SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

サッカー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/31(火) 10:09:04.56 ID:PKVOIXM19
 ◇FA杯4回戦 ブライトン2-1リバプール(2023年1月29日)

 イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(25)が29日、リバプールとのFA杯4回戦で超絶スーパーゴールを決めた。1―1の試合終了間際、右足だけの“ダブルタッチ”から右足で決勝弾。チームを16強へ導いた。この試合の前にはクラブが移籍金を5000万ポンド(約80億2570万円)に設定したことも判明。その価値を証明する芸術弾で、世界屈指のドリブラーはいよいよ別次元に突入した。

 三笘が世界屈指の名門相手に、衝撃の一発を決めた。1―1の後半アディショナルタイム。左クロスを右足アウトの絶妙なトラップで浮かせると、ボールをバウンドさせることなく、再び右足のキックフェイント。飛び込んできた相手DFをかわすと、最後は右足アウトでゴールネットに突き刺した。

 「キックフェイントを入れたら(相手が)跳ぶな、というのは分かっていた。あとはコントロールだけに集中した。落ち着いて決められた」。そう振り返った芸術弾は、公式戦2戦連発となる今季6ゴール目。決めた瞬間にホームのスタンドは総立ちとなり、三笘は両手を広げ自軍ベンチへダッシュし、喜びを爆発させた。

 チームを16強へと導く劇的な決勝弾を「状況的には今までで一番、うれしいゴール」と振り返った。このスーパーゴールには、7戦連続で先発起用するデゼルビ監督も「ファンタスティックなゴールだ」と舌を巻き、敵将のクロップ監督も「三笘は本当に素晴らしい」と賛辞を贈った。さらに「Mitoma」は日本時間午前2時にツイッターの世界トレンド1位を記録。文字通り世界を席巻する一発となった。

 25日には地元メディアに「決勝ゴールを決められれば」と宣言しており、有言実行の一発。直近6試合で4ゴール1アシストと大暴れが続く。リーグ戦では2週連続ベストイレブンに選出されるなど、無双状態だ。当然、評価もうなぎ上りで、ブライトン関係者によると、クラブは三笘の移籍金を5000万ポンドに設定。それ以下では移籍を認めない方針という。

 移籍金の日本人過去最高は、元日本代表MF中島翔哉(28)がポルティモネンセからアルドハイル(カタール)に移籍した際の約43億円とされる。一気に約2倍近くに更新する勢い。約4億円の移籍金で川崎Fから移籍した男の価値は、今後の活躍次第でさらに上がる可能性もある。

 まだプロ入り4年目。思い描いた以上の成長曲線にも見えるが、三笘本人は「いや、軌道通りですね、完全に」と平然と言ってのけた。「点を取っているだけ。他はそんなに良くない。まだまだビッグクラブの選手には足りない」。W杯カタール大会では“日本のジョーカー”と呼ばれた男は今、キングの座に近づこうとしている。

 ≪払えるのはメガクラブのみ?≫ブライトンが三笘に設定した約80億円の移籍金を払えるのは世界でも指折りのメガクラブのみとみられる。同じプレミアでは既に興味を報じられたアーセナルやリバプールに加え、トットナム、チェルシー、マンチェスターU、マンチェスターCなど上位。他国ではドイツ1部のBミュンヘン、スペイン1部のレアル・マドリード、フランス1部パリSGなどが候補に挙がる。なお、欧州主要リーグの移籍期間は1月31日で閉じられるため、次の移籍はシーズン終了後の夏以降となる。

 ▽市場価値 選手が契約期間中に他クラブへ移籍する際に払われる移籍金の目安。移籍情報サイト「トランスファーマーケット」などが独自に算出している。実績がベースとなるが、若く可能性を秘めた選手ほど高くなる傾向。そのため24歳のフランス代表FWエムバペが最高額の約252億円、35歳のアルゼンチン代表FWメッシは約70億円と、昨年のW杯決勝で対戦したスター選手でも現時点で大きな差がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/25e929dff919865134c4a65e6f194efc7ad56140

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/01(水) 12:24:07.08 ID:3DqV13gu9
セレッソ大阪は1日、ベルギー1部シントトロイデンの元日本代表MF香川真司(33)が完全移籍で加入すると、正式に発表した。

 ドルトムントに移籍した10年6月以来、約12年半ぶりの古巣復帰となる。近く移籍会見を行い、週明けにも大阪市内でのチーム練習に合流予定。背番号は後日発表となる。

 神戸市生まれの香川は、ワールドカップ(W杯)には14年ブラジル、18年ロシア大会に出場したクラブのレジェンド選手。高校時代の06年にC大阪入り。21歳で海外初挑戦となったドルトムントを皮切りに、マンチェスターUなど世界のビッグクラブで活躍し、6カ国6クラブに在籍。日本人選手の価値を最も高めたといわれ、C大阪もクラブのレジェンドに対し、この3年間で再三にわたって復帰要請していた。

 昨年1月に加入したシントトロイデンでは、今季は12試合2得点。昨年11月に左足首を手術し、戦列復帰したばかりだったが、本人は22年W杯カタール大会をメドに日本復帰を模索していた背景があり、C大阪への再加入を決意した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a4aece4cdb5db06207cfefc7f15f0349a558345

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/27(金) 21:21:16.17 ID:6b99oVm79
ドルトムントは27日、アンデルレヒトのU-19ベルギー代表FWジュリアン・デュランヴィル(16)を獲得したことを発表した。

アンデルレヒトのアカデミー出身のデュランヴィルは、昨年5月に行われたクラブ・ブルージュ戦でトップチームデビュー。今シーズンはここまで公式戦10試合に出場し、昨年9月4日に行われたOHルーヴェン戦では16歳3カ月30日でのジュピラー・プロ・リーグ最年少ゴール記録を樹立している。

近年多くの若手逸材を獲得し、ワールドクラスへ育成する好循環が続くドルトムントは、この新たな逸材確保に向けて移籍金850万ユーロ(約12億円)+アドオン300万ユーロ(約4億2000万円)の条件を提示しクラブ間合意。個人間では2027年までの4年半契約を結んだようだ。

2021年夏にマンチェスター・ユナイテッドへ推定7300万ポンドで移籍したイングランド代表FWジェイドン・サンチョに似たプレースタイルのデュランヴィル。左右のウイングを主戦場とする170cmの右利きアタッカーで、爆発的なスピードと足元のテクニックを生かした緩急自在のドリブル突破が最大の特長。正確なクロスを含めてアタッキングサードで違いを埋めるチャンスメーカーだ。

※続きは以下ソースをご確認下さい

1/27(金) 20:50配信
超WORLDサッカー!

https://news.yahoo.co.jp/articles/10b5596c509edd1857fa40acafd4f16e94e5bc3d

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/30(月) 22:00:52.23 ID:VwtDPqJb9
シュツットガルトは30日、ウニオン・ベルリンの日本代表MF原口元気(31)を完全移籍で獲得することを発表した。

【写真】シュツットガルト加入の原口元気、背番号は「17」

契約期間は2024年6月30日までの1年半となり、背番号は「17」をつける。

原口は、浦和レッズから2014年7月にヘルタ・ベルリンへと完全移籍。ドイツでのキャリアをスタートさせると、デュッセルドルフ、ハノーファーとプレー。2021年7月にウニオン・ベルリンに加入した。

従来はサイドハーフなどを主戦場としていたが、ボランチやトップ下を経験。昨シーズンはチームの主軸としてブンデスリーガで30試合に出場し2ゴール6アシストを記録。今シーズンはチームこそ2位につけている中、ブンデスリーガで11試合、ヨーロッパリーグで6試合、DFBポカールで2試合に出場していた。

直近のヘルタ・ベルリン戦は1分間の出場に終わり、移籍の噂が突如浮上。あっという間の決着となった。

シュツットガルトには日本代表MF遠藤航、DF伊藤洋輝が所属。3人目の日本人選手となり、残留を争うチームの力になれるか注目が集まる。

スポーツ・ディレクター(SD)を務めるファビアン・ウォルゲムート氏は原口の補強についてコメントしている。

「原口元気は、優れたフットボールのクオリティと豊富な経験をチームにもたらしてくれる。彼は以前からドイツとブンデスリーガを知っており、新しい環境でスタートするのに長い時間は必要としない」

「とても短期間でチームのクオリティを向上させることを嬉しく思うと同時に、シュツットガルトはゲンキをあたたかく迎え入れる」

https://news.yahoo.co.jp/articles/05f8ed5b26787209dffff224743664c3cb2f1d2c

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/29(日) 13:16:00.67 ID:MysAPoGu9
フライブルクの日本代表MF堂安律が27日に自身のツイッター(@doan_ritsu)を更新し、
男性向けファッション雑誌のモデルを務めた際の写真を披露した。

カタールW杯ではグループリーグのドイツ戦、スペイン戦でゴールを挙げ、日本の2大会連続ベスト16進出に貢献した堂安。
所属するフライブルクでは、ブンデスリーガ中断明けから2試合連続で先発フル出場している。

27日の投稿で堂安はクールな表情をカメラに向けたカラー写真、ポーズを決めたモノクロ写真の2枚をアップ。

ファンからは「イケメンすぎ」「めっちゃかっこいい」「バッチリ決まってる」
「神々しい」「かっこいいの極み」「この髪型の方が断然いい」と絶賛の声が相次いでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/292640d75e5fc913e66c544dfc9351b952732961

『GQ JAPAN』2023年3月号
https://pbs.twimg.com/media/Fnd_9m1WAAALtjP.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fnd_9mxWYAExrVO.jpg

堂安律
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230128-45928876-gekisaka-000-3-view.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/30(月) 07:39:01.74 ID:VwtDPqJb9
セルクル・ブルッヘの上田綺世がヘント戦で先制点をマークした。

29日に行われたジュピラーリーグ第23節でセルクル・ブルッヘはホームにヘントを迎える。前節のオーステンデ戦で先制点をマークした上田は、この試合でトップ下の一角としてスターティングラインナップに名を連ねた。

4位とトップ4争い真っ只中のヘント相手に攻め込まれるシーンが続いたセルクル・ブルッヘだが、ケヴィン・デンキーや上田を中心に相手ゴールを狙うも、両チームともにゴールが生まれず、前半を終える。

すると後半立ち上がりの58分、チャーレズ・ヴァンウットのペナルティエリア内左からのクロスをゴール前にいた上田が頭で合わせてセルクル・ブルッヘが先制に成功する。なお、これは上田にとって2試合連続となるリーグ戦9ゴール目、公式戦10ゴール目の得点になった。

さらにその直後、セルクル・ブルッヘはデンキーのゴールで追加点を奪うが、66分と90分にヘントにゴールを許して同点に。それでも、後半アディショナルタイムにイェスパー・ダランドが劇的な決勝弾を挙げて、セルクル・ブルッヘがヘントに3-2で競り勝った。

この結果、セルクル・ブルッヘは勝ち点33まで伸ばして、シント=トロイデンなどを交わしてヨーロッパリーグプレーオフ圏内の8位に順位を上げている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/54a248d181ccdd2ae58f2ba16b2b518db846257d

【セルクル・ブルッヘFW上田綺世が2戦連発で勝利に貢献!公式戦得点数は「10」に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/22(日) 09:57:43.27 ID:a8Vg1m9A9
 ジュピラー・プロ・リーグ第22節が21日に行われ、オーステンデとサークル・ブルッヘが対戦した。

 17位オーステンデの坂元達裕と10位サークル・ブルッヘの上田綺世は、ともに先発出場を果たした。試合は24分、アウェイのサークル・ブルッヘはスルーパスからチャンスを作ると、ダイアゴナルランで抜け出しフリーとなったのは上田。ゴール前で冷静にGKをかわして流しこみ、5試合ぶりとなる今季8ゴール目でチームに先制弾をもたらした。

 前半は1-0でサークル・ブルッヘのリードのまま折り返すと、ホームのオーステンデは66分にPKを決めて同点に追いつく。しかし迎えた90+1分、サークル・ブルッヘは左サイドからの折り返しに、投入されたばかりのティノ・ホティッチが合わせて決勝ゴールを記録。サークル・ブルッヘが敵地で劇的勝利を収め、リーグ5試合ぶりとなる勝利を手にした。なお、坂元と上田は揃ってフル出場を果たしている。

 次節、オーステンデは28日にアウェイでコルトレイクと、サークル・ブルッヘは29日にホームでヘントと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa09a34c99f35fca50d4b3094645f162d722fac0

【上田綺世が今季8ゴール目!サークル・ブルッヘは劇的勝利で5戦ぶり白星を掴む】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/08(日) 13:07:08.84 ID:eT8K8ldN9
現地時間1月7日にベルギーリーグの第19節が行なわれ、日本代表FW上田綺世が所属するサークル・ブルージュは、ホームにウェステルローを迎えた。
上田は2トップの一角で先発出場を果たした。

サークル・ブルージュは、試合開始早々の6分にPKを献上する。
これをシャドリに決められ、あっさり先制を許した。
いきなりリードを奪われたホームチームは、前線の上田に思うようにボールを供給できず、シュートまで持ち込めない時間が続く。
ようやく24分に敵陣でボールを奪ったデンキーがそのままシュートを放ったが、ゴール左に外れた。
さらに36分には、上田のプレスからGKボラトのミスを誘う。
このボールを奪ったホティッチのラストパスに上田が合わせてネットを揺らしたが、オフサイドの判定でゴールとはならなかった。
試合はこのまま1点ビハインドで前半を終える。
迎えた後半、反撃に出るサークル・ブルージュは52分、相手DFラインの背後を取った上田が、左サイドからクロスを上げたが、味方には合わない。
その後もボールを保持し、試合の主導権を握りながら同点ゴールを狙ったが、ネットは揺らせず。試合はこのまま0-1で終了。
サークル・ブルージュはリーグ戦2試合ぶりの勝利とはならなかった。
フル出場した上田はカタール・ワールドカップ以降、公式戦3試合連続でノーゴールとなった。
サークル・ブルージュは次節、15日にアウェーでシャルルロワと対戦する。

1/8(日) 4:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/81f2d6afa08384c3f95ec0ea3b594909df9b1990

得点ランキング
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/bel/stats

【上田綺世はW杯後の公式戦3試合連続ノーゴール…サークル・ブルージュはウェステルローに0-1で敗戦】の続きを読む

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