SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

Jリーグ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/12(土) 08:00:50.77 ID:CAP_USER9
 「明治安田生命J1、神戸0-2鹿島」(11日、ノエビアスタジアム神戸)

 1試合を行い、神戸は鹿島に0-2で敗れた。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に参戦する4チームによる変則日程で行われた2試合を含めて通算3分け3敗の勝ち点3で、開幕から6戦未勝利はクラブワーストとなった。鹿島は3勝1敗で勝ち点を9とした。

 初勝利が遠い神戸が、ついにクラブワーストを更新した。2失点完封負けで3分け3敗。三浦監督は「気持ちの部分も含めて選手は意識してやってくれた。結果を出すことができず責任を感じています」。1999年の5試合を超える開幕6戦未勝利となった。

 早い時間での失点が試合を難しくした。ゴール前の競り合いで鹿島DF三竿にヘッドを許す。マークしていたDF菊池とすれば痛恨の判断ミスだった。

 特別な思いで臨んだ一戦だった。岩手県釜石市出身。中学2年時に東日本大震災で被災した。プロサッカー選手になる夢をかなえて「3・11」に行う初めての試合。「特別な日に失点に絡んで負けてしまう。非常に悔しいですし、やるせない気持ちでいっぱいです」と言葉を絞り出した。

 2日の横浜M戦で武藤と大迫が負傷。武藤は全治8~10週と離脱が発表され、右足裂傷の大迫は日本代表の森保監督が視察したこの試合でもメンバー外となった。前半にはMF佐々木も負傷交代と攻撃陣に悪夢が続く。

 勝利に見放されたまま次戦は重要な一戦が待つ。15日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフ。メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)戦では本戦進出のためには勝利が必要となる。そこを見据え、MFイニエスタやサンペールをベンチで温存したが、結局は投入せざるを得ない展開に陥った。

 「この難しい状況を乗り越えるのはわれわれ次第。15日に気持ちを切り替えるしかない」と三浦監督。早くも正念場の一戦を迎える。

ディリースポーツ 3/12(土) 6:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffebfa03121166f0e47e069eca6788755d0d187d

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220312-00000015-dal-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=585&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/09(水) 12:03:57.40 ID:CAP_USER9
この出会いは必然だったのか。サッカーの元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ選手(37)が名門バルセロナからヴィッセル神戸に加入し、5季目を迎えた。「月日が長くなればなるほど感じているのは、『神戸に来て正解だった』ということ」。初めて来日後の経験をつづった著書「イニエスタ・ジャパン!」(ぴあ)の出版に合わせ、神戸での暮らしぶりや日本への愛について聞いた。(聞き手・山本哲志)

■経験を共有したい

 バルセロナやスペイン代表で数々の栄冠を手にしてきたスーパースターが、初めての移籍先に選んだのは遠く離れた日本だった。最初は「何のイメージも湧かなかった」という日本からのオファーだったが、幼い頃の思い出がよみがえってきたという。

 「キャプテン翼(スペインでは『オリベルとベンジ』というタイトル)が一番好きなアニメだったんです。そのアニメが作られた国に来られたなんて。(作者の)高橋陽一先生にもお会いできて感謝しかないです」

 主人公オリベル(大空翼)はバルセロナに移籍し、イニエスタ選手は日本でプレーしている。

 「運命という言葉もありますが、本当に面白いですよね。ずっとバルセロナで暮らしてきたので自分にとって大きな転機でした。本を出版したのも、そういった経験を共有したかったからです」

 2021年5月にヴィッセル神戸との契約を2年延長した際、「第2の故郷になった」と語った。著書でも「一時そこにいるだけの旅人ではなく、地元の人たちと同じように暮らしたい」とつづる。

■理想の暮らし求め

 「もちろん文化の違いはありますが、できるだけ溶け込んで交流したいと思っています。安心安全の国ですし、子どもたちの成長にとっても素晴らしい体験です。この街は僕や僕の家族をすごく歓迎してくれました」

 人工島の六甲アイランド、一軒家、そして神戸の中心部へ。理想の暮らしを求め、引っ越しも経験した。

 「六甲アイランドもすごくいいところだったんですが、中心部に住むと便利だし、街の心を身近に感じられます。海沿いを歩いたり、山を登ったり、商店街を散歩したり。子どもと一緒に(六甲山系の麓にある)再度公園でも遊びます。街を楽しむことが大好きです。(マンションの)テラスに人工芝があるので、そこで練習もしていますよ」

■もっと長くいたい

 イニエスタ選手の加入後、ヴィッセル神戸はクラブ初タイトルとなる天皇杯全日本選手権優勝やアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)ベスト4と次々に新たな歴史を刻み、昨季はJ1リーグでクラブ史上最高の3位に入った。

 「ヴィッセル神戸の大きなプロジェクトのため、楽しみに日本に来ましたが、具体的にいつまでいるかは考えていませんでした。今はすごく満足していますし、クラブも私に対して喜んでくれていると思います。だからもっと長くいたいです。初めて来た街ですが、神戸の日々が長くなればなるほど『神戸に来ることが正解だった』と感じています」

 現役引退後は指導者としてのキャリアに関心があるという。著書「イニエスタ・ジャパン!」の名のように、いつかは監督として日本を率いる日が来るのだろうか。

 「将来は誰にも分かりません。これからいい思い出を残すためにも、今はヴィッセル神戸を成長させるために全力を尽くし続けたいです。『日本代表監督になってほしい』と望んでくれるのはうれしいですが、まずは(コーチの)ライセンスを取らなくてはいけませんね。一つ確実に言えることは、私がこの街でとても幸せで、素晴らしい経験をしているということです」

神戸新聞 3/9(水) 7:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/33bf56485324f8c0225259af60760a64d3b05cfd

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220309-00000000-kobenext-000-10-view.jpg?pri=l&w=640&h=429&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/10(木) 16:53:08.03 ID:CAP_USER9
ヴィッセル神戸は10日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフに関して、「Rakuten TV」で独占生配信することを発表した。

2021シーズンの明治安田生命J1リーグで3位に終わった神戸。今シーズンのACLには、プレーオフから参戦し、勝利すれば本大会に出場することとなる。

その対戦相手は既に発表されており、オーストラリアのメルボルン・ビクトリーに決定。かつてMF本田圭佑も所属し、2020年のACLではプレーオフで鹿島アントラーズに勝利し、本大会に出場していた。

試合は3月15日(火)の19時、神戸市御崎公園球技場で開催されるが、「Rakuten TV」で独占生配信が決定。楽天会員であれば、無料で視聴できるとのことだ。

解説には加地亮氏を迎え、実況は寺西裕一氏が担当。11月30日まで見逃し配信されるという。

2大会ぶりの出場を目指す神戸。平日開催となる一戦、スタジアムに行けない方もエールを送る機会がある。

超ワールドサッカー 3/10(木) 12:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb1c23edc7df49547942ab1c67592207bd7ddf16

写真 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220310-00414600-usoccer-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=410&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/09(水) 20:20:10.18 ID:CAP_USER9
 元日本代表FWで、現在はサッカー解説者として活躍する播戸竜二氏は、公式YouTubeチャンネル「播戸竜二のおばんざい屋」で、川崎フロンターレの元日本代表MF家長昭博と対談。第2回では、日本代表や将来やってみたいことについて語っている。

「播戸竜二のおばんざい屋」では、人気企画「播対談」で元日本代表MF小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)をゲストに迎え、熱い思いを語り合った動画が133万回以上再生されるなど、サッカーファンを中心に大きな注目を集めている。

 今回、播戸氏との対談ゲストに登場したのはガンバ大阪(2006~07年)、セレッソ大阪、大宮アルディージャ(15~16年)と3チームでプレーするなど、親交の深い家長だ。

 家長と言えば、過去5年でリーグ優勝4回を果たしている川崎の主力で、2018年にはシーズンMVPにも輝いた実力者。強靭なフィジカルを生かしたボールキープやテクニックは、35歳となった今も衰える気配がない。

 一方で、A代表とはあまり縁がなく2007年に1試合、11年に2試合出場したのみ。播戸氏からキャップ数について問われると、「悔しいですね」と率直な思いを口にした。

「今もよくA代表の試合をよく見たりしますけど、自分ももうちょっと目指して、そこに行きたいって願って頑張っていたらもっと行けたような気がします」

 川崎の同僚DF谷口彰悟との会話では、「俺はめちゃくちゃ後悔してる。(当時は)代表に行きたいとそこまで強く思わなかった」と伝えたことも明かしている。

「同級生の(FC東京)長友(佑都)とかまだレギュラーで、凄いですよね。俺にもチャンスはあると思う。ワールドカップに行けるように頑張りたいです。年齢もありますし、遠くは感じていますけど、何が起こるか分からないので目指してます」

 第2回では、家長が引退後にやりたいことに「パン屋さん」を挙げ、その理由などについても笑顔で語っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f90b9497bbd0186287a1d55140f01421fdb2a50b

https://youtu.be/CXZAzhezUeg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/06(日) 07:28:51.64 ID:CAP_USER9
<明治安田生命J1:京都1-4磐田>◇第3節◇5日◇サンガS

京都GK上福元(かみふくもと)直人(32)が0-1の前半終了間際に、磐田の得点機会阻止で一発退場処分となった。1人少なくなったチームはその後も失点を重ねて1-4で敗れた。

これで今季J1のレッドカードは22試合で計10枚。昨季は380試合で31枚、1試合平均は0・08枚だったが、今季は0・45枚と異例の多さ。1チーム2選手の退場も2試合あった。

今季の判定基準には「選手生命を脅かすようなプレー」への厳しいジャッジがテーマにある。開幕直後ということで、選手の判定基準への適応不足という見方もあるが、この多さはあくまでJ1に限った現象。ルヴァン杯では今季1次リーグ14試合で退場者はなく、J2でもレッドカードは5日の第3節第1日終了時点で1枚も出ていない。

今季J1の10人の退場理由は、警告2回が4人、得点機会阻止が3人、乱暴な行為が3人。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)での確認もあって妥当とも言える判定が多い。

偶然が重なっただけかもしれないが、退場者を出したチームは当然ながら0勝1分け7敗と未勝利。2月23日の神戸戦での浦和は、MF明本が乱暴な行為で退場した後に2-1から同点に追い付かれた。レッドカードはその試合だけでなく、次の試合も出場停止。チームの勝利のため、選手には激しくもフェアなプレーが求められる。

<今季J1の退場>〉

▽2月19日

パトリック(G大阪)1●3 乱暴な行為

大岩 一貴(湘 南)0●2 警告2回

扇原 貴宏(神 戸)0●2 得点機会阻止

▽2月23日

明本 考浩(浦 和)2△2 乱暴な行為

▽2月26日

山本 義道(磐 田)1●2 警告2回

Fゴンザレス(磐田)〃  乱暴な行為

岩尾  憲(浦 和)0●1 警告2回

▽2月27日

畠中槙之輔(横 浜)1●3 警告2回

岩田 智輝(横 浜)〃  得点機会阻止

▽3月5日

上福元直人(京 都)1●4 得点機会阻止
  
日刊スポーツ 3/5(土) 18:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/560d7b8d2c70bd47be9d35ecf048a8607f707f5b

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220305-33050757-nksports-000-5-view.jpg?pri=l&w=540&h=640&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/27(日) 08:14:42.34 ID:CAP_USER9
2/27(日) 8:00
配信
毎日新聞


 30年目のシーズンに突入したサッカー・Jリーグ。その未来は明るいのか、それとも……。ゴールドマン・サックス証券を経て史上最年少の31歳でJリーグクラブの経営トップに就いた、FC琉球元社長の三上昴さん(34)に経営者の観点から見る今後について聞いた。【聞き手・村上正】

 ――FC琉球時代は何に取り組んだのか。

 ◆こんなことを言うと怒られるかもしれないが、「今いるファン、サポーターは一番のお客さんじゃない」と思った。クラブのお客さんは、地域に住んでいる人たち。1万人の観客が試合に来てくれたらすごいことだが、沖縄であれば残りの約140万人は来ていない。そこから考え始めないと広がらなかった。

 最初はめちゃくちゃ、いろいろな人たちにサッカーの話をしていた。「こんな魅力のある選手がいる」「こんなサッカーをしている」と。ただ、そんな話に地元の人は全く興味を持ってくれなかった。「もっと沖縄を元気にしたい」「沖縄に来た人に喜んでほしい」という話の方が、地元の人たちの心を動かせることに気づいた。クラブがどういう問いかけをして、どういう答えを出そうとしているのか。みんなはそちらに興味があった。

 ――どういう答えを出したのか。

 ◆「沖縄を愛し、愛されるクラブ」をテーマに掲げた。沖縄の人はどこか愛情に飢えているところがあった。観光客が「沖縄は最高だ」と言っているのと、地元住民の自己評価にはギャップを感じた。観光客が多くても、実際は県民すべてが潤って所得が上がるわけではなかったからだ。愛情を表現するクラブになれば、沖縄の人の誇りや自信になるんじゃないか。そういうクラブを作りたいと思って活動した。

 しかし、コアなファンであればあるほど理解してもらえない。「勝ち負けでしか評価することができない」が強くなる。それが悲しかった。

 ――「地域愛」とともにクラブ経営に必要なのは何と感じたか。

 ◆まず、試合を含めてコンテンツはまだまだ弱い。それに尽きると思っている。競技のクオリティーだけの話ではない。例えば、プロ野球は高校野球と比べて当然レベルは高い。しかし、プロ野球を見ない人でも高校野球を観戦する人は大勢いる。母校や出身地として応援する。あの熱量を生み出すためには地域を背負うということが大事になる。

 地域の代表として認められているクラブがどれだけあるか。地域の特異性は当然あるが、地域の人が何をしてもらえれば喜ぶのか。それを持っているクラブがまだまだ少ない。

 ――答えをサポーターと共有できているクラブは。

 ◆浦和レッズには、それがあると思う。長く勝てずに低迷していた時代から、泥臭く戦うことがチームのアイデンティティーになっている。だからこそ、応援しようとスタジアムには5万人もの観客が入る。

 川崎フロンターレも答えを出そうとしている。地域密着のクラブを作ろうとしている。中村憲剛さんというスター選手がいたのも大きい。彼がそういう活動に労を惜しまなかった。川崎はクラブと選手がマッチしている。川崎をモデルとしているクラブは多いだろう。

 ――30年目を迎えて今、思うことは。

 ◆プロ野球との差別化を図って、追いつけ追い越せとやってきた。しかし、人気はプロ野球の方が断然上のままだ。30年間でこの差を埋められなかった。それをどう評価するか。Jリーグの世界観もあるが、もっと変化していかないといけない。越えきれなかった壁に対する問題提起は30年目を迎えた今、必要だと思っている。

 ◇みかみ・すばる

 東京都出身。筑波大時代はサッカー部で風間八宏氏(現セレッソ大阪アカデミー技術委員長)の指導を受けた。ゴールドマン・サックス証券を経て、2018年にFC琉球の取締役となり、翌年に社長に就任し、20年8月まで務めた。現在はコンサルティング会社「HDA」の代表取締役社長。

https://news.yahoo.co.jp/articles/643eed8abfdc2c8ed75466193c916e6b769d44f2

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/02(水) 22:01:44.11 ID:CAP_USER9
<明治安田生命J1:川崎F2-1浦和>◇第10節◇2日◇等々力

川崎フロンターレがホームでの連続無敗を24試合に伸ばした。20年11月18日の第30節横浜F・マリノス戦(3-1)からホームでは21勝3分けと負けなし。

05~07年の浦和レッズ、06~07年のガンバ大阪が達成した25戦無敗のJ1記録にあと1試合と迫った。

今季はアウェーで行われた2月23日の横浜戦(日産ス)で2-4で敗れたが、本拠地の等々力では20年11月3日の北海道コンサドーレ札幌戦(0-2)を最後に負けていない。

次のホームでの試合は12日の名古屋グランパス戦となっている。

<J1ホーム連続無敗記録>

25 浦和(05~07年)22勝3分け

25 G大阪(06~07年)20勝5分け

24 川崎F(20年~継続中)21勝3分け

22 清水(08~09年)13勝9分け

22 G大阪(14~15年)15勝7分け

20 磐田(00~01年)20連勝

https://news.yahoo.co.jp/articles/61ebfb24f483b654f6dd3e1991bb9601eb135a08

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/20(日) 19:37:38.63 ID:CAP_USER9
動画
https://youtu.be/U2ohsNvEno4


写真 
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220220-00000278-spnannex-000-6-view.jpg?pri=l&w=640&h=581&exp=10800

◇明治安田生命J2第1節 岡山4―1甲府(2022年2月20日 シティライトスタジアム)

 J2岡山新加入のブラジル人FWチアゴ・アウベス(29)が20日、甲府との開幕節で“60メートル級”の超ロングシュートを決め移籍後初ゴール。2得点の活躍で4―1の白星発進に貢献。特に自陣から放った驚がくのロングシュートはネット上でも話題となり、YAHOO!のリアルタイム検索では「チアゴアウベス」が一躍トレンド入りした。

 今季チアゴ・アウベスは清水、鳥栖、G大阪に続き日本では4クラブ目となる岡山に完全移籍で加入。昨季G大阪ではリーグ戦17試合出場で2得点だったが、J2開幕戦で先発出場すると2―0の後半7分、自陣で相手からボールを奪うとハーフウェー付近“60メートル超え”の距離から左足でロングシュート。ボールは飛び出していたGKの頭上を越えて、そのままゴールイン。

 インパクトある移籍後初ゴールを決めると、4分後にも追加点。後半27分までプレーし、4―1の勝利に貢献した。試合後「後半に運よくボールが来た時にGKが前に出ているのが見えたので、狙ったらゴールができて良かった。僕は常にゴールとGKを見ている。GKを見て前に出ているのであれば、どんな場所からも狙う。2点取れたことも幸せだが、それ以上にチームが勝って帰れることが幸せだ」と喜んだ。

 このチアゴ・アウベスの1点目をDAZN公式ツイッターは「自陣から60メートル級の超・超・超ロングシュート」と紹介。ネット上では「チアゴアウベスのゴラッソやばいな」「やっばww。チアゴアウベスって感じのゴールだな」「チアゴアウベスのシュート半端ないって」「チアゴの超ロングゴラッソ素晴らしい」と絶賛の嵐。なかには「J2にチアゴアウベスいたら反則やろ」「チアゴアウベス普通にJ2いたらアカンやろ」「チアゴアウベスはJ2環境保護法に抵触」「やっぱりチアゴアウベスはロマン砲なんよなぁ」などといった声もあった。
 
スポニチ 2/20(日) 19:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/a857990cf1900e3afb9f3cc555528d164c195a97

【「超ロングゴラッソ素晴らしい」J2岡山〝チアゴアウベス〟がトレンド入り!“60メートル級”驚がくゴールをネット絶賛!】の続きを読む

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