SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

プロレス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/26(日) 10:19:56.32 ID:9exSdY/V9
プロレスTODAY投稿日 2023年2月25日
https://proresu-today.com/archives/212404/

3月1日(水)、東京・後楽園ホールで開催する『レック Presents ジュニア夢の祭典 ~ALL STAR Jr FESTIVAL 2023~』の全対戦カードを発表した。カード発表前からチケットが完売になるなど話題満載の大会とあり、どのようなカードが組まれるのか注目が集まっていた。

また今大会では大谷晋二郎絵を支援するための「がんばれ!大谷晋二郎10人タッグマッチ」がマッチメークされた。

『レック Presents ジュニア夢の祭典 ~ALL STAR Jr FESTIVAL 2023~』
日時:2023年3月1日(水) 17:00開場 18:00開始 会場:東京・後楽園ホール

※注:今大会の試合順は当日入場曲が鳴った時点で発表となる。
※本戦開始前に、スペシャルプレゼントマッチを実施(17時40分開始予定)
※「声出し応援可」

<対戦カード>
▼30分1本勝負
フジタ“Jr”ハヤト&AMAKUSA&高橋ヒロム
vs
YAMATO&HAYATA&橋本和樹

▼30分1本勝負
ミスティコ&グルクンマスク&ビリーケン・キッド&アレハンドロ
vs
ドラゴン・キッド&BUSHI&ブラックめんそーれ&アトランティスJr

▼30分1本勝負
佐藤光留&田口隆祐&今成夢人
vs
ザ・グレート・サスケ&タイガースマスク&ばってん×ぶらぶら

▼30分1本勝負
マスター・ワト
vs
青柳亮生

▼30分1本勝負
小高イサミ&MAO
vs
怨霊&SHO

▼3WAYタッグマッチ(30分1本勝負)
ボラドールJr&エル・デスペラード
vs
上野勇希&エル・リンダマン
vs
HANAOKA&DOUKI

▼5WAYマッチ(30分1本勝負)
石森太二vsYO-HEY
vs
シュン・スカイウォーカー
vs
ソベラーノJr
vs
ニンジャ・マック

▼がんばれ!大谷晋二郎10人タッグマッチ(30分1本勝負)
高岩竜一&TAKAみちのく&田中稔&金丸義信&葛西純
vs
MUSASHI&LEONA&関札皓太&北村彰基&チャチャリート・翔暉

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/18(土) 06:10:50.44 ID:unJNKi419
2023-02-15 20:51 ORICON NEWS
獣神サンダー・ライガー“ほぼ素顔”公開に騒然「こんなに見せていいのか」「もうライガーじゃなく、恵一」
https://www.oricon.co.jp/news/2268046/full/
獣神サンダー・ライガー (C)ORICON NewS inc.
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2269000/2268046/20230215_205208_p_l_94529156.jpg


 獣神サンダー・ライガーが15日、自身のツイッターを更新。トレードマークのマスクを脱ぎ、鼻から口までを手で覆った状態ながら“ほぼ素顔”を公開した。

 ライガーは「家の愛犬、豪ちゃんの毛が絡まっていたのでハサミでカット!その切り落とした毛でカツラを作ってみました♪似合っていますか?」としたため、自身の頭頂部に切り落とした毛をまとめたものを乗せた写真を披露した。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


獣神サンダー・ライガー ☆ Jyushin Thunder Liger
@Liger_NJPW
https://pbs.twimg.com/media/Fo_eCpeacAIjCyR.jpg
https://twitter.com/Liger_NJPW/status/1625762147182706689
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/19(日) 17:52:05.90 ID:AFfAVa2w9
スポーツ報知2023年2月19日 16時43分
https://hochi.news/articles/20230219-OHT1T51155.html

◆全日本プロレス「#ajpwプロレスの日MANIAx」大会(19日、東京・後楽園ホール、観衆1405人)
メインイベントの三冠ヘビー級王座戦で、新日本プロレスから参戦の永田裕志が5度目の防衛を狙った宮原健斗を下し、新王者となった。

54歳の永田は史上5人目となる全日の三冠ヘビー、新日のIWGPヘビー(当時)、ノアのGHCヘビーの3大タイトルグランドスラムを達成。天龍源一郎の保持していた52歳という同王座の最年長戴冠記録も更新。メジャー3団体のシングル・タッグ王座及びシングルリーグ戦完全制覇は史上初の快挙となった。

次期挑戦者には、石川修司が名乗りを挙げた。

セミファイナルの世界ジュニアヘビー級王座戦では、挑戦者の土井成樹が6度目の防衛を狙った青柳亮生を撃破。新王者となった。次期挑戦者にはHAYATOが名乗りを挙げた。

新日本プロレスの鷹木信悟が全日に乗り込み、安齊勇馬と対戦した一戦は現KOPW2023タイトル保持者の鷹木が経験、パワーで圧倒し、快勝した。

◆全成績
 ▽6人タッグマッチ20分1本勝負
 〇ライジングHAYATO、鈴木鼓太郎、井上凌(5分34秒 シド・ヴィシャス→片エビ固め)佐藤光留、田村男児、椎葉おうじ●

 ▽スペシャル6人タッグマッチ20分1本勝負
 〇石川修司、綾部蓮、オスカー・ロイベ(8分14秒 ランニングニーバット→片エビ固め)矢野通、ブラックめんそーれ、大森隆男●

 ▽スペシャル6人タッグマッチ30分1本勝負
 〇諏訪魔、斉藤ジュン、斉藤レイ(9分28秒 バックドロップ→体固め)大岩陵平、藤田晃生、中島佑斗●

 ▽シングルマッチ30分1本勝負
 〇鷹木信悟(10分31秒 逆片エビ固め)安齊勇馬●

 ▽タッグマッチ30分1本勝負
 〇青柳優馬、野村直矢(11分14秒 エンドゲーム)鈴木みのる、大森北斗●

 ▽世界ジュニアヘビー級選手権試合60分1本勝負
 〇土井成樹(13分30秒 マスキュラーボム→エビ固め)青柳亮生●
 ※土井が新王者に、青柳は6度目の防衛に失敗

 ▽三冠ヘビー級選手権試合60分1本勝負
 〇永田裕志(23分06秒 バックドロップホールド)宮原健斗●
 ※永田が新王者に、宮原は5度目の防衛に失敗

◆過去の3大メジャー・シングル王座グランドスラム達成者
 高山善廣、武藤敬司、小島聡、佐々木健介

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/22(水) 05:55:04.44 ID:DqGXXMdG9
武藤敬司の長女・愛莉さん手記 お前、普通に生きるのか――“人と違うこと”考え続けたパパ
[ 2023年2月22日 05:00 ] スポニチアネックス
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2023/02/22/kiji/20230222s00003000091000c.html
シンガーソングライター霧愛として活躍中の武藤愛莉さん(株式会社MUTO OFFICE提供)
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2023/02/22/jpeg/20230222s00003000125000p_view.webp


 ◇武藤敬司引退大会(2023年2月21日 東京ドーム)

 多くのプロレスファンから惜しまれつつ引退した武藤敬司(60)は、史上最高のエンターテイナーとしてマットから多くの感動を発信した。幼少の頃からその姿を見続けてた長女の愛莉さん(22)が本紙に手記を寄稿。天才レスラーとして、父としての素顔をつづった。

 パパ、39年間のレスラー生活、お疲れさまでした。直前のケガで相当追い込まれていたようでしたが、無事に終えてホッとしています。

 人を喜ばせるために100%を出し切りたいのが父の性格なんです。リングに立った瞬間、アドレナリンが出過ぎてしまって、ムーンサルトをやろうとするんです。本当にドクターストップなので、「下半身なくなるよ」って家族で言ってました。かっこいい父でいてほしい思いと、もう十分だよという気持ちがぶつかっていましたね。

 最高の父親でした。プロレスラーの娘に生まれて22年間、プロレスは身近なものでした。生後3カ月には父のプロレスの仕事で半年間、家族で米国のアトランタで過ごし、子供の頃は会場で「パパ~」と大声で叫んで家族からひどく怒られたこともありました。その後は「むとお~~」に変わりましたけど。父が負けるたびに号泣する、大の武藤ファンでした。

 父は自分大好きで、家では他のレスラーのことは一切口にはしないけど「この技、かっこいいだろう」とか自慢げに話していました。自分の技が中途半端だった時は大変。常に反省会でしたが、自分自身に誇りを持っていた証だと思います。朝何時に起きるとか、食事は何を食べるかとか、トイレや寝る時間も全部決まっている。最高のエンターテイナーには最高の裏方がいると言いますが、試合の準備を含め、管理しているのが母でした。

 「お前、普通に生きるのか」。父によく言われた言葉です。エンターテインメントの世界に生きるものとして必要なことは何か。人と同じ発想ではなく常に違うことに挑戦するアンテナを、父は張っていました。どうやったらファンを楽しませられるか。例えば椅子が目の前にある。椅子は座るものだと思うのが当たり前ですが、この椅子を使って何ができるかを考えている人でした。

 私は一昨年からシンガー・ソングライターとして新たな道を歩んでいます。芸名は「霧愛(むぅあ)」。仮面を着けたこともあり、周囲から武藤&グレート・ムタみたいだね、とも言われてます。私のDNAの中には武藤敬司が入っているので、形は違えど「武藤イズム」を継承できればと思っています。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 22:43:49.73 ID:Z/66lOxh9
◇武藤敬司引退大会 武藤敬司ー内藤哲也(2023年2月21日 東京ドーム)

21日、武藤敬司引退大会「KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO―WRESTLING “LAST” LOVE~HOLDOUT~」が東京ドームで開催。
22年4月30日から休養している元SKE48で女優・タレントの松井珠理奈(25)が元気な姿を見せた。

蝶野との試合中を観戦し号泣する姿が放送された松井は試合後、バックステージで「お疲れさまでしたー!」と笑顔で武藤に花束を手渡した。

これにネット上では「元気だから良かった」「珠理奈の変わらない笑い声だ」「元気そうな姿を見れて泣きそう」「今日いちばん居てほしかったところに居てくれたんだ」「珠理奈が楽しんでるのが嬉しい」「珠理奈、久しぶりに見たな」などと喜ぶ声が上がっていた。

松井はSKE時代の18年に「第10回AKB48世界選抜総選挙」で初の1位を獲得後、体調不良のため休養、その後復帰。
19年にも体調不良のため、休養している。

http://news.yahoo.co.jp/articles/d08ce45df7550bbcfaa7eb7a78fe521a2d3bbd83

動画
武藤敬司に花束を渡す松井珠理奈
http://video.twimg.com/ext_tw_video/1628013018310381569/pu/vid/640x360/Eb-Jq0wWWzFBoZAB.mp4

試合を観戦する松井珠理奈
http://pbs.twimg.com/media/FpfBW5eakAEWNlV.jpg

元SKE48 松井珠理奈
http://pbs.twimg.com/media/Des8jRHVMAAJsqD.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DsIdyK7X4AMFiEn.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Dfya-41UwAEkmrd.jpg
http://pbs.twimg.com/media/DESMT3iUMAA472R.jpg
http://pbs.twimg.com/media/D6bamwAUUAA5h9b.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 21:10:09.84 ID:AStP+gFM9
東スポ2023年2月21日 20:15
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/254689
【武藤引退興行】オカダに惨敗…清宮海斗はノーコメント 挑戦表明のジェイクからは「もう休め」

 武藤敬司引退興行(21日、東京ドーム)で、ノアのGHCヘビー級王者・清宮海斗(26)が新日本プロレスのIWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカ(35)に無念の敗北を喫した。

 清宮は今年1月の新日本横浜大会でオカダの顔面を背後から蹴り、大乱闘に発展した。2月12日ノア大阪大会では、乱入してきたオカダからレインメーカーでKOされる屈辱を味わった。さらに15日には焼き肉を優先させて、会見をボイコットしたオカダの姿勢に清宮が激怒。遺恨が深まり続けた試合は当初、30分1本勝負として発表されたが、清宮の要求を受けて大会直前になって時間無制限1本勝負に変更された。

 試合は約30秒のにらみ合いからスタート。序盤から場外戦に持ち込まれDDTを食らうなど出はなをくじかれ、開始4分でレインメーカーポーズを許すなど劣勢となる。だが、強烈なエルボーを叩き込んで動きを止めることに成功。お返しとばかりに場外戦に持ち込み、鉄柵越しのブレーンバスターで叩きつけてからトペ・コンヒーロで追撃した。

 さらに原爆固めでアーチをかけるなど攻勢に出た清宮は、オカダの右腕に攻撃を集中。閃光魔術弾をガードさせて腕にヒットさせて悶絶させてから、正調の閃光魔術弾で打ち抜く。その後レインメーカーを閃光魔術弾で迎撃してから猛虎原爆固めで投げるなど、ギリギリまで追い込んだ。

 だが、要所でカウンターのドロップキックを放たれるなど致命傷を与え切れない。すると終盤、とどめとばかりに変型の閃光魔術弾を狙ったところを巧みに抱えられて変型のパイルドライバーのエジキに。ここからレインメーカーでKOされたが、カウント2で無理矢理引き起こされ、さらに延髄斬り、パイルドライバー、レインメーカーとつながれてなす術なく3カウントを聞いた。

 試合後、若手の肩を借りてコメントスペースに現れた清宮だが、立っていることもできず、床に突っ伏すばかりだ。するとそこにジェイク・リーが現れ「お前が勝ったら面白かったんだけどなー」とあざ笑われた末「お前、もう休めよ。ベルトを持っていてもこれ以上、何も生まれないよ。俺が奪って新しいビジネスモデルになる。ベルトを持ってノアを潤わせてやるよ。俺が挑戦してやるよ」と挑戦を表明された。

 ボロボロの清宮はこれにも反応できず、はいつくばってその場を去るしかなかった。大一番に敗れた若きエースはどこへ向かうか――。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 20:57:02.93 ID:AStP+gFM9
東スポ2023年2月21日 20:24
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/254691

 NOSAWA論外(46)が、ノアの武藤敬司引退興行(21日、東京ドーム)で28年のプロレスラー人生にピリオドを打った。

 ラストマッチでは東京愚連隊の盟友・MAZADAと組み、新日本プロレスの外道、石森太二組と対戦した。

 試合はMAZADAと奇襲をかけてスタート。好連係を繰り出し石森の顔面にMAZADAが低空ドロップキックを打ち込む。

 中盤に外道と対峙した論外は殴り合い、外道クラッチをかわすとラ・マヒストラルを炸裂。だが、石森にスライディングジャーマンを決められ、Bone Lockで捕獲されてしまった。

 すると論外は「来い石森! 刈ってくれ!」と手を広げ石森に〝介錯〟を求める。最後は4分43秒、感極まった表情の石森からブラディークロスを食らい3カウントを献上した。

 1995年12月にPWCでデビューし、DDTの旗揚げに参加。その後メキシコやアメリカマットを席巻し、近年は「ペロス・デル・マール・デ・ハポン」としてGHCジュニアタッグ王座を戴冠するなどノアマットで活躍した。

 現役生活28年間で首、腰、ヒザ、肩、手首に負ったダメージからドクターストップがかかったため、昨年10月に引退すると発表。縁の深い武藤とともに歩んだ引退ロードを終えた。

 試合後「痛え…」とバックステージに現れた論外は「キツくて、もう5分もリングに立てない体だけど、28年間プロレスやってきた中で一番いい試合だったんじゃないかな」と胸を張った。

 その後は時折、言葉を詰まらせながらも「特別な気持ちとかはないけど…本当はやめたくないからこんな感じなっちゃって」と本音を吐露しつつ「今までプロレス界だけじゃない、世間の問題児をいろいろしてくれてありがとうございました」と目に涙を浮かべた。

 最後に論外は「明日から一般人なので、この28年間の俺の人生を自伝『人生ハードコア』を制作しています」と宣伝をし、「これを10巻くらい出したら印税で食べていけると思うので。今から文化人としてやっていくので。ありがとうございました」と深々と頭を下げた。

 一方の石森は「何とも言えない気持ちだよ。20年前に出会ったときはNOSAWA論外を介錯するとは思わなかったけど」と涙。さらに「この時代にNOSAWA論外というプロレスラーがいたことを忘れないでほしい。今日はここまでだ」と口にしバックステージを後にした。

【武藤引退興行・NOSAWA論外が28年のプロレス人生に幕「問題児をいろいろしてくれてありがとうございました」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 21:04:30.08 ID:AStP+gFM9
武藤敬司(右)にキックを浴びせる蝶野正洋
https://www.daily.co.jp/ring/2023/02/21/0016072282.shtml?ph=1
武藤敬司(右)にSTFを決める蝶野正洋
https://www.daily.co.jp/ring/2023/02/21/0016072282.shtml?ph=2

デイリー2023.02.21
https://www.daily.co.jp/ring/2023/02/21/0016072282.shtml

「KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE ~HOLD OUT~」(21日、東京ドーム)

ノアの武藤敬司(60)が新日本・内藤哲也(40)との引退試合に臨み、最後は内藤の必殺技「デスティーノ」で3カウントを奪われ、敗れた。1984年のデビューから常にプロレス界のトップで活躍してきた“天才”が39年間のキャリアに終止符を打った。

試合後、「まだ灰になっていない」と、ゲストで来場していた闘魂三銃士の盟友・蝶野正洋をリングに呼び込み、試合を敢行。蝶野のシャイニングケンカキックからのSTFでタップアウト負けした。


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