SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

Jリーグ

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/05(月) 23:04:59.01 ID:GdzrpX4m9
 J1神戸の会長で、楽天グループの三木谷浩会長兼任社長が5日、X(旧ツイッター)に昨夏に神戸を退団した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(エミレーツ・クラブ、UAE)とのツーショット写真を投稿。「友達といるよ。明後日、国立でみんなに会おうと伝えてとのことです。」とファンへのメッセージを記した。

 7日には親善試合の神戸-米MLSインテル・マイアミ戦が国立競技場で行われる予定。マイアミにはイニエスタのバルセロナ時代のチームメート、アルゼンチン代表FWメッシ、元スペイン代表MFブスケツやウルグアイ代表FWスアレスらが所属する。

 三木谷氏のツーショット写真には「トモダチ…流石です」「こりゃ羨ましい...」「最高の2ショットですね!!」「凄ーい会いたい」「大社長もプライベートな笑顔って柔らかい感じで親しみがもてて素敵ですね」などのコメントが寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/febb7e0e8be388a4132caf012322a6687164de8a
デイリースポーツ

友達といるよ。明後日、国立でみんなに会おうと伝えてとのことです。
https://twitter.com/hmikitani/status/1754480045341729074
https://pbs.twimg.com/media/GFkqTLvbcAABLpH.jpg
https://twitter.com/thejimwatkins

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/26(金) 18:16:04.48 ID:BYMxmdtG9
 Jリーグは26日、臨時理事会を開催し、次期チェアマン候補者の野々村芳和氏を含む理事、監事の内定者を発表した。

 昨シーズン限りで引退した北海道コンサドーレ札幌の小野伸二氏(44)が特任理事の内定者として承認された。

 小野氏を選任した経緯について、野々村チェアマンは「サッカー、イコール楽しいもの。それを伝えられる象徴的な人だと思う。とかく真剣勝負で忘れがちな部分だけに、子どもたちにサッカーは楽しいものだと伝えてもらいたい」とコメントした。

 3月19日に開催予定の定時社員総会および同日の臨時理事会決議をもって正式に決定する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/925b3dfcc691d44fd96305e8dca0286ab328aa56

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/18(木) 15:50:48.01 ID:UQR1L+mZ9
名古屋グランパスは18日、新体制発表会(14日)で実施した令和6年能登半島地震の募金総額が、36万9334円だったと発表した。日本赤十字社愛知県支部を通じ、被災者支援や復興にあてられる。

 クラブは引き続き、公式グッズ販売店「クラブグランパス」(名古屋市中区)に募金箱を設置すほか、今季のホーム試合でも募金活動を予定している。

 新体制発表会は、愛知県稲沢市の豊田合成記念体育館エントリオで開かれた。

1/18(木) 13:04配信 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3438134cd66519f710f00f45d081672cfcbcde66

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/18(木) 01:38:42.71 ID:9Ynieox59
J1浦和の今季シーズンチケットの申し込みが、2万人分を超えたことが17日、判明した。

 クラブ関係者によると、16日の集計時点で2万197席分の申し込みがあった。2万人超えはコロナ禍前の2019年シーズン以来、5年ぶりとなる。

 昨季は5月に行われたACL決勝・アルヒラル戦がシーズンチケット対象となったものの、2万人の“大台”には達していなかった。

 チームは今季、元ノルウェー代表指揮官のヘグモ氏を新監督に招へい。ストライカーとしての役割が期待されるFWチアゴサンタナのほか、得点力アップを目論む前線にMF松尾佑介、MFソルバッケン、FW前田直輝、MF渡邊凌磨らを補強した。大型補強成功により、ファン・サポーターの期待値が高まっていることを裏付けるデータといえるかもしれない。

 ヘグモ新監督は就任会見で「日本でプレーした選手、指導歴のある監督と話した際、埼玉スタジアムは常に特別だと話していた。私も代表チームを率いて世界のあらゆるところでプレーしたが、埼玉スタジアムは世界レベルです。皆さんは、あの雰囲気を誇りを思っていい」と語り、本拠地での指揮を心待ちにしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebea44efe75e4c58758bc4fac3080c2daf752a94

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/16(火) 11:16:05.46 ID:o2Zv1ZBy9
 J1町田の黒田剛監督(53)が、同じ昇格組である磐田が掲げた勝ち点目標の〝低さ〟に疑問を投げかけた。

 黒田監督といえば、あえて高い目標を設定することで選手の士気を上げてチーム力を底上げする手法が有名。実際、青森山田高で常勝軍団を築き上げ、Jリーグの指導者に転身した1年目に町田をJ2優勝へ導くなど有言実行を続けてきた。

 J1初挑戦となる今季も、まだ正式決定ではないが「今出している数字は2021年にフロンターレ(川崎)が優勝した時と参加チームが一緒なので、その時の2、3、4位といった数字になっている。そのへんを狙っていきたい」と果敢に設定。その時の勝ち点は2位・横浜Mが79、3位・神戸が73、4位・鹿島が69。つまり70台前半と優勝も狙える勝ち点を想定している。

 一方で、同じ昇格組の磐田が「勝ち点40」を目標としたことに首をひねった。「このあいだ、ジュビロが勝ち点40なんぼとか出してたよね? なんでそうなるのかなと思ったけど…。70くらい言ってくれたらどうなのかな」。昨季しのぎを削った磐田の実力を認めているからこそ〝低すぎる〟目標に納得がいかないのだ。

 黒田流の目標設定には理由がある。「40には40の取り組みがあるし、70には70の取り組みがある。そこに妥協点なんか持って、自分自身がノープレッシャーで楽する必要なんかまったくない」と強調。「そうすることによって、それに近いものが生み出せる。あえて自分に厳しい課題を与え、それに近づいていくほうが分かりやすいし、楽しい」と力説する。

 黒田マジックの根底には選手の意識改革があるようだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/289067

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/15(月) 22:42:51.89 ID:mTALfBvR9
J1町田の黒田剛監督(53)が、日本サッカーの〝弱点〟をズバリ指摘した。

 クラブ史上初となるJ1でのシーズン開幕へ向けて、14日から始動した町田。昨季は高校サッカー界から異例の転身を果たしていきなりチームをJ2優勝に導いた黒田監督は「選手には5位以上、
ACL(アジアチャンピオンズリーグ)出場は常に意識してやっていこうと。その中でトップを狙えるところはしっかりトップを狙って」と昇格即Vも見据える高い目標を掲げた。

自身が常勝軍団に築き上げた青森山田高は、全国高校サッカー選手権でV奪回を果たし「やっぱり強かったな」と古巣の選手やスタッフを絶賛。「これが世界で通用していくサッカーだ」と青森山田のスタイルこそが日本サッカーの目指すべき〝理想〟と強調した上で、こう力説する。

「あんまり足元でチャカチャカやって、7本パスをつないで点数を取るというサッカーが果たしてサッカーかと言った時に、やっぱり日本の〝甘さ〟というのはそこにあるわけで。ありとあらゆる方法で得点を取りにいく、
そして、ありとあらゆる方法でゴールをしっかりと死守していくという」。不必要にパスをまわしたり時間をかけすぎるという日本サッカーの〝悪癖〟を指摘しつつ、攻守が一体となったスピード感あふれるスタイルの重要性を熱弁した。

「そういうのを高校の年代で、あの全国の(観客が)5万5000人のスタジアムで見せてくれたことは、われわれプロになった選手、指導者を含めて、すごく気づかされることがあった」。名将が築き上げたサッカーが、J1の舞台でも旋風を巻き起こすか。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/288962?page=1
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/8/e/800w/img_8eb0d9fc34e58587c75cfe03c14658f9200566.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/12(金) 18:40:38.92 ID:o9vXDC5u9
ジュビロ磐田は12日、元日本代表GK川島永嗣の加入を発表した。

 ワールドカップに4度出場した日本を代表する“守護神”が、13年半ぶりのJリーグ復帰となる。1983年3月20日生まれの川島は現在40歳。これまでに、Jリーグでは大宮アルディージャ、名古屋グランパス、川崎フロンターレの3クラブ、国外ではリールセ(ベルギー)、スタンダール・リエージュ(ベルギー)、ダンディー・ユナイテッド(スコットランド)、メス(フランス)、ストラスブール(フランス)の5クラブでプレー。また、Jリーグ在籍時にはベストイレブンに選出された他、日本代表としては通算95試合に出場していた。

 昨夏にストラスブールを退団して以降は無所属が続いていたが、ジュビロ磐田に加入することが決まった川島は、クラブ公式サイトでコメントを残している。

「皆さんこんにちは、川島永嗣です。この度ジュビロ磐田に加入することになりました。ジュビロのユニフォームを着て、ピッチの上で皆さんに会えることを楽しみにしています。応援よろしくお願いします」

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d016b9cce49a0d349d0208cf23cfb1a2f0a33a9

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/10(水) 07:18:54.92 ID:rtqaXr/k9
◇サッカー元日本代表遠藤保仁が現役引退

 横浜FCの中村俊輔コーチ(45)にとっても、遠藤のコロコロPKは“脅威”だった。プロ入り直後はともに横浜のクラブに属し、個人トレーナーが同じだったこともあり、すぐに意気投合。共闘した00年シドニー五輪、A代表でも多くの苦楽をともにし、自身の1年後にスパイクを脱いだ親友を「人間的にもヤットとは凄く馬が合った。まずはお疲れさまと言いたい」とねぎらった。

 国際Aマッチは48試合(同時先発は43試合)でともにプレー。特にオシムジャパン時代には、あうんの呼吸で生まれた役割分担があったという。PKは先にレギュラーに定着した俊輔氏が蹴ることが多かったものの、相手GKをあざ笑うかのようなコロコロPKを目の当たりにして「途中でPKを譲るようになった」という。

 理由は「相手にとって、入った後のダメージがあっちの方が大きい」から。逆にFKは譲ってもらう場面が多かったようで「それぐらい信頼していたし、ありがたかった」と懐かしげに振り返った。

 俊輔氏がJ1で決めた直接FK24本、遠藤がJ1で決めたPK31本はともに歴代最多。「またどこかで一緒に仕事がしたいと思っている」。近い将来、日本サッカー界が生んだ左右の天才キッカーのタッグ再結成に期待がかかる。
 
1/10(水) 4:44 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dafabc5c9d347610abd7489da59c3360d87dc258

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240110-00000056-spnannex-000-4-view.jpg?pri=l&w=425&h=640&exp=10800

【中村俊輔氏 遠藤のコロコロPK「入った後のダメージ大きい」 あうんの呼吸で役割分担】の続きを読む

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