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さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

MMA

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/04/01(月) 20:34:18.18 ID:6TiOMiTa9
 格闘家の朝倉未来が1日、自身のYouTubeチャンネルを更新。10日間のタイ修行の様子を投稿している。

 未来は「タイ修行に行ってきた」と映像を投稿。冒頭では「4月から酒を抜きます。初めてかなこんな抜くの。追い込みますので、圧倒的な姿で大復活したいと思います」と7月の平本蓮戦へ向けて断酒することを明かした。狙うは「大みそか」と誓っている。

 今回修行をするジムはバンタオ・ムエタイ&MMA。JTTのビリーコーチにすすめられたというがとある問題があるという。

「タイのマットがマット菌というか、不衛生で蜂窩織炎っていうやばい病気がはやってるらしくて。傷口から感染して熱が出て、最悪の場合は死に至ると。ビリーからは『極力寝技はやるな』と試合のセコンドみたいな指示を受けています」

 MMAファイターの間で流行している。それにも関わらず未来は半袖、短パンの練習着しか持ってきていない。さらにサンダルで靴擦れしているといい「ビビッています」と笑いを誘っていた。

 練習映像では現地で調達した長袖とロングスパッツ姿を披露。「いい環境です。レスリングのテクニックをいろいろ教えてもらったので。これを帰ってスパーリングで使って自分のものにしたいですね」と意気込んでいた。

ENCOUNT編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d067ac13f33dbf16cdd915afe8dfa3183ce980d

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/19(火) 10:15:01.44 ID:msefsfyI9
 長らく挑発合戦を展開してきた総合格闘家の朝倉未来と平本蓮が、7月28日にさいたまスーパーアリーナで開催される「超RIZIN3」のメインイベントで対戦することが決定。両者が「負けたら引退」を宣言したことで盛り上がっている中、プロボクサーの那須川天心が「負けたら引退とか簡単に言うな」「安っぽく見えてしまいます」などと苦言ともとれる言葉を発信したことで波紋が広がっている。

(略)

 そんな中、那須川天心が18日付のX(旧Twitter)に投稿した文章が波紋を呼んだ。

 まず天心は「今格闘技が割と身近になってきたと思いますが、みんなあまり舐めないでほしい。簡単に触れる事はできる、けどそれには危険が伴うし応援する側、観てる側、文句を言う側にもちゃんと責任、覚悟を持って言葉を発して欲しい。格闘家は純粋な人が多い。慣れてない人は言われた事を本当に間に受けてしまう事が多いです」と切り出し、その上で「格闘技をやってる人達へ」として以下のようなメッセージを送った。

「命を賭けて、死ぬ気で、負けたら引退とか簡単に言うな。本当に気がないなら発さないで欲しいし安っぽく見えてしまいます。SNSの言葉は基本気にせず周りにいる人達、本当に思っている人達の声を聞いて欲しいです。

 ネットでグダグダ書いてる奴らは貴方の人生の責任とってくれますか?そんな事ないでしょう。俺達がやっている事は最高な事だと思っています。自信を持って言えます。だからこそ言動や行動に責任感を持って戦って欲しいです。最初は否定されるかもしれない、けどやり続けたら正義になる時が来る。やるならとことんやれ、成功するまでやり続けろ。闘うってそう言う事」

 実際、格闘技界では「負けたら引退」を宣言する選手は少なからずいるが、大半は試合を盛り上げるためであったり、強い意気込みを表す言葉であったりするたけで、本当に引退するケースはあまりない。元ボクシング世界2階級王者の亀田大毅は、2007年の内藤大助戦で「負けたら切腹」を宣言し、結果は度重なる反則行為によって大差の判定負けとなったが、当然ながらこれもトラッシュトークの一種でしかなかった。

 天心にすれば、このような物言いは「格闘技が安っぽく見える」という印象があり、ネットの匿名ユーザーたちが無責任に焚きつけることで選手たちの言動が過激化することも懸念しているのだろう。

 先述したように朝倉と平本が互いに「負けたら引退」を宣言し、天心がキックから転向したボクシング界では元世界2階級制覇王者の亀田和毅も因縁のレラト・ドラミニとの再戦(中止が決定)について「負けたら引退」を明言していた。そんな状況に加えて、天心は今回の投稿で17日に20歳の若さで急逝したプロボクシング第4代日本ライトフライ級ユース王者の坂間叶夢さんへの追悼の言葉を記しており、さまざまな思いが交錯した末の「格闘技界への苦言」だったとも考えられそうだ。

続きはソースで
https://www.cyzo.com/2024/03/post_364455_entry.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/16(土) 16:14:16.14 ID:vLlAslIr9
格闘技イベント「RIZIN」は16日、東京・六本木ヒルズアリーナで「超RIZIN.3」の緊急記者会見を実施。朝倉未来vs平本蓮のカード発表を行った。
現地にファンクラブ会員180人が招待されたほか、多くの一般客も詰めかけ騒然となった。

SNSで行われてきた2人の対決がついにリングの中で実現する。

2人の“因縁”は新型コロナ禍の2020年にさかのぼる。MMA挑戦前の平本は、当時格闘家としてYouTuberとして一定の成功を収めている未来に対し
「朝倉未来をぶん殴ってみた」のYouTube映像を投稿。未来の顔写真をつけたパンチバッグを殴り挑発した。この後、未来からツイッター(現在はX)で
YouTube撮影込みのスパーリングをファイトマネー付きで提案されるもこれを拒否し「しっかりRIZINでやりましょう」と答えていた。

その後も平本は未来に対しSNS上でトラッシュトークを仕掛け続けた。MMA戦歴は少ないものの、抜群のワードセンスで未来以外の発言でも多くの
ユーザーを巻き込み、ここ数年は投稿ひとつで企業の対応を変えてしまうほどの影響力を持つまでになった。

一方の未来は度重なる平本の挑発に対し23年1月に「平本蓮を訴える件について」と題した映像をYouTubeに投稿。リングでの決着とともに法廷闘争も
ちらつかせた。この対応で平本含めネット上での批判が激化。同2月にツイッター(現在はX)アカウントを停止していた。今月13日に「ただいま(サムズアップの
絵文字)」と投稿しアカウントを復活させていた。

未来は初めてあおられた日から数年間、平本を対戦相手として全く興味を持っていなかったが2022年10月ごろから発言に変化。フロイド・メイウェザー(米国)に
敗れた直後に平本に対し「遊んであげてもいい」と言及した。23年4月の牛久絢太郎戦後には対戦可能性に関する記者の質問に対し「やっても良い。
メリットはないので社長とお金の交渉を」と回答。同じ日に元王者・斎藤裕と対戦した平本の戦いぶりについて「結構やるなと思いました」「急成長しているなと
思いました」と高く評価していた。

対戦機運が高まってきたのは23年の下半期だった。未来は同7月に行われたフェザー級王座決定戦でヴガール・ケラモフと対戦するもまさかの1R・一本負け。
失意のなか11月にはYA-MANとキャリア初のプロキックボクシング戦を行うも1R・KO負けを喫した。直後に「これはもう引退」と格闘家引退を示唆していたが、
これにRIZINファイターらがいっせいにエール。“因縁”のある平本もその一人だった。

さらに平本は大みそかのYA-MAN戦を前の会見でファンの間で本音を吐露。未来に対し「こんな面白い選手を待っていたという感じで、とにかくかみついて
喧嘩を売って盛り上げてやろうと。最初はバカにされたけど、あいつのおかげでMMAを始めたみたいなもんなんです」と明かし、未来の戦いに勇気をもらったと発言。
そのうえで「絶対に朝倉未来と試合がしたいです」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b69fd98d8b4466be7fcae6ddc3fa41aacc51a052

【「超RIZIN.3」で朝倉未来vs平本蓮、ついに決定!会場詰めかけたファンはどよめき】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/16(土) 10:48:10.82 ID:U9eHTFQ89
 神奈川県警伊勢佐木署は16日、中国籍で横浜市中区翁町2丁目、職業調査中のツォン・ジューウェイ容疑者(30)を傷害容疑で現行犯逮捕し、発表した。ツォン容疑者は格闘技イベント「ブレイキングダウン」などで「チョン・ツーウェイ」として活動しているという。

 逮捕容疑は16日午前4時10分ごろ、中区伊勢佐木町2丁目の路上で、同区の飲食店経営の男性(35)をひじで殴るなどし、顔面打撲などのけがをさせたというもの。ツォン容疑者は泥酔状態で、近くで乗ったタクシーの運転手に行く先を告げられず降ろされていたところ、通りかかった男性とトラブルになったという。「酒を飲み過ぎて覚えていません。被害者に謝りたい」と話しているという。

朝日新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/621792ca7a134ad19e7b59be85431e4230f2f220

【《ブレイキングダウン》チョン・ツーウェイ逮捕 泥酔して路上で男性を殴打】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/04(月) 20:20:38.75 ID:7spBSxl49
3/4(月) 12:49配信

イーファイト

 初代修斗ヘビー級王者のエンセン井上(56)が3日、自身のYouTubeチャンネルを更新。2月18日に開催された『BreakingDown11』ではゲストジャッジとして携わったエンセンだが、思うところがあったという。
 動画では「礼儀がない、試合前と試合後でも喧嘩する。親が(子供に)格闘技やらせたくないってなっちゃう」と苦言を呈し、特に3試合を問題視した。

【フォト&動画】エンセンも激怒!”礼儀ない”襲撃など炎上したシーンの数々

 エンセンは前提として「リングに上がることは根性が必要だから、全員の選手にリスペクトある」とBreakingDownファイターに敬意を示すも、『BreakingDown11』での問題の3試合を強調。レオが失神した咲人に中指を立てたこと、喧嘩自慢対抗戦で大宮の選手と大阪の選手が試合後に乱闘騒ぎとなったこと、そして松井健が試合後に江畑秀範を襲撃したことだ。

 これらの件を含めてエンセンは「試合後に問題になると、興行が盛り上がってもBreakingDownとしてダメになっちゃう。選手としても戦う場が無くなる。BreakingDown側も止めないと、ファンがどう見てもダサい」とコメント。

 続けて「(自分は)格闘技にやっぱり感謝してる。格闘技に失礼なこともしたくない。格闘技は素晴らしいスポーツ、それをみんなに勘違いして欲しくない。BreakingDownとしてはビュアーが増えるとかPPVを買う人が増えるとかばかりじゃなく、もうちょっと大きく考えて欲しい。格闘技の力でBreakingDownできてるから、エンタメもいいけど礼儀が良くないからちょっと抑えよう、みたいなそういう妥協がない」と最低限の礼儀やリスペクトは必要だと熱く話す。

 そして「試合前と試合後でも喧嘩する。それは全然格闘技の教えと違う。それが動きになると、親がやっぱり(子供に)格闘技やらせたくないってなっちゃう」とも付け加えた。

 視聴者からは「完全に正論。BD好きだけど最近は暴走してる選手多くてキツイ」「ブレイキングダウンに出ている人たちは、エンセンさんの言葉を真剣に受け止めて欲しい」などエンセンに同調する声が寄せられていた。

 動画本編では、上記の3つの件に対してより詳しく自身の見解を述べている。そちらは是非ともYouTubeで確認していただきたい。

 現在、益々影響力が大きくなっているBreakingDown。エンタメ要素も必要だが、度が過ぎた言動には改善が求められるところだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7088e15d6b56aac724dd631dd038b1f927da066e

【エンセン井上がBreakingDownに「礼儀がない、試合後も喧嘩」襲撃や炎上!苦言を呈した3試合とは】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/06(水) 19:00:36.27 ID:i/HpQ4es9
吉本興業から契約解消が発表された元プラス・マイナスの岩橋良昌(45)が6日、X(旧ツイッター)を更新。格闘技イベント「BREAKINGDOWN(ブレイキングダウン)」側から
出場オファーがあったことを明かした。

岩橋は「ブレイキングダウンからオファーきた」と明かすも、「むりむりむりむりむりむり!!!!死んでしまいますよ!1ファンとしてこれからも楽しみにさせて頂きます」と拒否。
「お声がけありがとうございました!!」と感謝をつづった。

 フォロワーからは「ええええええ!!!!!観たいいいいいいいいい!!!!」「流石ブレイキングダウンって感じのオファー」「やってみなきゃ分からんよ!」
「え!そっちはだめだめだめだめ!!」などさまざまな意見が寄せられた。

吉本興業は先月22日、公式サイトで岩橋との契約解消を発表。「X(旧Twitter)等のSNSにおいて、関係者の名誉を毀損する不適切な投稿行為や配信が認められた」
として注意指導をしてきたが、その後に要請に反する投稿があったとし、「これ以上のマネジメント契約の維持は困難と判断し、やむなく契約解除通知をするに至りました」と
経緯を説明した。相方の兼光タカシ(45)は吉本に残り、ピン芸人として活動する。

岩橋は同28日、YouTubeチャンネルを開設し、謝罪動画を公開。自身の今後について「とりあえず1人で、何かしらまた活動できますようにやっていきたいと思っております」とし、
当面は動画投稿などの活動や、芸人仲間や企業から持ちかけられているという仕事を行う考えを明かしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2b919dba0795321cb827951ad5735811dbfb079

【元プラス・マイナスの岩橋良昌、ブレイキングダウンから出場オファーに「むりむりむりむりむりむり!!!!」】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/31(水) 00:34:57.14 ID:0NHzMHft9
1/29(月) 14:32配信

ゴング格闘技
米国LAでヒクソンと再会した高田、道場には静かな時間が流れた

 2024年1月28日、髙田延彦が米国カリフォルニア州ロサンゼルスで、ヒクソン・グレイシーと柔術家として、再会した。

【写真】あのときと同じ、高田のガードポジションから指導は始まった

 インスタグラムに「LAを訪れ Mr.ヒクソン・グレイシーの指導を仰ぐ」と記したように、髙田は、ロサンゼルスのヒクソンのスタジオを訪問。柔術衣をまとい、ヒクソンの指導を受けた。

 1980年、17歳で新日本プロレスに入門した髙田は、「平成の格闘王」と呼ばれ、1997年10月11日の『PRIDE.1』と、1998年10月11日『PRIDE.4』で2度、ヒクソンと対戦している。

1R 4分47秒 腕ひしぎ十字固め
1R 9分30秒 腕ひしぎ十字固め

 いずれも初回にヒクソンにポジションを奪われ、腕十字にタップした。

 1度目はヒクソンのダブルレッグに髙田がヒザ蹴りを合わせようとしたところをテイクダウンされ、そのままサイドからマウントで腕十字。

 2度目は、四つ組みから髙田が先にテイクダウンでトップを奪うが、下のヒクソンが腰に置いた足を髙田がストレートフットロックへ。その両足を草刈りで倒したヒクソンはサイドからマウントに移行するが、その際で髙田はブリッジでヒクソンを前方に送り出し、フルガードに戻しかけている。

 しかし、すぐに片足をまたいだヒクソンはハーフから脇差しパスでマウントに。パウンドをもらいながら髙田は下からブリッジで浮かせて外掛け・外ヒールフックを狙うが、ヒクソンはサドルロックを組ませず、すぐに踵を抜くとサイド、マウントから流れるように腕十字を極めた。

 初回の対戦を髙田は、自身のYouTubeで、「正対したときに恐怖を感じました。ヒクソンが黒豹に見えた。どうして俺、こんな獰猛でクレバーな黒豹と戦わなくちゃいけないんだって。どこか冷めた目で自分を見ていました」「俺は戦犯的な負け方をしたんじゃないかって」と振り返る。

 そして再戦。

「9分過ぎていてあと1分で次のラウンドなのに、あそこで足を取りに行っちゃダメなんですよ。ヒクソンに餌まかれて、飛びついちゃった。バカでしょ、俺」と、前戦よりもずっと健闘した2戦目を自嘲気味に語る。

「でもね」と続ける髙田は、「柔術を始めて感じるのは、やっぱりヒクソンはとんでもない強者だったんだなって」と、ヴァーリ・トゥードにおけるヒクソンの柔術の強さを再確認していた。

 ヒクソン戦から20年が経ったとき、髙田はさまざまな折り合いをつけて、柔術を本格的に習い始めた。

次ページは:◆『PRIDE』が無ければ、『DREAM』も『RIZIN』もいまの形では存在していなかった

https://news.yahoo.co.jp/articles/627b9dd3a0834b4488b36adfd8265765a68d6647?page=1

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240129-00010004-gkakutogi-001-1-view.jpg?pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/15(月) 12:10:49.06 ID:LDXJvxCX9
グレイシー一族の名はブラジリアン柔術(BJJ)と同義で語られ、現在65歳のヒクソン・グレイシーは格闘技界で伝説的な存在だった。1980年の初試合以来、
彼は世界を股にかけて戦い続け、その非公式な戦績は400戦以上無敗とされている。

100億ドル規模のマネーが動くUFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)からアメリカ各地のモールにある格闘技道場までが、グレイシー一族のおかげで
存在すると言って過言ではない。この競技を確立するにあたって、ヒクソンとグレイシー一族ほど大きな貢献をした格闘家、あるいはアスリートは存在しないだろう。
彼らはブラジリアン柔術のラシュモア山を形作っているだけでなく、建築家であり彫刻家なのである。

ヒクソンは自ら主宰する柔術セミナーで、黒帯の選手を何人も並べて、1人1人と組み手を行い、全員からタップを奪う。アメリカに格闘技を根付かせることに尽力した
チャック・ノリスですらも、ヒクソンに太刀打ち出来ない。「ヒクソン・グレイシーとグラウンドの状態になったんだ。まるっきりの初心者になった気分だった」。
伝説的な格闘家で俳優でもあるノリスは格闘技系WEBサイト“ブラディ・エルボウ”のインタビューで語っている。「おもちゃにされたよ」

ブラジルの映画監督ジョゼ・パジーリャはヒクソンの伝記のブラジル版に序文を寄せており、時代を超えたサッカーの巨人でありブラジルの生んだ最も著名なアスリートである
ペレと例えている。ペレは自らの得意分野において世界最高峰だった。

それはヒクソンも同様だった。「誰かを世界最高峰と讃えるとき、他のスポーツを無視するという過ちを犯しがちなんだ」。パジーリャは語る。「ヒクソンはペレと同じぐらい
優れているよ。何の違いもない。ペレが試合をするとき彼は支配者、フィールドで最高のプレイヤーだった。対戦するチームは、誰もが彼を止めようとする。ヒクソンは
柔術で同じような位置にあったんだ」

だが今、ヒクソンは勝ち目のない強敵と向き合っている。彼が手の微妙な震えに気付いたのは、3年近く前のことだった。翌年、彼の主治医はパーキンソン病の診断を下す。
モハメド・アリもパーキンソン病と関連する敗血症性ショックで亡くなっている。

ヒクソンが病状告白をしたのは今年の初め、キーラ・グレイシーのPodcastでのインタビューだった。パーキンソン病は脳の神経細胞が損壊する神経性の疾患で、
ドーパミンが減少、脳の動きに支障が生まれる。手に震えが起こり、身体の動きがままならなくなるという病気だ。正しい治療をしないと、10年にわたって寝たきりに
なることもあるし、寿命は短くなってしまう。

ボクシングやMMAのような格闘競技で受ける頭部への衝撃がパーキンソン病とどのように関係するかは、1817年にジェイムズ・パーキンソンがこの病気を発見したときから
議論されてきた。その後の研究で、頭部へのダメージがパーキンソン病発症のリスクを増加させることが明らかになっている。

頭部への衝撃とパーキンソン病の関連についての2006年の研究発表によると、衝撃を繰り返し受けることで発症のリスクが高まることが明らかになっている。2018年、
ボストン大学メディカルスクールの研究でもまた、軽度でも脳への損傷が繰り返されることでリスクが高まるという結果が出た。どちらの研究においても両者に関連性があると
論じられているものの、神経学者は必ずしもそう結論づけてはいない。そして関連性はともあれ、パーキンソン病はヒクソンにとって最後の対戦相手となったのである。

続きは
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/40437/1/1/1

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