SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

サッカー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/02(金) 18:13:00.97 ID:QpET9kEo9
 パリ・サンジェルマンは2日、2年連続となる日本ツアー『Paris Saint-Germain JAPAN TOUR 2023』を今夏に開催すると発表した。

 ツアーにはすでに今夏の来日ツアー開催を発表しているインテルとアル・ナスルに加え、日本からはセレッソ大阪が参加。PSGは3チームと対戦し、インテルとアル・ナスルは2試合、日本で試合を行う。ツアー全体では4試合を開催。7月25日、27日、28日はヤンマースタジアム長居(大阪府)で行われ、8月1日のPSGvsインテルは国立競技場(東京都)で開催となる。なお、チケットの最速選考抽選は2日18時から受け付けスタート。試合以外にも公開練習チケットなども販売予定となる。

■試合スケジュール
7月25日 PSG vs アル・ナスル(ヤンマースタジアム長居)
7月27日 インテル vs アル・ナスル(ヤンマースタジアム長居)
7月28日 PSG vs C大阪(ヤンマースタジアム長居)
8月1日 PSG vs インテル(国立競技場)

 PSGは昨年に続いての日本ツアーとなり、通算3度目の来日ツアー。昨年は川崎フロンターレ、浦和レッズ、ガンバ大阪と対戦して3戦全勝で終えた。また、来日期間中は多くのファンが試合や練習などを訪れ、大きな話題にもなった。

 今夏、日本では多数の海外クラブがツアーを実施。6月6日に今シーズンのラ・リーガ王者であるバルセロナがヴィッセル神戸と対戦することを皮切りに、プレミアリーグ王者のマンチェスター・C、ブンデスリーガ王者のバイエルン、スコティッシュ・プレミアリーグ王者のセルティックが7月に試合を行うことが発表済となっている。今回の発表でリーグアン王者のPSG、チャンピオンズリーグ決勝に進出しているインテルの試合も決まり、ヨーロッパ5大リーグの強豪含む、素晴らしい試合が日本で見られることに期待が高まる。

【今夏の海外クラブ来日試合】
6月6日 ヴィッセル神戸 vs バルセロナ(国立競技場)
7月19日 横浜F・マリノス vs セルティック(日産スタジアム)
7月22日 ガンバ大阪 vs セルティック(パナソニックスタジアム吹田)
7月23日 横浜F・マリノス vs マンチェスター・C(国立競技場)
7月25日 PSG vs アル・ナスル(ヤンマースタジアム長居)
7月26日 バイエルン vs マンチェスター・C(国立競技場)
7月27日 インテル vs アル・ナスル(ヤンマースタジアム長居)
7月28日 PSG vs C大阪(ヤンマースタジアム長居)
7月29日 川崎フロンターレ vs バイエルン(国立競技場)
8月1日 PSG vs インテル(国立競技場)

https://news.yahoo.co.jp/articles/461ccb5f3660d97f63904ecac5a2d60ab0fc3a03

【PSGが2年連続来日!インテル、アル・ナスル、C大阪と対戦 各国王者やCLファイナリストが続々日本に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/03(土) 08:21:23.54 ID:OsWnfHrE9
UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝・セビージャ対ローマで主審を務めたアンソニー・テイラー氏(イングランド)が試合翌日、ファンからの襲撃を受けて問題となっている。

 セビージャが大会7回目の優勝を果たしたこの試合では、判定を巡って選手やスタッフが審判員へ詰め寄るシーンが何度も発生した。特に後半31分、MFネマニャ・マティッチのクロスボールがPA内にいるMFフェルナンド・レゲスの左腕に当たるもノーファウルの判定が下されたことは大論争を巻き起こしている。

 競技規則では「不自然に体を大きくした」かが判定のポイントとなっており、体のすぐ横に腕があったという判断でノーファウルになったと思われる。一方で腕と体の間に隙間があること、クロスボールを腕で止める形になったことなどから、ハンドの反則でPKにならなかったことを批判する意見も多く出ている。

 試合後、ローマのジョゼ・モウリーニョ監督は記者会見で判定への不満を述べたほか、地下駐車場で審判団に罵声を浴びせたことが明らかに。SNS上では指揮官の気持ちを理解するファン、振る舞いに苦言を呈するファンなどから様々な意見が噴出した。

 すると翌日、ブダペスト空港で家族とともに帰国しようとするテイラー氏に対し、多くのローマファンが罵声を浴びせながら水をかけるなど暴挙に出る事案が発生。当該ファンを批判する意見のほか、『ミラー』のジョン・クロス記者は「モウリーニョのような指揮官がこういった事案を誘引する」と非難し、『タイムズ』のマルティン・ツィーラー記者が「モウリーニョはある程度の責任を負う」とコメントするなど、前日のモウリーニョ監督の行動が影響したとする意見も出ている。

 こうした事態を受け、イングランドの審判統括団体であるPGMOLは声明を発表した。「我々はEL決勝の審判を終えて帰国しようとするアンソニー、及びその家族に対する不当で醜い罵声に愕然としている」と伝え、「アンソニーと家族を引き続き全面支援する」と立場を示している。

 さらにテイラー氏が担当しているプレミアリーグも以下のように声明を発表している。

「我々はEL決勝から帰国しようとするアンソニー・テイラーと彼の家族に向けられた受け入れられない罵声にショックを受け、愕然としている」

「誰もそのような許し難い行為に苦しむ必要はない。アンソニーは最も経験豊富で熟練の審判員の1人であり、我々は彼と家族を全面的にサポートする」

 なお、UEFAはモウリーニョ監督の振る舞いを含むEL決勝での選手・スタッフらの違反行為の疑いについて、後日調査する見込みだとしている。

ゲキサカ 2023年6月2日 21時28分
https://news.infoseek.co.jp/article/gekisaka_385453

写真
https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/gekisaka/gekisaka_385453_0-small.jpg

【EL決勝後にテイラー主審と家族が襲撃される…プレミアリーグも声明「ショックを受けて愕然」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/01(木) 20:28:33.79 ID:7pc3ZixJ9
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202306010000707.html
[2023年6月1日16時27分]

サッカーの欧州リーグ決勝でセビリア(スペイン)に敗れたローマのジョゼ・モウリーニョ監督(60)が、試合終了後にピッチから去る際に銀メダルをスタンドの少年ファンに投げ入れ、話題となっている。

5月31日にブダペストで行われた試合で、延長を1-1で終え、迎えたPK戦で1-4と敗れ、初優勝はならなかった。モウリーニョ監督にとっては欧州カップ戦で6度目の決勝となったが、初めての敗北だった。

ピッチから去る際に通路付近のスタンドの最前列に歩み寄り、首から外したメダルを手に群衆を見やった。目の前に眼鏡をかけた少年の姿を見つけると、そこに向けて下から優しくスローイン。少年がしっかりキャッチしたのを確認すると、そのまま通路へと消えていった。周囲の観衆からは拍手が起きた。

モウリーニョ監督が手にしたメダルをスタンドへ投げ入れることはしばしばある。チェルシー時代にプレミアリーグを連覇した際にも「もう持っているから」との理由で、優勝メダルをスタンドのファンに向けてプレゼントした。

投げ入れる映像は世界中に拡散されており、敗れてなお、自らを「スペシャルワン(特別な存在)」と称する名将の振る舞いがクローズアップされた。

【ローマのモウリーニョ監督、銀メダルをスタンドの少年ファンに投げ入れる「スペシャルワン」の振る舞い】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/01(木) 07:06:16.90 ID:P+ZnNwIR9
セビージャがEL制覇!史上最多の7度目の優勝、不敗神話は継続…ローマとPK戦に及ぶ死闘制す

ヨーロッパリーグ(EL)は1日に決勝が開催され、セビージャとローマが対戦した。

マンチェスター・ユナイテッドやユヴェントスといった強豪を退けて3年ぶりの決勝進出を決めたセビージャ。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(UECL)に続き、2年連続で欧州の舞台で決勝へ進出したローマと相対する。

【結果・スタッツ】セビージャ vs ローマ

試合は35分に均衡が破れる。マンチーニのスルーパスに抜け出したディバラが、エリア内で冷静に流し込み、ローマが先制に成功した。

45+7分、セビージャはラキティッチがエリア手前から強烈なミドルシュートを放つも、惜しくも右ポストに直撃する。

後半に入り、一点を返したいセビージャは頭から2選手を代える。ブライアン・ヒルとO・トーレスが下がり、ラメラとスソが入った。

55分、ナバスが右サイド敵陣深くからクロスを上げると、マンチーニに当たってゴールへ。オウンゴールでセビージャが試合を振り出しに戻した。

ローマは68分、先制ゴールを挙げたディバラに代えてワイナルドゥムが投入される。

75分、セビージャはエリア内でオカンポスが倒されるも、VARでPKはなしの判定に。

84分にはローマがFKに抜け出したベロッティが、エリア内からフリーで合わせるも、わずかにゴールを外れる。

前後半で決着はつかずに延長戦に突入するも、それでもスコアは動かず。死闘の結果はPK戦に委ねられることになった。

PK戦はセビージャGKボノがマンチーニのキックをストップするなど、4-1でセビージャが勝利。

この結果、セビージャは大会史上最多となる7度目の優勝を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d06e0c1fc32abeb6cacaf7890e57ef6d5664a5f

【UEFAヨーロッパリーグ決勝 セビージャ×ローマ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/19(金) 06:58:50.27 ID:08+kGKX59
セビージャ 2-1 ユベントス
第01戦   1-1    
合計    3-2    
[得点者]
ドゥザン・ブラホビッチ(後半20分)  ユベントス
スソ         (後半26分) セビージャ
エリク・ラメラ    (延長前半05分)セビージャ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/el/game/230518004/summary?gk=43

レバークーゼン 0-0 ローマ
第01戦     0-1  
合計      0-1  
[得点者]
なし
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/el/game/230518005/summary?gk=43

【UEFAヨーロッパリーグ準決勝・第2戦 セビージャ×ユベントス、レバークーゼン×ローマ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/12(金) 09:50:33.99 ID:7FXf81gG9
ユベントスが後半ATに追いつき劇的ドロー。ローマはしぶとく勝利をもぎ取る【11日結果まとめ/EL】

UEFAヨーロッパリーグ(EL)準決勝・1stレグの2試合が現地時間11日に各地で開催された。延長戦を勝ち上がって準決勝進出を決めたローマはホームにレバークーゼンを迎え、準々決勝でマンチェスター・ユナイテッドを撃破したセビージャは敵地でユベントスと対戦した。


 ローマは82分、タミー・アブラハムのシュートのこぼれ球をエドアルド・ボーヴェがしっかり詰めて先制に成功する。


 ローマはその後も相手に得点を許さず、1-0でレバークーゼンに勝利してEL決勝の舞台へ前進した。

 セビージャは26分、ルーカス・オカンポスからのクロスにユセフ・エン=ネシリがダイレクトで合わせて先制する。

 その後両者得点は生まれずセビージャが勝利するかと思われたが、後半アディショナルタイムに途中出場のフェデリコ・ガッティが決めて土壇場で追いつき、ユベントスがセビージャと1-1で引き分けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8411062b4028e0752ab9cee2e3933f0569844bb1

【UEFAヨーロッパリーグ準決勝・第1戦 ローマ×レバークーゼン、ユベントス×セビージャ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/21(金) 07:00:15.28 ID:dATAXgOc9
2022-23シーズンのヨーロッパリーグ(EL)ベスト4が出揃った。

ELは20日に準々決勝セカンドレグが開催。

守田英正の所属するスポルティングはユヴェントスと対戦。試合は1-1で終え、2戦合計2-1でユヴェントスが9年ぶりとなるEL準決勝進出を果たした。

準々決勝でのビッグマッチとなった16-17シーズンの王者マンチェスター・Uと、大会最多6度の優勝を誇るセビージャの試合は、セビージャが3-0の圧勝。3年ぶりのEL準決勝進出となった。

注目の準決勝は、ファーストレグが5月11日。セカンドレグは5月18日に行われる。

その他の試合結果、組合わせは以下の通り。

【CL セカンドレグ 試合結果】

セビージャ 3-0 マンチェスター・ユナイテッド
(2戦合計:5-2)

スポルティング 1-1 ユヴェントス
(2戦合計:1-2)

ユニオンSG 1-4 レヴァークーゼン
(2戦合計:1-5 )

ローマ 4-1 フェイエノールト
(2戦合計:4-2 )

【EL 準決勝組み合わせ】

セビージャ vs ユヴェントス

レヴァークーゼン vs ローマ

https://news.yahoo.co.jp/articles/87cd93977b4f16123c295f230e44eb2c6f7be340

【UEFAヨーロッパリーグ、ベスト4が出揃う!マンU撃破のセビージャはユヴェントスと激突 逆転劇のローマはレヴァークーゼンと対戦】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/14(金) 08:40:08.89 ID:iv2G/KjR9
4/14(金) 6:44配信

守田英正が躍動(C)Getty Images

スポルティングCPの守田英正に、現地メディアから高評価が与えられた。

ヨーロッパリーグは(EL)は13日、準々決勝・1stレグが開催され、ユヴェントスとスポルティングが対戦した。

【結果・スタッツ】ユヴェントス vs スポルティングCP

直近6勝1分けの7戦無敗と、好調を維持しているスポルティング。ELでは冨安健洋も出場したアーセナルを撃破し、準々決勝へ進出。ラウンド16で堂安律擁するフライブルクを下したユヴェントスの本拠地に乗り込んだ。

日本代表MF守田は先発出場を果たし、攻守において躍動。20分にはエリア手前から思い切りのいいミドルシュートを放つも、惜しくも枠を捉えきれず。

1点ビハインドとなった後半89分には、エリア右からのクロスをダイビングヘッド。しかし、ボールはゴール右外に外れてしまう。

試合はユヴェントスがホームでの1stレグを"ウノゼロ"で勝利している。

同試合を採点した『GoalPoint』は、守田に対して全選手トップとなる7.4点を付け、MVPに選ぶ高評価。パス成功率では90.3%の高スタッツを記録している。

また、ヨーロッパリーグの公式『Twitter』アカウントも守田の活躍を紹介。前半終了後に「ヒデマサ・モリタが前半に見せた存在感」と写真を添えて投稿している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3db897f8e67ebb5cc7647208eab16422c9fe516

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230414-00010005-goal-000-5-view.jpg?pri=l

【躍動の守田英正、ELユヴェントス戦のMVPに選出!惜敗も攻守に存在感で現地メディアが高評価。パス成功率90%も記録】の続きを読む

このページのトップヘ