SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ウィンタースポーツ

1: 名無しさん@恐縮です 2021/10/22(金) 18:52:19.69 ID:CAP_USER9
日刊スポーツ10/22(金) 14:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/64c1685d2c7b0223865932eca4c2743c82f70846

<ノルディックスキー:全日本選手権・ジャンプ>◇女子ノーマルヒルほか◇22日◇札幌・宮の森ジャンプ競技場◇ヒルサイズ=HS100メートル

女子は高梨沙羅(25=クラレ)が逆転で5連覇を達成した。合計236・1点で優勝した。1回目は直前にスタート位置が2段下がり、女子で最も低い6番ゲートから90・5メートルを飛んで3位。2回目は追い風が吹くなか、10番ゲートから同じく90・5メートルをマークして、順位を上げた。

男子は小林陵侑(24=土屋ホーム)が優勝した。1回目92メートルで2位。2回目97メートルで逆転優勝した。合計255・8点だった。

葛西紀明(49=土屋ホーム)は22位だった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/10/29(金) 14:02:59.28 ID:CAP_USER9
10/29(金) 11:36
デイリースポーツ

本田真凜、SP得点伸びず7年連続全日本へ正念場 フリーへ「自分を信じて思い切り」
フィギュアスケート東日本選手権 本田真凜のSPの演技=ダイドードリンコアイスアリーナ(撮影・堀内翔)
 「フィギュアスケート・東日本選手権」(29日、ダイドードリンコアイスアリーナ)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、16年世界ジュニア女王の本田真凜(20)=JAL=は、50・37点だった。SP上位24位以内を決め、31日のフリー進出を決めた。

 SPは映画「Mr.&Mrs.スミス」の「アサシンズタンゴ」。10月の東京選手権では赤と黒の衣装だったものを、黒を基調としたものに変更し臨んだ。冒頭の3回転ループ-2回転トーループの連続ジャンプを着氷。その後の3回転トーループ、ダブルアクセルも転倒なくまとめたが、技術点は伸びなかった。「前回のブロック大会の時よりジャンプ以外の部分ではよくなったと思うが、試合になるとどうしても自分のよくない部分っていうところがすごく表れてしまうと感じた。練習では3回転3回転とフリップとアクセルで練習しているが、直前の練習でよくなかったので変えました。今はとにかくフリーでどれだけ順位を上げられるか考えて、切り替えていきたい」と、振り返った。

 今大会は12月の全日本選手権(埼玉)の予選を兼ねており、上位5人が全日本に進出する。本田は7年連続の全日本切符が懸かる。31日のフリーに向け「自分がやってきたことを信じて、思い切りいければ。次の試合があるように頑張らないと」と、必死に前を向いた。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211029-00000059-dal-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/64d3899ebd06a19f84c170858149c7dc6e472dbf

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/10/23(土) 23:32:02.05 ID:CAP_USER9
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/figure-skating/3742549/
https://www.nikkansports.com/sports/news/img/202110190000126-w1300_0.jpg
https://www.nikkansports.com/sports/news/img/202110190000126-w1300_1.jpg

波乱の幕開けだ。フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦のスケートアメリカ(米ラスベガス)の男子ショートプログラム(SP)が22日(日本時間23日)に行われ、世界王者で大会5連覇を狙うネーサン・チェン(22=米国)が冒頭のジャンプで転倒。82・89点に甘んじて4位発進となった。一方、平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(23=トヨタ自動車)は89・07点で2位、佐藤駿(17=フジ・コーポレーション)が80・52点で5位。首位に立ったのは97・43点と高得点をマークしたビンセント・ジョウ(米国)だった。

演技を終えた王者・チェンは手で顔を覆い、天を仰いだ。最終滑走者として大きな声援に包まれて登場したが、この日は明らかに精彩を欠いていた。冒頭の4回転ルッツで転倒すると、後半の連続ジャンプでも体勢を崩した。スピンとステップはレベル4としたが、2つのジャンプミスが響いて4位。平昌五輪5位から3年8か月も負け知らずの絶対王者がピンチに立たされた。

 宇野は冒頭の4回転フリップが抜けて2回転となった。その後は3―4回転の連続トーループ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させてフィニッシュ。首位と8・36点差として逆転Vを狙う。

https://www.nikkansports.com/sports/news/202110190000126.html
1 ビンセント・ジョウ 97.43
2 宇野昌磨 89.07
3 ジミー・マー 84.52
4 ネーサン・チェン 82.89
5 佐藤駿 80.52
6 ミハル・ブレジナ 75.43
7 ナム・ニューエン 74.32
8 ダニエル・グラッスル 70.88
9 アルトゥール・ダニエリヤン 68.74
10 アダム・シャオ・イム・ファ 67.60
11 ケビン・エイモズ 58.14

ネーサン・チェンまさかの4位発進「ミスを犯した」頭抱え両手で顔覆う
https://www.nikkansports.com/sports/news/202110230000838.html
https://www.nikkansports.com/sports/news/img/202110230000838-w1300_0.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/10/23(土) 23:13:08.53 ID:CAP_USER9
https://www.daily.co.jp/general/2021/10/23/0014786096.shtml

「フィギュアスケート・全日本ノービス選手権」(23日、滋賀県立アイスアリーナ)

 ノービスA女子の島田麻央(12)=木下アカデミー=が、フリーの冒頭で4回転トーループに成功し、120・03点の高得点で優勝した。

 島田は昨年のノービスA、一昨年のノービスBでも優勝。ノービスA女子での2連覇は、02-03年、03-04年シーズンの浅田真央以来18年シーズンぶり。自身の名前の由来でもあり、あこがれの存在に並んだことに「浅田真央さんと同じ場所に立てたのはうれしい」とはにかんだ。

 島田は今年3月の京都府選手権で、4回転トーループを日本女子として試合で初めて成功させた。今月10日の近畿選手権でも成功し、2戦連続の成功。この日は2・66点の加点がつく高評価だった。「何回も降りていくにつれて、感覚とかが分かってきた。最初に跳べた時より力を入れずに跳べるようになった」と自己分析した。

 この日の演技では4回転以外も、ルッツ-トーループの連続3回転、3回転フリップなどすべてのジャンプに成功。また、スピンもすべてレベル4を獲得し、プログラムの完成度を高めている。年齢的に1つ上のカテゴリーで、昨年3位に入った全日本ジュニア選手権(11月19日開幕、名古屋市)へ向け「自分よりうまい選手に負けないように試合に臨みたい。(試合前に)ジャンプの安定感をもっと出すことと、スピンなどでも負

https://i.daily.jp/general/2021/10/23/Images/f_14786097.jpg
https://hochi.news/images/2021/10/23/20211023-OHT1I51231-L.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/10/10(日) 09:48:00.12 ID:CAP_USER9
フィギュアスケート東京選手権第2日 ( 2021年10月9日 ダイドードリンコアイスアリーナ )

女子で16年世界ジュニア選手権を制した本田真凜(20=JAL)は、フリー87・12点で合計140・70点にとどまり、12位となった。現在、明大2年の本田は演技後、大学卒業とともに現役生活に区切りをつけることを示唆した。

本田真凜はSP7位から逆襲できなかった。3季前と同じフリー「LOVERS」を舞ったものの、ジャンプが決まらない。「フリーの前はどうなるかなって感じだったけど、とりあえずはホッとしている」と話したが、12位と順位を落とした。春先はアイスダンスの練習に取り組み、「スケートを楽しいと思えた」と言う。16年に世界ジュニア女王となったが、近年は苦しい戦いが続く。

明大2年の20歳。「いろいろ考えた上でまた試合に出て、アスリートとして頑張りたい気持ちがある。大学生が終わるまでしか、自分の中ではないかなと思うけど、一つ一つの試合を全力で輝けるようにしたい」。大学卒業となる23~24年シーズンが、現役ラストとなる可能性を示唆した。

スポニチ2021年10月10日 05:30
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/10/10/kiji/20211010s00079000090000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/10/11(月) 10:12:57.23 ID:CAP_USER9
 スキージャンプ女子で2018年平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が自身のインスタグラムを更新。ショートのボトムスから鍛えられた美脚を披露した。

 キャップにトレーナー姿の高梨は、太陽の光を浴びながらドリンクを飲む写真を投稿。ショートのボトムス姿でしゃがみ込み、鍛えた抜かれた生足をのぞかせた。

 フォロワーからは「沙羅ちゃん美人」「沙羅ちゃん脚綺麗だよ~」「か、か、か、可愛い…」「かっこいい」「筋肉の力強さを感じるね」などのコメントが寄せられている。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/e81b50b114f37f1a398623deccbcc9c76009cf58
https://hochi.news/images/2021/10/11/20211011-OHT1I51037-L.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/10/08(金) 23:04:22.34 ID:CAP_USER9
2021年10月8日 11:30
 発信地:パリ/フランス
https://www.afpbb.com/articles/-/3369864
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/2/810wm/img_c2e30063bc014196d1d05bdc93cf28eb169627.jpg

【10月8日 AFP】スキージャンプの現五輪女王で通算2度の世界選手権(FIS Nordic World Ski Championships)制覇を誇るマレン・ルンビー(Maren Lundby、ノルウェー)は7日、「体の変化」を理由に来年開催される北京冬季五輪を欠場すると明かした。

 27歳のルンビーはノルウェーの国営テレビ・ラジオNRKで、「スキージャンプはあらゆることが要求される競技で、体重もその一つ。私の体は最近自然に変化していて、北京で調子をピークに持っていくために全てを犠牲にすることは望まない」と涙ながらに説明した。

 さらに「ジャンプしたいから苦渋の決断ではあるけれど、今季は無理がある」とし、「(自分の)健康に関して良い感触」かどうかを最優先にすると付け加えた。

 ルンビーは2018年平昌冬季五輪と2019年、2021年の世界選手権で金メダルに輝き、W杯でも通算30勝を記録している。(c)AFP

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/10/04(月) 14:58:44.54 ID:CAP_USER9
10/4(月) 14:35
日刊スポーツ

フィギュア松田悠良が引退表明、16年NHK杯7位などGP出場経験も
松田悠良(2019年12月19日撮影)
フィギュアスケート女子の松田悠良(23)が4日、現役引退を表明した。

自身のインスタグラムを更新。「競技生活を引退する決断を致しました。本格的にシーズンが始まる前にこのような決断をすることとても迷いました。大学2年生で手術をしてからは、なかなか思うようにいかず、いつからか限界を感じるようになっていました。ただ、ここまで、16年間好きなことを頑張り続けられたこと、限界だと思うまでやり遂げられたこと、本当に幸せなことだと思っています」(原文まま)などとつづった。

16年NHK杯7位など、グランプリ(GP)シリーズ出場経験がある。20年12月の全日本選手権(長野)ではショートプログラム(SP)で44・69点。28位となり、上位24人のフリーに進むことができず、「若い世代の子は(高難度の)ジャンプを跳んでくる。そこで一緒に戦うのは厳しいものがある。スケートは好きだけれど、現実的には『引退した方がいいのかな?』というのはあります」と悩みも明かしていた。

今季は8月のげんさんサマーカップに出場して9位の成績を残していたが、ブロック大会へのエントリーはなかった。

「これからもフィギュアスケートには携わっていきたいと思ってます。頑張る道は変わりますが、今までの経験を大切にコツコツと頑張っていけたらと思ってます」と今後についても触れた。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211004-40040651-nksports-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c395b59619c015790d9644aa99f5f111aade82d2

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