SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

プロレス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/08(日) 12:07:33.24 ID:784i16vy9
10/8(日) 12:00配信

スポニチアネックス
中邑真輔の公式インスタグラム(@shinsukenakamura)から

 世界最大プロレス団体の米国「WWE」は現地時間7日(日本時間8日)にビッグマッチ「ファストレーン」を開催。中邑真輔がWWE世界ヘビー級王者のセス・ロリンズに敗れて、日本人男子初のWWE世界ヘビー級王座獲得にはならなかった。

 中邑がWWE世界ヘビー級王者に照準を合わせたのは今年8月だった。6人タッグマッチでロリンズ、コーディとタッグ結成。試合には勝利したが、試合後にロリンズへキンシャサを発射してKOした。

 9月のビッグマッチ「ペイバック」でロリンズに挑戦も惜敗でタイトル奪取ならず。その後もロリンズに対戦要求する形でリマッチが決定。そして完全決着ルールのラストマンスタンディングで対戦となった。

 試合は反則裁定なしの死闘に。終盤には実況席の横に立てられた巨大ラダーでの攻防で中邑はロリンズにレッドミスト発射してロリンズは実況席に落下した。しかし最後はロリンズの場外でのファルコンアロー・オンザテーブルで10カウントで立ち上がれず中邑は敗戦した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3adb5fea3d10effc991087018c3e764ca4fa588
https://i.imgur.com/cYnEoa3.jpg

【中邑真輔 歴史的快挙ならず…セス・ロリンズとの死闘に敗れる】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/08(日) 07:25:30.24 ID:784i16vy9
「FASTLANE」で中邑真輔がWWE世界ヘビー級王座挑戦! WWE女子王者イヨ・スカイとASUKAがトリプルスレットマッチで激突へ WWEで活躍する日本人選手たち

 10月よりABEMAでの日本国内独占放送がスタートする、アメリカが誇る世界最高峰のスポーツエンターテインメント「WWE」。現在WWEで活躍する日本人選手を紹介していきたい。

【視聴詳細】ABEMA『FASTLANE』10月8日(日)8時30分~

 WWEは団体内に「RAW(ロウ)」・「SMACKDOWN(スマックダウン)」の2大ブランドが存在し、契約選手=スーパースターはこのどちらかに所属して試合を行っている。現在WWEには中邑真輔、戸澤陽、ASUKA、イヨ・スカイの4人の日本人選手が参戦中で、中邑と戸澤がRAW、ASUKAとイヨがSMACKDOWNに所属している。

 中邑は2002年に新日本プロレスでデビューし、IWGPヘビー級王座を3度、IWGPインターコンチネンタル王座を5度戴冠。新日本プロレスに一時代を築き「キング・オブ・ストロングスタイル」とも称された。

 2016年2月にWWE入団を発表し、4月に「NXT」デビューすると、8月にはサモア・ジョーを下してNXT王座を手に入れた。2017年4月にWWE昇格を果たし、SMACKDOWNに所属。翌2018年1月には合計30選手が参加するバトルロイヤル「ロイヤルランブル」で優勝し、4月のWWE年間最大のビッグマッチ「レッスルマニア」ではAJ・スタイルズとWWE王座を争った。

 ここでは王座に手が届かなった中邑だが、その後はWWE US王座、WWEインターコンチネンタル王座、WWEスマックダウンタッグチーム王座を次々と獲得し、WWEでの地位を確固たるものにする。

 2023年1月に「ABEMA presents NOAH “THE NEW YEAR” 2023」でグレート・ムタとのドリームマッチを日本で実現させ、4月にSMACKDOWNからRAWに移籍。WWE世界ヘビー級王座を巡り、セス・ロリンズと抗争を繰り広げ、10月8日(日本時間)のプレミアム・ライブ・イベント=通称PLE大会の「FASTLANE(ファストレーン)」にてロリンズとの王座戦が決まっている。WWEの歴史において、WWE世界ヘビー級王座を手にした日本人はおらず、中邑が史上初の快挙に挑むことになる。

全文はソースでご確認ください

https://times.abema.tv/articles/-/10098260
https://i.imgur.com/ktXIuVN.jpg

【「FASTLANE」で中邑真輔がWWE世界ヘビー級王座挑戦!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/07(土) 09:58:44.60 ID:Ns0xpY/89
ABEMA TIMES
WWE王座ベルトを掲げる中邑真輔

【WWE】RAW(10月2日・日本時間3日/サンノゼ)

 日本人初のWWE王座戴冠を目指す中邑真輔が現王者を急襲し、衝撃的な攻撃で王座獲りをアピールした。10月7日(日本時間8日)の特番『ファストレーン』で、団体最高位のWWE世界ヘビー級王座に挑む中邑は、王座挑戦の5日前に迫ったレギュラー放送の『RAW』で、現王者のセス“フリーキン”ロリンズを背後から急襲。さらにパイプ椅子で背中を何度も滅多打ちにするなど冷徹な攻撃で、“10カウントKO”を再現した。

【映像】中邑、王者を無慈悲にイス攻撃の瞬間

『ファストレーン』で行われるWWE王座戦はサブミッションやフォールでの決着ではなく、反則裁定なし、10カウントKOのみで勝利が決まる『ラスト・マン・スタンディング』形式で争われる。

 中邑はリングに登場したロリンズに対してモニターの映像で気を引くと、背後からいきなり現れ、必殺技のキンサシャを喰らわせるなど猛攻。10カウント内で立ちあがろうとする王者に対して、パイプ椅子攻撃を浴びせてカウントを開始するが、再度立ち上がる王者にやや苛立ちを見せながら、最後はリング中央に置いたパイプ椅子越しのバックブリーカーから2度目のキンシャサを炸裂させ、10カウントを再現。立ち上がることができない王者を横目にWWE王座ベルトを掲げ、チャンピオン奪取へ強くアピールした。

 この冷徹ぶりにファンからは「いつになく残忍」「イヤァオ!」「煽るシンスケナカムラ」「中邑が王者だー!」などさまざまな反響が寄せられた。また、解説で元WWEスーパースターのFUNAKIも「残酷ですけどタイトル戦ですから。ルールがラスト・マン・スタンディングですからね」とコメント。中邑は9月2日(同3日)の『ペイバック』でロリンズに敗れており、今回は再戦となる。果たして日本人初の快挙なるか。注目が高まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff43bed84e1fde5309ffa122ce8e79a2a5af19f0
https://i.imgur.com/SUdcHFF.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/29(金) 21:29:20.76 ID:PEkkVFtE9
9/29(金) 21:00配信

オリコン
WWEのプレミアム・ライブ・イベント『ファストレーン』が10月8日にABEMAで無料生中継(C)AbemaTV,Inc.

 10月から世界最大のプロレス団体・WWEのメイン大会である『RAW(ロウ)』と『SMACKDOWN(スマックダウン)』を無料中継するABEMAが、8日午前8時30分よりプレミアム・ライブ・イベント(通称:PLE)の『ファストレーン』を日本語実況付きで無料生中継することを決定した(1週間無料アーカイブあり)。

【写真】プロレスラーデビューした、元ジャニーズJr.の赤間AKM直哉

 ABEMAはこのたび、アメリカのTKOグループ・ホールディングス参加のWorld Wrestling Entertainment(WWE)と契約を締結。『RAW』と『SMACKDOWN』だけでなく、プレミアム・ライブ・イベント(通称:PLE)の放送も決定し、「レッスルマニア」をはじめ「サマースラム」「ロイヤルランブル」「サバイバーシリーズ」といったPLEの中でも歴史のある大会を国内独占生中継する。

 PLE中継第1弾となる『ファストレーン』は、日本人スーパースター・中邑真輔が出場し、セス・ロリンズが持つWWE最高位タイトルである世界ヘビー級選手権に挑戦。この試合は“ラストマン・スタンディング・マッチ”という完全決着ルールで行われ、中邑は日本人男子初のWWE最高王座を賭けて戦う。

 なお、ABEMA初のPLE生中継を記念し、格闘2チャンネルにて『FASTLANE 2023 ウォッチングパーティー!』を放送。WWE好きの豪華ゲストたちが集まり、試合を観ながらトークを展開していく。

 さらに、1日よりWWEの年間最大PLE『レッスルマニア』の全39大会を一挙配信するほか、WWE第3のブランドともいえる『NXT』の最新大会の随時配信も決定。2016年の中邑のアメリカデビュー戦や2020年のASUKAが優勝した『マネー・イン・ザ・バンク』など、過去のビッグマッチや日本人スーパースターが活躍した試合も配信する。

 これらの試合映像は、ABEMAのプレミアムプランである「ABEMAプレミアム」に登録するとご視聴できる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a53dad1cc5774fb60561179b13a1954f1715114

【中邑真輔が王座挑戦のWWE『ファストレーン』ABEMAで日本語実況付き無料生中継】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/28(木) 19:09:28.80 ID:ERuljHPy9
ABEMAが9月28日、アメリカ発の世界最高峰のスポーツエンターテインメントWWEを10月から日本語実況にて国内独占放送することを発表した。
2021年いっぱいでJ SPORTSでの放送が終了して以来、約2年ぶりの復活となる。

放送するのはWWEのメイン大会である「RAW」と「SMACKDOWN」。「RAW」は10月3日よりスタートし、毎週火曜の夜8時に、「SMACKDOWN』は
10月7日よりスタートし、毎週土曜の夜8時にいずれも無料で放送。アメリカでの放送終了後の日本時間同日夜の放送となる。両大会はすべて
アーカイブされ、いつでも視聴することができる。

また、プレミアム・ライブ・イベント(PLE)の放送も決定し「レッスルマニア」をはじめ「サマースラム」「ロイヤルランブル」「サバイバーシリーズ」といっ
たPLEの中でも歴史のある大会を国内独占生中継する。

今回の契約締結に伴い「RAW」で活躍するWWEスーパースター・中邑真輔は「ABEMAでSMACKDOWN、RAWそしてプレミアム・ライブ・イベント
…ABEMAでWWE漬けになってください。僕ら日本人も、世界で、WWEで活躍しているので応援をよろしくお願いします」とコメントしている。

また「ABEMA」では9月29日夜9時から、特別番組「緊急生特番!WWEが丸ごとABEMAにやって来る!」を放送。番組では、ABEMAプロレスアンバサダー
およびWWE殿堂入りホール・オブ・フェーマーの武藤敬司氏が出演し、WWEの魅力を語りつくすほか、WWEのスーパースターからのコメント映像も放送する。

日本では2021年いっぱいでJ SPORTSでの「ロウ」と「スマックダウン」の放送が終了。またJ SPORTS、サムライTV、TOKYO MXなどで放送していた、
1週間のロウとスマックダウンのストーリーラインを30分にまとめたダイジェスト番組「This Week in WWE」も2022年12月で放送が終了していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06112c3743a72d6bf3d9aebfe2d5c7bb7ab935af

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/23(土) 17:58:29.36 ID:/jUilgJC9
名古屋 1-1 札幌
[得点者]
50'キャスパー ユンカー(名古屋)
66'小林 祐希     (札幌)
スタジアム:豊田スタジアム
入場者数:36,950人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/092307/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

【【試合結果】J1第28節夕 名古屋×札幌】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/27(火) 22:31:01.06 ID:/jMdHl7r9
新日本プロレスの内藤哲也(41)が、米国マットでも抜群の存在感を見せつけた。25日(日本時間26日)に開催された米AEWとの合同興行
「Forbidden Door」(カナダ・トロント)で、初出場となった制御不能のカリスマは豪華6人タッグ戦で勝利。来年以降も継続開催される場合に
開くべき「禁断の扉」について本紙に語った。

昨年大会に不出場だった内藤は、満を持して今大会に参戦。スティング&ダービー・アリンとのトリオで、クリス・ジェリコ&鈴木みのる&
サミー・ゲバラと対戦した。

2019年1月以来の邂逅となったジェリコと一進一退の攻防を展開すると、終盤にはみのるを孤立させて攻勢に。スティングのラリアートから
ジャックナイフ式エビ固めで丸め込み3カウントを奪った。

大会後、国際電話で本紙の取材に応じた内藤は「初めての合同興行、初めてのスティングとダービー・アリンとのタッグ。すごく新鮮でしたし、
出場できてよかったなと思いますよ。ただ、俺がこの舞台で世界中の皆さまに見せたいのは、内藤哲也でありLIJ(ロス・インゴベルナブレス・
デ・ハポン)なわけで…そういう意味では消化不良な部分もありますよね」と収穫と不満点を口にした。

2年連続開催となった合同興行だが、仮に来年以降も継続されるようであれば〝意中の相手〟は決まっている。「しかもこのAEWのリングには、
俺をロス・インゴベルナブレスに入れてくれたかつての仲間もいるわけで。禁断の扉という意味では、その2人との合体もあるんじゃないかなと」と、
アンドラデ・エル・イドロ(ラ・ソンブラ)とルーシュとの共闘を熱望した。

内藤は、低迷していた15年5月のメキシコ遠征で2人がいたロス・インゴベルナブレスに加入。これを日本に持ち帰ったことがブレークのきっかけとなり、
今や誰もが認めるトップレスラーの一人となった。

「いろいろ〝大人の事情〟があるかもしれないけど、彼らは俺にとっての恩人で、何ならイコール新日本プロレスの恩人でもあるわけで。
彼らを避けて通るわけにはいかないしと思うので。来年も出るのであれば、同じリングに立ちたいですね」と声をはずませた。

今後はメキシコマットを転戦する内藤は、「ファンタスティカマニア」(30日、アレナメヒコ)などに出場する。話題が変わり、現実に戻ったのか
「カナダのホテルに戻った5時間後にはもう空港ですよ。からの、メキシコでは7日間で5試合して、日曜日の試合後に空港直行で帰国…何ですか
このスケジュールは」と徐々に不機嫌に。

「電話取材なら御社もだいぶ経費が浮いたんじゃないですか? そうだ、日本に帰ったら…」と言いかけたところで、誠に残念なことに電波が
急激に悪くなり通話は切れてしまった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f898b69bf4faab4b5214605c1d9dfd15a51dce7

【新日本プロレス・内藤哲也が口にした「禁断の扉」の収穫と不満点 恩人との共闘を熱望】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/24(水) 18:18:20.91 ID:9se0d3Qe9
2023-05-24 18:00ORICON NEWS

 モデルでプロレスラーの赤井沙希(36)が24日、都内で会見を開催。11月12日のDDTプロレス両国国技館大会でプロレスを引退することを発表した。

 父は俳優で元プロボクサーの赤井英和。芸能・モデル活動と並行して、2013年8月の両国国技館大会でプロレスデビュー。
2014年には初挑戦のドラマティック総選挙で6位入賞を果たし、結果発表の際は歓喜の涙を流した。東京スポーツ新聞社制定『プロレス大賞』新人賞も女子レスラーとして初受賞の快挙を成し遂げた。

 2016年のドラマティック総選挙では個人9位に入賞し、高木三四郎にDDT所属を懇願。これが認められ、晴れて正式所属となった。
現在は坂口征夫、岡谷英樹とのユニット・Eruptionで活動中。DDT所属選手の中の紅一点として男子レスラーに負けず劣らずの激闘を繰り広げている。
タイトル歴はKO-D6人タッグ王座、プリンセスタッグ王座、アイアンマンヘビーメタル級王座。

      ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://www.oricon.co.jp/news/2280104/full/

(最終更新:2023-05-24 18:15)

【赤井沙希、プロレス引退&両国国技館で11・12ラスト試合へ 会見で涙止まらず「10周年を迎える節目の年にけじめをつける」】の続きを読む

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