SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

サッカー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/06(月) 15:15:19.66 ID:cU87/rVs9
JFAが正式発表


 日本サッカー協会(JFA)は2月6日、来月28日に大阪(ヨドコウ桜スタジアム)で開催されるキリンチャレンジカップについて、対戦相手がコロンビア代表に決定したと発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7429b9f0bd842ace41b17935d0b32e813824b90f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/05(日) 13:00:30.54 ID:lbhr4vG19
セレッソ大阪への完全移籍加入が発表された元日本代表MF香川真司の入団記者会見が行われた。 現在33歳の香川は2006年にC大阪へ入団。2010年夏にドルトムントへ移籍すると、以降はマンチェスター・U、ベシクタシュ、レアル・サラゴサ、PAOK、シント・トロイデンの欧州6クラブで活躍した。

 会見に登壇した香川はC大阪復帰のタイミングについて「2022年のワールドカップが終わり、自分の中でそこまでは欧州でやることを決めていて、その後は自分がどう感じるかを非常に大事にしていました。ちょうどそのタイミングで手術・リハビリに臨んでいて、今後を考えた中でベストだと思って決断しました」と説明した。実に12年半ぶりの復帰となるJリーグについては「移籍してからもJリーグを見るのは好きでよく見ていました。競争力とインテンシティは非常に上がっていると思います。ただ、映像で見るのと実際にやるのでは全く違うので、そこに関してはやってみないと分からない」とコメントした。

 そして背番号は2009年と10年にも着けた『8』に決定し、森島寛晃社長から背番号8のユニフォームが手渡された。「セレッソにとっての背番号8は非常に歴史があります。森島さんが背負われていて、僕も背負わせていただきました。またこのタイミングで8番を背負わせていただけることは非常に光栄なことですし、その意味は自分の中で理解しているので、それを背負いながら戦えることを喜びたい」と決意を述べた。

 最後に「まずはセレッソのファンサポーターの皆さんと一緒に一丸となって戦っていきたいと思います。ホーム、アウェイ問わずピッチの上でお会いできることを楽しみにしていますし、自分自身はプロサッカー選手として自分が持っているものを表現できるようにしたい。常に勝利という結果を求めて、それを表現できるように頑張っていくので、応援よろしくお願いします!」とファン・サポーターに呼びかけた。香川が加入したC大阪は2月18日(土)の明治安田生命J1リーグ開幕戦でアルビレックス新潟(ヨドコウ桜スタジアム)と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0cdedefe36da492b158b034a655f43eb7c63aec

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/05(日) 23:02:11.04 ID:73uFhJay9
スコティッシュ・プレミアシップ第25節が5日に行われ、セルティックは敵地でセント・ジョンストンと対戦した。

4連勝中のセルティックはこの一戦に前田大然、古橋亨梧、旗手怜央の3名の日本人選手を先発起用。岩田智輝と小林友希がベンチスタートとなっている。

前節マザーウェル戦に競り勝って連敗を「6」で止めたばかりの8位セント・ジョンストンとの試合。序盤は相手の素早い持ち上がりに攻撃を受ける展開が目立つ。

それでも徐々に押し返し始めた13分、最前線から下がってボールを受けた古橋がワンタッチで右サイドに展開。そこから前田が中央に切り込んで横パスを選択する。アーロン・ムーイからのスルーパスに走り込んでいた古橋が右サイドから折り返したグラウンダーのクロスが相手DFに当たってオウンゴールとなった。

セルティックが勢いを増す22分にもボックス右に侵攻したジョタが中央に折り返す。相手DFに当たって軌道が変わったボールを中央の古橋が収めて右足を強振。今季リーグ戦19点目を決め切ってリードを広げる。

しかしその3分後、自陣左サイドでボールをキープしようとした旗手が2名に囲まれてロスト。そのままボックス右でボールを持ったドレイ・ライトに強烈なミドルシュートを突き刺されて1点差に戻された。

その後は一進一退の攻防が続いたものの38分にジョタの浮き球のパスに抜け出したムーイがループシュートで加点。セルティックが3-1でリードして試合を折り返す。

後半も主導権を握るもののネットを揺らせない時間が続くセルティックは69分に2枚替え。前田と旗手に代えてリエル・アバダとマット・オライリーを投入する。続いて79分にも古橋とムーイに代えてデイヴィッド・ターンブルとオ・ヒョンギュを送り出して試合を締めに入った。

終盤にはボックス手前でオ・ヒュンギュの突破を阻んだアンドリュー・コンシダインに一発レッドの判定。FKから横に蹴り出されたボールをターンブルが沈め、途中出場選手の活躍でチームの4点目が決まったところで試合が終了する。セルティックは5連勝で2位レンジャーズとの勝ち点差9を維持した。

■試合結果
セント・ジョンストン 1-4 セルティック

■得点者
セント・ジョンストン:ドレイ・ライト(25分)
セルティック:オウンゴール(13分)、古橋亨梧(22分)、アーロン・ムーイ(38分)、デイヴィッド・ターンブル(90+3分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd5aff870465f06b7b6b716fe60fea51e4a78e14

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/03(金) 10:25:51.10 ID:lZ2l4MP69
クランクイン  2023/2/3 10:00

 サッカー日本代表の田中碧が、2月9日発売のフィットネス総合誌「Tarzan」の表紙に初登場。日本代表の頭脳派の考え方、体との向き合い方を深掘りする。

 日本が沸いた昨年のサッカーW杯カタール大会で、スペイン戦での劇的な決勝ゴールをはじめ、グループリーグ突破の原動力となった田中碧。今号の特集「運動で頭が良くなる!」にちなみ、ミッドフィルダーとして攻守両面で世界基準のプレークオリティを備える“日本代表の頭脳”は、ピッチ内外で何を考え、どう己のカラダと向き合っているのか? その芯に迫った。

 彼を構成しているのは、サッカー外でのOn(筋トレ)とOff(読書)の時間。「筋トレは日本の選手の中でもかなりやるほうですね」と語る通り、ダンベルやメディシンボールを使ったトレーニングはお手のもの。午前中にハードな練習を終えてきたにも関わらず、「次は何をやりますか?」と編集部の無茶振りに笑顔で答えるその様は、撮影現場でも司令塔そのものだった。

※続きはリンク先で
https://m.crank-in.net/news/122021/1
「Tarzan」850号(2023年2月9日発売)表紙(C)マガジンハウス
https://i.imgur.com/qCeoFkk.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/31(火) 20:31:37.69 ID:cTEg8ywy9
 Jリーグは31日、第1回理事会を開催し、JFL(日本フットボールリーグ)からJリーグへの入会要件の改定を決議した。

 JFLの入場者数要件はこれまで、ホームゲームの平均入場者数が「2,000人以上を超えており、かつ、3,000人に到達することを目指して努力していると認められること」とされていたが、
「2,000人以上に到達することを目指して努力していると認められること」に改定。2000人要件は事実上撤廃となった。Jリーグは「無料招待券等の無理な集客施策を誘引する側面があったため」としている。

 また財政要件については、これまで「入会直前年度における年間事業収入が1.5億円以上になると、合理的に見込まれること」としていたが、「短期的に資金難に陥る可能性が極めて低いとJリーグが評価できる状態にあること」に変更。
事業収入を基準とするのではなく、安定的なクラブ経営を重んじる形となった。Jリーグは「事業収入の規模よりも、安定的なクラブ経営が行われていることが重要な指標のため」と説明している。

 また債務超過に関する要件はJ3ライセンス取得の際に確認されるため入会要件から削除された。

 なお、2023シーズンからはJ3リーグとJFLの昇降格が行われる中、今月6日に競技要件の改定が発表されていた。これまでは「JFLで4位以内かつ百年構想クラブのうち上位2クラブ」が入会対象だったが、今後は「JFL2位以内」に変更される。また、百年構想クラブに認定される必要はない。

https://web.gekisaka.jp/news/jleague/detail/?377850-377850-fl

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/05(日) 20:51:12.25 ID:LwZcHIV39
 フランクフルトを率いるオリバー・グラスナー監督が、同クラブに所属する元日本代表MF長谷部誠について語った。2日、ドイツ誌『Kicker』が伝えている。

 フランクフルト在籍9シーズン目を迎え、1月に39歳の誕生日を迎えた長谷部。今シーズンは負傷により戦線離脱を強いられていたものの、先月28日に行われたブンデスリーガ第18節バイエルン戦で約3カ月ぶりの公式戦出場を果たすと、ベテランの貫禄を見せる。ドイツで無類の強さを誇る“王者”を1失点に抑えて、現地メディアからも高評価を受けていた。

 まず、グラスナー監督は「マコトはプレーするときに、すべての面で大きな責任を負っている。そのおかげで、2列目のプレーに少し余裕が生まれるんだ」と明かしつつ、「理論的には、マコトは(フルボイェ・)スモルチッチより5パーセント劣るのかもしれない。だけど(彼のプレーによって)他の人が1パーセントでも楽にプレーするならば、それは5パーセントを補うことになる」と年齢的な衰えは感じさせるが、チームに安定感をもたらしてくれると語った。

 またグラスナー監督は、フランクフルトにおける長谷部の地位にも言及。選手として、人間として模範的な存在であることを強調した同指揮官は「マコトは、その存在感、経験、人柄、そしてもちろんクオリティの高さで、周りの選手たちを支えている。だから、彼のような選手、人間がチームにいてくれることがとても嬉しい。たとえ2試合連続でプレーしなくても、いつもそこにいて、不平不満を言わず、必要なときにはすぐに立ち上がってくれる」と賛辞を口にしている。

 長谷部はバイエルン戦に出場したことで、ブンデスリーガにおけるフィールドプレーヤーのクラブ最年長出場記録を更新。クラブ史に自身の偉業を刻み続ける39歳の活躍にこれからも期待だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0cd2896d7ba30f23b7cf59be9b57bf82bf0cd1e1

【「彼のような選手、人間がいてくれることが嬉しい」指揮官からの信頼は絶大。“39歳”長谷部誠の凄み】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/01(水) 21:21:29.24 ID:minjyfjZ9
フランクフルトのMF長谷部誠が、最高の評価を得た。

28日、ブンデスリーガ第18節でフランクフルトはバイエルンとアウェイで対戦した。

首位を走るバイエルンと、6位につけるフランクフルトの対戦。両者の勝ち点差は「5」であり、フランクフルトとしては勝利したい一戦だった。

長谷部は再開後の2試合はベンチに座っていたが、この大一番で先発出場。昨年10月に負傷したこともあり、リーグ戦10試合ぶりの出場。3バックの一角としてフル出場し、フィールドプレーヤーとしてクラブの歴代最年長の記録を樹立。バイエルンの攻撃を抑えていた。

ドイツ『フランクフルター・ルントシャウ』は、長谷部に対して同点ゴールのフランス代表FWランダル・コロ・ムアニと共に最高の評価を与え、ベテランとしてのパフォーマンスを称賛した。

「またもやベテランが登場。新年最初の出場で、欠場していたことを忘れるかのようなプレー。彼は冷静沈着でありながら、デュエルに強く、単純に試合を別次元へと引き上げてくれた」

「なぜどの監督も、まず他の選手を試すのか?それは不可解。39歳の今、アイントラハトのフィールドプレーヤーとして史上最年長となった。また1つ記録更新された。素晴らしい」

また、途中出場ながら同点ゴールをアシストした日本代表MF鎌田大地もまずまずの評価を得ている。

「ベンチからのスタートとなり30分しかプレーしなかったが、24分には最高のパフォーマンスを見せた。この時間帯はとても巧妙なアイデア、スマートさを見せ、彼はコロ・ムアニの同点ゴールを生み出したことは偶然ではない。正しい道を歩んでいた」

首位のバイエルンとドローに終わったフランクフルト。来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を確保するとともに、2月から再開するCLも注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd2606a294197b8cac8a91b692510960f09a3699

【「試合を別次元へと引き上げた」クラブのFP最年長出場となった長谷部誠は最高評価、アシストの鎌田大地もまずまず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/31(火) 21:46:10.03 ID:rKvW9vpt9
 ドイツ1部フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠は、現地時間1月28日のブンデスリーガ第18節で首位のバイエルン・ミュンヘンとの大一番でリーグ戦10試合ぶりの先発出場。1-1の引き分けとなったこの試合のパフォーマンスを、クラブのスポーツディレクター(SD)が驚きとともに絶賛している。

 現在39歳の長谷部は、昨年10月に膝の内側側副靭帯を損傷。バイエルン戦でブンデスリーガでの10試合ぶりの出場を飾る。日本代表MF鎌田大地がベンチスタートとなったなか、長谷部は3バックの中央でスタメン復帰を果たす。

 前半34分にバイエルンFWレロイ・サネに先制点を奪われるも、フランクフルトは長谷部を中心にそれ以上のゴールを割らせない。後半に入り攻守が激化すると、フランクフルトは同19分に鎌田とFWラファエル・サントス・ボレを投入。するとその5分後だった。

 敵陣中央でボールを受けた鎌田が巧みなボールキープ。絶妙なスルーパスでFWランダル・コロ・ムアニへ送ると、素早く縦へ運んだコロ・ムアニは左足を振り抜きファーポストにゴールを決めた。

 同点後も気を緩めなかったフランクフルトは、ホームの王者相手に1-1のドロー。ドイツ誌「キッカー」が試合後のクラブSDのマルクス・クローシェ氏のコメントを報じている。

「長谷部についてどんな言葉をかけていいのかわからないが…」と語り始めると、「信じられないくらい、彼は安定感を与えてくれるんだ」とパフォーマンスを絶賛。このゲームでフランクフルトのフィールドプレーヤーとして、ブンデスリーガ最年長出場記録を更新したベテランのプレーに驚きを隠せなかったようだ。

 また、ドイツテレビ「SPORT1」のクリストファー・ミシェル記者は、自身の公式ツイッターで「長谷部誠の経験がチーム全体に活かされている」というオリバー・グラスナー監督のコメントを引用し、「その言葉がすべてを物語っている…」と伝えている。

 鎌田も活躍し、フランクフルトにとっても大きな勝ち点「1」を手に入れたビッグマッチ。なかでも39歳の長谷部の熟練されたプレーに現地も再度脚光を当てていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/82313261af40e44471816f0262d07c1aac4b01d3

【長谷部への賛辞止まず 指揮官&関係者がバイエルン戦の好パフォーマンスに驚愕「安定感を与えてくれる」「彼の経験が…」】の続きを読む

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