SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

Jリーグ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/06(月) 20:14:03.76 ID:BciaHF1y9
アビスパ福岡は今月4日に行われたYBCルヴァンカップ決勝で、浦和レッズに2-1と勝利。
クラブ史上初タイトルを獲得したが、サガン鳥栖PRアンバサダー(SAGAN PRアンバサダー)「ばりやわとんこつ」の新谷あやかさんによる祝福が話題を呼んでいる。

福岡はルヴァンカップのプライムステージでFC東京、名古屋グランパスを下して決勝進出。国立競技場で開催された浦和戦では、5分にMF前寛之のゴールで先制すると、前半アディショナルタイムにはDF宮大樹が追加点をマーク。後半に1点を返されたが、相手の反撃を振り切った。

福岡のルヴァンカップ優勝は、九州で話題に。地元ローカルテレビ局のスポーツ番組も大々的に報じているが、出演者の新谷さんはプロ野球・福岡ソフトバンクホークスのユニフォームを着ながら、くす玉を割って福岡の優勝を祝った。

ただ新谷さんが応援する鳥栖は、10年以上にわたり福岡と強烈なライバル関係にある。それだけにくす玉を割る瞬間の姿がX(旧ツイッター)上で拡散。
「鳥栖のアンバサダーがアビスパの初タイトルを祝うってどういうこと?」と戸惑いの声が上がっているほか、「素直に怒っていい」「兼任は物議醸すよ」などと両クラブのサポーターから否定的な反応が。鳥栖のPRアンバサダーの契約解除を求めるコメントもある。

一方で「仕事だから大目に見てやればいいのに」と、新谷さんの祝福に理解を示すSNSユーザーも。
「両クラブとも頑張ってほしいと思っているのでは」「テレビ局からやらされたならば、新谷さんもある意味被害者」「誰も幸せにならない」といった声も上がっている。

なお、新谷さんは5日午前にXを更新。「昨日はとっても嬉しかったなぁ!皆さん今日は何するとー??」と綴ると、この投稿に対しても、一部SNSユーザーから厳しいメッセージが寄せられている。

2023.11.05
https://football-tribe.com/japan/2023/11/05/286529/

【福岡のルヴァン杯優勝祝う…鳥栖アンバサダーにサポ反発。契約解除望む声も SBホークスのユニフォームを着ながら優勝を祝う】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/04(土) 15:51:52.44 ID:VcBFbe4D9
Jリーグ・ルヴァンカップ決勝の浦和―福岡戦(国立)が4日に行われ、浦和サポーターが大きな注目を集めた。

 大一番に国立は大観衆で埋め尽くされたが、その大半が浦和サポーターとなった。

迫力ある大声援や圧巻のコレオグラフィーにクラブの垣根を越えて多くのファンから称賛の声が相次いでいるが、その一方である行動が物議を醸している。

 試合前の選手紹介時に、福岡の選手が紹介されると浦和サポーターが大ブーイングを浴びせてかき消したのだ。浦和の選手が紹介された際に福岡サポーターが静かに聞いていた姿とは対照的だっただけに、SNS上で議論を呼ぶ形に。
「相手チームの選手紹介を静かに聞いてる福岡サポとブーイングの嵐の浦和サポな…県民性のイメージで言ったら埼玉より福岡の方がなんなら荒そうだけど、浦和サポってだけで一気に印象悪くなるのなんでだろね…」と浦和サポーターのマナーに批判的な意見も上がった。

浦和サポーターと言えば、天皇杯4回戦の名古屋戦(8月2日、CSアセット港サッカー場)で暴徒化した問題で厳罰が下ったばかり。それだけに、その動向にもいまだ厳しい目が注がれているようだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/281730?page=1
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/0/4/800w/img_044f1da04b31874fb61cd837fbc86d8c190375.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/04(土) 15:49:07.08 ID:VcBFbe4D9
福岡が2-1で勝利してクラブ初のタイトルを獲得

Jリーグの国内3大タイトルの1つ、ルヴァンカップ決勝・アビスパ福岡対浦和レッズが11月4日に国立競技場で行われ、福岡が2-1で勝利してクラブ初のタイトルを獲得した。来場者数は6万1683人を記録し、リーグカップ戦における最多入場者数記録を更新した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/303659296a69a6f09f434b60ae3c5aa1df297eac
関連スレ
【サッカー】ルヴァン杯決勝 福岡×浦和 [久太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1699078330/

【Jルヴァン杯決勝、過去最多6万1000人来場 福岡対浦和、国立開催で入場者数記録を更新】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/07(火) 21:33:57.14 ID:+q5OrVl89
◆明治安田生命J2リーグ 第41節 東京V1―0栃木(5日・味の素スタジアム)

 J2東京Vが、J2に在籍する09年以降、最多のシーズン総入場者数を記録した。

 この日のホーム最終戦は、1万3383人が来場し、今季ホーム21試合で16万7616人を記録。これまで最多だった、09年の14万3539人(26試合)を上回った。

 また平均でも7982人を記録し、13年の6343人を大きく上回った。

 ホーム最終戦は、前半アディショナルタイムに一人退場して数的不利の時間が続いたが、後半37分のMF中原の直接FKが決勝ゴールとなり、劇的な勝利。ホーム3連勝&5戦無敗で締めくくった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b18fba606ffa9e471ff3e42847888752142e56e

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/28(土) 15:03:19.48 ID:mZZsfHNf9
 FC町田ゼルビアのJ2初優勝が決まった。

 J2第40節で、首位の町田を勝点8差で追う2位の清水エスパルスは、ホームでロアッソ熊本と対戦し、1-3で敗戦。この結果、残り2試合での逆転が不可能となり、町田は29日のツエーゲン金沢戦を前に、戴冠が決定した。

 町田は今シーズン、青森山田高を高校サッカー屈指の名門に育て上げた黒田剛監督を招へい。FWエリキやFWミッチェル・デュークらを獲得するなど積極的な補強に着手し、指揮官の見事な手腕もあり、昨季の15位から大きくジャンプアップした。

 町田は第4節で首位に立つと、9節で2位に後退したものの、翌節に取材の座を奪還。11節以降は、一度もトップの座を譲らなかった。

 黒田ゼルビアが、初年度で最高の結果を出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9fbba16f66f532d46d77fd8959479b148b51478

清水 1-3 熊本
[得点者]
26'中山 克広 (清水)
45+2'阿部 海斗(熊本)
56'平川 怜  (熊本)
67'伊東 俊  (熊本)
スタジアム:IAIスタジアム日本平
入場者数:13,996人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/102811/live/#live

【町田のJ2初優勝が決定!2位清水が熊本に敗戦、黒田監督の就任初年度で大輪の花を咲かせる!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/28(土) 12:26:27.85 ID:mZZsfHNf9
 J2町田は28日、黒田剛監督の来シーズン続投を発表した。

 黒田監督は今季、28年間務めて計7度各種全国大会で頂点に立った青森山田高を離れて町田の監督に就任。球際、切り替え、ハードワークの原則や守備をベースに「勝者のメンタリティー」をチームに植え付け、首位を走ってきた。昨季15位からチームは大きく躍進し、22日にクラブ初のJ1昇格を決めた。29日のホーム最終・金沢戦で勝利すればJ2優勝も確定する。

 黒田監督は「来季もFC町田ゼルビアの指揮を執らせて頂くことになりました。FC町田ゼルビアの一員としてクラブの発展に携われることを心から光栄に思います。チームが結果を残すことにより、FC町田ゼルビアに関わる全ての人に笑顔を届けられることが私自身一番の幸せです。

J1で挑戦できることに感謝するとともに、これまで以上に勝負に拘り挑みます。町田市民43万人、そしてファン・サポーターの想いを背負い、チーム一丸となって邁進していく姿を見せられるように頑張ります! 是非スタジアムで応援していただきたいです。来シーズンも共に闘いましょう!」とクラブを通じてコメントした。

 ホーム最終戦には現時点で、町田GIONスタジアムでの開催試合では過去最多となる約1万2000人が来場見込み(最高は8月12日の磐田戦で1万1918人)。クラブも近隣駅からスタジアムまでの運行バスを最多本数手配し、町田市内のタクシー協会に協力を仰ぐなど、J2優勝に向けてアクセス面でも最善の準備を整えてきた。また、町田は金沢戦で勝利すれば無条件で優勝が確定するが、28日に勝ち点8差の2位・清水が引き分け以下に終わった場合も、優勝となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbf37092f42ca8b6a3f239a5f1e44244b0861a59

【J2町田、黒田剛監督の来季続投を発表「J1で挑戦できることに感謝」29日は優勝かけてホーム金沢戦】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/24(火) 11:51:57.01 ID:NF7fEW6r9
【J2初昇格から11年越しの悲願達成】

 FC町田ゼルビアがJ2第39節ロアッソ熊本戦に3-0で勝利し、自動昇格圏の2位以内を確定。3試合を残し、クラブ初のJ1昇格が決まった。2012年のJ2初昇格から11年越しの悲願達成は、決して平坦な道のりではなかった。

 2012年、J2初年度で最下位となり、1年でJFLへ降格。再びJ2へ戻ってくるのに3シーズンを要した。2016年、チームを立て直した相馬直樹監督のもと、2度目のJ2挑戦で一時は首位に立つなど躍進したものの、J1ライセンスの基準を満たせず、順位に関係なく昇格の可能性が潰えた。

 2018年は開幕から破竹の勢いで勝ち点を積み重ね、首位にも立った。しかし、またしてもJ1ライセンスの取得が叶わず、クラブ最高の4位としながらJ1参入プレーオフに参加できなかった。シーズン後、サイバーエージェントが町田の経営権を取得し、そこからクラブの環境は徐々に変化していった。

 その後、町田は2020年より2度目の指揮となるランコ・ポポヴィッチにチームを託した。2021年シーズンに5位となったが、今度はJ1ライセンスを有しながら前年のコロナ禍の影響でJ1参入プレーオフは実施されなかった。

 そんな町田の潮目が変わったのが、昨年12月のサイバーエージェント社長・藤田晋の代表取締役社長兼CEO就任である。

 同年10月に青森山田高校で長年監督を務めた黒田剛の監督就任が発表され、11月にはサガン鳥栖で監督を務めた金明輝がヘッドコーチに就任。フロントから現場まで体制が大きく変わり、なかでも高体連からプロクラブへ活躍の場を移した黒田監督の招聘は大きな話題となった。

 そして戦力補強も惜しみなく資金が投じられた。中国の長春亜泰からFWエリキ、ファジアーノ岡山からFWミッチェル・デューク、ジェフユナイテッド千葉からDFチャン・ミンギュ、大分トリニータからMF下田北斗ら主力級を次々と獲得し、新加入選手は20名にまで及んだ。

【守備の立て直しと基本の徹底】

 青森山田を高校サッカー界屈指の名門へと育て上げた黒田監督の手腕が、J2というプロの舞台で通用するのか。そんな懐疑的な目が少なからずあったなかで、町田は開幕戦で引き分けたあとに6連勝と快進撃を見せた。

 チーム体制が変わり、戦力も大幅に入れ替わりがありながら短期間でチームをまとめあげた黒田監督のマネージメントは見事だった。昨季の町田は42試合で50失点。その失点の多さから、黒田監督はすべての失点シーンの映像を徹底的に分析し、守備から立て直しを図ったという。

 選手たちは「基本を徹底する人」と黒田監督の指導を口々に語った。プロであっても基礎ができていない選手や基本を怠る選手がいた。黒田監督はそんな選手たちに対して、長い教員生活で培ったわかりやすく伝わる言葉で、徹底的に原理原則をチーム全体に叩き込んだ。

 その効果はすぐに表れ、開幕から7試合で失点はわずか1。相手の狙いをタイトな守備で潰しつつ、前線のデューク、エリキというタレントを生かしたシンプルなカウンターで押し込む迫力ある攻撃で圧倒した。

 黒田監督はシーズンの全42試合を6タームに区切り、1タームで勝ち点15ポイントを目標に掲げていた。その最初のタームで19ポイント。文句のつけようのないスタートダッシュとなった。

 第2タームでは秋田、甲府に敗れながらも勝ち点30まで伸ばし、目標通りの勝ち点を積み重ねた。2敗はしたものの町田は決して連敗をしなかった。第3タームで16ポイント、第4タームで14ポイントと、ライバルたちが躓くなかで町田は安定して調子を維持し、第10節の大分トリニータとの天王山を制して以降、一度も首位を明け渡さなかった。

続きはソースで
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2023/10/24/fcj1_1/

【FC町田ゼルビアのサッカーはJ1でも通用するか シンプルな戦い方を高い強度で徹底した黒田剛監督の手腕】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/21(土) 09:16:48.88 ID:Z6dEpwSX9
デイリー 10/21(土) 5:00

 取材に応じる川淵三郎氏
 政府は20日、2023年度の文化勲章をスポーツ振興の川淵三郎(86)ら7氏に贈ることを決めた。文化功労者には漫画の里中満智子(75)の4氏ら20人を選んだ。文化勲章の親授式は11月3日に皇居で、文化功労者の顕彰式は同6日に都内のホテルで開かれる。

 元日本サッカー協会会長の川淵氏(現日本トップリーグ連携機構会長)は都内で取材に応じ、文化勲章受章に「身に余る光栄」と喜びを語った。

 JリーグやBリーグ創設を主導するなどスポーツ界発展に貢献してきた。サッカー界からは初めてで、スポーツ界からは「フジヤマのトビウオ」と称された競泳の古橋広之進氏と、プロ野球の長嶋茂雄氏に続く3人目。川淵氏は「僕が貢献したのは『少しは』ぐらいだよ」と謙虚に受け止めた。

 12月に87歳を迎えるが熱い思いは変わらない。「協力してほしいと言われれば喜んで。必要とされる場がある限り、まだしつこく生きていこうと思います」。“生涯現役”でさらなる発展に尽力する。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d3da6445a3af13ecf19e5e101bbede90304e7b81&preview=auto

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