SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

サッカー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/03(金) 21:00:19.16 ID:NTgB9l2I9
横浜FM 1-1 広島
[得点者]
04'東 俊希      (広島)
19'アンデルソン ロペス(横浜FM)
スタジアム:ニッパツ三ツ沢球技場
入場者数:10,854人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/030301/live/#live/


J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/03(金) 22:07:05.97 ID:Lxpf5Mfc9
 C大阪の元日本代表MF香川真司(33)が1日、次節・浦和戦(4日・浦和駒場)での「未勝利対決」へ必勝を誓った。浦和には18年ロシアW杯にともに出場した同代表DF酒井宏樹(32)が在籍。対戦に注目が集まるが、チームは開幕から1分け1敗とあって「欧州でも日本人対決はたくさんあった。それ以上にチームとして大事な試合。勝ち点3が欲しいし、(開幕2連敗の)浦和も同じ。タフな試合になる」と表情を引き締めた。

 3試合連続で途中出場が濃厚な背番号8はこの日、大阪市内で調整。リーグ戦で浦和の本拠地に乗り込むのは初で、日本代表として5得点をマークした埼玉スタジアムではなく、浦和駒場スタジアムでのプレーも初めてだ。相手サポーターの大半が客席を占めることは予想されるが「レッズのファンはヨーロッパに近い。きっといい雰囲気になると思います」と歓迎。アウェーの重圧をはねのけ、待望の白星をつかむ。(種村 亮)

https://news.yahoo.co.jp/articles/de7f7af4a7fbc432c4f884033073839cb1cade1d

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/03(金) 21:37:35.15 ID:Lxpf5Mfc9
 J1浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督は3月2日のトレーニング後に定例のオンライン会見を実施。週末のホーム開幕戦、セレッソ大阪戦で対戦する元日本代表MF香川真司を「以前から好きな選手」と話した。

 スコルジャ監督はポーランド1部リーグを4回優勝し、今季の浦和監督への就任前には同国の代表監督で候補者にも名前が挙がっていた。ここまで浦和では2月18日のリーグ開幕戦FC東京戦、25日の第2節横浜F・マリノス戦はいずれも0-2の敗戦を喫し、2連敗と苦戦している。

 その状態で迎えるC大阪戦は、昨季にルヴァン杯も含めて4回対戦して1分3敗、1得点8失点で未勝利と厳しい成績になった。スコルジャ監督も「2試合を見たが、非常にまとまっていて規律を守るチームだと思う。守備から攻撃への切り替えが長所であり、セットプレーは危険だ。浦和の分析担当からも、セレッソは少しアトレティコ・マドリードに似た戦いをすると聞いている。私たちも分析をしないといけない。特に攻撃を仕掛けている時のリスクマネジメントが大切だろう」と警戒ポイントを話す。

 一方で指揮官は「香川真司は、以前から好きな選手。ピッチ上で彼を見るのを楽しみにしています」と、表情を柔らかくしてコメント。「何年も前にスイスでキャンプをしていたドルトムントを見に行ったことがある。ロベルト・レバンドフスキらのポーランド人選手が何人かいたのでね。それで香川選手が気に入った」と、おそらく2010年から12年までの間に両者が在籍した当時、欧州でのキャリアをスタートさせてキレのある動きで席巻した当時の香川を視察した記憶を話した。

 今季、欧州から復帰して古巣のC大阪に舞い戻った香川は、ドルトムント時代に今の浦和の指揮官も魅了していたようだ。ここまで2試合連続で途中出場している香川がどのようなタイミングでピッチに立つかも注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/78d683241dcb3287d8ba68f9e7cbeb5398d4fb47

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/05(日) 01:53:53.73 ID:SJLZ5qZx9
日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは4日、プレミアリーグ第26節でウェストハムをホームに迎え、4-0で快勝した。先発した三笘はPK獲得に加えて今季8ゴール目を記録。さらに、プレミアリーグにおける日本人シーズン最多得点タイ記録に並んだ。

8位に位置するブライトンが、リーグ3試合ぶり勝利を目指して16位のウェストハムと対戦。リーグ9試合連続でスタメンに名を連ねた三笘は、定位置での左ウイングとしてスタートした。

序盤からゴール近距離でマーチがGKのセーブを強いる決定機を迎えたブライトンは、17分に三笘が先制の絶好機を演出する。左サイドでフィードを受けた三笘がダブルタッチのトラップでDFと入れ替わり、ボックス左に侵入。下がってきたボーウェンに倒され、PKを奪取する。これをマクアリスターが冷静に沈め、三笘の好プレーからブライトンが先制する。

ハーフタイムにかけてピンチも迎えたブライトンだが、GKスティールの好守もあって得点を許さず、1点リードのまま前半終了。迎えた後半、ブライトンは52分にCKから正面に流れたボールを胸で押し込んだフェルトマンが決めて、リードを2点に広げる。

さらに、69分には三笘がリーグ3戦ぶりのゴールを奪う。ボックス右でマーチからパスを受けたグロスがダイレクトで折り返すと、ファーサイドに飛び込んで足を伸ばした三笘がゴール。今季公式戦8ゴール目を挙げた三笘は、これがプレミアリーグでの6ゴール目に。2012-13シーズンの香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)、2017-18シーズンの岡崎慎司(レスター・シティ)に並ぶ、プレミアリーグの日本人シーズン最多得点タイ記録となった。

その後、ブライトンは89分にウェルベックがミドルシュートを沈めて4点目。そのままシャットアウトで、4-0の大勝を飾った。得点場面以外にもキレのある動きで攻撃を牽引した三笘はリーグ3戦ぶりの勝利に大きく貢献した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/21b62627f2c8ffe9e0b7afa7b92514ee2b692b32

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/05(日) 01:33:53.96 ID:c8ACtLwr9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230305-33042213-nksports-000-2-view.jpg
ドリブルで前進する三笘(右)(ロイター)

ブライトン三笘薫がリーグ戦3戦ぶりゴール プレミア日本人シーズン最多得点タイの6点目
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230305-33042213-nksports-socc

<プレミアリーグ:ブライトン-ウェストハム>◇18日◇第26節◇ファルマー・スタジアム

 ブライトンの日本代表MF三笘薫(25)がゴールを決めた。

 ホームでのウェストハム戦に先発。リーグではここ2戦ゴールがなかったが、リーグ3戦ぶり、公式戦4戦ぶりの得点を記録した。

 これが今季リーグ6得点目。12-13年シーズンのマンチェスター・ユナイテッドのMF香川真司(現セレッソ大阪)、17-18年シーズンのレスターFW岡崎慎司(現シントトロイデン)のシーズン得点数に並んだ。プレミアリーグの日本人シーズン最多得点タイ。更新は確実とみられる充実ぶりだ。

 昨年のFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会後には、大粒の涙を流し、「日本のエースになる」と誓った三笘。その言葉通りに成長すべく、W杯後の公式戦で得点を重ねている。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/04(土) 08:09:32.17 ID:0v1IRV6x9
<スペインリーグ:レアル・ソシエダード0-0カディス>◇4日◇第24節◇サンセバスチャン

 日本代表MF久保建英(21)が所属するRソシエダードはホームでカディスと引き分けた。

 久保は先発入りし、主に左サイドでプレーした。前半45分、先制のチャンスを作る。中盤で相手との球際に勝ってボールを奪うと、中央へスルーパス。これをFWオヤルサバルがスルーし、受けたFWカルロス・フェルナンデスがゴール前でフリーになるも、体勢を崩してシュートは枠を捉えられず。決定機を逃した。

 後半5分にも久保から得点機が生まれる。左サイドをドリブルで持ち上がると、やや低い位置から一気に中央へスルーパス。走り込んだオヤルサバルが足で触れればゴールという場面だったが、わずかに届かず得点とはならなかった。

 その後は激しい展開に。カディスDFがペナルティーエリア内で手にボールを当てたように見えた場面がハンドにならなかったところから、スタジアムはブーイングも響く騒然とした雰囲気になった。

 終盤にカディスに負傷退場者が出たこともあり、ロスタイムは11分。ラストプレーではFWチョーのパスを受けた久保がシュートもGK正面。ゴールをものにすることはできなかった。リーグ3位につけるものの2月は4試合で1勝にとどまり、ホームで迎えた3月の初戦も勝ち点3はならなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/282b9f2fafed1d060f91da6039f8062a6cf9328e

【ソシエダMF久保建英は好パス見せるも無得点 ラストプレーでのシュートはGK正面、0-0引き分け】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/03(金) 21:02:02.83 ID:NTgB9l2I9
 AFC U-20アジアカップウズベキスタン2023・グループD第1節が3日に行われ、U-20日本代表とU-20中国代表が対戦した。

 U-20世代のアジアナンバーワンを決める戦いが遂にスタート。今大会は5月から6月にかけてインドネシアで行われる『FIFA U-20ワールドカップ』の予選も兼ねており、準決勝に進出した4チームに出場権が与えられる。

 まずは4カ国(日本、サウジアラビア、中国、キルギス)で行われるグループステージで上位2カ国に残り、8チームで行われるノックアウトステージに進出。そこで1つ勝ち上がるとベスト4が決定し、U-20W杯の出場権獲得を目指していく。日本は、MF山根陸(横浜FM)とMF松木玖生(FC東京)を中盤の中央に据え、前線にFW北野颯太(C大阪)とFW坂本一彩(岡山)を配した。

 試合開始直後は、中国がフィジカルの強さを生かして圧力をかけて日本陣内でのプレーを続ける。すると6分、左サイドで得たCKをニアサイドに送ると、これがDF田中隼人(柏)の頭に当たって日本ゴールへ。日本がオウンゴールによって先制を許す展開となった。

 その後は日本が主導権を握り、9分には右サイドの連携から最後はボックス中央の北野がDFを外してシュートまで持ち込むも、GKにセーブされてしまう。さらに15分過ぎには、MF甲田英將(名古屋)、DF松田隼風(水戸)らがカットインからシュートを放ってゴールを脅かしていく。

 30分過ぎには、高い位置でゴールをうかがう松木や山根が積極的にシュートを放っていくが、守備を固める中国ゴールをこじ開けることはできない。前半終了間際には、ボックス深くまで侵入した北野のシュートがGKの正面を突き、田中のアーリークロスにゴール前で合わせた坂本のヘディングシュートは僅かに枠を外れた。

 前半を1点ビハインドで終えた日本は、後半の頭から選手を交代。甲田とMF永長鷹虎(川崎F)を入れ替えると、その永長が右サイドから左足で鋭いボールをゴール前へと供給していく。さらに55分過ぎにはMF横山歩夢(鳥栖)と坂本を下げて、サイズのあるFW熊田直紀(FC東京)とMF佐野航大(岡山)を投入した。

 すると66分、途中交代の2人でゴールをこじ開ける。ボックス左に侵入した佐野がゴール前にクロスを上げると、これに熊田が頭で合わせ、試合を振り出しに戻した。さらに70分、またしても左サイドでボールを持った佐野が右足でクロスを上げると、ボックス中央の熊田がダイレクトボレーを狙う。これはミートしきれなかったが、素早く体勢立て直した熊田がボールを押し込み、日本が一気に試合をひっくり返した。

 リードを奪った日本はその後もペースを握りつつ、83分には北野に代えてMF安部大晴(長崎)を入れ、松木を一列前に上げてバランスをとりつつ、追加点を狙った。すると90分、左サイドからファーサイドへクロスを上げると、待ち構えていた熊田がDFに倒されてPKを獲得。しかし、松木のPKはGKにセーブされ、試合を決めきることはできなかった。

 それでも試合は2-1のまま終わり、日本が白星発進に成功。次戦は6日(月)にU-20キルギス代表と対戦する。キルギス戦は日本時間同日19時から行われ、DAZNでライブ配信される予定だ。

 【スコア】
U20日本代表 2-1 U20中国代表

【得点者】
0-1 6分 田中隼人(OG/U20中国代表)
1-1 66分 熊田直紀(U20日本代表)
1-1 66分 熊田直紀(U20日本代表)

 【スターティングメンバー】
▼U-20日本代表
GK:木村凌也
DF:屋敷優成、高井幸大、田中隼人、松田隼風
MF:甲田英將(46分 永長鷹虎)、山根陸、松木玖生、横山歩夢(56分 佐野航大)
FW:北野颯太(83分 安部大晴)、坂本一彩(56分 熊田直紀)

予選を4戦全勝で突破した日本はベスト4進出と、2016年のバーレーン大会以来となる通算2度目の優勝を目指す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd13a2f4f3142cc3d43e393f4170fd81aebceba1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/03(金) 19:23:36.93 ID:r8G5f6mv9
23/3/3 18:16

 U-20日本代表は3日、AFC U20アジアカップウズベキスタン2023のグループリーグ初戦でU-20中国代表と対戦する。日本時間午後7時のキックオフに先立ち、スターティングメンバーが発表された。キャプテンのMF松木玖生(FC東京)やMF山根陸(横浜FM)、MF横山歩夢(鳥栖)らが起用されている。

 U-20日本代表は今大会でベスト4(開催国のインドネシアを除く)に進出すれば、今年5月のU-20ワールドカップ出場権を獲得できる。グループリーグは初戦で中国と、6日の第2戦でキルギスと、9日の第3戦でサウジアラビアと対戦する。

<出場メンバー>
[U-20日本代表]
▽先発
GK 1 木村凌也(日本大)
DF 3 田中隼人(柏)
DF 5 松田隼風(水戸)
DF 15 屋敷優成(大分)
DF 19 高井幸大(川崎F)
MF 6 山根陸(横浜FM)
MF 7 松木玖生(FC東京)
MF 9 横山歩夢(鳥栖)
MF 21 甲田英將(名古屋)
FW 10 北野颯太(C大阪)
FW 11 坂本一彩(岡山)

▽控え
MF 2 松村晃助(横浜FMユース→法政大)
DF 4 菊地脩太(清水)
MF 8 佐野航大(岡山)
GK 12 春名竜聖(水戸)
DF 13 諏訪間幸成(筑波大)
MF 14 永長鷹虎(川崎F)
MF 16 保田堅心(大分)
MF 17 熊取谷一星(明治大)
FW 18 熊田直紀(FC東京)
MF 20 安部大晴(長崎)
DF 22 高橋仁胡(バルセロナ)
GK 23 彼島優(流通経済大)

▽監督
冨樫剛一監督

https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?379468-379468-fl

【U-20日本代表のアジア杯初戦・中国戦 キャプテン松木玖生、山根陸、横山歩夢らがU-20W杯を目指す】の続きを読む

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