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さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

MMA

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/05(金) 21:32:38.01 ID:cDzMEErE9
 2023年5月6日(土)東京・有明アリーナ『RIZIN.42』に出場する全選手の個別インタビューが、4日(木)都内にて行われた。

 第1試合のRIZINキックボクシングルール3分3R(69.0kg)で木村“ケルベロス”颯太(NJKF心将塾)と対戦する、初参戦の城戸康裕(TEAM ONE)がインタビューに答えた。

 その中で、木村が自身のSNSで5月1日に「3週間で1kgも減量なく、最終調整終了。練習後のポテチとコーラうま。城戸ぶち殺すための準備完了」と、コーラを飲みながらポテトチップスを食べている画像と共に投稿したことを聞かれると、城戸はスイッチオン。

「僕、試合前にポテトチップス大丈夫? と思いましたけれどね。正直、全然何とも思わないです。SNS伸ばしたいのかなって。僕が絡むことでSNSが伸びちゃいそうなので絡まなかったです。何もしなかった(笑)。ここしか喋るチャンスはない? そうなんですか。じゃあ言いますね。僕、本当に思うんですけれど、格闘技のTwitterとかいろいろあるんですけれど、対戦相手に対して相手の選手、まず何で俺に怒っているのかがさっぱり分からない。俺が何をしたと。俺は試合が決まっただけで、相手とは何の因縁もないわけですよ。なんで怒られているのって思って。俺、何したのって感じです。

 もっと言っちゃうと、俺は何もしてないのに向こうは怒ってる、18個年齢が違うんですよ。彼が生まれる前から僕は格闘技をやっていて、最前線でやっていて、向こうはやってないわけじゃないですか。直接何をしたわけでもないけれど、俺は大先輩なわけですよ。例えばプロ野球の巨人軍の選手が明日対戦する広島の大先輩のピッチャーに対して、『お前の球なんか止まって見えるんだよ。余裕で打ち返してやる。引退しちまえ』と言ったとする。そうしたら球団からブチギレられるし、多分出場停止になると思うんですね。

 ただなぜか、格闘技ではこれが許されている。これが俺はよくないと思う。本当に思う。だって大谷翔平選手、イチロー選手、松井秀喜選手、中田英寿選手がこんなことするかって言ったら絶対しないでしょう。絶対するわけない。これは格闘技の闇だと思っている。こんなことで格闘技を伸ばしてはいけない。俺は佐藤嘉洋さんとか魔裟斗さんとか新田明臣さんとか、いろいろな先輩に俺はちゃんと『ありがとうございます』とちゃんとやってきたし。『おい、武田幸三、てめえやんのかこの野郎』って言うわけないでしょ。『おい、ボケ。てめえのローキックなんか余裕だ』なんて言うわけがない。

 これを何とかしないといけない。だから俺はそういうこと言われても完全に無視。それを俺がTwitterで反抗することでそこにいざこざが生まれる。俺は『へぇ~』と。これが一番鎮火するかなと。そもそも格闘技のこれが訳が分からない。サッカー選手、野球選手は絶対にしないでしょう。だから俺は野球・サッカー・格闘技にするためにはここが重要。絶対に礼儀・礼節、ここをやれば格闘技はもっとデカいビジネスになる。俺が運営側にまわったら絶対にそうする。

 選挙演説みたいになっているけれど、これは俺の本当の気持ちです。こうやってやれば、絶対に野球・サッカー・格闘技まで行くと思うんですよ。F層をつかむには『てめえ、この野郎』なんて言ってたら絶対につかめないでしょう。じゃあ例えば俺の引退相手が『おっさん、てめえ引退させてやるよ』って言って、親御さんはどう思っているのって。ウチの子はええ子に育ったわ~って言うわけないでしょう。多分、分からないけれど。だからF層に刺さる路線、羽生結弦選手に憧れるような層を格闘技界もつかまないといけない。そのためにはそういうことは辞めましょう。以上」と、一気に持論をまくしたてた。

記事全文はソースでお読みください 
https://news.yahoo.co.jp/articles/841f37f3f0b47a4f6cbce690f45d78a0d60a1aa6
ゴング格闘技

【『RIZIN.42』城戸康裕が格闘技界のトラッシュトークに苦言 「大谷翔平選手がこんなことするか」「サッカー選手、野球選手は絶対にしない」】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/06(土) 21:35:27.69 ID:nHUlqkbo9
<RIZIN.42>ダイヤ6日ダイヤ東京・有明アリーナ

第8代ベラトール世界バンタム級王者のフアン・アーチュレッタ(35)が、日本人最年少となる19歳でUFCに
出場した経験を持つ井上直樹(25=セラ・ロンゴ・ファイトチーム)との死闘を制した。

第12試合、バンタム級(リミット61キロ)5分3回で対戦し、判定3ー0で勝利した。

1、2回はグラウンドで優位なポジションを取られて苦しい試合展開となったが、抜群のボディーコントロールで
決定打を許さなかった。

3回には持ち前のスタミナとレスリング力を発揮し、形勢逆転。残り1分を切ると、肩固めで絞め上げ、
怪力を誇示した。

試合前に「泥くささ」がカギになると話していた通りの粘りで、勝利を奪った。親日家として知られ、試合後は
旭日旗を手にアピール。「歴史から目を背けずに戦っていく」と、力強く語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0e3ae25723cd9a04c8188223d1fbc63bff35c6f

【<RIZIN.42>親日家のフアン・アーチュレッタ、試合後に旭日旗を手にアピール「歴史から目を背けずに戦っていく」】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/06(土) 20:36:42.95 ID:nHUlqkbo9
▼第13試合 RIZIN MMAルール:5分 3R(61.0kg)
○朝倉海 (3R 2分25秒 KO) ×元谷友貴

▼第12試合 RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)
×井上直樹 (3R終了 判定 0-3) ○フアン・アーチュレッタ

▼第11試合 RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)
○ホベルト・サトシ・ソウザ (3R終了 判定 3-0) ×スパイク・カーライル

▼第10試合 RIZIN キックボクシングルール:3分3R(70.0kg)
△ブアカーオ・バンチャメーク (3R終了 0-0) △安保瑠輝也

▼第9試合 RIZIN MMA特別ルール:5分2R(66.0kg)
×三浦孝太 (1R 3分13秒 TKO) ○YA-MAN

▼第8試合 RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)
○ジョン・ドッドソン (3R終了 判定 3-0) ×竿本樹生

▼第7試合 RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
×芦田崇宏 (1R 4分43秒 肩固め) ○摩嶋一整

▼第6試合 RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
○佐々木憂流迦 (3R終了 判定 3-0) ×ボイド・アレン

▼第5試合 RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)
×岸本篤史 (2R 2分57秒 TKO) ○ビクター・コレスニック

▼第4試合 RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)
×伊藤裕樹 (3R終了 判定 0-3) ○山本アーセン

▼第3試合 RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
×山本琢也 (1R 1分24秒 腕拉ぎ十字固め) ○横山武司

▼第2試合 RIZIN MMAルール:5分3R(57.5kg)
○ラマザン・テミロフ  (1R 4分6秒 TKO) ×浜本”キャット”雄大

▼第1試合 RIZIN キックボクシングルール:3分3R(69.0kg)
×城戸康裕 (3R終了 判定 0-3) ○木村“ケルベロス”颯太

https://efight.jp/result-20230506_1370990/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/01(月) 20:16:07.19 ID:hCuh465M9
5/1(月) 17:33配信

デイリースポーツ

 29日に行われた総合格闘技「RIZIN LANDMARK5 in YOYOGI」で一本負けし、病院に直行していたRENA(SHOOTBOXING/シーザージム)が1日、自身のツイッターを更新。病院での精密検査の結果「右膝外側側副靱帯の部分断裂、右足の親指、人さし指、中指の基節骨骨折でした」と、報告した。

【写真】リングで攻め込まれ、顔が腫れ上がるほどの激闘

 RENAは同大会で昨年7月のRIZINの女子スーパーアトム級ワールドグランプリ1回戦で眼窩底骨折のケガを負ってから9カ月ぶりの復帰戦として、クレア・ロペス(フランス)と対戦。開始直後から打撃で劣勢に立たされ、顔を腫らすと、最後はロペスが腰もうまく使いながら右膝十字固め。RENAは耐えきれず、屈辱のタップ。3回4分21秒、膝十字固めで一本負けを喫し、仰向けになり涙を流し、足を引きずり退場。試合後は病院に直行となり、インタビューは行われなかった。

 RENAはツイッターで「たくさんの応援ありがとうございました。道なりは険しいなぁ・・・」と、思いをつづった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/436adc5e63f9977b2f360eaeffa29a4096f4bc6d

【屈辱タップ負けで病院直行のRENAは大けが 右ひざ靱帯部分断裂、右足の複数指骨折を報告「道のりは険しいなぁ」】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/29(土) 21:46:33.36 ID:x3qE435f9
4/29(土) 21:26配信
デイリースポーツ

朝倉未来が復活勝利!1年4カ月ぶりのMMAで牛久に判定勝ち「ただいま」「男はやるときやればいい」
 
 「RIZIN LANDMARK5 in YOYOGI」(29日、代々木第一体育館)

 朝倉未来は、前フェザー級王者の牛久絢太郎と対戦。1年4カ月ぶりのMMAで、3-0で判定勝利を飾った。

 朝倉は昨年9月にフロイド・メイウェザーとボクシングルールで戦い、KO負け。MMAの戦いは21年12月31日の斎藤裕戦以来、1年4カ月ぶりだった。

 1回、朝倉が攻撃を仕掛け、テイクダウンを奪う場面も。強烈な左フックは空を切ったが、圧力をかけ続けていた。2回は左ミドルキック、左ボディがヒット。朝倉ペースで試合が進んでいた。3回は朝倉の右フックが当たり、笑みを浮かべる余裕もみせた。

 前日には牛久を挑発するような表情で不敵に笑いかけ、「明日は、俺の試合を楽しんで下さい。必ずKOします」と力強く宣言。視線を外すことなくにらみ合った牛久も「お互いコンディションバッチリなので、明日、最高の試合を期待してください」と自信満々に話していた。

 朝倉は舌戦を繰り広げていた平本蓮との対戦も期待されていたが、ダブルメインの第一試合では平本は敗れた。

 朝倉は試合後、リング上で「お待たせしました、ただいま」とあいさつし、大歓声。さまざまな声があったが、「男はやるときやればいい」とうなずいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/feef674496834e938b43f6e716f8485717012f9d

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/29(土) 22:18:55.97 ID:JTHlfd3Z9
4/29(土) 21:49配信

バトル・ニュース
V.V Meiをグラウンドで圧倒する浅倉カンナ

 29日、国立代々木競技場・第一体育館にて『FEDELTA presents RIZIN LANDMARK 5 in YOYOGI』が開催。第5試合では浅倉カンナvs.V.V Mei(ヴィー・ヴィー・メイ)が行われた。

 2016年よりRIZIN女子を盛り上げてきた浅倉だが、2018年に浜崎朱加に負けて以降は判定で僅差での勝ち負けが続く。昨年の女子スーパーアトム級トーナメントでも1回戦で敗退し、ケージでの再起戦に挑む。
 対するは2007年から日本のジョシカクを支えてきたV.V Mei。PANCRASE、DEEP、ONEと様々な団体で活躍してきたレジェンドがケージの怖さを浅倉に叩き込むことになった。

試合はパワー、スピード、テクニックともに浅倉がわずかにMeiを上回り、Meiの仕掛けを全て浅倉が受けきってテイクダウンを奪い潰していく。Meiが逃れようとすれば浅倉が首投げでグラウンドに戻し、そのまま圧倒して判定3-0で浅倉が勝利した。

 笑顔を見せた浅倉は「勝った嬉しさと、ここまで終わった、ホッとした感覚と、どっちもありました。今回の試合ですごい覚悟して上がったんで、一旦少し休んで、休んだ後に考えます。今はちょっとホッとして、ここを一段落って感じで。次が見えていないので、これからどうなっていくかを考えたいと思います。美味しいものを食べたいです。ハンバーガーにかぶりつきたいです!(笑)」と今後に関しては濁したコメントを残した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/897f8c097eed87f4272214e14bf42d417ad1306c

https://follow-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230429-00010010-gkakutogi-000-2-view.jpg?up=0

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/29(土) 19:52:58.37 ID:JTHlfd3Z9
2023年4月29日 19時32分 スポニチアネックス
スポニチ

 ◇RIZIN LANDMARK5 ●RENAークレア・ロペス○(2023年4月29日 東京・国立代々木第一体育館)

 格闘技イベント「RIZIN LANDMARK5」が29日、東京・国立代々木第一体育館で開催された。第4試合はクレア・ロペス(フランス)がRENA(SHOOTBOXING/シーザージム)を相手に、3Rに両足で膝を極めて一本勝ちを収めた。フィニッシュとなった珍しい膝十字がネットで話題となった。

 最終ラウンドにロペスがタックルを決めて上を取ると、RENAの右足をとらえた。両足で組んで腹を張り、右足に珍しい膝十字を極めてRENAからタップを奪った。

 珍しい膝十字固めにネットでは「見事な一本」「珍しい膝十字」「あんな極めあるんだ…」「あそこから膝十字?はすごすぎ」「こんな足関初めて見た!」「すごいテクニックの膝十字」など驚きの声が挙がった。

https://news.livedoor.com/article/detail/24150730/

https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/2/829ef_929_fbf9b32d_9a2470b9.jpg

【『RIZIN LANDMARK5』RENAがタップアウトした珍しい膝十字にネット衝撃!「こんな極めあるんだ…」などの声】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 11:47:52.27 ID:thsZOD7K9
2/21(火) 10:50配信
日刊スポーツ

朝倉未来、TKO木下隆行にBreakingDownの出場後押し「好感度上がりますよ、逆に」

 格闘技イベント「Breaking Down」をプロデュースする人気格闘家の朝倉未来(30)が、再起を図るお笑いコンビTKOの木下隆行(51)に同イベント出場をあらためて提案した。

 19日に行われた「Breaking Down7」でリングアナウンサーを務めた木下は、試合開始前に選手や関係者たちにインタビューした動画を21日までにYouTubeチャンネルにアップ。「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏に、「もう一度再起して上がりたい」としてアドバイスを求めると、「試合出ちゃっていいんじゃないですか? 勝った人がそのまま人気者になるパターン、BreakingDownはあるんで」と背中を押された。

 また、朝倉は「今回出なかったんですか? 前、出るって言ってたのに。うそつきなんすねぇ」と、以前に出場の意向を示していた木下にチクリ。「本当に提案していいすか? エドポロキング」と、身長2メートルを超える元高校球児の注目選手との対戦を提案し、「たぶん、(視聴者は木下が)やられるところが見たいと思う。僕は視聴者が見たいものを提供したいので」とした。

 困惑する木下に、「強い相手に挑戦するっていうのは好感度上がりますよ、逆に。立ち向かっていく過程の努力をみんな共感してくれると思う」「勝ったらヤバいことになりますよ、スーパースターですよ」と朝倉。ほかの対戦相手も提案したが、それでも難色を示す木下に「Breaking Downって誰でも出られるわけじゃないんで、こういう声がかかるってあんまりないと思う。このチャンスをつかむか逃すかって後の人生に関わってきますよ」と、奮起をうながした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/875b0c0ba15715d238c9d3be786d13188faa01d4

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