SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

プロレス

1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/17(水) 12:53:32.64 ID:CAP_USER9
2021.11.16(Tue)

北村 泰介

 ボクシング世界ヘビー級王者ムハマド・アリとプロレス界の「燃える闘魂」アントニオ猪木が1976年6月に日本武道館で激突した異種格闘技戦から45年。この試合をプロモートした康芳夫は、79年に再び猪木の仰天マッチを企てた。
対戦相手はアフリカの独裁者として全世界に悪名をとどろかせていたウガンダのイディ・アミン大統領。結果として試合は「幻」に終わったが、その舞台裏では何が起こっていたのか。
今年で84歳になった伝説の興行師は、よろず~ニュースの取材に対し、ウガンダでの交渉時に現地で目撃した衝撃的な出来事を証言し、試合が強行されていれば恐ろしい結末になっていた可能性を指摘した。(文中敬称略)

 アリ戦から2年7か月後の79年1月25日、東京・新宿の京王プラザホテル。康と猪木らが会見し、アミン大統領と猪木が対戦する「夢の世界格闘技選手権試合」が発表された。
駆け付けた報道陣は約50人、30社以上。新間寿・営業本部長ら新日本プロレス関係者、日本での放映を予定していたテレビ朝日の担当者も姿を見せた。

 試合は現地6月10日(日本時間11日)、ウガンダの首都カンパラの屋外競技場(約3万5000人収容)で開催され、アリが特別レフェリーを務めるという仰天プランも披露された。
康は「ボクシングの東アフリカ・ヘビー級王者だったアミンはムスリム(イスラム教徒)だった。ブラック・ムスリム(米国のアフリカ系イスラム教徒)のアリは偉大なボクサーであると共に、尊敬すべき同胞であり、その前で試合をすることを快諾した」と当時を語る。

 康は会見で「双方が合意に達しており、2月16日、カンパラに猪木、アリが大統領を訪ね、正式文書に調印することになっている」とスケジュールを明かし、「総売上は約1500万ドル(当時約30億円)」とぶち上げた。
「米NBCの400万ドルを中心に、日本を含む世界への宇宙中継によるテレビ放映権利金がその95%を占める計算で、世界で20億人以上が試合をテレビ観戦する」という。

 会見の模様はメディアで大きく報じられた。デイリースポーツ紙は翌26日付のリング面トップで報道。「全権プロデューサー」の康はアミンの近況について「毎日20キロもランニングしてやる気満々ですよ」と報告し、
猪木は「これからは、こんな物好きな大統領は現われないでしょう。私も物好きだから…。でも戦う以上は手加減しない」と苦笑いの中に闘志を見せた…と報じている。

 何より、このカードが注目されたのは、猪木の相手が「まっとう」なアスリートではなく、「非常識」な存在であったこと。対戦相手が一国の現職大統領であり、しかも、71年の軍事クーデターで政権を掌握して以来、数十万人を虐殺し、「ブラック・ヒトラー」などと国際社会から非難されている独裁者だった。
果たして、その素顔とは…。現地で本人と交渉を重ねた康は著書「虚人魁人 国際暗黒プロデューサーの自伝」(2005年刊、学研)で、アミンについて「凶暴という領域を超えた不気味な魔力を感じた」と記した。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://yorozoonews.jp/article/14481887

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/10(水) 08:40:22.25 ID:CAP_USER9
11/10(水) 7:39
スポーツ報知

高田延彦氏、大谷翔平のMVP候補3人入りに興奮「オーターニさーん!いよいよだ!」
高田延彦氏
 元総合格闘家でタレントの高田延彦氏が10日までに自身のツイッターを更新。メジャーリーグ機構が今季のMVP(最優秀選手)の最終候補3人にエンゼルス・大谷翔平(27)が選出されたと発表したことに歓喜した。

 この日、「オーターニさーん!いよいよだ!」と早くも喜びをあらわにした高田氏。

 大谷は今季、打者として155試合に出場し、打率2割5分7厘、リーグ3位の46本塁打、自己ベストの100打点、26盗塁を記録。投手としては23試合に先発し9勝2敗、防御率3・18をマークし、投打の二刀流で旋風を巻き起こした。

 MVPは日本時間19日に、大谷、48本で本塁打王のゲレーロJr(22)=ブルージェイズ=、45本塁打のセミエン(31)=ブルージェイズ=の最終候補3人の中から選ばれる。大谷が選出されれば、日本人選手では2001年のマリナーズ・イチロー以来、2人目の快挙となる。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211110-11101014-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1acfc0850274510088d72021c39d36d7ec9e39af

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/10/14(木) 09:40:45.41 ID:CAP_USER9
新日本プロレス13日仙台大会「G1クライマックス」Aブロック公式戦で、グレート―O―カーンがIWGP世界ヘビー級王者・
鷹木信悟(38)に言語道断の大惨敗。文字通り竜頭蛇尾の5連敗で全公式戦を終了し、同時にレスラー生命も終了の
危機に陥った。

ずうずうしくも最高峰リーグ戦に乗り込んできてしまった井の中の蛙は、開幕から4連勝後の4連敗であっさり貯金を
吐き出し優勝決定戦(21日、日本武道館)進出の可能性が消滅した。もっとも4勝と言っても内訳は内藤哲也の
負傷欠場に伴う不戦勝とダブル役満級大僥倖ばかりの3勝なので、事実上は全敗同然。しかも最終公式戦は
現王者・鷹木とあって、いよいよ老若男女に嫌われ続けたオーカーンも年貢の納め時との見方が圧倒的多数であった。

ところがここでまたもオーカーンにロイヤルストレートフラッシュ級幸運が舞い込む。前戦で鷹木が脇腹を負傷し、
テーピング姿で現れたのだ。オーカーンの公私にわたる卑しさは、このたび発表された「都道府県魅力度ランキング」で
群馬県を昨年の40位から44位に下落させた元凶と一部でささやかれている。背後に回ってのベアハッグや、鷹木の
脇腹をコーナーやトップロープに叩きつけるという、相手の負傷に付け込むスポーツマンシップのかけらもない攻撃は、
オーカーンが見た目も中身も醜悪であることを改めて証明していた。

火事場泥棒的猛攻を続けるオーカーンは、誰も望んでいない新型「大空スバル式羊殺しホロバージョン」まで初披露。
自身がファンだからと言って感情を先走らせ、相手方のイメージダウンなどお構いなしに人気Vtuverの知名度に
便乗しまくる意地汚い根性は、もう一生治ることはないと思われる。

しかしそこまでして勝てないのだから、もはや悲劇だ。バカの一つ覚えのエリミネーターはとっくに見切られているのに、
何度も試みる学習能力のなさはもう哀れすぎて見ていられない。回避され背後に回られると、ドラゴンスープレックスから
スライディング式エルボー、さらにはパンピングボンバーと、鷹木の波状攻撃の前に成す術もなし。ラスト・オブ・ザ・ドラゴンで
問答無用の3カウントを奪われた。技術、体力、精神力、ハツラツさ、男気、経済力すべてにおいて完敗だった。

試合後は「分かり切っとるわ、ボケ。レスラーはリング上がすべてだ。余がリング外でやってること、そんなもん全部オマケだ。
知ってる。だが余はたとえオマケだろうと手は抜かん主義じゃ。新日本プロレスを、グレート―O―カーンを知らん愚民に、
1人でも多くの愚民に知らせるためだ」と、予防線を張りながらもまるでリング外の活動を評価してもらいたそうな口ぶり。
いわゆる「構ってちゃん」という人種なのだろうが、この風貌でその性格はちょっと受け入れがたい。

とっくに馬脚を現しているにもかかわらず最後まで格好だけはつけたいのか「それができるのは余だけだ。だから好きでもねえ
プロレスに命張ってんだろ! そして、本当に言いたいことは、このG1のリングの上で言い切った。まあ、負け犬の遠吠えだ、
今はな…」と、鳥肌不可避のコメントを残しオーカーンのG1は幕を閉じた。実力者相手に予想以上の好勝負を展開した
一面もあるにはあったが、プロレスが好きでもないなら別にいつ辞めてもらっても構わないというのが団体側の本音だろう。
来年1月の契約更改で戦力外通告を言い渡される可能性が浮上したと言っても過言ではない気がする。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c7789e6a34d632a2232f1a950fe42afbf8e426e

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/10/09(土) 22:51:08.35 ID:CAP_USER9
新日本プロレス9日大阪大会「G1クライマックス」Aブロック公式戦で、グレート―O―カーンが飯伏幸太(39)に
4敗目を喫し、優勝の可能性が消滅した。

分不相応な扱いで連日報道され、結果的に晒し者となったオーカーンはある意味で気の毒な存在だった。
必要以上に取り上げてきた本サイトがどうかしていたとしか思えない。試合後のオーカーンは鼻血を流していた。
本当にお疲れさまでした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/572fa98c2c038686382dd7b2721268c47ca3d71f

【G1クライマックス31 分不相応な扱いで連日報道されてきたグレート―O―カーン、G1敗退決定】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/10/08(金) 09:50:32.83 ID:CAP_USER9
新日本プロレス7日広島大会「G1クライマックス」Aブロック公式戦で、グレート―O―カーンが石井智宏(45)に惨敗。
「いきなり!ステーキ」級の急失速で3連敗となった。

初出場が叶っただけでも大僥倖のオーカーンは、不戦勝を含む開幕4連勝という奇跡に次ぐ奇跡を巻き起こし、来世が
心配になるレベルで運を消耗した。とはいえその後は本来の実力通り2連敗を喫しており、残り全敗で竜頭蛇尾に
終わることが確実視されている。

オーカーンがメインに登場するのは今シリーズ初めてのことだ。清潔感の欠片もないむさくるしいヒゲを伸ばした
メインイベンターがリングに上がると、心なしか会場はゲンナリ。内藤哲也の負傷欠場がいかに痛手だったのかを
如実に表しており、広島のファンには同情を禁じ得ない。

せめてもの救いは石井と一歩も引かない真っ向勝負を繰り広げたことだ。チョップ合戦からモンゴリアンチョップを
繰り出した際の奇声は耳障りだったが、奇怪なポーズからのチョップをかわされてバックドロップで投げ飛ばされると
胸のすく思いがした。

諦めが悪すぎるオーカーンは実力以上のものを発揮し一進一退の攻防を展開。売名目的で人気Vtuverにあやかった
羊頭狗肉の大空スバル式羊殺し、猿真似のTTDを繰り出すが当然3カウントは奪えない。ならばと馬鹿の一つ覚えのように
無為無策のエリミネーターを何度も狙うが、百戦錬磨の石井にはことごとく回避される。創意工夫が足りないのか、
それとももともとの頭が足りないのか…。切り返し合戦から延髄蹴りを浴びると、強烈なラリアートでダウン。
最後は垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪われた。パワー、スタミナ、経験、知性、人格、男らしさ全てにおいて
完敗だった。

試合後のオーカーンはついに意気消沈したのかノーコメントで逃走。戦前はSNSで「ここからメインイベント3連戦。
肘でも肩でも膝でも持っていけ。だが、勝利だけは余が貰う。かかってこい、運命」などと虫唾が走る投稿をしていたが、
もはや惨めすぎて見ていられない。残り2戦は前年度覇者・飯伏幸太にIWGP世界王者・鷹木信悟が相手で万に一つも
勝ち目がないため、本来なら出場辞退が妥当な判断。3大会も連続メインでオーカーンに恥の上塗りをさせる新日本は、
世界一の鬼畜団体と言っても過言ではない気がする。

というかよくよく考えれば本サイトも、他メディアがほとんど記事にしない不人気選手の代表格を、何が悲しくてこんなにも
熱心に報じているのだろう。オーカーンに対する過熱気味な報道のあり方について、見つめ直す時期に来ているのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd4d477293bceac2bd1b5ba1d868a22aa43b3cab

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/10/07(木) 18:25:30.39 ID:CAP_USER9
アントニオ猪木さんが設立し、その後も長州力さんや藤波辰爾さん、武藤敬司さんなどの人気レスラーを輩出してきた新日本プロレス。一時期は人気が低迷したこともありましたが、現在は再度ブームを取り戻し、大勢の観客を楽しませています。2021年9月18日から開催された“G1 CLIMAX 31”の行方を楽しみにしているという人も多いのではないでしょうか。

 そこで今回、ねとらぼ調査隊では「あなたが好きな新日本プロレスの日本人選手は?」というアンケートを実施します。投票対象は、新日本プロレスの公式サイトで掲載されている日本人選手です。それではまず、投票対象の中から5人のレスラーを紹介します。


後藤洋央紀
 
 2021年10月5日現在、第21代NEVER無差別級6人タッグチャンピオンの「後藤洋央紀」さんは、2003年7月6日に岐阜産業会館で行われた田口隆祐さんとの試合でデビューしました。

 ヤングライオン杯での優勝やIWGP Jr.タッグ王座を獲得するなど活躍をした後にヘビー級に転向。G1 CLIMAXやIWGPタッグ王座などを獲得。“G1 CLIMAX 31”ではYOSHI-HASHIさんを下し、今シリーズの初勝利を挙げました。「GTR」「昇天・改」などを得意技としています。

オカダ・カズチカ

 2004年8月29日にデビューした「オカダ・カズチカ」さんは、その身体能力を武器に2012年2月に史上2番目の若さでIWGPヘビー級王座を獲得。新日本プロレスに金の雨を降らせる男「レインメーカー」として、その甘いマスクと華麗な技でプロレスの再ブームの立役者となりました。

 CMやバラエティ番組への出演も多く、プロレスに詳しくなくてもオカダさんを知っている人は多いのではないでしょうか? 打点の高い「ドロップキック」やラリアート系の「レインメーカー」を得意技としています。

棚橋弘至

  2021年10月1日現在で第10代IWGP US ヘビー級チャンピオンの「棚橋弘至」さん。その筋骨隆々の身体と甘いマスク、派手で華麗な技を武器に「100年に一人の逸材」として、新日本プロレスを引っ張り続けている人気レスラーです。

 メインイベントで勝利をした後に、マイクパフォーマンスで「愛してま~す!!」というセリフが定番となっています。メディアに登場することも多く、新日本プロレスの顔として現在も活躍。「ハイフライフロー」を得意技としています。

内藤 哲也

 所属ユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を率いる「内藤哲也」さんは、2006年5月27日にデビュー。当初はあまり目立たないレスラーでしたが、2008年に裕次郎(現:高橋裕二郎)さんとNO LIMITを結成し、同年9月にはプロレスリング・ノアに殴り込み、GHC Jr.ヘビー級王座に挑戦するなど大暴れ。第22代IWGP Jr.タッグチャンピオンに輝きました。

 その後、ヘビー級へ転向し海外遠征などを経て「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を結成。その身体能力を発揮し数多くの大技を繰り出し、第64代IWGPヘビー級王座決定戦ではオカダ・カズチカさんを破り王者となりました。その後も数多くのタイトルを獲得し、トップレスラーとして活躍しています。「デスティーノ」を得意技としています。

YOSHI-HASHI

「YOSHI-HASHI」さんは、2008年7月6日に後楽園ホールで行われた内藤哲也さんとの試合でデビューしたレスラーです。アニマル浜口トレーニングジムでプロレスの基礎を学び、その技術を活かしてJr.ヘビー級戦線で活躍をしました。

 その後、メキシコ遠征を経てヘビー級に転向。2012年1月4日の東京ドームで凱旋帰国し、髪を金髪に染め現在の「YOSHI-HASHI」に名前を変えたことを発表しました。現在は「CHAOS」に所属。「カルマ」「スワントーンボム」を得意技としています。


あなたが好きな「新日本プロレス」の日本人選手は? 
 
 以上、5人のレスラーを紹介しました。投票対象は新日本プロレスの公式サイトで掲載されている日本人レスラー44人です。なお出身地が不明の選手は除いています。ぜひ、あなたが好きな新日本プロレスの日本人レスラーにご投票ください。また、各レスラーへのコメントなどもぜひお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!

あなたが好きな新日本プロレスの日本人選手は?
合計:5271票
実施期間:2021/10/05~2021/10/11

2021/10/05 20:20
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/392637/
https://i.imgur.com/n6AEb0z.jpg
https://i.imgur.com/TZrqlRC.jpg
https://i.imgur.com/GNYB7BW.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/09/30(木) 22:31:12.53 ID:CAP_USER9
現在、新日本プロレスの『G1 CLIMAX 31』が開催中である。1991年の第1回大会から続く同大会は今年で満30年を迎えた。企画や選手が頻繁に変わる新日本プロレスにおいて、G1は、なぜこれほど長く続き、ファンを惹きつけるのか?第1回から大会を見続けている筆者がその理由について解説する。
誰が来るかわからない

G1 CLIMAX(以下G1)がファンの心を掴む理由は、4つあると考える。まずトップ選手によるシングルマッチが観られることは当然として、やはり、第1回大会で“大穴”と呼ばれた蝶野正洋が優勝した影響が大きい気がする。あの結果によって、ファンの間に「G1は誰が来るかわからない」というイメージが植え付けられたのだ。実際、長年のファンであってもG1の優勝者を的中させるのは容易ではない。もちろん、ガチガチの“大本命”が優勝した年もあるし、連覇もある。しかし、そんな事実を吹き飛ばしてしまうほど第1回大会のインパクトは大きかった。昭和の時代はどの団体も「リーグ戦の優勝は団体のエース」が多かったわけで、そのイメージをG1が覆したのである。ちなみに、G1という大会のネーミングは競馬の重賞レースに由来しており、いきなり「万馬券」が出たことになる。

業界の常識を破った真夏の開催

二つ目の理由は、真夏に開催されることだ。G1が生まれる以前、力道山の時代からリーグ戦は春に開催と相場が決まっていたし、昔からプロレス界では「8月の興行は不入りになる」というのが定説だった。ところが、G1は業界の常識を打ち破って、ぽっかり空いた期間に連戦を組んだところ、ファンの需要とぴったり合致したのである。今でこそ真夏の大型イベントは常識だが、1991年当時は新しかった。よく考えれば、真夏のG1と新年の東京ドーム大会の間隔は、日本人の体内カレンダーにある「盆と正月」に重なってちょうど良いし、夏の甲子園と同様、ダラダラと汗をかきながら観戦した試合の記憶は、暑さと結びついて不思議と忘れない…と、ここまで書きながら、昨年と今年のG1は秋開催なのだが、こればかりは東京五輪の影響なのでやむを得ない。来年は再び夏に戻るだろう。

星取り争いによって生まれるドラマ

そして、三つ目の理由は、大相撲と同じ優勝制度である。連日にわたって勝ち点を競い、最終日に1人の優勝者を決めるというG1の優勝制度は大相撲と同じで、日本人の好みに合っている。まさかの番狂わせ、ケガによる欠場、最後までわからない大混戦など、リーグ戦で起こるドラマは大相撲の本場所とぴったり重なる。しかも、優勝決定戦という“千秋楽”は(過去3回を除き)両国国技館だ。もちろん、相撲にまったく興味のないプロレスファンも多いと思うが、海外にはこうしたリーグ戦が存在せず、日本の団体にのみ多数存在する事実は、星取り争いが日本人の好みであることの証明になる。ちなみに「星取り」という言葉は大相撲に由来するし、第1回大会で蝶野が優勝を決めた直後、館内に「座布団」が舞ったのも、大相撲で番狂わせが起きたときと同じ反応である(現在、プロレス興行の枡席に座布団は置かれていない)。

新しいスター誕生への期待

そして、最後の理由は、G1から新しいスターが誕生する期待感だ。第1回大会は蝶野の他に武藤敬司、橋本真也という当時20代だった“闘魂三銃士”が優勝を争って新しい時代の到来を印象づけたし、後藤洋央紀やケニー・オメガは初出場で優勝してランクを上げていった。やはり、G1という“本場所”を境にしてレスラーの“番付”が変わるのをファンは楽しみにしているのだ。思い返せば、創業者のアントニオ猪木も日本プロレス時代、26歳で「ワールド大リーグ戦」を制して格上げされたように、大会を機に若い選手がジャンプアップするのはひとつの伝統であり、醍醐味である。近年は優勝者にはIWGP王座挑戦権利証が渡されるようになっており、優勝者が最高峰への階段を昇っていく姿をファンは見ることができる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kiyonoshigeki/20210930-00260812

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/09/21(火) 15:52:35.94 ID:CAP_USER9
9/21(火) 15:41配信
デイリースポーツ

内藤哲也

 新日本プロレスは21日、内藤哲也が左ヒザ内側側副じん帯損傷・半月板損傷と診断され、開催中のシングルリーグ戦「G1クライマックス」を全戦欠場、不戦敗となることを発表した。

 内藤は18日に開幕したG1のAブロック公式戦でザック・セイバーJr.に両ヒザを攻撃されて敗れ、左ヒザを痛めていた。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210921-00000090-dal-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/68d594f7efb1a9d3f60aa713413ee6937c757f12

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