SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

Jリーグ

1: 名無しさん@恐縮です 2021/08/22(日) 17:54:24.00 ID:CAP_USER9
サッカーJリーグ1部(J1)のヴィッセル神戸は22日、夏の大型補強の目玉として獲得した日本代表FW大迫勇也(31)、元日本代表FW武藤嘉紀(29)、元スペイン代表FWボージャン・クルキッチ(30)の入団会見を開き、会見に出席した三木谷浩史会長が壮大な野望を披露した。

 三木谷会長は開口一番、「昨日の試合(鹿島戦)は勝ってよかったですね」と、隣に座る武藤にほほ笑みかけた。2018年に元ドイツ代表FWポドルスキが加入してから始まった、アジアを代表するビッグクラブへの歩み。「ヴィッセルは1995年の阪神・淡路大震災が起こった日が最初の練習日だった街にとっても重要なクラブ」と歩みに触れつつ、「きょうの3選手がヴィッセル神戸に参加してくれたことは我々、日本サッカー、Jリーグにとって大きなニュース」と強調した。

 スペインの名門バルセロナのようにボールを保持するサッカースタイルを掲げ、イニエスタ、サンペール、フェルマーレンと元バルサ戦士を次々に獲得。そして今回、バルサの下部組織で育ったボージャンを迎え入れた。三木谷会長は「イニエスタからの強い推薦もあった。今まで築いたスタイルがブラッシュアップされ、盤石となるように参加してくれてうれしい」と喜んだ。

 三木谷会長は「やるからには魅力的なクラブ、Jリーグをつくっていきたい。Jリーグは世界的に注目されるリーグにできる。プレミアリーグ(イングランド)、ラリーガ(スペイン)に並べる可能性があると強く信じている。イニエスタが日本に来たのも可能性を感じているから」と力説し、「(メッシが加入した)パリ・サンジェルマン(フランス)じゃないですけども、積極的な投資とともに大きな魅力があって、コンテンツがあって、経済的にもサステナブル(持続可能)になっていくというのが目標」と最後まで力強かった。

8/22(日) 17:31 神戸新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/651860d771e1dad8b038fbc68f6b9dd4796ec051

写真
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210822-00000012-kobenext-000-4-view.jpg?w=640&h=382&q=90&exp=10800&pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/08/20(金) 21:07:58.54 ID:CAP_USER9
来年のヴィッセル神戸はJ1優勝候補となるだろうか。

今季もここまで4位と悪くない位置につけているが、今のJ1は川崎フロンターレが支配している。川崎はここまで19勝5分と無敗を維持しており、勝ち点62は1試合消化が少ない神戸と21点の差だ。

現実的にリーグ制覇を目指すなら、今年ではなく来年だ。注目はFW大迫勇也、ボージャン・クルキッチ、武藤嘉紀の新戦力3人だろう。

大迫と武藤は日本代表と欧州で長くプレイしてきた実力者であり、ボージャンも経歴は華やかだ。欧州の多くのリーグでプレイしてきた経験があり、その得点感覚はJ1でも機能すると信じたい。

米『ESPN』も神戸の積極補強に注目しているが、焦点に挙げられたのは得点力だ。

今季ここまでの神戸はリーグ戦23試合で36得点を挙げている。悪くない数字だが、2位の横浜F・マリノスは51点、首位川崎に至っては55得点も挙げている。まだまだ攻撃の完成度には差がある印象だ。

川崎の攻撃が完成しているのはもちろん、横浜もセルティックへ向かったアンジェ・ポステコグルーの下で攻撃的なスタイルを作り上げていた。
神戸が彼らに匹敵する攻撃力を得るには、タレント力だけに頼らない確かなスタイルを構築しなければならない。

FW古橋亨梧がセルティックへ向かったのは痛いが、大迫に武藤、ボージャンを加える神戸は攻撃力で川崎を越えられるのか。
攻撃がすべてというわけではないが、攻撃陣に次々と手を加える神戸の補強スタイルには世界が注目している。

https://www.theworldmagazine.jp/20210818/05feature/319624
https://www.theworldmagazine.jp/wp-content/uploads/2021/08/GettyImages-1289876510.jpg
https://www.theworldmagazine.jp/wp-content/uploads/2021/08/GettyImages-1279067686-min.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/08/20(金) 21:25:55.46 ID:CAP_USER9
ヴィッセル神戸は18日、今夏新加入選手の入団記者会見を22日16時から開催すると発表した。会見の模様はクラブ公式YouTubeチャンネルで配信する予定だという。

会見には神戸の三木谷浩史代表取締役社長、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、FWボージャン・クルキッチが出席する。大迫とボージャンはオンラインでの参加を予定している。

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?339216-339216-fl
https://i.imgur.com/oLopE92.jpg

【ヴィッセル神戸新加入の大迫、武藤、ボージャンが22日に入団会見実施】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/08/08(日) 16:12:47.90 ID:CAP_USER9
J1神戸は8日、ドイツ2部ブレーメンから日本代表FW大迫勇也(31)を完全移籍で獲得したと発表した。
契約期間などは非公表だが、複数の関係者によると3年半契約で年俸4億円前後とみられ、Jリーグの日本人では歴代最高年俸となる(金額は推定)。

大迫は「この度、ヴィッセル神戸に完全移籍で加入することになりました。プロサッカー選手になり12年半、ドイツで7年半プレーする中で様々な経験をさせて頂き、
ここからもう一段階自分を成長させるため、強い気持ちを持ってヴィッセル神戸に移籍することを決断しました。J1リーグ、ACL、天皇杯、ルヴァンカップ全てのタイトルを取り、ヴィッセル神戸の新たな歴史を作るために、
全力でプレーし、ストライカーとしてゴールを追求して行きたいと思います。ヴィッセル神戸のファン、サポーターの皆さまの前でプレーする日を楽しみにしています。応援宜しくお願い致します」とクラブを通じてコメントした。

神戸は今夏、J1得点ランク首位の日本代表FW古橋亨梧(26)がスコットランド・プレミアリーグのセルティックに完全移籍。新たな得点源確保へ大迫を筆頭候補に挙げ、水面下で獲得に動いていた。
大迫は2022年6月末までブレーメンとの契約を残し、本人も欧州でのプレーを希望していたが、神戸が破格の条件を提示して合意にこぎつけた。

鹿児島県出身の大迫は14年1月にJ1鹿島から1860ミュンヘン(当時ドイツ2部)に完全移籍。同年のW杯ブラジル大会後から1部のケルンでプレーし、18年夏にブレーメンに移った。
ドイツ1部通算181試合26得点。日本代表として14、18年と2大会連続でW杯に出場するなど国際Aマッチ通算49試合23得点。W杯カタール大会出場を目指す日本代表の不動のセンターFWとして君臨している。

https://www.daily.co.jp/soccer/2021/08/08/0014575133.shtml

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/11(日) 09:31:19.66 ID:CAP_USER9
 J1神戸の日本代表FW古橋亨梧(26)に、オランダ1部のPSVアイントホーフェンとベルギー1部のアンデルレヒトから獲得オファーが届いていることが10日、分かった。

 奈良県出身の古橋は、興国高(大阪)、中大を経て2017年に当時J2の岐阜に入団。18年夏に神戸に加入すると、快足を生かしたドリブルや高い決定力を武器に、19年から3季連続で2桁得点をマーク。今季は自己最多の14ゴールを挙げ、J1得点ランキングで単独トップに立っている。19年からは日本代表に選ばれ、ここまで国際Aマッチ6試合に出場して3得点。

 PSVはオランダ屈指の名門で、日本代表のMF堂安律(23)=尼崎市出身=が所属。アンデルレヒトもベルギーの強豪クラブで、神戸で活躍した元日本代表MF森岡亮太(30)が18~19年に在籍していた。

 古橋は海外志向が強く、将来のスペイン移籍を希望してスペイン語や英語の勉強に力を入れている。今夏はJ1川崎のMF田中碧(22)がドイツ2部のデュッセルドルフに期限付き移籍し、MF三笘薫(24)もイングランド・プレミアリーグのブライトンへの移籍が濃厚。神戸の絶対的エースの去就にも注目が集まる。(山本哲志)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d249358480a71290864c4f17f9361cb5d1a3fba

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/07/02(金) 10:20:35.92 ID:CAP_USER9
サッカーJリーグのオフシーズンのこの時期、ヴィッセル神戸の大物獲得情報は風物詩になりつつある。しかも今回は現役日本代表選手。5月にフランスリーグのオリンピック・マルセイユを退団することが伝えられた長友佑都を日本人選手としては破格の年俸2億円で獲得に乗り出したことが報道されて、ファンの間で賛否が渦巻いているようだ。

「神戸はイニエスタ選手の残留が決まったことで、彼がいる間に何としてもJリーグ制覇を狙いたいということでしょう。天皇杯こそ獲得しましたが、リーグではまだ期待以上の成績とはいえませんからね。そこで長友選手というわけですが、ネット上は歓迎ムードというよりは、なぜ長友?という意見が目立ちました。『神戸らしいネームバリュー重視』『宣伝効果だけですね』と話題性を狙ったという声だけでなく、長友選手の年齢が9月で35歳になることで2億円も使う価値があるのか、という疑問の声もありました。実際はグッズ販売やチケット売上効果であっさり回収できる金額だとは思いますが、神戸の熱烈ファンであればあるほどその点は冷静なようですね」(スポーツライター)

 一方で、熱烈神戸ファンから湧き上がったのが「他にもっと欲しい選手がいる」という声だとか。

「確かにここ数年の神戸の補強は効果がないわけではありません。イニエスタ選手だけでなく、19年から神戸に所属しているセンターバックのフェルマーレン選手はEURO2020のベルギー代表としても2試合続けてフル出場するほどの選手ですし、同じくディフェンスの酒井高徳選手も健闘しています。そこに長友選手まで加わればスゴいのでは…と思いがちですが、ほとんどのファンが気を揉んでいるのが、イニエスタとコンビを組める選手、イニエスタ選手の交代後にゲームメイクできる選手、そして得点を取れるFW選手なんです。現在は古橋亨梧選手に完全依存の状態ですが、それだけではJリーグを制することはできないというのが大半のファンの見立て。ですから、宣伝効果があるとはいえ長友選手より先に補強すべきポジションがあるのでは?という指摘が多かったんです」(前出・スポーツライター)

 そんなこともあって、ファンの間で長友選手と比較して「彼こそ欲しい」「イニエスタとのコンビが見られたら感動しちゃう」と獲得要望が聞こえたのが、現在ギリシャリーグに所属している香川真司選手なんだとか。でも、それについても「香川こそピークを過ぎてる」「長友は現役代表」などと侃々ガクガク。何が最善かは分からないけれど、神戸の風物詩はサッカーファンの暇つぶしトークにはおおいに役に立っているということかも?

https://asagei.biz/excerpt/30500
https://asagei.biz/wp-content/uploads/2021/07/72d8d22d3a09d3444d831f83fcada2a6.jpg

【『神戸らしいネームバリュー重視』ヴィッセル「2億円で長友獲り」にサポーターの意見が真っ二つ!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/28(月) 09:26:46.26 ID:CAP_USER9
 東京五輪に出場するU―24日本代表FW上田綺世(22)=鹿島、写真=が脚のつけ根付近の肉離れを負い、五輪出場が危ぶまれていることが27日、分かった。日本協会関係者らの話を総合すると、この日、上田は代表ドクターの診察を受け、復帰まで4~5週間程度を要する見通しという。23日の大分戦前の練習中に痛め、この日の札幌戦も含め、2試合連続で欠場した。

 森保一監督(52)が同代表のオーバーエージ(OA)枠に、FWを使わなかったのは、成長著しい上田の存在があったからだ。五輪初戦は来月22日の南アフリカ代表戦(味スタ)。診断通りに回復すればプレーできる可能性はあるが、五輪の選手登録期限となる7月5日までに、森保監督はメンバー変更か否かの判断を迫られることになった。

 U―24代表に選ばれたFWは、上田と前田大然(23)=横浜M=の2人だけ。有事の際は、大会中でもバックアップメンバーから入れ替えはできるとはいえ、手薄な編成で、上田の負傷は、チームにとって頭の痛い問題だ。

 代表に選出された22日の取材対応で、上田は「本大会開幕まで時間はそう長くはないので、よりパフォーマンスを出す準備をしていく必要がある。金メダルを目指しているので、それに向かう一人として自分の責任を全うしていきたい」と並々ならぬ決意を明かしていた。森保監督の決断に注目が集まる。

https://hochi.news/articles/20210628-OHT1T51000.html
https://hochi.news/images/2021/06/28/20210628-OHT1I51000-L.jpg

【鹿島・上田綺世、脚つけ根付近肉離れで五輪ピンチ 復帰まで4~5週間かかる見込み】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/28(月) 03:05:23.39 ID:CAP_USER9 BE:504421303-2BP(0)
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6/28(月) 3:00
スポニチアネックス

神戸が日本代表DF長友獲りへ Jリーガー最高クラス2億円超えの年俸を用意
神戸が獲得に乗り出している日本代表DFの長友佑都
 神戸が今夏の新戦力として、日本代表DF長友佑都(34)の獲得に乗り出していることが27日、分かった。複数の関係者によると、実力、実績ともに申し分なく現在も日本代表を支える左サイドバックに対し、日本人Jリーガーで歴代最高クラスとなる2億円超えの年俸を用意。本人が欧州でのプレー継続を最優先している中でも、好条件を整え、水面下で動いているという。

 アジアNo・1を目指す神戸は、日本人選手の補強に関して、常に代表クラスの動向は欠かさずに追ってきた。一昨年には日本代表GK川島、今夏までには、浦和加入が決まった日本代表DF酒井の獲得にも乗り出していたという。その中で、マルセイユとの契約が満了となった長友にも注視してきた。

 明大在学中の08年にFC東京でJデビューを飾った長友は、10年にチェゼーナへ移籍。11年冬から名門インテル・ミラノで約7年間にわたって在籍した。日本代表では3度のW杯に出場し、歴代2位となる国際Aマッチ通算125試合出場している。神戸との関わりは少ないが、妻で女優の平愛梨が兵庫県出身というつながりがある。

 本人は欧州でのプレー継続を最優先にしているとみられるが、海外クラブに負けない条件を用意し、可能性を探っているのが神戸。コロナ禍で営業収入が大幅に減少する中でも、徳山大樹社長は「必要な補強であれば行う」と話してきた。今季のACL出場権獲得、来季のアジア制覇を目指す中、今後の動向に注目が集まる。

 ◇長友 佑都(ながとも・ゆうと) 1986年(昭61)9月12日生まれ、愛媛県西条市出身の34歳。東福岡高から明大に進み、在学中の08年にFC東京と契約。その後にチェゼーナ、インテル、ガラタサライ、マルセイユに在籍。国際Aマッチ通算125試合出場4得点。1メートル70、68キロ。利き足は右。家族は夫人と3男。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210628-00000087-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa59fdfcf16b23518b799e56f6135ad072e40ba5

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