SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

サッカー

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/08(金) 17:59:53.82 ID:CAP_USER9
かつて日本代表を率いて、ロシア・ワールドカップの約3か月前に解任され、現在はモロッコ代表を指揮しているヴァヒド・ハリルホジッチ監督が、またビッグトーナメント前に更迭の危機に瀕しているようだ。

 モロッコは、カタールW杯でF組に入り、クロアチア、ベルギー、カナダと対戦する。その対戦国のひとつ、クロアチアのメディア『INDEX』が4月7日に「モロッコ・サッカー連盟が重要な声明を発表した。ハリルホジッチの解任が近づいている」と伝えたところによると、モロッコ・サッカー連盟のフォウジ・レクジャ会長が、次のような声明を出した。

「ヴァヒド・ハリルホジッチ監督は、モロッコ・サッカー連盟のサポートを受けている。だが、彼も私も、替えの利かない絶対的な存在ではない。我々は一部の選手を代表チームに戻すために懸命に取り組んでいる。解決できる問題がある。マズラウィ、ジイェフ、ハムダラなどが代表に復帰するために解決する」


 ハリルホジッチは、ヌサイル・マズラウィ(アヤックス)、ハキム・ジイェフ(チェルシー)、アブデルラザク・ハムダラ(アル・イテハド)らと衝突し、代表から追放。しかし、スター選手を追い出したことでファンから非難され、解任を求める声があがっているという。

 この選手たちをW杯に出場させるには、69歳の指揮官の首を切る以外にないため、会長の声明から、同メディアは解任が近いと見ているようだ。

サッカーダイジェスト 4/8(金) 15:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/b828d0c17c98591d82f21dc4068503a3d27e0a77

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220408-00107932-sdigestw-000-8-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/20(水) 19:06:35.20 ID:CAP_USER9
 日本サッカー協会の田嶋幸三会長(64)が、2試合連続〝完全投球〟で注目を集めるプロ野球ロッテ・佐々木朗希投手(20)を絶賛し、その育成法をサッカー界でも参考にする方針を示した。

 19日に取材に応じた田嶋会長は、13日のオリックス戦での完全試合に続いて20日の日本ハム戦でも8回まで完全投球を披露して日本中にフィーバーを巻き起こしている佐々木朗に言及。
「佐々木くん(の試合)は僕だって見た。やっぱり、あそこで代えるというのは僕だったらできなかったかもしれないなと思いつつ」と日本サッカー界のトップながら野球界の超逸材に虜になっている。

 そして、佐々木朗が大船渡高時代に絶対的なエースとして活躍しながら、けがを防止するため体になるべく負担がかからないように起用されていた点に着目。
「思い起こせば、花巻東との甲子園出場がかかった決勝戦で、使わなかったじゃないですか。そう考えると、我々もどうやって選手を育成していくんだというところは見習わなきゃいけないと思った」と考えを明かした。

 さらに「やっぱり彼は(起用法など)そういうルートで来て、当たり前のようにふてくされるわけでもなく受け入れている。そういう、選手と一緒のことを考えてやる育成、我々サッカー界も少年、中学、高校、クラブ、Jリーグ含めて学ばなければいけないと思った」と力説。
育成年代では選手の将来性を伸ばすことを優先する〝朗希メソッド〟の指導をサッカー界でも積極的に行うよう求めた。

 そして「ああいう20歳で日本一注目されるような、話題になるJリーガーに出てきてもらいたい」と佐々木朗に匹敵する若きスターの誕生を待望した。

 世界が注目するようなスーパースターの出現へ向けて、佐々木朗の活躍がカギになりそうだ。

東京スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/602217d4576c0736af30e305562c23607fbdb522

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/20(水) 19:17:29.26 ID:CAP_USER9
アーセナルの日本代表DF冨安健洋は、ようやく待望の復帰を果たすことができるのかもしれない。ミケル・アルテタ監督が見通しを示している。

今季前半戦にはアーセナル不動の右サイドバックとして好プレーを見せていたが、年明け後にふくらはぎの負傷で離脱してしまった冨安。復帰が近づくたびに負傷が再発するなど不運が続き、欠場は約3ヶ月に及んでいる。


 だが、現地時間20日に行われるプレミアリーグ第25節(順延分)のチェルシー戦でついに復帰できる可能性も出てきたようだ。19日の前日会見でアルテタ監督の述べたコメントをクラブ公式ウェブサイトが伝えた。

「トミは(復帰に)非常に、非常に近づいている。この試合が彼にとってまだ早すぎるのかどうかは、やはり今日のトレーニングセッションを終えたあとで決めることにする」と指揮官は語っている。

 アーセナルはプレミアリーグでまさかの3連敗を喫し、4位争いに向けたアドバンテージを失ってしまった状況にある。冨安は残り5試合となったこの段階で復帰を果たし、チームの力となることができるだろうか。

https://www.footballchannel.jp/2022/04/19/post460273/
https://img-footballchannel.com/wordpress/assets/2022/01/20220104_tomiyasu_getty.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/20(水) 00:58:31.11 ID:CAP_USER9
【横浜F・マリノス 0-1 全北現代モータース ACLグループH第2節】

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第2節が19日に行われ、横浜F・マリノスは韓国の全北現代モータースに0-1で敗れた。

 16日の初戦でベトナムのホアンアイン・ザライに2-1で勝利していたマリノスは、全北現代戦でスタメンを7人変更。前節を欠場していたFWアンデルソン・ロペスやFWエウベルらが先発メンバーに名を連ねた。


 直前に行われたホアンアイン・ザライ対シドニーFCは1-1のドローで終わり、グループHの中で勝ち点3を持っているのはマリノスだけに。今後の戦いを有利に進めるためにも、全北現代線は絶対に勝っておきたい試合になった。

 序盤はマリノスがいい流れで試合を進めていったが、29分に落とし穴が待っていた。右サイドを破られると、全北現代のDFキム・ジンスの突破を阻止しようと戻ったDF松原健がペナルティエリア内でファウルを犯してしまう。

 これで得たPKをドイツ人FWスタニスラフ・イリュチェンコが決め、全北現代が先制に成功する。

 42分にはマリノスに前半最大のチャンスが訪れる。MF水沼宏太が右サイドの浅い位置から上げたクロスを、ファーサイドでMF西村拓真が頭で折り返し、ゴール前に飛び込んだMF岩田智輝がシュートを放つ。しかし、至近距離からのフィニッシュは全北現代のGKイ・ボムソのスーパーセーブに阻まれてしまう。そして、こぼれ球に詰めたエウベルのシュートもディフェンスにブロックされてしまった。

 1点ビハインドのマリノスは後半開始からPK献上の松原を下げてDF小池裕太を投入。左サイドバックで先発したDF小池龍太を右サイドに回した。

 59分に全北現代が3枚替えを行うと、マリノスも62分に一気に3人を交代させる。アンデルソン・ロペス、MF喜田拓也、FW水沼宏太を下げ、MFマルコス・ジュニオール、MF渡辺皓太、FW樺山諒乃介を投入して攻撃の活性化を図った。

 67分にはさっそく交代の効果が見え始める。マルコス・ジュニオールが右サイドから高い弾道のクロスを上げると、逆サイドから樺山が詰めて惜しい場面を作る。

 その後も攻勢を強めるマリノスだが、75分にはピンチも。中盤でのボールロストからカウンターを食らい、GKと相手選手の1対1であわや失点という危険なフィニッシュチャンスを与えてしまった。

 終盤までボールを支配したのはマリノスだったものの、全北現代の堅守を崩しきることができず。敗れたマリノスは1勝1敗の勝ち点3となり、1勝1分で勝ち点4となった全北現代に抜かれてグループ2位に後退した。

【得点者】
31分 0-1 イリュチェンコ(全北現代)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a3562516f412b7b15b76600c08b51e120910be4

【ACL・グループH第2節 横浜F・マリノス、PKの1失点に泣く。全北現代の堅守崩せず攻撃が沈黙、痛恨のグループ2位後退】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/19(火) 21:58:58.99 ID:CAP_USER9
 AFCチャンピオンズリーグ・グループJ第2節が19日に行われ、ヴィッセル神戸(日本)と傑志(香港)が対戦した。

 上海海港(中国)の参加辞退により、3チームで争われることになったJ組。16日に上海海港と対戦予定だった神戸にとっては、この試合が初戦となる。一方、初戦でチェンライ・ユナイテッド(タイ)を下した傑志にとっては2戦目。

 リーグ戦で4分6敗と波に乗り切れず短期決戦を迎えた神戸は、主将のアンドレス・イニエスタがコンディション不良により今回のタイ遠征に帯同していない。武藤嘉紀らもケガで欠くなか、初戦はボージャン・クルキッチや大迫勇也らがスタメンに名を連ねた。

 神戸は15分に先制する。左サイドからボージャンがゴールに向かう鋭いクロスを送ると、飛び込んだ大迫は合わせられなかったものの、相手GKはボールをキャッチし損ねる。こぼれ球を郷家友太が押し込んだ。

 その後の神戸はボールを握りながらも、攻撃のテンポがなかなか上がらず、決定機を多く作ることはできない。29分には右に流れた中坂勇哉のクロスに大迫が合わせてネットを揺らすが、大迫のオフサイドで得点は認められない。神戸は1点のリードで折り返す。

 神戸は59分に決定機。右サイドの深い位置でボールを受け取った酒井高徳がグラウンダーでマイナス方向に折り返し、途中出場の井上潮音がボックス中央で合わせる。シュートは枠を捉えていたが、相手DFのブロックに阻まれた。

 こう着状態が続くなか、傑志は84分に神戸のゴールを脅かす。敵陣中央で獲得したフリーキックの流れから鋭い浮き球がゴール前に送られると、ロベルトが頭で合わせる。しかし、シュートは惜しくも枠を外れ、得点には至らない。

 すると85分、神戸が待望の追加点を獲得する。左サイドでボールを受けた汰木康也は、寄せてきた相手DFを股抜きでかわしてペナルティエリア左に侵入。タイミングを見計らって柔らかい浮き球をゴール前に送り、フリーで待ち構えていた井上が合わせて押し込んだ。

 後半アディショナルタイム1分、傑志が1点を返す。中盤でのボール奪取からカウンターに転じ、ルスラン・ミンガゾフがペナルティエリア手前で右足を振り抜く。シュートは相手DF槙野智章に当たってゴール前にこぼれ、反応したアレックス・アカンデが相手GK前川黛也の股の間を通してネットを揺らした。

 試合はこのまま終了し、神戸が2-1で勝利した。神戸が白星スタート、傑志は1勝1敗となった。次節は22日に行われ、神戸はチェンライ・Uと対戦する。

【スコア】
ヴィッセル神戸 2-1 傑志

【得点者】
1-0 15分 郷家友太(神戸)
2-0 85分 井上潮音(神戸)
2-1 90+1分 アレックス・アカンデ(傑志)

【スターティングメンバー】
神戸(4-2-3-1)
前川黛也;酒井高徳、大﨑玲央、槙野智章、小林友希;山口蛍、扇原貴宏(54分 井上潮音);郷家友太(80分 菊池流帆)、中坂勇哉(68分 汰木康也)、ボージャン・クルキッチ(68分 日高光揮)、大迫勇也(80分 リンコン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a86ff866bde1ec78c41d2bf1cee30db51b904cac

【ACL・グループJ第2節 神戸がACL白星スタート!…終盤に1点返されるも傑志を下す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/19(火) 00:57:15.27 ID:CAP_USER9
 浦和は現地時間4月18日、タイで集中開催されているアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第2節で中国の山東泰山と対戦し、5-0で勝利した

 浦和のスターティングメンバーは、GKに鈴木彩艶、4バックに宮本優太、アレクサンダー・ショルツ、知念哲矢、馬渡和彰、ダブルボランチに柴戸海と安居海渡、2列目に関根貴大、小泉佳穂、大久保智明、1トップに明本考浩といった顔ぶれに。

 序盤から浦和は圧倒的なポゼッションで攻め込み、多くのチャンスを創出。守りを固める相手に手を焼く場面もあったが、26分に均衡を破る。エリア内に侵入した関根のシュートはブロックされるも、こぼれ球に素早く反応した明本がねじ込んだ。

 先制点から3分後、明本がエリア内で倒されてPKを獲得。キッカーのショルツが確実に決めてリードを広げる。
 
 2-0で迎えた後半、53分に3点目をゲット。セットプレーの流れから、大久保のクロスを岩波拓也が折り返し、アレックス・シャルクが押し込む。今年3月に加入したシャルクにとっては、これが移籍後初ゴールとなった。

 シャルクはさらに76分、直接FKで強烈な一撃を突き刺してみせる。チームはその後、危なげなく試合を進めて、終了間際に安居が得点。セーラーズとの初戦に4-1で勝利している浦和は、これで連勝を達成。次戦は4月21日に韓国の大邱と対戦。日本時間で23時にキックオフ予定だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/5729c55e3e9b51b14a10782c5b28a21dcd851983

【ACL・グループF第2節 新助っ人シャルクが移籍後初ゴール&鮮烈FK弾! 浦和が山東泰山を5-0で下し連勝を飾る】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/18(月) 19:56:58.35 ID:CAP_USER9
 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループI第2節の広州FC(中国)対川崎フロンターレ戦が18日に行われた。川崎Fが8-0で大勝を飾っている。


【広州FC 0-8 川崎フロンターレ ACLグループI第1節】

 中国の強豪クラブである広州だが、今大会には若手中心のセカンドチームを派遣しており、初戦は地元マレーシアのジョホール・ダルル・タクジムに0-5で大敗。蔚山現代(韓国)との初戦をドローで乗り切った川崎Fは、中2日での試合に先発10人を入れ替えて臨んだ。


 川崎Fもメンバーを落としたとはいえ、両チームの力の差は歴然。J1王者は序盤からゴールを重ねていく。まずは前半7分、左CKからのクロスに知念慶が頭で合わせて先制。12分にも知念が左足で自身2点目を挙げる。

 15分には初戦で劇的同点ゴールを挙げた車屋紳太郎がCKから落とされたボールを押し込んで2試合連続弾。続いて21分、瀬古樹の獲得したPKから小林悠のシュートはGKに弾かれたが、もう一度小林が押し込んで4点目。小林は39分にもポストに当たったボールを押し込み、川崎Fが5点のリードで前半を折り返す。

 後半も開始からわずか5分、宮城天が抜け出して6-0のゴール。その後はやや攻撃の手を緩める時間帯もあったが、69分にはドリブルで仕掛けたチャナティップが移籍後初ゴールとなる7点目を加えた。

 71分にはまたもCKから車屋が自身2点目。その後はゴールこそなかったももの川崎Fが終始圧倒し、得失点差も大きく稼ぎつつ今大会初白星を手にした。

【得点者】
7分 0-1 知念慶(川崎F)
12分 0-2 知念慶(川崎F)
15分 0-3 車屋紳太郎(川崎F)
21分 0-4 小林悠(川崎F)
39分 0-5 小林悠(川崎F)
50分 0-6 宮城天(川崎F)
69分 0-7 チャナティップ(川崎F)
71分 0-8 車屋紳太郎(川崎F)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5e9ccd2d64d487f1620acda0c4b00e921abb37f

【ACL・グループI第2節 川崎フロンターレが大量8発で今大会初勝利。知念、小林、車屋らがゴールラッシュ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/16(土) 23:44:57.12 ID:CAP_USER9
川崎Fなど日本勢4チームが参戦中のACL(アジア・チャンピオンズリーグ)で“愚行”を犯した選手が一発退場のみならず一発解雇となる出来事が起こった。

解雇されるほどの悪質なファウルを犯したのは広州FC(中国)の中国人DFグァン・ハオジン(26)。DFグァンは15日に開催された1次リーグ第1戦ジョホールDT戦に先発出場。0―4とリードを許し迎えた後半25分、相手FWともつれて倒れ込んだ後にボールとは関係なく後方から相手の頭をめがけて左足のハイキックを一閃。まるで格闘技のように“KO”を狙った悪質なファウルにより一発退場。主審からレッドカードを提示されると驚いた表情を見せ、不満顔でピッチを後にした。

頭部への攻撃を受けたFWベルグソンは大事には至らずフル出場。この日はハットトリックを決め、5―0の勝利に貢献する大活躍を見せていた。

すると試合から一夜明けた16日、広州FCはクラブの公式ホームページで「試合中に重大なファウルを犯し、クラブの規約にも違反するレッドカードだった」と悪質だった反則を重く受け止め、DFグァンを即時解雇したと報告。加えてコーチ陣の減給または罰金処分も発表。「この先は選手や監督、コーチを含めたチーム一人一人が厳格にルール守るべく高い意識を持って臨んでほしい」というメッセージを載せた。

さらに広州FCは次節18日、1次リーグ第2戦で川崎Fと対戦予定とあって日本のネット上では「川崎の選手も危ないんじゃないか」「ケガだけはしないでほしい」「どんなラフプレーされるんだろう」「恐怖しかない」と不安の声が広がった。

なお、広州FCは今回、新型コロナウイルス感染拡大の影響やリーグ開幕戦を控えているため主力メンバーは参加せず。10代や20代前半のユース選手主体のチームが参戦しており、同じくユース選手中心だった昨季は6戦全敗で1次リーグ敗退していた。

スポニチ 2022年4月16日 19:59
2022年4月16日 19:59

【広州FC所属の中国人DF 悪質ファウルで“一発解雇” ACL川崎F戦へネット不安「恐怖しかない」】の続きを読む

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