SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

格闘技

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/24(水) 13:40:37.33 ID:X+mmRoYx9
5/24(水) 13:30配信
オリコン

 格闘家の武尊(31)が24日、都内で行われた『7代目タイガーマスクプロジェクト』記者発表会に参加。7代目タイガーマスクを襲名することを発表した。

 タイガーマスクは、1981年に佐山聡が覆面レスラーとしてリングにあがって以降、6代にわたり多くのファンに親しまれてきた。佐山は現役時代からプロレスラーとしての活動はだけでなく、初代タイガーマスクとして養護施設・福祉施設の子どもたちへの寄付をはじめとした社会貢献活動を積極的に実施してきた。

 引退後も活動を継続していたが、「未来ある子ども達への支援活動」をより普及していきたいという思いから、その気持ちを理解する格闘家にタイガーマスクを継承して欲しいと考えに。そして、2022年に「ラオス教育支援プロジェクト」の一環として学校への訪問や養護施設への寄付などの支援活動を行っている武尊と出会い、7代目タイガーマスクとしてタスキをつなぐこととなった。今後は「7代目タイガーマスクプロジェクト」として養護施設出身者の自立支援を中心とした、社会貢献活動を行っていく。

■武尊
日本の格闘家。鳥取県米子市出身。team VASILEUS所属。元K-1 WORLD GP スーパーフェザー級王者、元K-1 WORLD GP フェザー級王者、元K-1 WORLD GP スーパーバンタム級王者(※K-1 WORLD GP3階級制覇)、元Krush -58キロ王者。アグレッシブに攻め続ける攻撃的なファイトスタイルが持ち味。闘争本能むき出しのファイトで、KO勝利を連発する姿から『ナチュラル・ボーン・クラッシャー』の異名を持つ。

■佐山聡
日本のプロレスラー、格闘家。山口県下関市出身。1976年に新日本プロレスでプロレスラーとしてデビュー。1981年にタイガーマスクに扮した空中技を駆使したファイトスタイルで、初代タイガーマスクとして国民的な人気を集めた。引退後は1984年に総合格闘技団体「修斗」、2006年に「掣圏真陰流」、2022年には新武道「神巌流総術」を発表するなど、格闘家としてだけでなく武道家、思想家としても活動。また、養護施設や乳児院、児童自立支援施設への支援など初代タイガーマスクとして慈善活動を行っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e563b8a485fcab57e47459bbc517ca7ffe65c8c

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/24(水) 18:18:20.91 ID:9se0d3Qe9
2023-05-24 18:00ORICON NEWS

 モデルでプロレスラーの赤井沙希(36)が24日、都内で会見を開催。11月12日のDDTプロレス両国国技館大会でプロレスを引退することを発表した。

 父は俳優で元プロボクサーの赤井英和。芸能・モデル活動と並行して、2013年8月の両国国技館大会でプロレスデビュー。
2014年には初挑戦のドラマティック総選挙で6位入賞を果たし、結果発表の際は歓喜の涙を流した。東京スポーツ新聞社制定『プロレス大賞』新人賞も女子レスラーとして初受賞の快挙を成し遂げた。

 2016年のドラマティック総選挙では個人9位に入賞し、高木三四郎にDDT所属を懇願。これが認められ、晴れて正式所属となった。
現在は坂口征夫、岡谷英樹とのユニット・Eruptionで活動中。DDT所属選手の中の紅一点として男子レスラーに負けず劣らずの激闘を繰り広げている。
タイトル歴はKO-D6人タッグ王座、プリンセスタッグ王座、アイアンマンヘビーメタル級王座。

      ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://www.oricon.co.jp/news/2280104/full/

(最終更新:2023-05-24 18:15)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/22(月) 21:59:35.01 ID:iWxBPbsw9
2023.05.22
 「大相撲夏場所・9日目」(22日、両国国技館)
 十両2場所目の落合(宮城野)が、英乃海(木瀬)を下して無傷9連勝を上げた。豪ノ山(武隈)も天空海(立浪)を退けて、トップを守った。
 落合は鋭い立ち合いから右のおっつけで攻め立てた。相手に右を差されて体を反転させられたが、その力に逆らうことなく体をくるりと1回転。土俵際には押し込まれたものの、最後は逆転の突き落としで白星をもぎ取った。
 十両2場所目で無傷9連勝の好内容にも、いつもと変わらず自己評価は辛口。「勝負どころの攻めの甘さがあった。たまたま運よく勝てただけなんで。明日しっかり修正しないといけない」と淡々と振り返り、首を縦に振ることはなかった。
 昭和以降最速となる所要1場所で関取に昇進した“令和の怪物”。宮城野親方(元横綱白鵬)は十両を2場所に優勝を飾り、新入幕を果たしている。10日目の武将山(藤島)戦へ「これからのことを考えると、ああいう(今日の)相撲はよくない。切り替えて明日からやります」。師匠の背中を追いかけ、初の十両Vを目指す。

https://www.daily.co.jp/general/2023/05/22/0016383791.shtml

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/21(日) 19:03:13.38 ID:ApfKVnnR9
Published
2023/05/21 18:39 (JST)
Updated
2023/05/21 18:57 (JST)

 大相撲夏場所8日目(21日・両国国技館)4場所連続休場明けの横綱照ノ富士が琴勝峰を押し出して8連勝とし、単独トップに立った。無傷の勝ち越しは全勝優勝した2021年九州場所以来。
 かど番の大関貴景勝は小結正代を突き出して6勝目を挙げた。4関脇は2敗で並んだ。若元春は錦木のすくい投げに屈し、大栄翔は翠富士に突き落とされて後退。大関とりの霧馬山は宇良を、豊昇龍は小結琴ノ若を退けた。
 全勝の照ノ富士を平幕の明生、朝乃山が1敗で追う。十両は豪ノ山と落合が勝ちっ放し。

https://nordot.app/1032951441597055274

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/13(土) 19:13:39.90 ID:Q508V3mT9
スポニチ[ 2023年5月13日 01:23 ]
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/05/12/kiji/20230513s00006000129000c.html

柔道世界選手権第6日 ( 2023年5月12日 カタール・ドーハ )

男子100キロ級で、今大会に個人の中立選手(AIN)として出場したロシアのアルマン・アダミアンが、決勝で五輪2大会金メダルのルカシュ・クルパレク(チェコ)を延長戦の末に指導3の反則勝ちを収め、初優勝を果たした。ウクライナ侵攻で国際大会から除外されてきたロシアとベラルーシの選手が今大会でメダルを獲得するのは、アダミアンが初めて。

アダミアンは21年のグランドスラム(GS)パリ大会優勝などの実績があるが、国際大会は昨年6月のGSウランバートル大会を最後に遠ざかっていたため、最新の世界ランキングは19位。大会にはノーシードで1回戦から登場したが、パワー柔道で勝ち進むと、決勝でも16年リオデジャネイロ五輪は100キロ級、21年東京五輪は100キロ超級を制した2階級王者を破った。

国際オリンピック委員会(IOC)はロシア選手らの国際大会復帰に向けた諸条件を国際競技連盟に勧告し、国際柔道連盟(IJF)は事前調査を経て、AINの出場を許可。この決定に反発したウクライナが大会をボイコットするなど、波紋が広がっていた。

表彰式ではアダミアンの名前が紹介されると、スタンドからは歓声が。国歌演奏ではロシア国歌ではなく、IJFの公式アンセムが流れ、IJF旗が掲揚された。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/12(金) 06:40:47.36 ID:TQbbBEnr9
得意の寝技に持ち込めず 舟久保、またも決勝で苦杯―世界柔道
2023年05月10日07時15分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051000223&g=spo
女子57キロ級決勝、カナダの出口クリスタに挑んだ舟久保遥香(右)=9日、ドーハ
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202305/20230510at10S_p.jpg
世界柔道選手権、女子52キロ級。表彰式に臨む(左から)銀メダルの舟久保遥香、金メダルの出口クリスタ、銅メダルのルハグバトゴー・エンフリーレン、ジェシカ・クリムカイト(2023年5月9日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News(AFP=時事)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230510-00000003-jij_afp-000-2-view.jpg


 2年連続の2位。初優勝にはまたも届かず、舟久保は「世界一になる覚悟がなかったのかなと思う」と気丈に話した。その意味を問われると「自分自身とまだ向き合えていない。技術面でも精神面でもやるべきことがたくさんあって」。急に声を震わせた。

橋本、王者返り咲きならず ライバルへの意地も支え

 決勝の相手は、日本で生まれ育ったカナダ代表の出口。試合開始直後から攻め込まれた。最初の大外刈りは何とかしのいだが、すぐに大内刈りで技あり、立て直す間もなく体落としで一本を奪われた。「何もできずに終わってしまった」。組み手で先に相手の形になられ、なすすべがなかった。
 寝技の実力には定評があるものの、「自分の強みを全く出せなかった」とうなだれる。女子の増地監督は「器用な選手ではない」としながら、組み手や技を出すタイミングなど、「寝技に持ち込むバリエーションを増やすこと」と明確な課題を挙げた。

 まだまだ伸びしろがある24歳。今回の悔しさを糧にすれば、パリ五輪で群雄割拠の女子57キロ級を制する可能性は十分に秘めている。(ドーハ時事)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/11(木) 18:56:44.18 ID:PcrqAPnl9
5月4日、両国国技館で電撃引退を発表した元関脇・逸ノ城(30)が、その直前までアルコールに溺れる日々を送り、稽古も拒否していたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。

【画像】逸ノ城の現役時代の写真を全て見る 師匠の湊親方(元幕内・湊富士)も同席した会見では、引退の理由を「腰痛の悪化」と語ったが、部屋の後援会関係者は、真相をこう打ち明ける。
「確かに腰痛は慢性化していましたが、それは表向きの理由に過ぎない。
逸ノ城は4月以降、稽古を無断でサボり、飲み歩いていた。
クビではなく引退のかたちをとったのは、親方の最後の“親心”だったんです」 引退会見では一度も目を合わせず、別々の出入り口から退場した湊親方と逸ノ城。

師弟関係に亀裂が入ったのは2021年秋に遡る。
逸ノ城が禁酒を誓ったため一人暮らしを許可。
ところが… 湊親方は逸ノ城を埼玉県川口市に構える相撲部屋に住まわせてきたが、逸ノ城が夜な夜なこっそり部屋を抜け出し、モンゴルの友人らとモンゴルパブなどに繰り出していたことが発覚。

湊親方に叱責された逸ノ城は、一人暮らしを認めてもらえない不満をぶちまけたという。

「親方とおかみが逸ノ城を相撲部屋暮らしにとどめておいたのは、彼の酒癖の悪さを不安視していたからでした。
お目付け役として一緒に飲みに出かけたおかみに酔って手を上げたり、突き飛ばしたりしたこともあった」(同前)
話し合いの結果、自立を望む逸ノ城が禁酒を誓ったため、湊親方は2021年暮れ、一人暮らしを許可。
ところが、2カ月と経たないうちに、逸ノ城は飲み潰れて朝稽古をすっぽかしてしまう。

再び師匠から大目玉を食らった逸ノ城は後日、湊親方にこう宣言した。
「これから親方とは弁護士を通さないと話しません」 師弟関係が機能不全に陥る中、逸ノ城は昨年7月の名古屋場所で初優勝を決める。
ところがその翌月、逸ノ城は泥酔して日本相撲協会の仕事に穴を空けてしまった。
その後も逸ノ城の素行は改善されず、湊親方は協会にこう報告。
「逸ノ城が全く言うことを聞かない。限界です」 「週刊文春」は2022年11月の時点で、師弟関係が崩壊している現実を、 逸ノ城の“破門危機”として報じた 。

5/9(火) 16:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/6013b2e7aa07d8e1310ac6637e946f785fbf4f0c

【逸ノ城“電撃引退”の真相はアルコールに溺れ稽古拒否の末に「じゃあ辞めます」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/19(金) 14:24:04.02 ID:p9vSnLaD9
2023年5月19日 12時54分スポーツ報知

◆大相撲 ▽夏場所6日目(19日、東京・両国国技館)

 日本相撲協会は19日、元大関で東十両5枚目・栃ノ心(春日野)の現役引退を発表した。2006年春場所に初土俵を踏んだ元大関が、17年間の相撲人生に別れを告げた。
今場所5日目には島津海(放駒)に敗れ、序盤5日間を全敗。「こんな結果になると思わなかった。残念です…」と、肩を落としていた。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://hochi.news/articles/20230519-OHT1T51073.html?page=1

【大相撲夏場所・6日目 元大関・栃ノ心が現役引退。35歳、ジョージア出身初のV力士が17年の相撲人生に別れ 2023/05/19】の続きを読む

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