SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

相撲

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/04(水) 17:07:26.86 ID:0ggvhZq+9
2023年1月4日 16時32分 スポーツ報知

 日本相撲協会は4日、井筒親方(元関脇・豊ノ島)の退職を発表した。同日、協会に退職届を提出していた。井筒親方も自身のインスタグラムを更新し、タレント転身することを明かした。

 「本日は、皆さんにご報告があります。私、梶原大樹は本日付で、日本相撲協会を卒業させていただくことになりました。これからはタレント『豊ノ島』として活動させていただきます」とタレントへの転身を報告。

 きっかけとして、現役引退時に「相撲界の外の方から何度かお声がけをいただき、親方としてではなく、タレントとして相撲を応援する方法もあるんじゃないか?豊ノ島だったらそれが出来る。と言っていただきました。ですがその時は親方として、力士を育てていきたいと思っていたのですが、今年私も40歳になる年を迎えます。お世話になった日本相撲協会を離れ、外から豊ノ島として、相撲界を応援し、盛り上げたいなと思っております」とした。

 豊ノ島は高知・宿毛高から、体の小さな入門希望者を対象とした第2新弟子検査に合格。170センチほどの身長ながら差し身の良さと鋭い投げで、三役を通算13場所務めた。2020年春場所を最後に現役を引退。同4月に年寄「井筒」を襲名し、時津風部屋付きの親方として後進の指導にあたっていた。

 ◇豊ノ島 大樹(とよのしま・だいき)本名は梶原大樹。1983年6月26日、高知・宿毛市生まれ。39歳。時津風部屋から2002年初場所初土俵。04年夏に第2新弟子検査で初の新十両。同年秋に新入幕。三賞は敢闘3、殊勲3、技能賞4回。金星4個。最高位は関脇で三役通算13場所。得意は左四つ、下手投げ。通算703勝641敗68休。168センチ、155キロ。家族は妻と1女。

https://hochi.news/articles/20230104-OHT1T51100.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/28(水) 21:31:20.71 ID:XMkmzO999
12/28(水) 21:25配信
日刊スポーツ

 大相撲の関脇豊昇龍(23=立浪)が、自己最重量の146キロで初場所(来年1月8日初日、東京・両国国技館)に向かう。28日、東京・立浪部屋で稽古し、相撲は取らずすり足など軽い運動を行った。前日27日の力士会での体重計測では、8月から6キロ増。「厚みが出てきた。(体重は)これぐらいで十分です」と手ごたえをみせた。

 今年は6場所すべてで勝ち越し、年間最多勝争いでは若隆景の57勝に次いで、琴ノ若とともに55勝を挙げて2位タイだった。来年の大関取りへの目標を口にし「注目してくれる人がたくさんいるので、恩返しできるように頑張りたい」と意気込んだ。

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/820d958ad6c2c4f8454b070a8b710b6b74787bc6

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/26(月) 18:00:57.21 ID:As/rRRbI9
日刊スポーツ 2022年12月26日17時15分

日本相撲協会は26日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、師匠の湊親方(元前頭湊富士)夫人への暴力疑惑が発覚した平幕の逸ノ城(29)の件について協議した。この日までに逸ノ城と湊親方から事情を聴いた同協会のコンプライアンス委員会の答申を踏まえ、同協会は逸ノ城に対して新型コロナウィルスガイドライン違反で「初場所出場停止」、湊親方に対して「3カ月間の20%報酬減額」の処分を下した。

湊部屋の実情を知る関係者によると、逸ノ城は過度な飲酒によって、酒席でトラブルをたびたび起こしていた。過去に飲食店で泥酔して部屋に連れ戻そうとした際、湊親方夫人に対してたたく、つねる、かむという行為もあったという。昨年12月ごろから部屋を出て1人暮らしを始めた逸ノ城だが、飲酒の影響で稽古を無断で休むこともあったという。そのような行為に湊親方が再三注意したが、簡単には直らなかった。

師弟間の信頼関係は破綻しており、7月の名古屋場所で初優勝した際にはすでに、まともに話し合いができる状況ではなかったという。アルコール依存の疑いもあり、湊親方らがカウンセリングや治療を勧めても本人が一切応じず、話し合いについても「弁護士を通して話してください」と返答されるという。

今年11月の九州場所に向けて福岡入り後も逸ノ城は部屋でちゃんこを食べないなど確執は続き、場所での成績も4勝11敗と振るわなかった。

https://www.nikkansports.com/m/battle/sumo/news/202212260000974_m.html?mode=all

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/06(金) 15:53:03.96 ID:oTm0iZeg9
東スポ2023年1月6日 13:36
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/250230

日本相撲協会の審判部は6日、大相撲初場所(8日初日、東京・両国国技館)の取組編成会議を開き、初日と2日目の取組を決めた。横綱照ノ富士(伊勢ヶ浜)は昨年10月に両ヒザを手術した影響で休場。出場力士で番付最上位となる大関貴景勝(常盤山)は初日に新小結の若元春(荒汐)、2日目に幕内翔猿(追手風)と対戦する。

審判部長の佐渡ヶ嶽親方(元関脇琴ノ若)は一人大関となる貴景勝について「先場所(九州場所)は相撲がだいぶ良くなってきている。本来の貴景勝らしい相撲が取れるようになってきた。大関の責任を果たしてほしい。照ノ富士が休場している分、頑張ってもらわないと」と奮起に期待した。

ただ、今場所の綱取りの可能性については「まだ場所も始まってないから、今は何とも…。今のところ何とも言えないところですよね、そこは」と具体的な言及を避けた。貴景勝は先場所で12勝(3敗)を挙げて優勝決定戦に進出(優勝同点)。横綱審議委員会の高村正彦委員長(元自民党副総裁)は、初場所に好成績で優勝すれば、綱取りもあり得るとの認識を示している。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/26(月) 10:08:29.04 ID:7qRCEESL9
毎日新聞 12/26(月) 6:00

前回1横綱1大関だった1898(明治31)年1月の春場所の番付。横綱・小錦は「大関」の下にしこ名が書かれ、小さく「横綱」が添えられている=相撲博物館所蔵

 大相撲初場所(2023年1月8日初日、東京・両国国技館)の新番付が26日、発表された。大関以上は東横綱・照ノ富士、西大関・貴景勝のみで、1横綱1大関は17代横綱・小錦、大関・鳳凰が番付に載った1898(明治31)年1月の春場所以来、125年ぶりの事態となった。

 4関脇4小結の三役8人は1962年夏場所以来、約61年ぶりとなる。4関脇は2000年初場所(魁皇、栃東、武双山、貴ノ浪)以来、23年ぶり。大関から陥落した正代は今場所で10勝以上を挙げれば、規定により大関に復帰できる。若隆景は6場所連続の関脇で、先場所11勝した豊昇龍は大関昇進への足場固めを狙う。先場所優勝決定ともえ戦に進んだ高安は2021年名古屋場所以来の関脇に復帰した。

 新小結に琴ノ若と若元春が昇進した。琴ノ若は佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)の長男で、6組目の親子三役となった。琴ノ若の母方の祖父は先代佐渡ケ嶽親方の元横綱・琴桜で、親子三代三役にもなった。

 若元春の弟は関脇・若隆景。兄弟同時三役は、兄・若花田(小結)と弟・貴花田(関脇)の1992年春場所以来、約31年ぶり。

 先場所優勝の阿炎は東前頭3枚目に番付を上げた。再十両の朝乃山は、協会が策定した新型コロナウイルス対策のガイドライン違反で出場停止期間中だった2022年初場所以来の関取復帰となった。【村社拓信】

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/98e896e69b925ddaa5a9c97bde0875922e34156c&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/12(月) 20:39:26.17 ID:khYs2pb49
 大相撲初場所(来年1月8日初日、東京・両国国技館)の新弟子検査が12日、両国国技館で行われ、受検した8人全員が体格基準(身長1メートル67、体重67キロ以上)をクリアした。内臓検査の結果に問題がなければ、初場所初日に合格が発表される。

 アマチュア相撲で実績十分の猛者が集う中、名古屋経済大の飯間ルーカス一夫(23=安治川部屋)は異色の経歴で注目を集めた。ブラジル国籍の両親を持ち、岐阜・東濃高でバスケ部、名古屋経済大でラグビー部に所属。1メートル84、147キロの恵まれた体格を生かしてラグビー部ではPRで活躍した。大学に相撲部はなかったため、4年時に愛知学院大で稽古を積みながら自ら部を立ち上げた。9月の西日本学生体重別大会と11月の全国学生選手権に個人出場。いずれも初戦で強豪選手と対戦したため白星は挙げられなかったが、「もともと興味はあった」という大相撲挑戦への思いを強めた。

 「初心者ですけど、自分のできることを全力でやって上がっていこうと思います」。相撲経験は少ないながらも、これからは力士として実力者たちと同じ土俵に立つ。異色の23歳が、相撲界への新たな一歩を踏み出した。


12/12(月) 20:30配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f4fbc181a68a9892ebb2d12972b122fa8b3f2b9
新弟子検査を受検した飯間ルーカス一夫(撮影・前川 晋作)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221212-00000289-spnannex-000-3-view.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/12(月) 17:25:17.43 ID:khYs2pb49
 大相撲初場所(来年1月8日初日、東京・両国国技館)の新弟子検査が12日、両国国技館で行われ、受検した8人全員が体格基準(身長1メートル67、体重67キロ以上)をクリアした。内臓検査の結果に問題がなければ、初場所初日に合格が発表される。

 元高校横綱で今年の実業団横綱の落合哲也(19=宮城野部屋)は1メートル79、156キロの堂々たる体格でパス。高校卒業から9カ月、ようやく新たなスタートを切り「憧れていた舞台に自分もスタートできたのかなとうれしい思いです」と実感を込めた。

 10日から部屋での生活を始め、この日は初めて力士の象徴である着物を着た。「着方とか難しくて兄弟子に教えてもらいながら」と少し苦戦した様子。「早く相撲界のしきたりやルールを覚えたい」と一日も早くプロの世界に慣れることを誓った。

 幕下15枚目格付け出しで臨む初場所へ「テレビで見ていた憧れの舞台を楽しみたい」と胸を高鳴らせた。「土俵の上では強く、土俵を降りれば優しい力士になりたいです」。角界の将来を担う期待の19歳が、力士人生の第一歩を踏み出した。

 ◇落合 哲也(おちあい・てつや) 2003年(平15)8月22日生まれ、鳥取県倉吉市出身の19歳。小4から相撲を始め、小5でわんぱく相撲全国大会準優勝、全日本小学生優勝大会3位。鳥取西中3年時に全中3位、白鵬杯優勝。鳥取城北高1年時に全国高校総体8強。2年時に全国高校選手権(元日相撲)優勝、全国高校選抜大会優勝。3年時に全国高校総体優勝、全日本選手権8強。卒業後は母校でコーチを務めながら稽古。今年9月、有限会社野田組所属で全日本実業団選手権に出場し優勝。幕下15枚目格付け出し資格を獲得。1メートル81、155キロ。

12/12(月) 16:13配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b014ff2d4c35d0b16e30f91cda5e5cb5de09196
新弟子検査を受検した落合哲也(撮影・前川 晋作)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221212-00000231-spnannex-000-2-view.jpg?exp=10800&fmt=webp

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/04(日) 23:05:09.01 ID:YFIwRh0N9
スポニチ 2022年12月4日 21:45
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/12/04/kiji/20221204s00005000638000c.html

今年の高校横綱の高山瞬佑(埼玉栄3年)が大相撲の武隈部屋に入門することが4日、明らかになった。

高山はこの日、東京・両国国技館で行われた全日本相撲選手権大会に出場し、1回戦で五島雅治(拓大2年)に突き倒しで敗れた。その後、埼玉栄高の大先輩でもある師匠の武隈親方(元大関・豪栄道)とともに会見。「これからは力士になるという自分の夢に向かって武隈親方にお世話になります。新弟子として一から頑張っていきたい」と角界入りへ意気込んだ。まずは「関取になれたら」と一つ目の目標を定めた。

武隈親方は「スピード出世とかはあまり考えていない。じっくり力をつけて長く相撲を取ってくれるような力士になってくれたら。一生懸命やって焦らず力をつけていってくれればいい」と長期計画での成長に期待した。

アマチュア最後の試合を終えた高山は「ようやく最後の大会が終わってホッとした」と胸をなで下ろした。武隈親方は18年前、同大会で高校生ながら3位に入賞。「凄いな」と師匠の記録に改めて憧れのまなざしを向けた。

高山は12日の新弟子検査を受検し、初場所(来年1月8日初日、東京・両国国技館)で初土俵を踏む。

【高校横綱の埼玉栄・高山瞬佑が武隈部屋入門を発表「自分の夢に向かって」初場所デビュー予定】の続きを読む

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