SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

Jリーグ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/28(水) 11:11:11.68 ID:ynceuBm29
 Jリーグが27日に理事会を開催し、野々村芳和チェアマンがシーズン移行の検討について現状を説明した。

 秋春制への移行については現在、フットボール分科会、降雪地域分科会、事業マーケティング分科会、経営管理分科会と4つの分科会を立ち上げて議論を行っている。具体的な試合日程のシミュレーションにも着手し、今後は各種影響について統合的な整理を行った上で、賛否を踏まえた議論を8、9月頃に開始する見込みだ。
 
 理事会後に会見した野々村チェアマンは、移行に関する理解を幅広い層に深めていくことに意欲を示した。「雪の中でやる試合が出てくるんじゃないかとか、今までと同じところで試合をすることも考えている中で、冬にサッカーをしなきゃいけないんじゃないかと思っている人が、メディアの人とかサッカーの近くにいる人も、そう思っているんだと(各地域に)行って話してみて実感した」。Jリーグが検討している内容について、ファンやメディアなどに周知されていない現状を指摘した。

 今後はよりコミュニケーションをとる方針を強調。「雪国とか降雪地帯のクラブにかぎらず、多くの疑問があったりするところ、しっかりと情報を届けられていないところには行って話をしたほうがいいと思っている。引き続きいろんなところに行って、実際はこうですよと。現地でサポーターと話をすることも、まったく問題ない。そうした機会は、この件に関しても同じようにやったほうがいいと思っている」

 Jリーグは丁寧に議論を尽くしていく構えだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/267818

【野々村チェアマン Jリーグ秋春制への〝誤解〟解消へ「冬にしなきゃいけないと思っている人がいる」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/28(水) 19:42:34.58 ID:THDN1lgW9
サッカーJリーグが開幕した1993年から2007年まで行われていたオールスター戦を、復活させようという動きが出ている。

Jリーグは27日、都内で理事会を開き、シーズン開幕を秋に移行する案件などを話し合った。理事会後に会見した野々村芳和チェアマン(51)は「Jリーグの露出が今年4月のデータで昨年より15・1倍も伸びている」と胸を張り、
各クラブの観客動員もコロナ禍前の80%近くまで戻ってきたと説明。この勢いで「今後もいろんな仕掛けをしたい」というJリーグ関係者が、その筆頭として意欲を見せるのがオールスター戦の復活だ。

単にJリーガーを2チームに分けて試合を行うだけではなく、00年にはアジア杯を控えた日本代表の壮行試合として、当時33歳の元イタリア代表の至宝ロベルト・バッジョらを招聘し編成した外国人選抜チームと対戦。大いに盛り上がった。
08年からは韓国・Kリーグとのリーグ対抗戦にリニューアルされたが、10年に冠スポンサーがつかず休止されて以降、再開されないまま現在に至る。

オールスター復活の時期は未定ながら、「スポンサーのあてはある。秋開幕移行の問題が片付けば、大きく前進しそうだ」とJリーグ関係者。プロ野球の球宴は注目度が下がり続けているが、サッカーはどんな違いを見せてくれるのか。 (久保武司)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3bfd29e06c83c2b4ef4de3a5a65e8ed0eaca4dfb

【Jリーグ、オールスター戦復活に意欲「あてはある」 93年から07年まで大いに盛り上がっていたものの…冠スポンサーつかず休止】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/28(水) 19:48:33.35 ID:THDN1lgW9
日本プロサッカー選手会(JPFA)は26日、定時総会を行い、日本サッカー協会選手契約書に定められたABC契約の見直しについて議論した。終了後に東京都内で行われた記者会見では、代表理事(会長)のDF吉田麻也が「ちょっと時代にそぐわなくなっているんじゃないかと感じている」と変更の必要性を力説した。

 JPFAによると、制度の見直しを議論したのは「最低年俸制」と「各カテゴリのプロ契約人数の増加」について。最低年俸は現在、Jリーグで一定時間の出場時間を経て締結できるA契約では460万円と定められているが、B・C契約には規定自体が存在しない。
そのため、下部カテゴリの新卒選手を中心に、一般的な新卒会社員の給与を大幅に下回る契約を強いられていることも珍しくない。またプロA契約に関しても最低人数がJ1で15人、J2で5人にとどまっており、選手側からは増加を求める声が挙がっている。

 吉田はこの日の会見で最低年俸制について「いまはJ2、J3で非常に苦しい事情を抱えながらプレーしている選手が多くいると思うが、本当にそれが正しい道なのか」と提言。「厳しいことを言うと、最低年俸を設定すると言うことはプロになれない選手も出てくると思うが、
それでもJリーガーとしてプロとしてどうあるべきか、自分たちがどう基準を作り上げていって、そこに入っていくために努力するというのが非常に大事になっていく。それが求められていることなんじゃないかと感じている」と訴えた。

全文はソースで
https://web.gekisaka.jp/news/japan/amp/?387046-387046-fl

【日本サッカー界の“ABC契約”見直しへ…JPFA吉田麻也会長が力説「時代にそぐわなくなっている」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/27(火) 22:46:51.89 ID:MRIny7lq9
イニエスタが27日、自身のインスタグラムを更新。家族でレゴランドを訪れた様子を公開した。


スペイン語の文章に加え、「レゴランドで素敵な時間!家族と一緒にとても楽しみました!」と日本語で綴り、5枚の写真をアップ。レゴブロックで作られた自身の似顔絵には日本とスペインの国旗も添えられている。家族全員で笑顔を見せており、思い出に残る時間となったようだ。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2023/06/27 14:31
スポーツブル

https://sportsbull.jp/p/1578591/

【イニエスタ、家族でレゴランドへ!ブロックの似顔絵には日本国旗も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/25(日) 21:26:56.14 ID:H/eKkRMO9
ベガルタ仙台は24日、J2第20節・ジュビロ磐田戦後に起きた事象の反省に基づき、再発防止策として警備体制、試合運営体制および監視体制の強化を実施すると発表した。

仙台は14日、ユアテックスタジアム仙台で11日に行われた磐田戦の試合後、一部の仙台サポーターが磐田選手の試合中のパフォーマンスに抗議するため、立ち入り制限エリアに進入して磐田のチームバスを取り囲み、威嚇するなどの危険行為があったと報告。
その結果、同バスの出発が遅延したほか、関係者、業者の車両の出入り、および業務に影響が出る事象が発生していた。

 クラブは「立ち入り制限エリアへの侵入を防げなかったこと、立ち入り制限エリアに侵入したサポーターを退去させることができなかったこと、および、違反者を特定するための監視体制が不十分だったことが主な発生原因と認識しております。誠に申し訳ございませんでした」と改めて謝罪している。

 そして今回のリリースについて「その反省に基づき、再発防止策として、非常時の警備対応マニュアルを整備して警備会社と共有し、警備体制を強化するとともに、ホームゲーム管理規程の見直しを行い、試合運営体制および監視体制の強化を図るものです。
何とぞご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。バスを取り囲み、威嚇するなどの行為は法令にも違反する行為であり、絶対に再発させることのないよう、厳正に対応してまいります」とし、ホームゲーム管理規程の改正内容をクラブ公式サイトに記載した。

具体的には「第6条(禁止行為)」の禁止項目に「立ち入り制限エリアへの侵入(項番(1)として)」と「拡声器の応援統率以外での使用(項番(8)として)」を追加。
また、「第6条(禁止行為)」の注記に「※安全管理上、観客席やスタジアム周辺をカメラで撮影する場合がございます。違反行為や禁止行為が行われた場合、警備員や係員の目視により違反者の特定に努めさせていただきますが、特定困難な場合は撮影した画像などを使用することもございます。
※違反行為が生じ、入場禁止などの処分が必要となった場合、該当者は顔写真を撮影いたします。本撮影は監視・違反者の特定・処分行為の徹底以外には使用いたしません。」という内容が追記された。

続きはソースで
6/24(土) 12:12配信 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1df0aaa0ebdee29470a90e5b8b977042cd427a00

関連スレ:
【Jリーグ】コンサ西大伍の応援への思い ボイコットやバス囲みには否定的「応援したくいならスタジアムに来ないのが一番良いのでは」 [八百坂先生★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1687409215/

町田所属選手「サポーターの品の無いヤジや暴言」の投稿に反応 元アメフト選手「サッカーファンて距離感バグってる人が多い印象」 [八百坂先生★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1687522523/

【「法令にも違反する行為」仙台サポーターが相手チームバスを取り囲んで威嚇…「監視体制が不十分だったことが主な発生原因」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/23(金) 21:15:23.38 ID:W/WTONVj9
 FC町田ゼルビア所属GKポープ・ウィリアムは今月18日の明治安田生命J2リーグ第21節・栃木SC戦後、一部サポーターに対して言動を改めるように求めている。
同選手のSNSメッセージはツイッター上で拡散。様々な意見が上がる中、元アメリカンフットボール選手の河口正史氏がサッカーファンに対する印象を述べている。

 ポープは栃木戦翌日、自身のインスタグラムアカウントを更新。
「町田サポーターの一部の方々」と切り出すと、「これまでの試合で品の無いヤジや選手との距離感を間違えた様な発言を感じる場面が多々あります。試合を観に来てくれている方々全員が楽しくまた来たいと思い、より一体感を持って応援できる環境作りを引き続きよろしくお願いします」

 「皆さんの声援が必ず苦しい時のチカラになります。僕らも良い集団でいられるように努力します。
皆さんもそうであるようにしていきましょう。全てはFC町田ゼルビアの為に。必ず目標を達成しましょう」と投稿している。

 また21日には、町田サポーターから寄せられたメッセージに対して「相手の選手が痛がっている時に暴言を吐いたり、バカにしたりなど度々試合中に聞こえてきています。試合後の場面でも一部の若い人達がタメ口で選手に話かけたりなど沢山ありますね」

「僕らは大人で対等な立場です。友達じゃありませんし、こちら側は名前も知らない訳ですから。大人として社会人として一定レベルの礼儀や言葉遣いはあってほしいと思ってしまいますね。
そういう立ち振る舞いをカッコイイと思ってしまってるのか何なのかわかりませんが僕は不快ですね。子供達はもちろん例外です」と返事。
良識ある言動を求める同選手のメッセージはツイッター上で拡散され、反響を呼んでいる。

 サッカーファンの間で一部サポーターの行動が問題視される中、河口氏もポープのメッセージに反応。
「サッカーファンて距離感バグってる人が多い印象が確かにある」と私見を述べている。

 立命館大学出身の河口氏は、現役時代にアサヒビールシルバースターなどでプレーしていたほか、NFL(米プロフットボール)所属サンフランシスコ・49ersのキャンプにも参加。現役引退後は桜美林大学アメフト部のトレーナーを務めているほか、現在は都内でパーソナルトレーニングジムを経営。清水エスパルス所属の日本代表GK権田修一やポープなど、多くのJリーガーが河口氏経営のジムに通っている。

2023.06.22.  FOOTBALL TRIBE
https://football-tribe.com/japan/2023/06/22/273869/

【町田所属選手「サポーターの品の無いヤジや暴言」の投稿に反応 元アメフト選手「サッカーファンて距離感バグってる人が多い印象」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/21(水) 05:59:18.50 ID:fMljJgkx9
6/20(火) 18:25配信
超WORLDサッカー!

Jリーグは19日、開幕30周年を記念し、「ラブライブ!シリーズ」とJ1全18クラブとのコラボレーションを実施することを発表した。

アニメやリズムゲームなどを展開する「ラブライブ!シリーズ」は、スクールアイドルを通して少女たちが成長していく様を描いたメディアミックスプロジェクト。Jリーグとは2月の「FUJIFILM SUPER CUP 2023」でもコラボを実施していた。

シリーズの1つである「ラブライブ!サンシャイン!!」は、静岡県沼津市が舞台ということで、過去にアスルクラロ沼津とのコラボユニフォームも販売されている。

今回はJ1全クラブとコラボし、キャラクターが各チームのユニフォーム姿やタオルマフラーなどを纏った応援スタイルとなって登場。各チームには作品からそれぞれ3人のキャラクターが割り振られている。

また、コラボ試合も設定され、各試合ではスタジアムにキャストが来場する予定だ。

そのほか、限定デザインのキャンバスボードやタペストリーなどが当たるオンラインくじも開催。今回コラボするシリーズは「ラブライブ!」、「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」、「ラブライブ!スーパースター!!」の3作品となっている。

なお、各クラブとのコラボレーションキャラクターは以下の通り。サポーターからは応援クラブと推しキャラの間で悲喜こもごもな声があがっているようだ。

◆各コラボレーションキャラクター
(クラブ名、μ’s、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、Liella!の順)

北海道コンサドーレ札幌:園田海未、ミア・テイラー、桜小路きな子
鹿島アントラーズ:矢澤にこ、近江彼方、若菜四季
浦和レッズ:西木野真姫、中須かすみ、若菜四季
柏レイソル:矢澤にこ、エマ・ヴェルデ、平安名すみれ
FC東京:絢瀬絵里、鐘嵐珠、葉月恋
川崎フロンターレ:東條希、高咲侑、鬼塚夏美
横浜F・マリノス: 星空凛、上原歩夢、澁谷かのん
横浜FC:南 ことり、天王寺璃奈、米女メイ
湘南ベルマーレ:高坂穂乃果、三船栞子、嵐千砂都
アルビレックス新潟:園田海未、エマ・ヴェルデ、澁谷かのん
名古屋グランパス:星空凛、優木せつ菜、米女メイ
京都サンガF.C.:南ことり、鐘嵐珠、桜小路きな子
ガンバ大阪:東條希、宮下愛、嵐千砂都
セレッソ大阪:小泉花陽、朝香果林、唐可可
ヴィッセル神戸:小泉花陽、桜坂しずく、平安名すみれ
サンフレッチェ広島:西木野真姫、ミア・テイラー、唐 可可
アビスパ福岡:高坂穂乃果、中須かすみ、葉月恋
サガン鳥栖:絢瀬絵里、上原歩夢、鬼塚夏美

◆コラボ試合
・7月1日(土) 横浜FC vs ガンバ大阪
@ニッパツ三ツ沢球技場 出演キャスト:内田彩(南 ことり役)

・7月8日(土) サンフレッチェ広島 vs 鹿島アントラーズ
@エディオンスタジアム広島 出演キャスト:内田秀(ミア・テイラー役)

・8月12日(土) 横浜F・マリノス vs ガンバ大阪
@日産スタジアム 出演キャスト:飯田里穂(星空 凛役)

・8月26日(土) セレッソ大阪 vs 名古屋グランパス
@ヨドコウ桜スタジアム 出演キャスト:久保田未夢(朝香果林役)

・9月2日(土)or 3日(日)FC東京 vs アビスパ福岡
@味の素スタジアム 出演キャスト:青山なぎさ(葉月 恋役)

・10月21日(土) or 10月22日(日) 京都サンガF.C. vs 湘南ベルマーレ
@サンガスタジアム by KYOCERA 出演キャスト:鈴原希実(桜小路きな子役)

※その他クラブのコラボ試合も追加開催が決まり次第、順次発表されるとのこと

https://news.yahoo.co.jp/articles/6848b9bbf13c1329264b413be260001a87890d5c

【「ラブライブ!シリーズ」が全J1クラブとコラボ!キャラが限定ビジュアルで登場、コラボ試合にはキャストも来場予定】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/21(水) 06:17:18.07 ID:58gDRwx19
河北新報 2023年6月21日 6:00

 サッカーJ2山形がJR東日本の協力で、24日から7月までのナイター4試合の終了後に奥羽線天童南-山形間の臨時列車の運行を企画した。車の利用が多い来場者を公共交通機関に誘導し、終点の山形駅周辺での飲食店や宿泊施設の利用拡大を促す。サッカーの地方クラブの要望でJRが夜間の運行ダイヤを変更するのは珍しいという。

山形駅周辺の飲食店、宿泊施設利用増も狙う
 対象は、NDソフトスタジアム山形(天童市)で行う24日の東京V戦、7月1日の仙台戦、9日の磐田戦、22日の長崎戦。仙台との「東北ダービー」は午後7時半、他の3試合は7時の試合開始を予定する。

 スタジアムの最寄りは徒歩約15分のJR天童南駅。通常ダイヤでは山形行きの最終列車が午後9時42分発で、試合終了後に向かっても間に合わない可能性がある。4両編成で運行する臨時列車は、天童南駅を各試合の終了から約1時間後に出発。各駅に停車し、約20分で山形駅に着く。

 NDスタは山形駅から約15キロ離れている。5000台収容の駐車場があるため車での来場が中心で、山形市中心部と直結したシャトルバスは2019年を最後に運行されていない。

 試合後は帰りの車でスタジアム周辺が混雑するため、クラブは20年シーズンの開幕前からJR側に臨時列車の運行を要望。新型コロナウイルス禍を経て3年がかりで実現した。

 クラブの担当者は「仙台などから観戦に訪れるサポーターらが、ナイターでも安心して来場できるよう交通手段を分散したい。下車後に市内の飲食店やホテルなどを利用してもらい、市街地のにぎわい創出につながれば」と説明。車の排ガスに含まれる二酸化炭素(CO2)の削減にも期待する。

 JR山形支店は「県外から訪れるサポーターも多く、山形の活性化につながる取り組みと考えている」と話す。

https://kahoku.news/articles/20230620khn000055.html
クラブが発信している臨時列車運行のPR画像(J2山形提供)
https://i.imgur.com/fi7k7Hb.jpg

【J2山形、ナイター終了後臨時列車運行 24日から4試合、JR東日本に要望し3年がかりで実現】の続きを読む

このページのトップヘ