SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

スキー・スノーボード

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/11(日) 15:27:39.57 ID:0oDfdmak9
スノーボードのW杯は10日、カルガリーでハーフパイプ最終戦の決勝が行われ、女子の小野光希(バートン)と男子の平野流佳(太成学院大)がそれぞれ2季連続2度目の種目別優勝を果たした。小野は90・00点で3連勝し、通算6勝目。平野流は88・25点で2位だった。

女子で北京冬季五輪銅メダルの冨田せな(宇佐美SC)が87・00点の3位に入り、冨田るき(東海東京フィナンシャル・ホールディングス)は7位。男子は重野秀一郎(バートン)が86・75点の3位で、戸塚優斗(ヨネックス)5位、平野海祝(TOKIOインカラミ)は10位。バレンティノ・グセリ(豪)が91・50点で優勝した。(共同)

東京スポーツ2024年2月11日 14時31分 (共同通信)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/308784

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/11(日) 15:30:17.21 ID:0oDfdmak9
【レークプラシッド共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は10日、米国のレークプラシッドで個人第17戦(ヒルサイズ=HS128メートル)が行われ、小林陵侑が125・5メートル、122メートルの合計278・1点で3戦連続の2位に入った。

ロブロ・コス(スロベニア)が278・9点でW杯初優勝を飾った。二階堂蓮は20位で、中村直幹は26位。小林潤志郎は40位、竹内択は45位で2回目に進めなかった。

同一会場での団体第3戦は2人一組で争う「スーパー団体」方式で行われ、小林陵と二階堂が組んだ日本は合計750・1点で4位だった。オーストリアが809・2点で優勝した。

東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/308714?rct=sports
2024年2月11日 15時14分 (共同通信)

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/05(月) 08:10:39.72 ID:VrBsdnJT9
日刊スポーツ
[2024年2月5日5時27分]
https://www.nikkansports.com/sports/news/202402050000034.html

<ノルディックスキー・ワールドカップ(W杯)ジャンプ男子>◇個人第16戦◇4日◇ドイツ・ビリンゲン(ヒルサイズ=HS147メートル)

小林陵侑(チームROY)が144・5メートル、146メートルの合計235・6点をマークし、2戦連続で2位となった。

二階堂蓮(日本ビール)が10位に入り、中村直幹(フライングラボラトリー)は30位。竹内択(チームtaku)は41位で2回目に進めず、小林潤志郎(雪印メグミルク)は予選落ちした。

アンドレアス・ウェリンガー(ドイツ)が237・6点で今季2勝目、通算7勝目を挙げた。(共同)

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/03(土) 23:28:51.27 ID:BDMtUf5o9
日刊スポーツ[2024年2月3日22時58分]
https://www.nikkansports.com/sports/news/202402030001997.html

<ノルディックスキー:ジャンプ女子ワールドカップ(W杯)>◇個人第14戦◇3日◇ドイツ・ビリンゲン(ヒルサイズ=HS147メートル)

高梨沙羅(27=クラレ)が119・5メートル、130・5メートルの合計157・3点で2位に入り、今季初めて表彰台に立った。

伊藤有希(土屋ホーム)は8位、勢藤優花(北海道エネルギー)は17位。ジャクリーン・ザイフリーズベルガー(オーストリア)が11季ぶりとなる通算2勝目を挙げた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/21(日) 18:41:16.75 ID:TTd02G+y9
読売新聞2024/01/21 17:44
https://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20240121-OYT1T50041/

ノルディックスキーのSTV杯国際ジャンプ大会は21日、札幌市大倉山ジャンプ競技場(HS137メートル、K点123メートル)でコンチネンタルカップを兼ねて行われ、日本勢は葛西紀明(土屋ホーム)が132メートル50と130メートル50を飛び、合計238・2点で11位に入ったのが最高だった。

ロビン・ペデシェン(ノルウェー)が合計276・3点で優勝。葛西は来月行われるワールドカップ(W杯)札幌大会の日本代表入りが確実となった。

続けて開催されたコンチネンタルカップの2試合目は、佐藤慧一(雪印メグミルク)の15位が日本勢最高だった。

【レジェンド・葛西紀明、ジャンプSTV杯で日本勢最高の11位…W杯札幌大会の代表入り確実に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/21(日) 09:47:52.63 ID:TTd02G+y9
日刊スポーツ[2024年1月20日18時6分]
https://www.nikkansports.com/sports/news/202401200000804.html

<ノルディックスキー・ジャンプ:HTB杯兼コンチネンタル杯>◇20日◇札幌市大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS137メートル)◇ラージヒル

レジェンド葛西紀明(51=土屋ホーム)が日本人最高の9位に入り、4季ぶりのW杯出場記録更新に大きく前進した。

1回目は118メートルで19位も、2回目に126・5メートルを飛び、2回目だけなら3位の飛躍で大きくジャンプアップ。W杯札幌大会(2月17、18日)の開催国枠で出場に必要なコンチネンタル杯ポイントを29点加算し、こちらも日本人首位に躍り出た。

この日獲得したポイントと、21日のSTV杯、コンチネンタル杯の計3試合で争われるW杯札幌大会の予選出場権の獲得へ、ベテランが一気に優位に立った。葛西は「久々(約1年ぶり)の国際大会で緊張したが、まずまずのジャンプができた。明日は高校1年生の時に勝った思い出の大会なので優勝したい」と、さらなる高みを見据えた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/07(日) 02:31:03.46 ID:M2w/iEKg9
RYŌYŪ KOBAYASHI! 🇯🇵
OVERALL VICTORY 2023/2024!🥇

Ryōyū Kobayashi is the winner of the 72nd #4hills tournament! 🤩🥳🔥

おめでとう 🇯🇵👏
A well deserved victory! 💯🏆

#vierschanzentournee #winner

https://pbs.twimg.com/media/GDLO8jxXgAAszOp.jpg
午前2:18 · 2024年1月7日

https://x.com/vier_schanzen/status/1743683558911140163?s=20

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/04(木) 06:30:47.95 ID:WnnAYnBM9
1/4(木) 1:29配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/75531584589889d3f2ff6b01e5d7b56a4944d716

 【インスブルック(オーストリア)=平地一紀】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は3日、オーストリアのインスブルックで伝統のジャンプ週間第3戦を兼ねた個人第11戦(HS128メートル、K点120メートル)が行われ、予選3位通過の小林陵侑(チームROY)は128・5メートルと132メートルを飛び、合計258・7点の2位だった。小林はジャンプ週間3戦連続の2位となり、最終の第4戦を前に総合得点で首位に立った。

 二階堂蓮(日本ビール)は12位、小林潤志郎(雪印メグミルク)は30位。竹内択(チームtaku)と中村直幹(フライングラボラトリー)は2日の予選で敗退した。

 3度目の総合優勝を目指す小林陵は、「安定していいパフォーマンスができ、2位につながった」と納得の表情。第4戦に向け、「自分のいいパフォーマンスをすれば(総合優勝は)ありえると思う。気を抜かないようにしたい」と話していた。

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