SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

Jリーグ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/31(水) 11:40:36.28 ID:1aJ/DaN/9
2023.5.31(水)
6/24(土)C大阪戦:赤黒フェスタ☆10,000人無料招待企画のお知らせ

6/24(土)に札幌ドームで開催されるセレッソ大阪戦は赤黒フェスタ!
今年も「10,000人無料招待」の実施が決定いたしました!

今回の無料招待は、これまでコンサドーレの試合に足を運んだことのない方も、ここ数年スタジアムから足が遠のいてしまった方も、そしていつも熱くコンサドーレを応援してくださっている皆さまも、すべての方がご応募いただけます。

【赤黒フェスタ】は、今年もクラブ最大規模のさまざまなイベントを実施する予定です。
ご来場の皆さまには、コンサドーレのサッカーはもちろん、その他のエンターテインメントも楽しんでいただける準備を進めています。

皆さまのご応募をお待ちしています!

対象試合
〇2023明治安田生命J1リーグ 第18節
6月24日(土)14:00キックオフ
北海道コンサドーレ札幌 VS セレッソ大阪
会場:札幌ドーム

詳細はこちらで
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2023/05/8701/
https://d33qu4elo4g96s.cloudfront.net/article/top/87/12/TwOwojegv9ECvLF8SATYVELvqFRekobbkKX3koO4.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/26(金) 18:37:03.27 ID:/9FfaBog9
https://www.football-zone.net/archives/452935/2
Jリーグクラブの2022年度経営情報を開示

 Jリーグは5月26日、Jリーグクラブの2022年度経営情報を開示した。3月決算である2クラブ(柏レイソル、湘南ベルマーレ)を除いた56クラブの経営情報が明らかにされ、売上高は56クラブ合計で1304億円に。クラブの収入はコロナ前の状況に回復し、J1クラブの売上高トップは81億円の浦和レッズとなっている。

 Jリーグによると、2022シーズンのJ1、J2、J3を合わせた56クラブについて、売上高は1304億円を計上。19年度対比103%となり、111%の成長率、42クラブが増収で、クラブの収入はコロナ前の状況に回復しているという。一方、入場料収入(166億円)は148%の成長率であったが、コロナ前の80%回復(19年度対比)にとどまった。

 売上原価・販管費は56クラブ合計で1346億円となり、売上高と同様、コロナ前の状況に回復(19年度対比105%、21年度対比109%)。単年度赤字クラブは21クラブ(21年度21クラブ)、債務超過クラブは5クラブ(21年度10クラブ)であっが、現時点で経営の継続(資金繰り)が困難に陥っているクラブは存在しないという。

 2022シーズン、J1リーグに在籍したクラブで柏、湘南を除く16チーム合計の売上高は804億3700万円。収入が増加したクラブは12(浦和、横浜FM、G大阪、FC東京、清水、C大阪、広島、札幌、京都、磐田、福岡、鳥栖)となり、トップの売上高は浦和の81億2700万円となった。

FOOTBALL ZONE編集部
https://www.football-zone.net/archives/452935
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【J1リーグ、2022年度売上高を発表 浦和が81億円でトップ、12クラブが前年度比で増加】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/25(木) 12:28:37.77 ID:jeMqeUHd9
J1神戸が25日、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの退団を正式発表した。神戸市内のホテルで会見を行い、約5年を過ごしたクラブを離れることを決断した胸中を語った。

 イニエスタは2017―18年シーズンでスペイン1部の名門バルセロナを退団。「アジアNO1クラブ」を目標としていた神戸の三木谷浩史会長がスペインまで出向いて交渉した結果、推定年俸約32億5000万円という破格の契約で入団が決まりサッカー界を驚かせた。19年からは主将を務め、20年元日の天皇杯優勝にも貢献。神戸に初のタイトルをもたらし、同年秋に開催されたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)では右太ももを負傷しながらも4強入りへと引っ張った。

 ただ、今季ここまでのリーグ戦出場はわずか3試合で38分間のみ。スタメン起用は1度もない。コンディション不良などで調整が遅れたことに加えて、J2降格危機にあった昨季からチームが戦い方を変えたことが大きい。「バルサ化」を掲げボールポゼッションにこだわるスタイルから、ハイプレスなどハードワークをベースに攻撃では前線のタレントにロングボールを集める戦術に転換した。

 コンセプト変更が奏功し、現在はリーグ首位の座をキープ。一方、チームが好調のなかで出場機会を得られずにいた39歳は、今季いっぱいまで残っていた契約を満了する前に退団を決めた。神戸は6月6日に東京・国立競技場でバルセロナと親善試合を行う予定で、この一戦が最後の試合となる見通しだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/584c1606415057ffd3fe7e770cc36ac785659f5c

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/23(火) 14:57:09.51 ID:MGjGfptT9
05月23日 13時03分

サッカーの元スペイン代表で、J1、ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタ選手がこの夏でチームを退団することになりました。
イニエスタ選手は近く記者会見を開き、退団を決めた理由などを明らかにする予定です。

イニエスタ選手はスペイン出身の39歳。
ドリブルやパスワークなどで卓越した技術を持ち、状況判断にも優れたミッドフィルダーで、スペイン代表としてワールドカップに4回出場し、2010年の南アフリカ大会では初優勝に大きく貢献しました。
2018年にスペイン1部リーグの強豪、バルセロナからヴィッセルに電撃移籍し、2020年の元日に決勝が行われた天皇杯で、クラブ初のタイトルをもたらしました。
さらに、その年のACL=アジアチャンピオンズリーグでベストフォー、2021年にはチームをJ1で過去最高となる3位に押し上げました。
しかし、昨シーズンはチームが低迷し、監督の相次ぐ交代のすえ、イニエスタ選手に頼らない戦術をとるようになり、今シーズンは開幕から首位を走る好調なチームの中でレギュラーから外れ、出場機会が大きく減っていました。
イニエスタ選手はヴィッセルとは今シーズン終了までの契約を結んでいましたが、関係者によりますと、出場機会を求めるイニエスタ選手とクラブとの話し合いの結果、契約満了を待たずにこの夏で退団することになったということです。
イニエスタ選手はすでにチームメートやスタッフに報告しているということで、近く記者会見で、退団を決めた理由や今後について明らかにする予定です。 

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230523/2000073872.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/18(木) 06:42:46.71 ID:mNigJv/+9
午後1時半キックオフの開催

モンテディオ山形は5月17日、ホームで行われたJ2リーグ第16節大分トリニータ戦で5-0の完勝を収めた。この一戦、平日にもかかわらず、午後1時半キックオフという“異例”の開催。「エデュケーショナルデー~学びとエンタメの融合~」と題されたこの試合は、保育園児から高校生が試合会場で学びながら楽しむイベントも併せて実施された。スタンドには平日のデーゲームで保育園児から小中高生まで3000人以上駆け付ける光景が広がり、話題となっている。

子供たちにとっては楽しい一戦になっただろう。試合は5-0で山形の勝利。前半19分にMF藤田息吹が先制点を挙げると、怒涛のゴールラッシュとなった。

平日の昼開催にもかかわらず、6000人以上の観客が訪れ、子供たちは3000人以上が来場。気温は30度にも上ったが、白熱した一戦に子供たちが熱狂した。

代替試合など以外では平日の昼開催は極めて異例。前代未聞の子供たちを課外授業として招待するという取り組みだ。これにはファンからも様々な反響が寄せられた。「平日デーゲームって大胆でいいね」「いい試みやね、サッカーに興味持ってくれる地域嬉しいな」「無料招待も地元に寄り添った感じだと良いね」「これも教育の一環それぞれに感動はあるはず」「課外学習でJリーグ観戦って羨ましい限り」「この子達がまた来たいと思ってくれるそんなゲームだったんじゃないかな」と、肯定的な意見が多かった。

市や教育委員会とも連携を取って実現した今回の取り組み。子供たちの笑顔はきっとJリーグを明るくすることだろう。

FOOTBALL ZONE編集部
https://www.football-zone.net/archives/451223
2023.05.18

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/20(土) 16:49:26.49 ID:hdoMjqYP9
https://football-tribe.com/japan/2023/05/20/270571/
 ガンバ大阪はリーグ最下位に沈む中、20日開催の明治安田生命J1リーグ第14節で横浜F・マリノスと対戦する。しかしG大阪ゴール裏団体は、横浜FM戦での応援ボイコットを発表。ネット上で賛否両論が沸き起こっている。

 G大阪は前節の浦和レッズ戦で1-3と敗北。リーグ戦4連敗により最下位に転落すると、試合後にゴール裏サポーターが選手たちにブーイングを浴びせていた。

 ゴール裏団体『ガンバ大阪サポーター連合』は、横浜FM戦キックオフ3時間半前に公式ツイッターアカウントを通じて声明を発表。

「ここ数年の低迷および今シーズンのこれまでの結果/姿勢に対してクラブへ抗議の意を示す為、本日の試合は試合前から90分を通して応援をしないことを決定致しました。応援を楽しみに来場される皆様には大変申し訳ありませんが、ご理解ご協力をお願い致します」
「ここ数年の低迷および今シーズンのこれまでの結果/姿勢に対してクラブへ抗議の意を示す為、本日の試合は試合前から90分を通して応援をしないことを決定致しました。応援を楽しみに来場される皆様には大変申し訳ありませんが、ご理解ご協力をお願い致します」と、
クラブへの抗議を目的とした応援ボイコットを呼びかけている。

https://i.imgur.com/7cfuCln.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/17(水) 16:02:01.99 ID:X/iGksKf9
柏レイソルは5月17日、ネルシーニョ監督の退任を発表した。後任には井原正巳ヘッドコーチが就任する。

 ネルシーニョ監督は1995年に来日してヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)、2003年途中から名古屋グランパスで指揮官を務めた。柏では09年7月から監督となり、11年にはJ1優勝を達成。14年まで指揮をして、15年から17年途中まではヴィッセル神戸を率いた。

 その後、19年に柏に復帰。通算11季目を迎えた今季は、ここまでリーグ戦で2勝5分6敗、勝点11で16位と低迷していた。
 
 後任には井原正巳ヘッドコーチが就任する。現役時代は横浜F・マリノスや日本代表などで活躍。指導者としては、15年から4年間、アビスパ福岡の監督を務めて、柏での監督代行歴もある。

 柏は新指揮官に再建を託す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3dbe4d8a2393e44e0bde398d16b3a673f42d4b6e

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/11(木) 00:48:39.90 ID:c6dH6DEd9
 Jリーグは5月15日に開幕から30周年を迎える。30年前の1993年5月15日、V川崎-横浜Mの開幕戦で東京・国立競技場のピッチに立った元日本代表MFの「ミスター・マリノス」木村和司氏(64)が9日までにデイリースポーツのインタビューに応じた。
国産選手として初のプロ契約を交わし、社会人リーグだった日本リーグ時代からサッカー界を支えたレジェンドが、歴史的瞬間を迎えた心境、そしてJリーグの未来へ望む思いなどを語った。

 ◆5万9626人が詰めかけた国立競技場でJリーグは華々しく開幕。そのピッチに34歳のベテランとなった木村氏の姿があった。

 -開幕戦の舞台に立った時の思いは。

 「やっぱりそこに立ちたかったから、あそこまで頑張れた。自分なりにいうか、よくやれたなという感じ。選手寿命もちょっとは延びたね。ミーティングで先発を言われて『よし、やった!』っていう感じだったよ」

 -直前まで出られるか分からなかった。

 「それは分からない。監督が決めることだからね」

 -試合では横浜Mの2得点に絡んだ。

 「決勝点もワシが頭で落として(水沼)貴史が持っていってシュートして。みんな、やっぱり点を取りたかったんだよね。貴史も普通は打たんもん、あそこで」

 -全員の気持ちがすごく出ていた試合。

 「だから本当に(試合が)止まらないもんね。ボールも外に出ないし、面白かったと思うよ。あのピッチに立てるのは、本当に幸せっていうかね」

 ◆木村氏は日本リーグ時代の86年にプロサッカー選手登録制度で「国産プロ1号」となるがチームはアマチュアの状態が続いた。

 「チーム内でアマチュアがいて、プロがいてって、それ自体がおかしかったもんね。アマチュアの選手は別に勝てなくてもっていう。ワシらは勝ってなんぼだったから」

 -プロ選手になってから環境の変化は。

 「サッカーで金がもらえるっていう、そこが一番だったよ」

 -意識の変化は。

 「ライセンスプレーヤーとか呼ばれて、ええことせんといけん、ええことしちゃろうってやっていた。それで調子が悪くなった。プロを意識し過ぎた?そうだね」

 -そうした時代を過ごしただけにリーグのプロ化は大きな喜びだったか。

 「それはうれしかった。やっと認められたっていうかね。そういう感じだったよ」

 ◆85年のメキシコW杯アジア最終予選の韓国戦、木村氏が2点を追う前半に伝説となった直接FKを決めるも敗北。この予選敗退がプロ化の機運が高まるきっかけとなった。

 -W杯にあと一歩が届かなかった流れもプロ化につながった。

 「そういう話してたもんね。選手同士で。プロにならんと絶対にW杯なんか行けんって。韓国に勝てなかった。そういう悔しさはあったよ。早くプロ化しないと絶対に世界には行けないというのをすごく感じたね」

 -Jリーグが開幕し、98年に日本はW杯初出場も果たした。

 「結果的にW杯に出られるようになって、(昨年のW杯で)ドイツとかスペインに勝ってるわけだから。やっぱり作ってよかったよ。それは大正解。もうちょっと早よできとったらワシも左うちわだったのに(笑)」

 -引退後も解説者、監督でJリーグに携わってきた。この30年で日本サッカーのレベルは急速に上がった。

 「世界と戦えるような代表になっていったのは、自分自身もうれしいもん。ドイツとスペインとの試合は興奮したもんね。勝てんじゃろうって思ったけど。大したもんよ」

 -今のJリーグに感じられることは。

 「もっと(ファンを)喜ばせてくれよっていう思いは強いかなぁ。それはちょっと寂しいけどね」

 -そのための今後のJリーグの課題は。

 「(野球の)大谷翔平じゃないけど、スーパースターが出てくればね。やっぱり盛り上がるスポーツっていうのはスーパースターが出てこないと。三笘以上のスターが出てきてほしいよ」

 -三笘以上?

 「三笘以上でしょう。WBCも大谷がいたから盛り上がった。やっぱりスーパースターは必要よ。Jリーグからスーパースターが出てくるっていうのが、理想だよね」
https://www.daily.co.jp/soccer/2023/05/10/0016333665.shtml

【"ミスター・マリノス"木村和司「Jにも大谷翔平のようなスーパースターを」「三笘以上のスターが出てきてほしい」】の続きを読む

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