SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ウィンタースポーツ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/28(金) 22:31:49.74 ID:SGaP7ggh9
4/28(金) 22:14配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d5ca4de4d6ed3c98fdbcb6ef22337629c97bbe5

 ノルディックスキー複合の渡部暁斗(34)(北野建設)が、2025~26年シーズンで現役を退く意向であることが28日、関係者の話でわかった。26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪を節目と考えているという。

 長野・白馬高2年で06年トリノ五輪に初出場し、五輪は5大会連続出場を果たしている。22年北京大会では、個人ラージヒルと団体で銅メダルを獲得。五輪でのメダルは3大会連続となった。17~18年シーズンにはワールドカップ(W杯)個人総合王者にも輝いている

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/29(土) 16:04:11.60 ID:KOM3uFBW9
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/462897
2023年4月29日(土) 15:26

■カーリング 混合ダブルス世界選手権 決勝 日本 - 米国(29日、韓国・江陵)

日本の谷田康真(28)、松村千秋(30)のペアは決勝でアメリカに2対8で敗れ、混合ダブルス初の銀メダルを獲得した。

前日に行われた準決勝でノルウェーを5対4で下し、初のメダルを確定させた日本の谷田、松村ペア。世界一をかけての一戦は予選で勝利しているアメリカとの対戦となった。第1エンドは得点に有利な後攻でスタートした日本だが難しいショットをしいられ、アメリカに先制を許してしまう厳しいスタートとなった。さらに第2エンドも2点をスチールされ3点追いかける展開。ショット、スイープ、ラインの読みなど抜群のコンビネーションを見せる日本だがその上をいくアメリカに1対5の4点差で前半を折り返した。

後半の第5エンド、日本はパワープレーを選択したが、アメリカに得点をされ1対6。終盤になるにつれ、アメリカに余裕が見え、追い込まれる日本。その後、1点追加も第7エンドでコンシード、2対8で敗れ、銀メダルを獲得した。谷田、松村ペアは前回大会に続いて2回目の世界選手権出場で日本に初のメダルをもたらした。アメリカは初優勝、3位決定戦はノルウェーがカナダを下し銅メダル。

全文はソースをご覧ください

https://pbs.twimg.com/media/Fu3JCF-aQAAiGvT.jpg
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/5/b/1360w/img_5ba0c38a384ff72aa7c64ca34644bd48128522.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230429/K10014053681_2304291532_0429153555_01_02.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/26(日) 13:51:20.72 ID:1uSDGSBm9
 フィギュアスケート女子で昨年2月の北京オリンピック(五輪)に出場し、現在は休養中の樋口新葉(22=ノエビア)が26日、東京・千代田区の日本武道館で開催された明治大の卒業式に出席した。

 好きな色という赤色の振り袖に、はかま姿。式典では大六野耕作学長から、代表して「スポーツ表彰」を受け取った。「ずっと心臓がバクバクだった」という卒業式を終え、大学生活を「早かった」と安堵(あんど)の表情で振り返った。

 商学部で学んだ4年間は充実の日々だった。「一般入試で入ってきた人、違うスポーツの人。いろんな友達ができて、考え方が変わった。すごく影響を受けて、本当によかった」。

 2年時にはコロナ禍に突入。オンラインで授業を受けながら、スケートの練習に励む日々は想像以上に大変だったという。それでも「自分の中では、うまく文武両道できたかな」と笑顔。新社会人になっても、「スケートだけ」ではない、大人な女性が目標だ。

 北京五輪で団体銅メダルに貢献し、個人5位を獲得。だが、昨年4月に右すねの外側の骨を疲労骨折し、今季の競技会は全休していた。既にケガは完治済み。復帰時期は未定としながらも「元の競技レベルに戻せるようにしたい。その中でその先に全日本選手権やグランプリシリーズがあると思う」と、先を見据えた。

 この日まで日本で行われる世界選手権では、坂本花織ら女子3選手が躍動。「メンタルを尊敬しています。自分のモチベーションになったし、課題につなげていきたい」。晴れの日に、決意を新たにした。

日刊スポーツ[2023年3月26日13時23分]
https://www.nikkansports.com/sports/news/202303260000368.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/25(土) 23:29:47.70 ID:EdLMa8dt9
3/25(土) 23:00配信
中日スポーツ
世界選手権2連覇の宇野昌磨「周りの人のおかげ。真凜とか…」恋人の名も挙げて感謝【フィギュア世界選手権】

 ◇25日 フィギュアスケート世界選手権 男子フリー(さいたまスーパーアリーナ)

 今季のグランプリ(GP)ファイナルと全日本選手権を制した2022年北京冬季五輪銅メダリストの宇野昌磨(25)=トヨタ自動車=が合計301・14点で日本勢男子では史上初となる大会2連覇を達成した。

 会見で自身の状態が悪い中でも結果を出す秘訣を問われた宇野は、「長年の経験もそうだが、周りの人の支えのおかげ。これまでだったら家族、今だったら(恋人の本田)真凜とか、ステファンコーチとか、出水コーチとか」と周囲の支えに感謝した。

 宇野は昨年9月に自身の公式サイトで同じくフィギュアスケート選手の本田真凜との交際を認め、「今後とも温かく見守って頂けますとうれしい」としていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8ad2fe7c937699975824decd54d1191a7e7db34

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/24(金) 21:50:52.97 ID:eR/t6Q9L9
 フィギュアスケート女子の坂本花織(22)=シスメックス=が24日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催された世界選手権で2連覇を果たした。ウクライナ侵攻に伴う強豪ロシア勢の国際大会除外を追い風に、全種目を通じて日本勢初の快挙を達成した。

 坂本は22日のショートプログラム(SP)で首位に立ち、この日のフリーは2位ながら今季世界最高の合計224.61点で逃げ切った。過去に浅田真央が最多3度、安藤美姫と男子の羽生結弦が2度優勝したが、連覇はなかった。

21時47分 共同通信
https://www.47news.jp/9103732.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 20:30:21.49 ID:lt1XeXGS9
日刊スポーツ
https://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20230323-OYT1T50179/
りくりゅうが世界フィギュアで日本ペア初の優勝、今季「3冠」…「手拍子が力くれた」

フィギュアスケートの世界選手権は23日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナでペアのフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の三浦 璃来りく (21)、木原龍一(30)組(木下ク)が141・44点で2位となり、合計222・16点でこの種目で日本勢初となる優勝を飾った。今季はグランプリ(GP)ファイナル、四大陸選手権も制しており、国際スケート連合(ISU)主催の主要国際大会で「3冠」を達成。木原は「日本開催の世界選手権で優勝できて、すごくうれしい。会場の手拍子、声援が力をくれた」と喜びを語った。

ペアで優勝し、世界選手権日本人初制覇を果たして感極まる三浦璃来(左)、木原龍一組(23日、さいたまスーパーアリーナで)=青木瞭撮影

「りくりゅう」こと三浦・木原組は2019年夏にペアを結成。昨季は、北京五輪で日本勢初入賞となる7位に入り、フランスで開かれた世界選手権では銀メダルを獲得。今季は世界の強豪が集うGPシリーズのスケートカナダ、NHK杯でも優勝を飾った。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 18:15:36.91 ID:NTTf3ZxF9
>>3/22(水) 14:11配信
日刊スポーツ

<フィギュアスケート:世界選手権>◇22日◇さいたまスーパーアリーナ・練習用リンク◇男子公式練習

 日本勢初の2連覇が懸かる宇野昌磨(25=トヨタ自動車)が右足首付近を負傷した。

 23日のショートプログラム(SP)に向けて、22日午後1時から公式練習に参加。練習中盤、4回転サルコーで転倒し、しばらくの間、起きられなくなった。以降はジャンプを跳ぶことなく、練習途中でリンクを引き揚げた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bb479d82d53bead9a46cc8325ea2b6d97eee170

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/25(土) 21:54:02.87 ID:uSsE5czX9
3/25(土) 21:05配信

日刊スポーツ
世界選手権に出場する、左からカーリング女子日本代表のロコ・ソラーレ吉田夕、鈴木、吉田知、藤沢(C)WCF/Stephen Fisher

<カーリング・世界選手権:日本代表ロコ・ソラーレ4-6カナダ>◇25日◇スウェーデン・サンドビーケン◇プレーオフ(PO)

【写真】1次リーグカナダ戦、大きな声を張り上げて指示を出す日本代表ロコ・ソラーレ吉田知

 女子日本代表のロコ・ソラーレ(1次リーグ6位)が強豪カナダ(同3位)とのプレーオフに臨み、エキストラエンドの末4-6で敗れた。

 銀メダルを獲得した16年以来、7年ぶり2度目の世界選手権で奮闘したが、悲願の世界一には届かなかった。

 序盤はお互いが好機を生かしきれず、前半を2-2で折り返した。有利な後攻の第6E(エンド)では複数点のチャンスを形成。しかし、スキップ藤沢五月(31)がラストショットを決めきれず、1点のスチールを許した。その後も流れを引き寄せられなかった。

 ロコ・ソラーレは今大会中盤に3連敗を喫し、1次リーグ突破に暗雲が垂れこめたが、徐々にアイスに対応。土壇場から4連勝を飾り、プレーオフに進出した。

 大会前に藤沢が「7年間をどう過ごし、どう成長したのかを発揮する舞台」と位置づけた通り、持ち前の粘り強さを見せ続けたが、プレーオフで力尽きた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6e9779016c041c9609d1c845e43fbd5cd5ef74c

https://www.nikkansports.com/sports/news/img/202303250000276-w1300_1.jpg

【カーリング女子世界選手権 日本代表ロコ・ソラーレ敗退 カナダとのプレーオフ、エキストラエンドの末敗れる】の続きを読む

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