SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ウィンタースポーツ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/13(日) 07:02:14.87 ID:CAP_USER9
3/13(日) 5:15配信
東スポWeb

 ロシアスフィギュアケート連盟(FFKKR)がスポーツ界による制裁を受け、独自のグランプリ(GP)シリーズの創設へ向けて具体的に準備を進めている。

 ウクライナ侵攻を受けてフィギュア界でもロシア勢の国際大会が禁止される中、FFKKRがついに大きな動きに打って出そうだ。ロシア放送局「マッチTV」は「FFKKRがまもなく、GPシリーズの独自の類似大会を組織する可能性がある」と報じた。

 同局は「(ロシア寄りでフィギュア界でも有力選手がいる)中国、ジョージア、ウズベキスタンからの選手を競技に招待する」と指摘。各国の都市で持ち回り開催するシリーズ形式として、国際スケート連盟(ISU)が主催する「ISUグランプリシリーズ」に対抗する構えだ。

 すでにロシアではスポーツ界で進む制裁に対応するべく、サッカーを始めとしたさまざまな競技が集まってロシアや中国が中心となって主催する国際大会〝ユーラシア五輪〟の構想が浮上している。今回のFFKKRの動きはこの構想と連動しているが、フィギュア大国としてまずは先手を打って独自大会の枠組みを表明する可能性が高まっている。

 その一方で同局は「情報筋によると、主催者は困難を抱えている可能性もある。規則によると、国際大会は批准手続きを経なければならない。規則に従わないと法的な問題を抱える可能性がある」と指摘しており、実現までにはハードルもありそうだ。

 新たなGPシリーズが立ち上げられば、女子のカミラ・ワリエワ、アンナ・シェルバコワ、アレクサンドラ・トルソワの〝最強3人娘〟を始めとしたトゥトベリーゼ軍団のほか、男子でも北京五輪中国代表の金博洋などスター選手が揃うことになるが、果たして…。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1abc419041002c45a4b7143df6752f083029d136

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/12(土) 05:41:56.98 ID:CAP_USER9
3/12(土) 5:15配信
東スポWeb

ワリエワ(左)とトルソワも自国大会に出場予定だ(東スポWeb)

 ロシアがウクライナへの軍事侵攻で国際スポーツ界から締め出される中、同国の閣僚が各競技の国内大会をすべて国際大会化する対抗策を披露。スポーツ界が真っ二つに割れる可能性が、いよいよ現実味を帯びてきた。

 ロシアのオレグ・マティシン・スポーツ大臣は同国のニュースチャンネル「ロシア24」で「ロシアで開催されるほぼすべての大会のフォーマットを変更することになった。(海外勢に)オープンにし、アスリートを招へいする予定だ。すでに(ロシアへの)制裁に加わらず、抑制的な姿勢を取る多くの国、多くの競技でわが国の選手と競いたいと思うに違いない」と宣言。各競技の国内大会に〝親ロシア諸国〟の選手を呼び、事実上の国際大会として開催するプランをブチ上げた。

 大舞台で活躍する場を失ったロシア選手にとっては、ありがたいプランだろう。一方で、参加国は偏りが生じ、国際スポーツ界が親ロシアか否かで二分されることになる。

 フィギュアスケートの名将アレクサンドル・ズーリン氏は、フィギュア界で参加が予想される国について言及。ロシアメディア「スポーツ」に対し「アラブ首長国連邦(UAE)、ベラルーシ、中国、カザフスタンなど、そう多くはないが、このアイデアは間違いなく良いものだ」と指摘した。さらに「強くなるかどうかはわからないが、見る人の関心は確実に高まる。未来への良いステップだ。欧米諸国は我々を滅ぼしたいと思っている。何とかしてそこから抜け出し、始めなければならない」とロシアへの制裁に加わった欧米諸国への対抗心をむき出しにした。

 スポーツ界も「東西冷戦時代」に逆戻りしそうな展開となってきた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220312-04056128-tospoweb-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c609842878a1ea88e8696d5b910379f9b107e45

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/08(火) 07:01:11.79 ID:CAP_USER9
2022年03月08日 05時15分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/4046876/
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/c77c65350be07cc0c46f0802548d340b-450x283.jpg

「北京の悲劇」の核心とは――。ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(25=クラレ)が北京五輪後のW杯で2勝を挙げるなど完全復活を印象付けている。五輪では混合団体でスーツ規定違反による失格となり、世界的な騒動となった。そんな中、1998年長野五輪ジャンプ男子団体金メダリストで日本選手団の原田雅彦総監督(53)が単独インタビューに応じ、高梨の復活劇やスーツ問題などについて激白。現在のジャンプ界が抱えている課題をズバリと指摘した。

 ――北京五輪を振り返って

 原田総監督(以下、原田)コロナ禍での開催ということで、まずは「TEAM JAPAN」として感謝の気持ちを持って臨もうと。前回(平昌五輪)を上回るメダル数(18個)で達成感はありますね。

 ――新種目のジャンプ混合団体は高梨の失格もあり4位に終わった

 原田 本当に残念でしたよね。やはり五輪は想像もしていないことが起きるんだなと。気温が低かったり、ジャンプ台の形状など事前に情報を得られなかった中、いろんなことの重なりが高梨選手にあたってしまった。

 ――混合団体後の高梨の様子は

 原田 実は私は見ていないんですよ。試合後、その日のうちに欧州に向けて選手村を離れていた。心配だったけど、選手が励ましたり、それを受けて高梨選手の笑顔も見られたとのことでした。

 ――その高梨が大会後のW杯で2勝を挙げた

 原田 そのへんの切り替えは、さすがトップアスリートだなと。五輪は五輪、次の目標に向かって飛ぶことが励ましてくれた皆さんへのお返しになる。彼女もそう思っていると思います。

 ――当初はW杯出場が未定になっていた


 原田 ちょっとコンディションが合わないということで1つ(1試合)見送ったんですけどね。精神面ではなく体調面? そうです。でも、復帰初戦で優勝ですから。日本中というか、世界中が驚きましたよね。

 ――復調の要因は

 原田 何か吹っ切れたのかもしれませんね。彼女にかかる「4年に一度」の期待、プレッシャーがものすごいんだと思うんですよ。すごく責任感が強いですし、いろんなことを自分一人で受け止めるところがある。そこから解放されたんじゃないかなと。悔しい思いをバネにしてノビノビ飛んでいるなと感じますね。

 ――ところで、スーツ違反はなぜ起きたのか

 原田 原因が分からないんです。いつもいいのに、なぜその時だけダメだったのか…。我々指導者としても(起こり得ることの)想定がまだまだ不足していたと反省している。

 ――個人的な見解は

 原田(スーツ測定の)ルールは決まっていたんですけど、厳格に決まっていなかったことによって起きてしまった事件だと思うんですよね。

 ――従来と違う測定方法だったとの見方もある

 原田(胴体から離した両腕や両足の)幅が広がったとか、測り方は現場でしか分からないことなんです。ただ、そのルール作りに不備があったことによって、このようなことが起きてしまったなと。ですので、いち早く改善して選手が困らないように厳格なルールができて、試合が運営されることを皆が望んでいる。


 ――仮に測定方法が違った場合、その場で選手側は指摘できないのか

 原田 そんなことはないんですけど、審判がそういう判断を下したということなので、それは受け止めるしかない。しかし(今回は)5人も出たので珍しいなと。私自身、初めてですし、聞いたこともない。毎試合1人とか2人は出ても、5人というのは…。

 ――率直な感想は

 原田 一番最初に思ったことは競技の魅力が下がってしまうんじゃないかという心配ですよね。楽しみにしている方々に対して水を差すことになり「ジャンプって何なんだ?」「こんな感じなの?」となるのが最も危惧しているところです。

 ――現行の抜き打ち検査について

 原田 3人に1人ぐらいランダムに測定されるんですけど、とにかくFIS(国際スキー連盟)は全員測ることが不可能だと言うんですよね。我々としては全員を対象にやってほしいし、やっていた時代もありました。ただ、コントローラー(測定者)が参ってしまって、勘弁してくれと。そうして今に至ります。

【原田雅彦氏が語った「高梨沙羅スーツ違反の背景」と「スキージャンプ界の課題」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/07(月) 04:48:24.31 ID:CAP_USER9
http://live.fis-ski.com/jp-3888/results-pda.htm

1位 高梨沙羅 263.9
2位 ボガタイ 259.3
3位 伊藤有希 254.6

https://www.fis-ski.com/DB/general/results.html?sectorcode=JP&raceid=6204

【スキージャンプ女子W杯個人・第21戦 高梨沙羅が優勝今季3勝目!通算63勝目 伊藤有希が3位 ホルメンコーレン大会】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/10(木) 13:18:08.67 ID:CAP_USER9
 フィギュアスケート大国のロシアが、21日開幕の世界選手権(フランス・モンペリエ)を〝上から目線〟で酷評している。自国のウクライナ侵攻により、北京五輪女子金メダルのアンナ・シェルバコワ(17)や銀メダルのアレクサンドラ・トルソワ(17)らは不参加。その悔しさも相まってか、ロシアで同選手権は「二流大会」「レベルB」などと指摘され、同時期に開催する国内大会を「真の世界選手権」と評している。

 北京五輪でロシア勢はフィギュア大国の実力を発揮した。しかし、国際スケート連盟(ISU)はウクライナに侵攻したロシアと攻撃を支援したベラルーシの選手団について、国際大会への参加を無期限で認めない措置を決定。ドーピング問題に揺れるカミラ・ワリエワ(15)を含めた〝3人娘〟をはじめ、団体やペアでメダルを量産した最強軍団が世界選手権で不在となった。

 日本や欧米を中心に表彰台を競う展開に、面白くないのがロシアだ。同国メディア「スポーツ・エクスプレス」は、世界選手権のレベル低下を嘆く記事を掲載。「シェルバコワやトルソワがいなければ、二流の大会になってしまう。種目によっては、ロシア人抜きでレベルはBシリーズ大会と同程度になる」と報じた。

 さらに同メディアは女子とペアについて細かく指摘。女子は北京五輪でロシア勢に続き銅メダルを獲得した坂本花織(シスメックス)や5位の樋口新葉(明大)には金メダル獲得の可能性もあるが「日本の坂本、樋口ら世界には強いスケーターがいるが、女子はいつものように4回転ジャンプや、3回転半ジャンプのオンパレードは期待できないだろう」と皮肉った。

 また、ペアについても「ロシア勢の不在は、ロシアと中国だけで成り立っているペア種目にとって大きな痛手となる。日本の三浦璃来、木原龍一組か、米国のペアがタイトルを取る可能性があるが、そうなれば今大会のレベルがBシリーズの大会より上になることはない」とバッサリだ。

 ロシアでは、当初3月上旬にソチで行われる予定だった国内大会「チャンネル・ワン杯」を、世界選手権にぶつけるかのように、20日に開催すると複数のメディアが報じている。世界選手権からの締め出しを食らったトップ選手が満を持して勇姿を披露する場となるだけに、同国のネット上では「これが真の世界選手権」「誰が世界選手権を見るの?」「レベルを比べてみよう」との声が相次いでいる。

 とはいえ、世界選手権こそが文字通り世界一決定戦であることに変わりはない。日本勢をはじめ出場選手は、ロシアを黙らせる演技を見せたいところだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/figure-skating/4051916/

【ロシアメディア「シェルバコワら不在のフィギュア世界選手権は二流大会」、坂本花織にも皮肉】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/09(水) 17:23:32.64 ID:CAP_USER9
フィギュアスケート男子の元ロシア代表でトリノ五輪金メダルなど五輪4大会メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏が、2022年3月8日までにウクライナ批判などをしているインスタグラムアカウントの複数投稿に「いいね」をしていた。

【画像】プルシェンコ氏が「いいね」した投稿

■「裏切り者や盗賊から共に国を解放しよう!」などの投稿

 プルシェンコ氏はインスタグラムで、ロシアによるウクライナ侵攻にまつわる投稿をしている。2日にはウクライナ侵攻に反対して各スポーツの国際大会からロシア選手が除外されていることに反対する投稿を、6日には祖国愛を強調し「ロシア人ヘイトをやめろ」と訴える投稿をし、議論を呼んでいた。

 プルシェンコ氏がフォローし、投稿に反応しているのは「kremrin_russian」というアカウントだ。ロシア政府公式のアカウントとは明記されていないものの、プロフィール欄は「最初の情報ポータルサイト」となっており、140万超のフォロワーを抱える。同アカウントの投稿は、ロシアの現地メディアでも取り上げられている。

 プルシェンコ氏は同アカウントの複数投稿に「いいね」をしている。たとえば、ロシア連邦内チェチェン共和国のラムザン・カディロフ首長によるウクライナ人への呼びかけをまとめた1日の投稿。「今のあなたの国(ウクライナ)には、市民を思いやり、考え、生活をより良くしようとする指導者がいない」「ゼレンスキー(大統領)は世界との繋がりを失っている。今日ではなく、長い間だ。彼は統治しているのではなく、統治されている。彼への信頼は失われた。正しく思慮のある行動を1つもしなかったからだ」などとして「ウクライナの平和な市民よ! ウクライナ軍よ! 裏切り者や盗賊から共に国を解放しよう!」と訴えるものだ。

 ロシアとウクライナ両国のイラストを交えた風刺とみられる2日の投稿にも、プルシェンコ氏は「いいね」。ロシア国旗の下に描かれた兵士は乳母車を背にして戦っており、ウクライナ国旗の下に描かれた兵士は乳母車の後ろで盾にするような格好になっている。投稿には「そこが違うところだ」と書かれている。

 同アカウントでは2月27日、ウラジーミル・プーチン大統領が西側諸国によるロシアへの経済制裁を違法だとして、国防大臣と参謀総長に対し、部隊を特別な戦闘任務に移行するよう命じるとする投稿があり、これにもプルシェンコ氏は「いいね」していた。
  
3/9(水) 13:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/d19db189cadf00a49c811a64b79701d39b9d631c

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220309-00000005-jct-000-6-view.jpg?pri=l&w=640&h=565&exp=10800

【フィギュア・五輪4大会メダリストのプルシェンコ氏、ウクライナ批判投稿に「いいね」複数か?】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/08(火) 11:21:49.44 ID:CAP_USER9
3/8(火) 11:10配信
東スポWeb

 ロシアが〝ウルトラC作戦〟か。ウクライナ侵攻で世界のスポーツ界から除外措置を取られているロシアのアスリートが次々と「国籍変更」するかもしれない。

 ロシアメディア「sports.ru」によると、重鎮として知られるロシア人コーチのアレクサンドル・ズーリン氏(58)は「状況は実に複雑で、予測することは非常に困難だ」とした上で「フィギュアスケートなどで大量移籍は否定できない」と話している。

 現在、多くの競技団体は国際大会でロシア、ベラルーシの選手を除外。すでに多方面へ影響を及ぼしており、実際に自転車ロードレースのロシア代表のパベル・シヴァコフは正式にフランス代表に〝国籍変更〟している。このままロシア勢が国際大会から締め出されれば、最強軍団と言われるフィギュアのロシア勢が他国へ移籍せざるを得ないというのだ。

 女子シングルでは北京五輪金メダルのアンナ・シェルバコワ、銀メダルのアレクサンドラ・トルソワ、4位のカミラ・ワリエワら実力者が幅を利かせ、毎年のようにジュニアからスーパールーキーが現れている。すでに世界選手権(23日開幕、フランス・モンペリエ)の参加を拒否され、来季以降も活躍の場が失われる可能性もある。ズーリン氏は、選手個々の将来を見据えた上で「大量移籍」の可能性を示唆している。

 また、フィギュア界のみならず、他競技でも同様の選択をするアスリートが出てきても不思議ではない。ズーリン氏は「スポーツに一生を捧げ、トレーニングと準備をしてパフォーマンスしてきた人たちが、国際連盟から『世界大会に参加する資格はない』『1、2シーズンも欠場することになる』と言われる。誰もが今後も祖国の国旗、国歌のもとで演技したいと願っているはずだ」と指摘した上で「フィギュアスケーターに限らず、すべてのスポーツマンが、自分の欲望や思いで決めなければならないのだ」と持論を展開している。

 一方、ズーリン氏は世界中から批判を浴びる現状について「多くの国際スポーツ連盟の動きは底知れぬものがある。とても不快だ」「西側諸国はロシアのスポーツをおとしめるため、あらゆる手段を講じるだろうから私は驚かない」などと反発。最後は「すべてが解決して、チームを変える理由がなくなることを願っている」と締めくくっている。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220308-04047413-tospoweb-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/9af7d0d26c70b85a49e47fe14b84a70ac6581d0b

【ワリエワ、トルソワ…フィギュア〝最強軍団〟が国籍変更か!? ロシア重鎮コーチが示唆】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/09(水) 10:09:21.80 ID:CAP_USER9
 フィギュアスケート女子で2018年平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が9日までに自身のインスタグラムを更新。秋田犬「マサル」との2ショットなどを公開した。

 ザギトワは2月24日以来の更新。国際女性デーの8日に、黒のノースリーブを着た近影を投稿し「女子の皆さんへ 3月8日おめでとうございます。こんな時代だからこそ、大切な人を元気づけることが大切です。今日も一緒に明るく優しい一日にしましょう」とコメント。「忍耐と強さと知恵で、どんな困難も乗り越えられますように。これからも、あなたの温もりと光で、周りの人たちを温めてあげてください」とつづった。

 さらに連続投稿で桜とハートの絵文字を添え、花々やバルーンが飾られた部屋でマサルと撮影した2ショットを掲載した。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/a80f6a3836247f5af32b7433ddc8973f1f22c96c
https://hochi.news/images/2022/03/09/20220309-OHT1I51034-L.jpg
https://hochi.news/images/2022/03/09/20220309-OHT1I51035-L.jpg
https://hochi.news/images/2022/03/09/20220309-OHT1I51036-L.jpg

【ザギトワ、秋田犬「マサル」との最新ショット公開「どんな困難も乗り越えられますように」】の続きを読む

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