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さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

MMA

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/15(水) 19:46:15.15 ID:SeA1weB49
2/15(水) 19:36配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dfbb56872fc8d9d44d14eaac270b52ecc6b9263

 元K―1スーパー・ライト級王者の安保瑠輝也(27=CLUB es/team ALL-WIN)が15日に自身のツイッターを更新。19日に開催が迫った「BreakingDown7」(幕張メッセ)で元K―1ファイターのシリル・アビディ(フランス)との対戦が正式決定したことを報告した。

 今大会で安保は当初、木村“フィリップ”ミノルと対戦する予定だったが、交渉が難航して試合が流れてしまった。9日に「BreakingDown7」の全カードが発表されて、安保の対戦相手はXという形でメインイベントにマッチメークされた。

 安保は対戦相手について自身のYouTubeで「(当日)試合はします。対戦相手も99・99%決まっています。驚くと思います。知っている人は驚くと思います。かなり実績を残された選手です」と実名で明かさずも対戦相手について言及した。「そろそろ対戦相手が発表されると思うんですけど、めっちゃデカいんですよ」と大きな選手との対戦を示唆した。

 この日、自身のツイッターで「試合決定。K-1全盛期にヘビー級の猛者達と戦い一時代を築いたマルセイユの悪童シリルアビディ選手」と報告。「身長差10cm体重差25キロ未知の挑戦ですが、先の展望の為絶対に負けるわけにはいかないので全力で倒しに行きます」と意気込んだ。

 フランス格闘技メディアの「les infos du  fight」は「BreakingDown7」に元K―1ファイターのシリル・アビディ(フランス)がリングに上がる事を1月末に報じていた。アビディは「フランスのケンカ野郎」や「マルセイユの悪童」などの異名を持ち、ピーター・アーツやレイ・セフォーにも勝利している強豪選手。そのためネットでは安保の相手はアビディではないかという推測が広まっていた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/03(金) 20:36:16.84 ID:Nj8fYuP89
デイリー 2/3(金) 19:55

朝倉未来
 総合格闘家の朝倉未来(30)がプロデュ-サーを務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」は3日、2月19日の第7回大会「BreakingDown7」について、過去最大規模の幕張メッセで開催することを発表した。

 同日午後7時から公式アプリで先行発売となったチケットは、最高額の1列席「VVIP席」が50万円に設定されている。同イベントは様々な背景を持つ選手がオーディションなどで激しく自己主張をぶつけ合い、最後は1分1ラウンドの戦いで決着をつける形式で、危険な香りも漂う過激さとわかりやすさがインターネット上で大きな反響を呼んでいる。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/731e3db66e53f7b111f9a0e48082c35fbbde28aa&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/18(水) 20:12:11.74 ID:Jocgf5Ci9
総合格闘家、朝倉未来(30)がスペシャルアドバイザーを務め、1分間最強を決める格闘技大会「BreakingDown(ブレイキングダウン)7」が2月19日に開催される(場所は未発表)。
出場者を決めるために開かれた同大会のオーディションから注目選手を動画で紹介。
203センチ、100キロの〝ハーフモンスター〟の異名を持つエドポロキングは圧倒的なパンチ力を武器に本戦出場をかけた試合で相手を〝秒殺〟でKOした。

本戦では自称歌舞伎町最強ホストの舞杞維沙耶と対戦する見通し。
https://www.sanspo.com/article/20230116-BIAT6K747NMI3MN6BBOVX5VFZI/

2メートル超のエドポロキングは圧倒的なパンチ力が武器 ブレイキングダウン7オーディション

サンスポ公式
https://youtu.be/MKJjcY6UHh8

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/16(月) 16:47:50.96 ID:CK4elFCM9
1/10(火) 19:31配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/4662e2a7e95c1d1b2e65efb7546036f5735117cd

 元格闘家で総合格闘技プロモーターの前田日明氏(63)が10日までに更新された元K―1世界王者でタレントの魔裟斗のYouTubeチャンネルにゲスト出演。兄弟でRIZINで活躍する朝倉未来と朝倉海の印象について語った。

 前田氏がプロデュースする「THE OUTSIDER」に参戦していた朝倉兄弟。最初の印象について「試合で打ち合ってる時に、パンチを打って当たったインパクトの瞬間に一瞬体全体がピンと弾くじゃん。それがアイツらにはなかったんだよね。バスバスバスって入ってくるようなパンチだったんだよね。“なんだコイツらは!”と最初は思ったんだよね」と見た瞬間に「THE OUTSIDER」に異様な子たちが入ってきたと感じた。

 「2人とも、才能や素質が凄いあるんですよ」と認めつつも「それだけで出てきちゃったもんだから勘違いしてるよね」と語った。「特に未来には、カウンターの簡単なやつを教えたんですよ。アイツはすぐに理解してできたんですよ。そこで止まってるんだよね」と苦言を呈した。

 そして朝倉兄弟はラッキーだったという。「RIZIN側としては、アウトサイダー出身の訳の分からん不良みたいなのをあまり使う気なかったんだよね。かませ犬で使うつもりだったんだよ。それがコロナ騒ぎで海外から選手を呼べなくなって、本当はそういう未知の強豪と戦わせて消耗させようとしたんだけど、未知の強豪が入ってこなくなった分で修斗とかの上位陣と当たるようになった。そういう大ラッキーがあったんですよね」と説明した。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/04(水) 07:14:04.39 ID:7MIB1Qa29
2023年1月3日(月)、平本蓮(剛毅會)が自身のSNSにて大晦日のスタンディングバウトエキシビションマッチで梅野源治からダウンを奪った写真と共に、ポルトガル語で
「こんにちは、チャンピオン。俺のパンチが怖いから戦いたくないんだろ?」と、RIZINフェザー級王者クレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)を突如挑発。

すると2時間後にクレベルが同じくSNSにて「私はあなたのパンチを恐れていません! あなたはまだ私には弱すぎる」と返答した。

さらに平本はその投稿に今度は英語で「あなたはとてもイージーです」とさらに挑発を続けた。
大晦日の梅野戦を終えた後の平本は「斎藤選手を倒して来年のどこかでクレベルを倒したい。
俺しか倒せるヤツはいないんじゃないかなって思ってて。
来年RIZINを爆発させていきたいなって思います」と、クレベルを倒せるのは自分しかいないとコメント。

クレベルも平本のことを聞かれると
「彼がもし自分と戦いたいならもう少し他の選手と試合をした方がいいと思います。
思うに、RIZINでは2回しか勝っていないと思います。
選手を見下したりするつもりはありません、ただ、自分はチャンピオンなので、リスペクトはされていいと思っています。
ですからもし自分と戦いたいならば同階級の他の選手、たとえば朝倉(未来)選手や牛久(絢太郎)選手とやってから、
自分とやるべきです。
キックボクシングの王者だったからといって暴言を吐いていることなどもどうかと思うし、
自分とやりたいならMMAルールでやることになる」と、
自分が勝ってきた選手に勝ってから挑戦して来いと答えている。
今春、初代RIZINフェザー級王者・斎藤裕(パラエストラ小岩)との対戦が決まっている平本。
まずは斎藤を突破しなければクレベルのベルトには手が届かない。
クレベルへの挑戦者を決めるとすれば、同時期に行われる牛久vs.朝倉未来の勝者と争うことになるのが濃厚だ。

/3(火) 23:08配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/550ac5f2acad254432c609f219d6977bf88c2e2d

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/31(土) 20:45:35.07 ID:bKNZZq/e9
12/31(土) 20:31配信

東スポWEB

 格闘家の朝倉未来(30)が31日、自身のユーチューブチャンネルを更新。同日RIZINで発表された前フェザー級王者・牛久絢太郎との対戦を前に意気込みを明かした。

【写真】牛久と笑顔で並び立つ朝倉未来

 10月23日に牛久はクレベル・コイケに敗れ、王座から陥落している。それをうけて「牛久選手は今ランキングが1位ということで、ここで圧勝したらクレベルに再戦できるかもしれないということで戦いを決めました」と、来春の激突に闘志をみなぎらせた。

 今後の格闘技について「仕事の方を抑えようと思う。練習時間を確保して、過去最強の状態を、後悔がないようにと」と明かし「牛久選手に負けるような状態であれば引退だろうし。毎回次が最後という気持ちで、格闘家人生で一番頑張る」とキッパリ。

 メイウェザー戦を通じてボクシングテクニックが向上し「蹴り主体でKOを取っていたが、パンチでも倒せるな。いい感じに両方使えて打撃のスキルが一段階上がった」と自信を見せた。

 今年の目標について「RIZIN3勝! 格闘技人生の集大成を見せたい」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/539f676c71e542efe53458580c9593e95f4d5f06

【朝倉未来がユーチューブ更新 牛久絢太郎戦に「負けたら引退」 [フォーエバー★]】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/28(水) 19:40:12.04 ID:KeYUq2VR9
12/28(水) 19:28配信 デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f32ecc459bf1292b5ba2131d38fc32b785efcde6

 人気総合格闘家の朝倉未来が28日、自身のツイッターを更新。来年2月に行われる「Breaking Down7」に出場しない意向を表明した。

 自身がプロデューサーを務める1分1ラウンドで争う格闘技イベントの次回大会については、4日に出場を明言していたが、「2月に行われるBreaking Down7ですが、出場をやめて総合格闘技の練習に専念します」とつづった。

 続けて「オーディション映像は1月1日から配信します。他に面白いカード盛り沢山なのでお楽しみに!」と記した。

 「ブレイキングダウン」はプロアマを問わず参加できる格闘技大会で、1分1ラウンドの超短期決戦で雌雄を決する。若い世代を中心に高い人気を集めており、次回大会は来年2月に開催が予定されている。

【朝倉未来 来年2月の「ブレイキングダウン7」への出場取りやめを表明 「総合格闘技の練習に専念します」】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/31(土) 16:03:59.93 ID:ULRPImE09
https://i.imgur.com/Aq9B7i2.jpg

2022年12月31日(土)さいたまスーパーアリーナで開催中の『湘南美容クリニック presents RIZIN.40』の第3試合終了後に芦澤竜誠が歌いながら登場。
芦澤は12月5日にK-1との契約が満了したことを発表していた。
『ナマズ音頭』をフルコーラス歌い切り、リングに登場すると「発表がある。みんな知ってると思うけれどK-1を辞めて2023年から RIZINで活躍したいと思います。
RIZIN来たのでMMAやりたいですね。
でもね、キックでも終わってないんだよね。
最後けじめ付けたい相手がRIZINに来たら現れるよね。どこにいるの? 皇治いないの?」と2023年からRIZINに参戦することを発表し、皇治呼び出す。

皇治がリングに姿を現わすと、芦澤は「コイツの勘違いも今回で終わりになるかならな。武尊に倒されなかった、天心に倒されなかった、YA-MANに倒されなかった。ありがとう、芦澤竜誠が全部いただきます」と宣戦布告。

皇治は「皆さんこんにちは、世界の田中です。いやあ、おさかなくんの音楽会、それはあかんでと思ったがええ歌ですね。おさかなく、やりますか?」と受けて立つ構え。
芦澤も「やってもいいよ。ずっと因縁があったから」と答える。
「捕まえたじゃないか、雑魚。なにルールでやるんだよ。MMAか?」と芦澤がどのルールで戦うのかと聞くと、皇治は「歌合戦しますか。このおさかなくんをやっつけちゃいましょうか」ととぼけるが、
「やれんのか? 何ルールでやるのか今決めろ」と詰め寄る。
ここから「かかって来い」「お前が来い」とスタッフに制止されながら挑発し合う両者。
芦澤は一発前蹴りを放つ。
皇治は「来年盛り上げて行きましょう」と言ってリングを去り、芦澤は「皇治、最後だから、調子にのれんのも。俺が全て奪うから」と宣言した。
皇治vs.芦澤の因縁の対決が、2023年どのタイミングでどのルールで実現するのか注目される。
芦澤は2018年6月の第2代K-1スーパー・フェザー級王座決定トーナメントで第3位に輝き、9月には小澤海斗に勝利。

スーパー・フェザー級に階級を上げて臨んだ2019年6月に大岩龍矢に敗れて引退を表明したが、2020年9月のK-1 DX「芦澤竜誠を殴りたいやつ、大募集」で現役復帰を宣言。
12月のK-1両国大会で島野浩太朗にTKO勝ちして復活したが、2021年3月の村越優汰戦では判定負け。
9月にはかつて敗れた卜部弘嵩と約3年ぶりに再戦し、リベンジに成功した。
2月には西元也史に先制のダウンを奪われながらも左ボディで逆転KO勝ち。
そして2022年6月19日の『THE MATCH 2022』にてRISEのYA-MANとオープンフィンガーグローブマッチで激突。
記者会見と前日計量で大乱闘を繰り広げ、因縁が最高潮に達していたこともあり、両者の入場から東京ドームは大いに盛り上がった。
この一戦でKO負けして以降はリングに立っていない。
戦績は24勝(15KO)13敗1分。

12/31(土) 15:53配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/93217a50a9bedfde465efe6d613f22e0f1808083

https://i.imgur.com/XpzPJjc.jpg

【芦澤竜誠が2023年RIZIN参戦を表明、リング上で皇治と舌戦を展開「調子に乗れんのもこれが最後」MMAにも挑戦する】の続きを読む

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