SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

サッカー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/03(金) 09:28:26.44 ID:le7eHY6u9
世界が仰天だ! キング・カズこと元日本代表のエースFW三浦知良(55)が1日、ポルトガル2部オリベイレンセにレンタル移籍が発表されたことを英「BBC」など欧州各メディアが驚きを持って報じた。

同メディアはカズについて「ブラジルのサントスでキャリアをスタートさせ、2017年にプロリーグで得点した最年長(50歳14日)の選手になった」と紹介し「56歳の誕生日(26日)が迫っているが、日本のストライカー三浦知良は文字通りサッカー界で動き続けている。彼は以前に60歳までプレーするつもりだと語っていた」と報じた。

フランス「パリジャン」は「(アルゼンチン代表FWリオネル)メッシ(35=パリ・サンジェルマン)が誕生する前年の1986年にプロとしての活動を開始させた三浦は、記録に残るだけでいい選手だ」とし、オランダ「WALFOOT」は「史上最年長のストライカーが非常に驚くべき移籍」とし、J1横浜FCの親会社がオリベイレンセの経営権を取得したこともあって「三浦が55歳で優勝をイメージするのは難しいため、スポーツというよりはむしろマーケティングクーデターだ」と伝えていた。

ポルトガルの「O JOGO」は「オリベイレンセにレジェンドが到着した」、フランス「RTBF」は「永遠のキング・カズ。日本人はいつ、どこで止まるのか。怪物だ」と指摘するなど、ベテラン日本人ストライカーの新たなスタートに注目していた。

東スポWEB2023年2月2日 10:07
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/252783

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/01(水) 22:02:46.13 ID:3DqV13gu9
 サッカー元日本代表FW三浦知良(55)がポルトガル2部オリベイレンセへの期限付き移籍することが1日、同クラブと保有権を持つJ1横浜FCから発表された。昨季はJFLの鈴鹿ポイントゲッターズに期限付き移籍していた。

 横浜FCを通じて「横浜FCに関わる全ての皆様 この度、ポルトガル二部リーグのUDオリヴェイレンセへ期限付き移籍することを決めました。スタッフ、チームメイトをはじめ皆様に支えられ、新しいチャレンジができることに感謝申し上げます、新天地でも自分らしく、プレーしている姿を皆様へ届けられるように努力いたします。横浜FCのJ1での幸運を祈願しております。本当にありがとうございました。Boa Sorte!」と、コメントした。

 カズの海外でのプレーはブラジル、イタリア、クロアチア、豪州に続いて5カ国目。05年シドニーFC以来、18年ぶりとなる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4961bcec0c4b56345d7d3266ca8830c2aaea5cfc

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/03(金) 06:21:25.20 ID:8H22KjIk9
スポニチannex 2/3(金) 4:45

鎌田大地
 世界屈指の名門バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)が日本代表MF鎌田大地(26=Eフランクフルト)獲りに参戦していることが2日、分かった。複数の欧州サッカー関係者によると、今夏の獲得へ向けて本格調査を進めているという。すでにバルセロナ(スペイン)やトットナム(イングランド)なども動いており、欧州ビッグクラブによる争奪戦がさらに過熱しそうだ。

 日本代表の司令塔が、ドイツ屈指の名門に加わる可能性が浮上した。欧州5大リーグ初となる国内リーグ10連覇中でドイツ最多32回の優勝、欧州CLでも6度の優勝を誇るBミュンヘンが、今夏のビッグクラブ移籍が有力視されている鎌田の動向を注視。調査を進めていることが判明した。

 鎌田は今季公式戦25試合出場で12得点5アシスト。後半19分から出場した1月28日のBミュンヘン戦では、DF2人を引きつけた“ノールック”スルーパスを通して同点弾をアシストした。今季も2位ウニオン・ベルリンと勝ち点1差で首位を走る強豪相手に、貴重な勝ち点1を獲得することに貢献した。

 すでにバルセロナやトットナムという世界屈指のビッグクラブに加え、破格の条件を提示しているといわれるベンフィカ(ポルトガル)など、複数の欧州名門が獲得に動いていることが報じられてきた。また、英紙「デーリー・メール」はデンマーク代表エリクセンが故障したマンチェスターU(イングランド)が、1月31日の移籍期限ぎりぎりに鎌田獲得をEフランクフルトに打診したことを報道するなど、注目度は高い。

 そこにMFサネやMFキミヒ、MFゴレツカらW杯カタール大会で日本代表と対戦したドイツ代表7選手が所属するタレント軍団の電撃参戦。今冬に鳥栖U―18からMF福井太智がBミュンヘンのセカンドチームに加入したが、トップチーム所属となればFW宇佐美貴史(G大阪)以来、日本人2人目となる。W杯カタール大会では全4試合でスタメン出場。得点に直結するプレーができず不完全燃焼に終わったが、欧州各国での高評価は不変だ。“鎌田争奪戦”は、ますます熱を帯びていきそうだ。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d75a8f470bbc366f73463e1972b2b18615caf416&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/02(木) 20:45:48.71 ID:EJeHB0JF9
サッカー・スペイン1部のレアル・ベティス育成組織のキャンプへ参加する伊藤颯亮くん(9)が1日、スペインへ向けて出発しました。
レアル・マドリードが認めた天才小学生・伊藤颯亮くん キャンプ招待でスペインへ
22年11月 レアルマドリード育成組織のキャンプでスペインへ
颯亮くんは、行橋市内の小学校に通う小学4年生。

22年7月にレアル・マドリードが日本で主催したキャンプで、小中学生200人の中からMVPを獲得しました。そして11月には、レアル・マドリード育成組織のキャンプにも招待され、将来の活躍が期待される選手です。

今回は、レアル・ベティス育成組織のキャンプに招待された颯亮くん。スペインでの3か月の武者修行について「頭を使ったプレーで3ゴール以上決めたい」と意気込みました。

また、キャンプのために毎日2時間、スペイン語の勉強をしていたため、言語の不安もないとのこと。颯亮くんは「スペインの育成組織のみんなと仲良くなりたい」と、ライバルたちとの出会いを楽しみにしていました。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2/2(木) 12:24配信
日テレNEWS

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d93a5868eee135915050906a49375a99aae76cd

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/02(木) 19:06:08.56 ID:bQEoz9Ug9
日本サッカー協会(JFA)の技術委員会が2日、行われ日本代表のナショナルチームダイレクター(NTD)に山本昌邦氏(64)が就任することを決めた。

 NTDはA代表の団長などを務め、活動に同行。これまでは反町康治技術委員長(58)が兼務する形を取っていた。ただ技術委員長はアンダー世代の強化や普及、指導者育成など業務が広範囲にわたる。A代表に集中できるポストに山本氏がつくことになった。

 反町技術委員長が取材対応し、「(JFAの)強化部会の副部会長をしていて(代表強化の)ノウハウを知っていること、(過去に)代表コーチもされている。代表がどういうものかを熟知している」と山本氏に託した経緯を語った。

 山本氏は監督として04年アテネ五輪男子日本代表を指揮。大会後は同年10月から06年6月までジュビロ磐田の監督も務めている。NHKの解説などでもしられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c362c6f2232d78e91b30232242156a364007faeb

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/02(木) 10:55:21.41 ID:bQEoz9Ug9
<フランスリーグ:Sランス4-2ロリアン>◇第21節◇1日

 日本代表MF伊東純也(29)が先発したスタッド・ランスは、0-2の劣勢から逆転で6位ロリアンを下し、13試合負けなしとなった。伊東は2-2の後半16分、右からのクロスでFWバログンの勝ち越し弾を“アシスト”。21歳のバログンはハットトリックの活躍だった。

 劇的な引き分けで勝ち点を積んだ29日のパリ・サンジェルマン戦から中2日。同試合でタックルを受け右足に打撲を負った伊東だが、右MFで先発し後半42分までプレーした。

 Sランスは前半10分、中盤でボールを失いカウンターを浴び失点。Sランスのスティル監督は、中盤でファウルを受けたとして抗議するが、イエローカードを出されてしまった。

 前半19分、伊東がペナルティーエリアでボールを受け、前を向き1タッチでスルーパスを出したところ、相手DFラポルテがスライディングし芝に足を取られ左足を負傷。そのまま負傷交代した。守備の要を失ったロリアンに、Sランスは攻め立てる。しかし前半36分、再び中盤でボールを失い失点。昨年10月2日のトロワ戦以来、12戦ぶりの複数失点で、不敗記録が途切れるかに思えたが、今のSランスの勢いは止まらなかった。

 前半44分、Sランスの左コーナーキックの際、ペナルティーエリア内でロリアンのMFイノセントがSランスのMFロピーを押し倒したとしてVAR(ビデオ・アシスタントレフェリー)判定の末、SランスがPKを獲得。キッカーのFWバログンが中央に蹴り込み1点を返す。

 1-2の後半6分、SランスはMFドゥンビアのミドル弾で同点。2-2の後半16分には、伊東が右のペナルティーエリア角からクロスを挙げ、そのクロスが相手DFに当たり、そのボールをバログンが右足ボレーでネットを揺らし逆転した。直後の後半19分、バログンが最終ラインからのロングパスを左足で流し込み試合を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d7ecd9384a97166ca2a33a1a703d6d5e7bf134c

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/02(木) 08:50:10.50 ID:Btkmrcdl9
サッカーダイジェストWeb 2/2(木) 5:34

チームは4発圧勝を飾る
待望のリーグ・アン初ゴールを奪ったオナイウ。
 現地2月1日に開催されたリーグ・アンの第21節で、オナイウ阿道が所属する昇格組のトゥールーズはホームでトロワと対戦。4-1の大勝を飾った。
 
 この試合で待望の今シーズン初ゴールを決めたのが、71分から途中出場したオナイウだ。3-1で迎えた88分、CKから味方がニアでフリックしたボールを渾身のヘッド。泥臭くネットを揺らし、寝そべったままピッチを叩いて喜びを爆発させた。

 昨シーズンに2部で10ゴールを挙げた27歳のストライカーは、これが出場18試合目で嬉しいリーグ・アン初ゴールとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d414cf6f3f783c2d6270a69ff33b2c972c5a72d8&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/02(木) 10:12:11.65 ID:bQEoz9Ug9
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が重要な一戦で大きな結果を残した。

4位のスポルティングは1日、プリメイラ・リーガ第18節で3位ブラガと対戦。守田は中盤で先発すると、早速結果を残す。9分、コーナーキックからサン=ジュステのヘディングに反応した守田がスペースに飛び込むと、右足で上手く合わせて先制ゴールを記録した。

【動画】守田英正が上位直接対決で2ゴール!
https://twitter.com/GoalJP_Official/status/1620912403658719233

https://twitter.com/GoalJP_Official/status/1620916182886023171

さらに後半開始早々、相手ゴール前でボールを奪ったスポルティングが決定機。最後はシェルミティのおしゃれなヒールパスを受けた守田が冷静に右足でシュートを流し込み、今シーズン 5ゴール目を挙げて2-0とした。

49分にはブラガに退場者が出たことで、よりスポルティングのペースに。61分にはマイケル・エドワーズが自ら持ち運び左足でシュートを決め、3-0とする。守田は直後の64分に途中交代となった。

86分にも4点目が決まり、終了間際にはPKで5点目。スポルティングが上位対決を5-0と制している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7bf8039a379566d485d84c6b03628ea8f26d9031
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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