後と降板後に審判団からグラブや帽子をチェックされているが、シャーザーには4回の投球中にこの日3度目のチェックが入った。
フィリーズのジラルディ監督が要求したためで、シャーザーは度重なるチェックに憤慨。寄ってきた審判に対し、帽子とグラブを地面に放り投げ、ズボンのベルトを外しながら「調べたいなら着ているものすべて脱ぐ。何もないから」と言ったという。
ベンチに戻る際にはジラルディ監督をにらみつけ、それに怒ってグラウンドに出てきた同監督が退場処分となる一幕もあった。

他の試合では、アスレチックスの救援右腕セルジオ・ロモ(38)がチェックを求められ、帽子、グラブと外したベルトを地面に放り投げ、ズボンを腰の下まで下ろすなどした。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202106230000397.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/20(日) 00:33:24.09 ID:CAP_USER9
 元日本人メジャーリーガーの川上憲伸氏、上原浩治氏が川上氏のYouTubeチャンネル「川上憲伸のカットボールチャンネル」で対談。
MLBの粘着物質問題をテーマにぶっちゃけトークを繰り広げた。

 パドレスのダルビッシュ有投手が6日のツイートで「なぜ日本では滑り止めは使われないのにMLBでは使われるのか?ボールに問題がある」と粘着物質使用に対して問題提起。
これに対して上原氏は「ダルのこの発言は俺はダルの味方の方だな」川上氏も「そりゃそうでしょう」と同意。「でも、使ってたでしょ?」と両氏とも現役時代に使用していたことを告白した。

 2人は日焼け止めスプレーやジェル、シェービングクリームなどの粘着物質を使用していたという。
上原氏は「俺は気温3度でも基本半袖」と腕に塗って使用していたことを明かした。

 さらに各選手による“使用例”も紹介。選手によって粘着物質に様々なものが利用されていたこと、それを、帽子のひさし、腕、グラブのひも、さらにヒゲにまで塗って、投球の度に指に付けて使用していたことを赤裸々に明かしている。

 ダルビッシュはこの日のツイートで「メジャーの先輩方が、粘着物質についてぶっちゃけ過ぎてる」とうれし泣きの絵文字を入れて記した。
その上で、「触れなければ誰にも知られなかったのに、あえて言うことで現役選手を守ってくれている気がします。」と感謝のツイートしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ed3d7c6ce2d2836d12815dc70d016db70717fcc
引用元:デイリースポーツ

【告白】滑るメジャー球との戦いに投手人生をかけてきた 上原&憲伸がダルビッシュに激しく同意
https://www.youtube.com/watch?v=6cmjbI3fuU4

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/20(日) 10:26:35.87 ID:CAP_USER9
6/20(日) 10:15配信
デイリースポーツ
 
 「アスレチックス5ー7ヤンキース」(19日、ニューヨーク)

 ヤンキースの抑え、アロルディス・チャプマン投手(33)が今季メジャー最速の103・4マイル(約166・4キロ)を計測した。

 3点リードの九回のマウンドに立ったチャプマンがギアを上げたのは1死から四球を与えた後だ。球審のボール判定に抗議したブーン監督が退場処分。不穏な空気が漂う中、剛腕がうなりを上げる。

 ローリーへの初球にこの日初めて100マイル(約160・9キロ)越えを計測すると、3球連続で剛球を投げ込み、右飛に打ち取る。続くオルソンには初球102・2マイル(約164・4キロ)を、ラウレアーノにも初球101・6マイル(約163・5キロ)を安打にされて1点を失ったが、2死一、二塁から5番マット・チャプマンにも力勝負だ。101・1マイル(約162・7キロ)直球で空振り、100・8マイル(約162・2キロ)直球で見逃しストライクを取って追い込むと、最後は渾身の外角103・4マイル(約166・4キロ)シンカーでバットに空を切らせ、マウンド上で仁王立ちだ。

 大リーグ公式サイトによると、103・4マイルは今季メジャー最速。チャプマンはア・リーグ2位タイの15セーブ目を挙げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c181ff71f8c725af57bbf9e4a0a1894f3775151

【出た、166・4キロ!!ヤンキース守護神チャプマン、今季メジャー最速を叩き出す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/18(金) 16:33:58.03 ID:CAP_USER9
右ふくらはぎの張りで負傷者リスト入りしているドジャース筒香嘉智外野手(29)が、マイナーで実戦復帰した。傘下3Aオクラホマシティーの一員として17日のラウンドロック戦に「3番左翼」で出場。遊併、二ゴロ、空振り三振、四球、見逃し三振で、4打数無安打だった。9回の守備から退いた。

9日に負傷者リスト入りした筒香は、この試合がマイナー初出場。調整のため本来なら15日から出場予定だったが、荷物が届かずプレーできずにいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3410cb1ba30c7e97350fe0595b7b501751521743
6/18(金) 13:11配信

【3Aオクラホマシティーの筒香嘉智がマイナー初出場 結果は4打数無安打 2三振 1四球】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/16(水) 09:10:41.22 ID:CAP_USER9
MLBが15日、投手が使用する粘着物質の取り締まりを21日(日本時間22日)から始めると、正式に発表した。先発投手は1度の登板で複数回、救援投手はイニング終了時か降板時に審判によるチェックが行われる。粘着性の異物が確認された場合は即刻退場となり、10試合の出場停止処分を受ける。捕手や野手が投手に粘着物質をつけたボールを渡すなどした場合も、処分の対象。2度目の違反発覚はさらに厳しい処分が科され、所属球団もコンプライアンス違反として処分を受ける可能性がある。

違反となる物質は、MLBの野球規則に基づきロジン以外のすべてが対象。速球の回転数増につながる強力粘着物質はもちろん、滑り止めとして暗黙の了解のように使われてきた松やにや日焼け止めローションなども含まれる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/65c75ef5ae513e79dcff6abd922ffb56e59989b9

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/08(火) 09:14:27.58 ID:CAP_USER9
日刊ゲンダイ:2021/06/08 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/290169
【メジャーリーグ通信】

 MLBのマンフレッド・コミッショナーは、ホームラン中心の野球では人気回復を図れないと悟り、方向転換して、ゲームを動きのあるものにつくり替えようとしている。

 その第一歩として、今季、マイナーリーグの各レベルとアトランティックリーグ(MLBと友好関係にある独立リーグ)で、ゲームをより動きのあるものにする新ルールが次々に導入され、効果の高いものは近い将来メジャーでも採用される可能性が出てきた。

■シフト制限ルール

 内野の片側に内野手を3人寄せる守備陣形(シフト)を禁止する新ルール。シフトは打球方向に関するデータに基づいて行うため、MLBではゴロで内野を抜けるヒットが激減。これがメジャーの野球を動きの乏しいものにする一因になっている。そんな状態を打破するにはシフト自体を禁止するしかない。この新ルールは今季、まずマイナーの2A級で導入され、シフトの禁止によって内野の間を抜けるヒットが大幅に増えるか、検証が行われる。

■牽制球制限ルール

 牽制球の多投は試合時間を長くするだけでなく、盗塁を試みる走者の減少にもつながっている。そうした状況を改善するには、牽制の回数に上限を設けるのが一番という考えに基づいて生まれたのがこの新ルールだ。打者が代わるたびに投手は牽制球を2球まで投げることができると規定されており、それを超えるとボークを取られる。

■クイック牽制禁止ルール

 メジャーリーグでは左投手がプレート板に足を乗せたまま、ファーストにクイックで牽制球を投げて走者をアウトにするケースが頻繁に起きる。このルールすれすれの牽制球は走者を萎縮させるため、MLBは「牽制球を投げるときはプレート板から完全に足が離れた状態で投げないといけない」と明記した新ルールを作り、今季、マイナーの1A+級で運用を開始。

■ダブルフック・ルール

 先発投手を交代させる時はDHも交代させないといけないことを定めた新ルール。MLBでは、先発投手を早めに交代させてリリーフ投手を4、5人つぎ込むパターンが常態化し、試合時間を長引かせる一因になっている。それを改善するには先発投手をなるべく長く投げさせた方がトクになるルールを創出する必要があるということで考え出された。

■ベース拡大ルール

 本塁以外のベースを従来の38センチ四方から46センチ四方に変えることを定めた新ルール。今季マイナーの3A級でこの新ルールが試験的に導入されたが、二塁に盗塁を試みた走者が勢い余って塁から手が離れてアウトになるケースや、一塁の塁上で打者走者と一塁手が接触するケースが激減している。

(友成那智/スポーツライター)

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