SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

プロレス

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/15(金) 18:14:31.04 ID:Zjg7D7hp9
3/14(木) 5:16配信

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240314-00295345-tospoweb-000-2-view.jpg?pri=l

東スポWEB
AEWでも金の雨を降らすオカダ(C)All Elite Wrestling

 獣神サンダー・ライガーが気になる話題やプロレス観を語る「獣神激論」。今回のテーマは米国・AEWとの契約が発表されたオカダ・カズチカ(36)を語り尽くす。新日本プロレス退団後の新天地として、世界最大団体・WWEではなく、AEWを選んだ理由は何だったのか。そしてオカダが結んだ「3年総額20億円(推定)」という超大型契約はプロレス界にどのような影響をもたらすのか、徹底解説した。

【写真】オカダ・カズチカを見送る内藤哲也

【ライガーが語る獣神激論(35)】オカダ・カズチカ選手が米国・AEWと契約したことが発表されましたね。本当に素直に、おめでとうという気持ちですね。彼も、もともとプロレスラーになりたくてメキシコに渡って、どこかの誰かと似てるなってところもあって(笑い)。

 やっぱり中邑真輔(WWE)の成功は大きかったと思うんですよ。昔は、新日本プロレスもしくは全日本プロレスの時代だったじゃないですか。それが自分の可能性を確かめに海外に出ていく時代ですよね。それだけの逸材が日本から出てきているということだと思う。

 WWEかAEWか注目を集めていたけど、僕はどちらの団体でもカズチカならいけるなって思ってました。彼の天才的なところは(ジャンボ)鶴田さんのように、どの選手ともオールラウンドにできる。新日本プロレスの王者時代を見れば、一目瞭然ですよね。

 今すぐグローバルな活躍をするのであれば、WWEの方だったんじゃないのかな、とは思うんです。ただ、カズチカがAEWを選んだのは、これからも見据えてじゃないかな。レスラーはどこの団体に行ってもチャレンジャーだからね。俺がAEWを世界一の団体にしてやるからという思惑もあったんじゃないかな。

 契約が「3年20億円」という報道もあったけど、驚いたよね。資金力という面では、それだけ出せるものをAEWが持っていると思う。何より野球の大谷(翔平)選手もそうだけど、それだけの価値があると思わせるものをカズチカも持っているということ。日本人はおカネの話を横に置きたがるけど、プロの評価はやっぱりおカネだからね。僕はいい選択をしたと思っている。若い子たちが俺も一獲千金を狙うぞ、世界に出てやるよって時に「プロレス」の名前が出てくるのって素晴らしいことじゃん。

 私事になるんだけど先日、カズチカから「ライガーさんにメキシコでスカウトしてもらって…」みたいなお礼のメールが来たんだよね。僕がちょうどメキシコにいて直接会えないからと言うんだけど、そういう義理堅い、律義なところもあるんだよ、彼は。だから先輩たちにも好かれるんだよね。僕がスカウトって言ったって、成功する、しないは本人の努力。そんなことは忘れていいから海外に行っても頂点を目指してほしい、と返信させてもらったんだけどね。

 今回の件で、マネーゲームになったら日本は米国にかなわないって思ってしまう人もいるかもしれないけど、そんなことを言ったら野球やサッカーも同じですよね。もちろん全員が全員海外を目指すわけではない。いろいろな選択肢が増えて、選手の意識が高まって、それぞれが努力するんだからおのずとレベルアップはするじゃん? 引き抜かれたら終わりとか、そういうことじゃないんだよ。

 僕はこれがプロレスを盛り上げる一つのキッカケになると思ってる。カズチカはもちろん、これから新日本プロレスの若い選手がどんな活躍をしてくれるのか、楽しみで仕方がないね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d88388dd7ee3433fa3f859dab13b338fd89b4300

【ライガーがAEWオカダの〝3年20億円契約〟を解説「プロレスが盛り上がるきっかけになる」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/14(木) 20:59:00.87 ID:limxusux9
ENCOUNT編集部2024.03.14
https://encount.press/archives/596606/

 10日に急逝したプロレスラー・吉江豊さん(享年50)の通夜が14日、群馬・前橋市内で営まれた。

 吉江さんは10日に地元群馬で開催された全日本プロレス・Gメッセ群馬大会で、井上凌と組み、崔領二、大森北斗組と対戦。試合後、控室で体調が急変し、高崎市内の病院へ緊急搬送されたものの、そのまま帰らぬ人となった。

 通夜には全日勢のほか、古巣の新日本プロレス勢など、多くのレスラー・関係者が参列した。

 新日本をはじめ、無我、ドラディションでも行動をともにした藤波辰爾は焼香の後、棺の中の吉江さんと対面。「つらいね……。彼の場合は本当に短い期間だったけれど、無我でやってきたし、一生懸命頑張ってくれた。いろいろな人に愛されるキャラだった。ああいう姿は似合わないけど、これが現実。お悔やみとゆっくり休んでくださいとしか言いようがない」と悲しみをこらえた。

 蝶野正洋は「早すぎるね。ちょっとびっくりです。元気なイメージしかないので。5~6年会ってないけど、頑張っているイメージしかなかった。現場監督やっているとき、かなり活躍して任せていた。しっかりレスリングができる選手だった」と無念さをにじませた。

 2000年に吉江さんとユニット「G-EGGS」を結成した永田裕志は、「早すぎるよな。まだ50。去年の6月に全日本に出させてもらったとき、タッグを組んだのが最後だった。全日本が気を使ってくれたのか、G-EGGSの前奏で入場した。まさか最後の絡みになるとは思わなかった」と早すぎる死を悼んだ。G-EGGS時代を、「吉江が横にいるだけでファンの支持が高かった。それだけ貴重な選手だった。あのまま一緒にやりたかった」と述懐。「向こうで福田(雅一さん)と再会して、橋本(真也)さんとも会って楽しくやってくれることを願います。本当つらいですね」と話した。

 リング内外で親交が深かった西村修は、昨年暮れに都内で食事をしたのが最後になった。吉江さんの様子について、「もう昔と何も変わらないですよ。カツカレー3人前食って、ハンバーグ2人前食べて、ビール20杯くらい飲んで帰っていきましたから」。新日本時代、巡業では毎晩のように飲み歩き、吉江さんのおちゃめな姿を間近で目撃してきた。「要領のいい選手は夜1時、2時に帰ってささっと寝ちゃうんですけど、吉江は帰らない。いつまでも食べる。いつまでも歌う。同じ歌を8回も歌う」。この日、会場では吉江さんの十八番・吉幾三の『Dream』が流された。「この歌ですよ。宴会になると1日8回歌う歌」と、誰よりも明るかった吉江さんの姿に思いをはせた。

 新日本時代から吉江さんと行動をともにすることが多かった三沢威トレーナーは、ピンクのコスチューム姿で眠る吉江さんを見て、「(元気な)そのままの顔でいたので、得意のジョークで起きるのかなって期待しちゃいますよね」と現実を受け止められない様子。「今年は(デビュー)30周年やりたいって張り切っていたんですけどね。向こうでやってもらうしかない」と吉江さんが節目の大会に向け、意気込んでいたことを明かした。また、整骨院の資格を取るための相談を受けており、「LINEのやり取りをしていたばかりでした」と語った。

 遺影は曙とのタッグで世界タッグ王座に輝いた2015年3月の1枚。

 通夜には佐々木健介、北斗晶、天山広吉、諏訪魔、中嶋勝彦、大仁田厚、田山正雄レフェリー、浜口京子さんらも姿を見せた。

【吉江豊さん通夜に藤波、蝶野、健介らが参列 「早すぎる」「本当につらい」突然の死悼む】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/10(日) 23:02:24.15 ID:X9Hsdv2o9
2024年3月10日 22時16分スポーツ報知 # 格闘技

 新日本プロレスなどで活躍したプロレスラーの吉江豊さんが10日、亡くなった。50歳だった。全日本プロレスが発表した。

 吉江さんはこの日、群馬・高崎市内で開催された全日本プロレスのGメッセ群馬大会に出場。第3試合で井上凌と組んで大森北斗、
崔領二と対戦。関係者によると、試合中はこれまでと変わらないパワーあふれるファイトを展開したが、試合後に控室で意識を失い、
救急車で高崎市内の病院へ救急搬送されたが、夜になってそのまま帰らぬ人となってしまった。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://hochi.news/articles/20240310-OHT1T51300.html?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/07(木) 20:09:08.20 ID:Mqwqor6H9
米国プロレス団体「AEW」が現地時間6日(日本時間7日)に「AEW DYNAMITE」を開催。新日本プロレスを1月末で退団したオカダ・カズチカ(36)がサプライズ登場し、
AEWと契約したことが発表された。

試合の合間にヤングバックス(マシュー・ジャクソン&ニコラス・ジャクソン)のがリングに上がって、現在欠場中にケニー・オメガについて「目が覚めないなら解雇する!」などと
衝撃なマイクパフォーマンスをしていた。そこにエディ・キングストンが乱入。乱闘になるとヤングバックスは合体膝蹴り「BTEトリガー」を決めようとした。

すると場内に突如コインドロップの音が流れると全米ファンは大興奮。新日本時代と変わらない入場曲でスーツ姿のオカダが入場。リングに上がってエディと共闘すると
思いきや、エディへまさかのレインメーカー。オカダがリング中央でレインメーカーポーズをすると、オカダの後ろではヤングバックスがドル札を降らせた。

そしてヤングバックスとオカダの電撃握手に、会場は最高の盛り上がりに。これによってオカダはヤングバックスが所属するユニット「ジ・エリート」の新メンバーとなった。

AEWのトニー・カーン社長は自身のX(旧ツイッター)で「オカダ・カズチカようこそAEWへ!」とつづり、オカダと正式契約したことを発表した。

契約満了で新日本を退団したオカダの今後の移籍先は世界最大プロレス団体の米国「WWE」もしくは米国プロレス団体「AEW」と予想され、メディアやファンの中では
様々な情報や憶測が広がっていた。

その中でカーン社長はオカダの退団が発表されると自身のX(旧ツイッター)で「AEWの2024年は素晴らしいものになる!」とオカダ獲得へ強力な姿勢とも取れる投稿をしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8d4e68d072b182bcf69a3b3e219a7d0f5c2719a

動画
https://www.youtube.com/watch?v=3gp22yN_8xU

【オカダ・カズチカがAEWと電撃契約!サプライズ登場にファン大興奮 1月末に新日本を退団して新天地へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 16:50:54.41 ID:9Ub4eWNS9
2/24(土) 16:33配信

日刊スポーツ
ニューマンにレインメーカーを決めるオカダ(撮影・黒川智章)

<新日本プロレス:札幌大会>◇24日◇札幌・北海きたえーる

 1月いっぱいで新日本プロレスを退団したオカダ・カズチカ(36)が、フリーとして24日の新日本・札幌大会最終日に参戦。日本での“ラストマッチ”を戦った。

 棚橋弘至が右足関節捻挫で欠場。最後の試合でタッグを組むことはできなかったが、オカダは石井智宏&後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&矢野通とタッグを組み、マット・リドル&ジェフ・コブ&グレート-O-カーン&フランシスコ・アキラ&カラム・ニューマン組と10人タッグで対戦した。

 オカダは徹底的に狙われ、フラフラになる場面もあったが、最後は11分34秒、代名詞のレインメーカーでニューマンから3カウントを奪い、日本でのキャリアを白星で締めくくった。

 試合後、オカダがマイクを握り、リング上から「みなさん、本当にお世話になりました、ありがとうございました」と話すと大歓声が巻き起こった。続けて「まだまだこれから新日本プロレス、すごい戦い、見せてくれると思いますので、まだまだ新日本プロレス、よろしくお願いします! 本当にお別れじゃないですから、また会いましょう! 17年間、本当にありがとうございました」と、ファンに向けて再会を約束した。

 その後、オカダは四方に一礼。場内が「オカダコール」に包まれる中、毘沙門の後藤洋央紀&YOSHI-HASHIと肩を組み、笑顔で花道を引き上げた。

 バックステージでは「無事に、新日本プロレスのキャリアが、とりあえず終わりました。もうこれでいいかな」と納得した様子。「本当にいろんな人と戦ってきた思い出というのが絶対にあるし。それが今回もいろいろ出てきて、まあ今日もみんなと札幌で戦えて、泣くことなかったですけど、戦いが終わるのがさみしいなんて」と、声を震わせながら話した。

 「次はもう始まるわけですから、次に向かってしっかりとやっていきたいと思います」というオカダは「すごいお世話になった方がいます。選手だけじゃなく、スタッフだけじゃなく、お客さんもそうだしね。ここにいるマスコミの皆さんもそうだし、皆さんのおかげでレインメーカーってのもここまで来れたと思いますので、またね、皆さんが思っていることで、すごい存在になって、また会えると思います」と感謝の言葉を述べた。

 米複数プロレスメディアはすでに、AEWがライバルのWWEを蹴落として、オカダとの契約合意をとりつけたなどと報道している。

 オカダは「取りあえず新日本プロレスのオカダ・カズチカ、所属ではないですけど、新日本プロレスに上がっているオカダ・カズチカっていうのはこれでおしまいで、次に行きたいと思います。本当にありがとうございました」と、前を向いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/92dd6699c80b6c209242aee7584ae15ace3dda36

【【新日本】オカダがレインメーカーで日本最終戦を勝利で飾る「既にAEWと合意」米複数メディア】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/19(月) 16:05:13.48 ID:ulI2DlUM9
https://rankingoo.net/articles/sport/03819a
February 16, 2024

今回はウェブアンケートにて総勢6,795名に調査した<男性が選ぶ!昭和最強の「伝説の格闘家」ランキング>を発表!1位に選ばれたのは…!?

1位:アントニオ猪木(826票)
2位:力道山(652票)
3位:千代の富士(633票)
4位:大山倍達(462票)
5位:具志堅用高(411票)
6位:ジャイアント馬場(388票)
7位:大鵬(353票)
8位:双葉山(303票)
9位:初代タイガーマスク(佐山サトル)(275票)
10位:ジャンボ鶴田(226票)

男性6,795人の投票から1位に選ばれたのは、「燃える闘魂」アントニオ猪木さん!ジャイアント馬場さんとの「BI砲」で一世を風靡し、1972年に新日本プロレスを立ち上げて日本のプロレス界を一気に盛り上げた昭和のスーパースターです!
猪木さんには「やはり燃える闘魂です!」「これぞプロレス界のレジェンド!」や「異種格闘技の先駆者」「ダントツでアントニオ猪木さんが一番だな」などのコメントが集まり見事1位となりました!

2位は「日本プロレス界の父」力道山さん!テレビ放送が開始して間もなく、力道山さんが外国人レスラー相手に戦う姿が街頭テレビに映り、日本中がプロレスに夢中になりました。まさに昭和の国民的ヒーローです!
力道山さんには「みんな興奮して観戦してた」「伝説的だからね」や「伝説というか、もう偉人!すごい!」「祖父がいつもテレビで応援していた」などのコメントが集まり見事2位となりました!

3位は「ウルフ」と呼ばれた千代の富士関!鋼のような筋肉隆々のボディがかっこよく、小兵でありながら「ウルフスペシャル」と呼ばれる豪快な上手投げを決めて日本中を沸かせました!1981年に横綱昇進し、国民栄誉賞も受賞した名力士です。
千代の富士関には「日本の大相撲の歴史に残る横綱だから」「とにかく勝つイメージしかなかった、めったに負けなかったから」や「かっこよくて大好きだった」「相撲を面白くしてくれた」などのコメントが集まり見事3位となりました!

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<男性が選ぶ!昭和最強の「伝説の格闘家」ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男性6,795名/調査日:2023年11月22日

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/27(土) 23:10:39.89 ID:LoJpL8J19
WWEの〝明日の女帝〟アスカと〝海賊王女〟カイリ・セインの名コンビ「カブキ・ウォリアーズ」が、約3年9か月ぶりにWWE女子タッグ王座奪回に成功した。

ベイリー、WWE女子王者イヨ・スカイ、アスカ、カイリ、ダコタ・カイの悪のユニット「ダメージCTRL」は女子ベルト制圧を宣言。26日(日本時間27日)のスマックダウン
(フロリダ州マイアミ)では、カブキ・ウォリアーズがWWE女子タッグ王者のカタナ・チャンス&ケイデン・カーターに挑戦した。

ダメージCTRLの5人で登場したが、イヨがリーダーのベイリーを引き止め、カイリとアスカの2人でリングに入った。ゴングが鳴ると、アスカ&カイリは小柄な王者組の
スピーディーな攻撃を浴びていきなり劣勢となった。それでも女帝のキック、海賊王女のカカト落とし、アスカの顔面砕き、カイリのドロップキックと見事な連係を
披露して反撃する。

王者組も負けじと踏ん張り、ケイデンが場外のアスカ&カイリにコーナー上段からプランチャを発射。アスカはロープ際でケイデンのビッグブーツ、スプリングボード式
レッグドロップをくらい大ピンチに陥ったが、3カウントは許さない。ソバットで反撃すると、コードブレーカーからカイリのネックブリーカーにつなぎ、ケイデンにアスカの
スライディングキックとカイリのエルボーの合体攻撃を浴びせた。

カイリは王者組にバックブロー連打。トドメのインセインエルボーはケイデンから両脚を突き立てられ、右ヒジにダメージを負った。代わったアスカもケイデンの
変型フェースバスターから王者組必殺の合体技「アフターパーティー」をくらったが、カイリが決死のカットだ。王者組のさらなる合体攻撃も、カタナのクロスボディーを
カイリが身をていして受けると、女帝がカタナにスライディングキックで逆襲。場外に落ちたカタナを海賊王女がアラバマスラムで実況席に叩きつけ、戦闘不能に
追い込んだ。

このチャンスにアスカがケイデンにハイキックを放ち、ドラゴンスリーパーの体勢に捕らえた。ここで何とカイリがコーナー上段からインセインエルボーを発射。
カブキ・ウォリアーズの見事な合体攻撃が決まり、カイリがケイデンから3カウントを奪った。
 
ユニットメンバーの介入のない白熱の名勝負を制し、女子タッグ王座を奪取。カイリのWWE離脱もあったカブキ・ウォリアーズにとっては、約3年9か月ぶりに
同タイトルを手にした。これでダメージCTRLの日本人同盟も、3人全員が同時に王者となった。

新王者コンビはリング上で喜びを爆発させた。場外でアスカがダコタとハグし、カイリはベイリーをスルーしてイヨに抱き着き、最後は5人で勝利をアピールして
大団円に終わった。

あとはベイリーがPLE「ロイヤル・ランブル(RR)」(27日=日本時間28日、フロリダ州タンパベイ)の女子RR戦を制して女子世界王座を奪えば、ダメージCTRLの
野望が成し遂げられるが、果たして――。

この日のスマックダウンは「ABEMA」にて放送された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/32b2bd4eb2ec75f3b95da575ecdd8b70a588925b

【アスカ&カイリ・セインが約3年9か月ぶりWWE女子タッグ王座奪回! イヨ・スカイと日本女子3人が同時王者の快挙】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/26(金) 23:37:03.81 ID:O27Wb7ym9
さまざまなプロレス・格闘技団体の実況を担当し、多方面で活躍する清野茂樹アナウンサーが、ついに世界最大のプロレス団体WWEの実況をスタート。1月28日に行われる「ロイヤルランブル2024」からWWE実況アナウンサー陣に加わることとなった。少年時代からの大のプロレスファンで、WWEも大好きという清野アナが唱える「WWE=大相撲」説とは何か。また、WWEの実況を始める巨大なモチベーションについても語ってもらった。


https://times.abema.tv/articles/-/10112006?page=1

【「WWEは大相撲と似ている」清野茂樹アナが唱える独自のWWE論】の続きを読む

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