SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ウィンタースポーツ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/07(金) 22:05:58.63 ID:OR0gvYW+9
フィギュアスケート女子で2016年世界ジュニア選手権金メダリストの本田真凜(JAL)が7日放送のフジテレビ系「さんまのまんま初夏SP」(金曜・午後9時)に出演。五輪2大会連続メダリストで世界選手権覇者の宇野昌磨(トヨタ自動車)との交際について初めて語った。

 妹の望結、紗来と3姉妹で出演の真凜。さんまとは唯一、初対面となった。

 明石家さんまに「3人で(テレビ番組に)出るのは久々か。お姉ちゃんがあんまり出ないもんな。21か、フィギュアでは大変になってくる年齢やもんな」と言われた真凜。

 妹たちに「さんまさんが一番好きな人でしょ」と言われ、「一番…。二番」と二番目であることを告白した真凜。さんまが「えっ、二番? 一番好きなのは?」と聞かれると、「(韓国のグループ)ブラックピンク」と即答。

 それでも、さんまに「一番は今、話題になってるからな」と言われ、一瞬、戸惑うと、楽屋裏のマネジャーに「大丈夫ですか?」と質問。

 望結が「私たちにも話さないから、さんまさん、聞いて下さい」と依頼された、さんまが「どちらから告白したの?」と聞くと、「向こうからです」とVサインを出しながら返答。これには望結も「ウォー!」と絶叫しながら立ち上がった。

 紗来は「知ってました」と話し、望結は「え~っ!」とまた絶叫していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2b9949d4951a45ba17cc15b150a0b6fdceab086

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/26(月) 05:56:44.14 ID:B7X4EFFI9
2023.06.25 デイリースポーツ
「NANAの世界」「ダブルNANA」中島美嘉&羽生結弦さん2ショが衝撃「最強すぎる!」「神!」
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/06/25/0016515110.shtml
 中島美嘉のインスタグラム@mikanakashima_officialより
https://i.daily.jp/gossip/2023/06/25/Images/f_16515112.jpg
https://i.daily.jp/gossip/2023/06/25/Images/f_16515111.jpg


 歌手・中島美嘉が25日、フィギュアスケートで五輪2大会連続金メダリストの羽生結弦さんとの2ショットを公開した。

 中島はアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」神戸公演に出演。中島が歌う映画「NANA」の主題歌「GLAMOROUS SKY」に合わせて、羽生さんが華麗なステップを披露した。

 25日のSNSで「最後のプログラムでコラボさせて頂いた#羽生結弦 さんと」と赤い衣装でそろえた羽生さんとの2ショット3枚をアップ。

 フォロワーからは「2人ともアニメの世界?」「お二人のスタイルがNANAの世界」「ダブルNANA」「この2ショは最強すぎる!」「なんと美しい!!待っておりました!!眼福!!素敵なコラボありがとうございました!!世界一美しいツーショ」「2人ともスタイル抜群すぎて??」「神お写真じゃーーー!!」「最高にスタイリッシュで素敵なおふたりの2ショット、待ってました」など歓喜の声が上がっている。

(おわり)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/02(日) 11:42:13.21 ID:PknKXp0t9
 フィギュアスケートの元五輪女王・アリーナ・ザギトワ(21)に対し、UFC戦士がクレームだ。

 2018年平昌五輪で金メダルを獲得後、19年に競技会出場を休止。タレント活動やアイスショーなどで精力的に表舞台に立つザギトワ。個人のSNSでは惜しげなくビキニ水着姿を披露し、フォロワーを喜ばせている。

 この姿勢に意外な人物が噛みついた。2日の「UFC Fight Night」にタタール人として初めて出場し、ケビン・リー(米国)と対戦するリナト・ファクレトディノフ(ロシア)だ。

 ロシアメディア「スポーツ・エクスプレス」のインタビューでファレッディノフはザギトワについて言及。質問で「今、世界で最も人気のあるタタール民族の代表はアリーナ・ザギトワです。彼女はチャンピオンであり、賢い少女であり、誰からも愛されています。一方で彼女はタタールの伝統に従っておらず、水着で写真を撮っています。彼女に対するあなたの考えは?」と問われた。

 これに対しファクレトディノフは「彼女のことを知らないので、私の姿勢を表明することはできない。しかし、私は絶対に水着の写真を投稿しない。人それぞれ世界観が違うが、彼女はタタール人だから、そんなことはしないでほしい」と切実な理由から訴えた。

 ザギトワを巡っては、過去にも黒いビキニでクネクネとダンスする様子をSNSに投稿し、非難を浴びていた。ザギトワの水着は、想像以上に波紋を広げているようだ。

https://hochi.news/images/2019/05/18/20190518-OHT1I50172-L.jpg
https://p.potaufeu.asahi.com/5da5-p/picture/27605658/c14ca651bf2c13386e59e00f8803b076_640px.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/14(水) 12:04:43.56 ID:lDXlxZOl9
女性自身 6/13(火) 6:00

6月4日まで3日間にわたって開催された『ファンタジー・オン・アイス』宮城公演。荒川静香(41)など、オリンピックや世界選手権で活躍した13組の豪華スケーターが参加した公演でトリを飾ったのが羽生結弦(28)だ。

しかし、会場の熱気とは裏腹に、客席の一部では不穏な動きがあったという。当日、現地観戦していた羽生ファンはこう語る。

「羽生くんの地元・宮城での公演ということもあり、多くの中国人ファンが駆けつけていました。ただ、その中の一部の中国人ファンのマナーが悪く、一緒に見に行った友人たちも怒っていたんです。『あまりにも横暴だ』って」

このファンによれば、会場でまさかの騒動があったという。

「すべて指定席なのに勝手に座っていた中国人ファンがいたんです。後からその席のチケットを持っている人が来て、『すみません、そこ私の席なんですけど……』と言うと、『もっとほかの空いているいい席に座ったら?』と片言の日本語で言われたそうなんです」

この公演チケットは全席指定で販売されており、種類によって値段も異なる。公式HPによると、スタンドA席は1万円、スタンドS席は1万6千円、そして最も高価なプレミア席は2万7千円だった。前出の羽生ファンが続ける。

「ほかにも、座っていたら『お金を払うから席を交換してほしい』と英語で声をかけられ、『やっと入手できた席ですから』と断ったら、不機嫌になって去っていった中国人ファンもいたと聞きました」

一部の中国人ファンの暴走は、座席トラブルだけでは終わらなかった。別のファンは現場で“暴力乱行”まであったと語る。

「羽生くん以外には見向きもせず、拍手もせず、ずっとスマホをいじっている人がいたんです。その一方で、羽生くんが登場した途端、応援用バナーを掲げて立ち上がって大騒ぎ。周りの方々の視界をさえぎってもお構いなしでした。あまりにひどかったので、見るに見かねて注意した人は『少し横を向いた瞬間に頭を殴られた……』と嘆いていました」

今回の騒動について、公演主催の仙台放送に聞いたが、「宮城公演につきましては一切取材はお断りしております。申し訳ございません」と語るのみだった。

フィギュアスケート評論家の佐野稔さんは言う。

「羽生さんは中国でも大人気です。これだけファンが増えると残念ながら、不快と思われる行為をしてしまう人もいるのかもしれません。ただ、ファン同士の会場内のトラブルは氷上のスケーターも気になるものです。国籍とかそういうことではなく、せっかく同じ趣味の人が集まる場所ですから、氷上のスケーターのためにもやっぱりお行儀よく、よいマナーで見ていただきたいと思います」

これも世界的スター・羽生ゆえの悩みなのか――。

「女性自身」2023年6月27日号
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/667a2db4350107b13bee5218b3cd0117dc0b3d7c&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/02(金) 13:18:34.35 ID:P6jZDOEW9
【フィギュア】アイスダンス新カップル誕生 吉田唄菜と森田真沙也「思わず笑顔になるくらい」

6/2(金) 13:12配信 日刊スポーツ/Yahoo!JAPANニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/ead2dd6896391b171d70065ef272b0558da75892

フィギュアスケートのアイスダンスで、新たに吉田唄菜(19)、森田真沙也(19)組が結成された。

 2日、所属する木下アカデミーが「新カップル誕生のお知らせ」としてSNSを更新。「2組のペアに続き、新たな#アイスダンスカップルが誕生しました」と報告した。

 2人は「#吉田唄菜です。#森田真沙也です。観ている方が思わず笑顔になるくらい、私たちのスケート愛溢れる気持ちを演技で伝えられればと思います!世界選手権やオリンピックでも戦えるようなカップルを目指しますので、一緒に楽しんでいただけると嬉しいです!頑張ります!」とコメントした。

 吉田は他パートナーとの成績で、19、20年全日本ジュニア選手権優勝、20年世界ジュニア選手権12位など。森田は前パートナーと21、22年全日本ジュニア選手権を連覇、世界ジュニア選手権にも22、23年と出場した。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/25(木) 13:07:11.68 ID:oPaW0Q0s9
 アルベールビル五輪銀メダリストの伊藤みどり(53)の笑顔が氷上に戻ってきた。伊藤は5月20日、ドイツ・オーベルストドルフで開催された国際スケート連盟主催・国際アダルト競技会に出場し、マスターエリートのアーティスティック部門で優勝した。

「50代になった自分の人生そのものを表現したプログラム。滑る楽しさ、風を切る心地よさ、そしてアダルトスケーターとして仲間に囲まれながら演技する幸せを感じました」

公式練習では大きなシングルアクセルを決めた

 伊藤が出場したのは、表現力やスケーティング技術を評価する演技構成点だけを競う「アーティスティック」のカテゴリー。ジャンプは1回転だけが許可されている。アクセルジャンプは1回転半のため演技に入れることはできないが、自身の代名詞として練習を積み重ねていった。

 現地入してからは、旧知のアダルトスケーター達と交流。伊藤が出場したマスターエリートクラスは、過去に選手として実績のあるスケーターで、50代、60代となっても滑りの美しい人ばかり。年齢と共に変化していく体と相談しながら氷上に乗り続ける仲間との再会は、伊藤の刺激になった。

本番朝の公式練習でもアクセルを披露した

 本番では、直前の4分間練習でいきなり2度のアクセルジャンプを披露。本番のプログラムに入れる技を練習するのが通例だが、度肝を抜くアクセルに、大きな拍手が起きた。

「私にとってアクセルは調子のバロメーター。4分間練習を始めたときは体が全然動かなくてどうしよう!と思いましたが、あえてアクセルを跳ぶことでアドレナリンを出して、体を温めていきました。その作戦が良かったと思います」

 本番では、ピアニストの福間洸太朗さんによる演奏の『シャンソンメドレー』の音色が鳴り響くと、しっとりと滑り出す。デイビッド・ウィルソンが振り付けた、流れとスピード感のあるプログラムを全身で滑り抜いた。途中、『マイウェイ』のメロディで力強いランジを決めると、歓声が伊藤の耳に届いた。

「演技中にすごい歓声が聞こえて、ああ私の『マイウェイ』をみんなが感じとってくれたのかなと思って、自分も盛り上がりました」

 最後はスピード感溢れるイーグルと、フライングキャメル。ダイナミックに締めくくった。得点は、コンポジション7.33点、プレゼンテーション7.33点、スケート技術7.42点で、合計22.08点。滑りのスピード感とエッジワーク、そして全身で曲を表現する滑りに高い評価を得ての優勝だった。

「50代になってからは今までとは全く違う体調になり、出場を決めてからも何度も悩みました。48歳までは軽々とダブルアクセルを跳んでいたけれど、今は質の良いシングルアクセルを跳ぶ、というのが精一杯。でも自分なりにやれることはやったので、今回は満足です」

 満面の笑みで、スケートへの愛を胸に刻んだ。

https://news.yahoo.co.jp/byline/noguchiyoshie/20230525-00350941

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/16(火) 02:10:03.73 ID:3fUNmxNA9
スキージャンプ女子の高梨沙羅(26)が15日、都内で行われた「ロレアル プロフェッショナル『髪色自由化プロジェクト』発表会」に出席した。

 高梨は、部活動をはじめとしたスポーツ界での髪型強制にアスリートの立場から「年々緩くはなっていると感じているのですが、髪色が明るすぎると注意されたりすることはある」と現状を分析。「私自身もボブのときとロングのときでは、ちがう人に見えるみたい」と髪型も印象を大きく左右させる個性のひとつだと主張し、「難しいところではあると思いますが。髪型が強制されてしまうのは、さびしいな」と心境を語った。

 また、アスリートに寄せられる外見への指摘については「あまり気にならない」とした上で「周りのこうした方が良いという意見は大事にしていきたいけど、自分のなりたいイメージは大事なことだと思うので、自分の個性は殺したくない」と力説。「私の中では、(ヘアスタイルは)プレーのモチベーションを上げるもので、コンディションを整えるもののひとつ。自分の機嫌は自分で取らなきゃいけないので、その一つとして自分の髪型も大切にしていきたい」と話した。

 そんな高梨は、働くすべての人が企業ブランドを尊重しつつ、その人らしいスタイルや髪色で働くことのできる自由な社会の実現を目指して発足した同プロジェクトのサポーターとして「個性を大事に生きている人ってすてきだなと思うので、私自身もそうなりたいし、皆自由に自分を出していける世界であってほしいと願います」と呼びかけた。

オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/96dfdd06871fafd58bd1110b849962dfbe73fd7f
画像
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230515-00000377-oric-000-4-view.jpg?exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/13(土) 19:16:24.12 ID:Q508V3mT9
スポニチ
[ 2023年5月13日 18:45 ]
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/05/13/kiji/20230513s00039000516000c.html

 日本カーリング協会は13日、都内で理事会を開催し、来季の日程を承認した。26年ミラノ五輪の代表選考要項は今後決まるが、通例なら五輪代表選考が始まる日本選手権は24年1月27日~2月4日に札幌市・どうぎんカーリングスタジアムで開催される。
 
 来季の強化チームも決まり、最上級のエリート強化チームAには男子のSC軽井沢ク、女子のロコ・ソラーレ、混合ダブルスの松村千秋、谷田康真組が入った。

【<カーリング>来季日本選手権は来年1月27日から札幌開催 エリート強化チームAにロコなど】の続きを読む

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