SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

日本代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/21(木) 20:18:33.23 ID:mgJVLjW39
国際サッカー連盟(FIFA)は21日、最新のFIFAランキングを発表した。
 9月のインターナショナルウィークでドイツ代表に4-1、トルコ代表に4-2とヨーロッパ勢相手に連勝を飾った日本代表は、前回の20位から1つ順位を上げて19位に。21位のイラン代表、
26位の韓国代表、27位のオーストラリア代表らを抑え、アジア勢トップをキープした。また、日本代表がFIFAランキングで10位台につけるのは、2012年1月以来11年8カ月ぶりとなっている。
 なお、ランキング上位10カ国に前回からの変動はなし。1位に昨年のFIFAワールドカップカタール2022を制したアルゼンチン、2位に同大会準優勝のフランスがランクイン。
その後は3位ブラジル、4位イングランド、5位ベルギー、6位クロアチアと続いている。ポルトガル代表が8位に浮上し、イタリア代表が9位へ後退と2チームの順位が入れ替わっている。

そのほか、日本代表戦の惨敗が決定打となり監督解任に踏み切ったドイツ代表は、前回と同じ15位をキープ。また、こちらも指揮官退任が発表されたトルコ代表は、前回の41位から42位へ順位を下げている。
 今回発表されたFIFAランキングの上位30カ国は以下の通り。
1位 アルゼンチン
2位 フランス
3位 ブラジル
4位 イングランド
5位 ベルギー
6位 クロアチア
7位 オランダ
8位 ポルトガル
9位 イタリア
10位 スペイン
11位 アメリカ
12位 メキシコ
13位 モロッコ
14位 スイス
15位 ドイツ
16位 コロンビア
17位 ウルグアイ
18位 デンマーク
19位 日本
20位 セネガル
21位 イラン
22位 ペルー
23位 スウェーデン
24位 ウクライナ
25位 オーストリア
26位 韓国
27位 オーストラリア
28位 セルビア
29位 チュニジア
30位 ポーランド
https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20230921/1811592.html

【最新のFIFAランクが発表! ドイツ&トルコ撃破の日本は19位に浮上 2012年以来の10位台に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/14(木) 09:20:07.06 ID:MWSAqVAq9
強豪とも互角以上に戦える

あくまで親善試合ではあるが、森保ジャパンが爆発している。今月の欧州遠征ではドイツを4-1、トルコを4-2のスコアで撃破しており、欧州の実力国相手に4ゴールずつ奪った攻撃力が目を引く。

この『破壊的』な森保ジャパンには、米『Bleacher Report』も反応。6月のエルサルバドル戦(6-0)、ペルー戦(4-1)を含め、4試合連続で4ゴール以上奪っている攻撃陣を絶賛している。

SNS上では、世界のサッカーファンより「アジア最強のチーム」、「世界的に過小評価されているチーム」、「FIFAランクTOP10には入れる」、「アルゼンチンとやってほしい」など、日本を高く評価する声が多く出ている。
特にドイツ相手の快勝はインパクトが強かったはずで、それこそワールドカップ・カタール大会ファイナリストのアルゼンチンやフランス、イングランドといった強豪とも親善試合を組める流れになれば言うことなしだ。そうしたカードを世界のファンも待っているのではないだろうか。

前述の4試合で際立つのは前線のバリエーションだ。エルサルバドル戦ではDF谷口彰悟のゴールに始まり、FW上田綺世、MF久保建英、堂安律、FW中村敬斗、古橋亨梧が得点を記録。

続くペルー戦ではDF伊藤洋輝、FW三笘薫、伊東純也、前田大然がネットを揺らし、今月のドイツ戦では伊東純也、上田、ドイツキラーとなった浅野拓磨、さらにはMF田中碧も得点を記録した。

そして12日のトルコ戦ではMF伊藤敦樹の強烈ミドルに、アピールに燃える中村敬斗が2ゴール、最後は伊東純也がPKから得点を決めており、得点を奪える選手がかなり増えてきた印象だ。

トルコ戦では古橋にも惜しいシーンがいくつもあり、センターフォワードの人選も悩ましい。スタッド・ランスに移籍した中村敬斗も得点力の高い選手で、2列目にどう割って入るか今後の3年間が楽しみな選手でもある。

それは浦和レッズでプレイする伊藤敦樹も同じで、トルコ戦では得点シーンを含めアグレッシブなプレイが印象的だった。180cmを超える大型MFであることも魅力で、森保監督へアピールとなったのは間違いない。ここはリーダーの遠藤航を軸に、インサイドハーフは田中、旗手怜央、守田英正らがポジションを争う構図だ。インサイドハーフに鎌田大地を回すプランもあり、ここもカタール大会終了後より一気に層が厚くなってきた印象がある。

トルコ戦でアシストを決めた右サイドバックの毎熊晟矢も攻撃性が高く、今の森保ジャパンは攻撃面での武器が多い。セットプレイの守備など課題もあるが、ひとまず攻撃面は歴代の日本代表でも史上最高クラスだろう。

次のワールドカップへ今後も欧州や南米の強豪とテストマッチする機会が欲しいが、ひとまず来年1月より始まるアジアカップ制覇が直近の目標となる。ここでも圧倒的な力を見せてほしいところで、アジア最強の称号を手にする戦いが近づいている。

https://www.theworldmagazine.jp/20230913/02national_team/japan/389572

【世界が日本代表を“強豪”認定するとき 4戦連続4ゴール以上に「世界トップ10に入る」「過小評価されている」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/14(木) 18:25:09.24 ID:Qpfgk3Xb9
強豪のドイツ、トルコを連破して欧州遠征を終えたサッカー日本代表。世界のトップ10入りも視野に入るなか、重要な収入源につながるテレビ地上波の視聴率も大台を回復した。

12日に日本テレビ系で生中継されたトルコとの親善試合はベルギーで行われたため、日本時間午後9時20分のキックオフとなったが、平均世帯視聴率15・1%(ビデオリサーチ社調べ、関東地区)、
平均個人視聴率9%(同)をマーク。NHK連続テレビ小説「らんまん」に次いで、この日の2位となる高視聴率を稼ぎ出した。

森保ジャパンはこれまでお茶の間受けが悪く、地上波ゴールデンタイムの放映権をセールスするうえでの〝防衛ライン〟視聴率15%に届かない苦戦が続いていた。
しかし、昨年のW杯で優勝経験を持つドイツ、スペインから金星を奪った勢いを第2次政権につなげ、今月9日(日本時間10日未明)のドイツとの再戦でも完勝。充実した戦いぶりが視聴率にも反映されてきたようだ。

代表メンバーのうち国内組は14日午前に帰国したが、森保一監督(55)は今月末まで欧州に居残り、海外組を視察して回る予定だ。「主力選手たちの所属クラブに挨拶回りをして、10月シリーズへの招集に協力を求めるため」(JFA関係者)。
次の代表戦は国内で来月13日にカナダ、17日にチュニジアと親善試合を行うが、指揮官は海外組を中心にベストメンバーを編成したい考え。欧州で活躍するスターたちの参戦は、高視聴率をキープする意味でも大きい。 (久保武司)

https://www.zakzak.co.jp/article/20230914-MFDUSHWCNRIQJG3D4WVX6D3IEE/

【強豪連破の森保ジャパン、ベストメンバーで高視聴率奪取へ 地上波も大台回復 トルコ戦視聴率15・1%】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/12(火) 23:41:35.83 ID:tG0Or7ft9
<国際親善試合キリンチャレンジ杯:日本4-2トルコ>◇12日◇セゲカ・アレーナ(ベルギー・ゲンク)

 サッカー日本代表(FIFAランキング20位)がトルコ代表(同41位)に4-2で勝った。

 見ていて緊張感がなかったな。お互いにサブメンバー中心の戦い。選手たちは必死だっただろうけれど、試合は面白くなかった。ドイツ戦の後だったからだろうな。勝ったことは評価するけどね。

 相手は球際が激しいフィジカルのチーム。それを日本は速いパスとスピードで崩した。

 唯一、可能性を感じたのは代表2戦目のMF伊藤かな。相手にぶつかってボールをもらってワンツーで横にずらし、左足できれいに先制した。得点までの流れを自分で描いて、狙い通りのシュート。あの場面で伊藤は、シュートまでを想定して自分のための展開を作ったと思うよ。

 左足であれだけのシュートが打てるんだから、たいしたもんだ。ボランチには、得点も求められる時代。現在の力は、遠藤と守田のレギュラーには及ばないかもしれないけれど、あのプレーで伊藤はポジション争いができる資格は得たと思うよ。

 残念だったのは、前半終了間際の失点だな。セットプレーでほぼ全員が中に集中してしまった。映像で見ていても逆サイドのマークがあまりにもおろそかで、当然相手はそこを狙う。
そこで中央に折り返され、混戦の中で失点した。レギュラーが並んだチームなら、ちゃんとマークできたはずだけど、やはり急造チームの印象が強い失点シーンだったね。

 せっかくの欧州遠征でサブ組の試合。前半を3-0で折り返したのなら、普段代表であまり試合経験のない選手たちはもっと長い時間プレーできたのだろう。
森保監督は勝ちたい気持ちが強かったのか、選手をどんどん交代した。サブ組にもっと経験を積ませれば良かったけれど、やはり勝利は大事か。(日刊スポーツ評論家)
https://news.yahoo.co.jp/articles/55f38aca55eb9a3df24e9a7049b99d3307fb1a71

【セルジオ越後 見ていて緊張感がなかった 選手は必死だっただろうけれど…試合は面白くなかった】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/12(火) 23:44:06.89 ID:tG0Or7ft9
◆キリンチャレンジカップ2023 日本4―2トルコ(11日、ベルギー・ゲンク=セゲカ・アレーナ)

 後半開始から出場したMF伊東純也(Sランス)は、後半31分にカウンターから右サイドをドリブルで突破。約70メートルを爆走し、相手のファウルを誘ってPKを獲得。同33分、自らキッカーを務めてゴール右に冷静に決めた。
「押し込まれる展開が後半多かったけど、スペースあったので思い切って走って、ゴールまでいけてよかった。(打つまで)何も考えていなくて、とにかく決めようと思っていた」と息をついた。

ゲンクは、柏から欧州移籍を果たして昨年までプレーしたゆかりの地。抜群のスピードで輝きを放ち、FW古橋亨梧(セルティック)に決定的なパスを送るなど、攻撃の活性化で役割を果たした。「勝ちで終われたのはよかったと思うけど、2失点したので、
少し反省してまた次に進みたい。チームとして(ドイツ戦に続き)2試合とも勝てたことは大きな事。もっと成長して次の試合に臨めたら良い」と前を向いていた。
https://hochi.news/articles/20230912-OHT1T51284.html?page=1

【日本代表MF伊東純也、70メートル爆走でPK獲得「とにかく決めようと」 2失点には「少し反省してまた次に」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/12(火) 23:21:07.21 ID:cY5KUs+O9
 日本代表は現地9月12日、キリンチャレンジカップでトルコ代表とベルギーのヘンクで対戦。4-2で日本が勝利した。

【PHOTO】欧州遠征でドイツ・トルコと対戦!親善試合に挑む日本代表招集メンバーを一挙紹介!

 日本のスタメンは以下のとおり。システムは4-2-3-1で、GKは中村航輔、4バックは右から毎熊晟矢、谷口彰悟、町田浩樹、伊藤洋輝、ダブルボランチは伊藤敦樹と田中碧、2列目は右から堂安律、久保建英、中村敬斗、ワントップは古橋亨梧というラインナップだ。

 15分に伊藤敦が強烈なミドルで均衡を破ると、28分に久保のシュートのこぼれ球に詰めて追加点を奪った中村敬が、36分には毎熊のお膳立てからチーム3点目を挙げる。44分にはセットプレーから1点を返され、3-1で試合を折り返す。

 迎えた後半も、日本が押し気味に試合を進める。56分、久保が絶好機もシュートはポストに嫌われる。3分後には伊東純也のスルーパスに古橋が抜け出すが、間一髪で相手にクリアされてシュートを打ち切れない。

 チャンスをモノにできずにいると、61分、右サイドを崩されて最後はベルトゥー・ユルドゥルムのゴールを許す。

 直後、前田大然のクロスに古橋がダイレクトで合わせる。だが、シュートは惜しくもポストに弾かれる。

 1点差に詰め寄られ、勢いづいたトルコを前にやや劣勢を強いられる日本。ただ、粘り強い守備で簡単にはゴールを割らせない。73分、74分と立て続けに決定的なシュートを見舞われるが、いずれもシュミット・ダニエルのビッグセーブで防ぐ。

 76分には、自慢の快足を飛ばした伊東がエリア内で倒されてPKを獲得。これを伊東自らが確実に仕留めて、日本が4点目を奪う。

 その後は危なげない戦いぶりで時計の針を進めてタイムアップ。9日のドイツ戦(4-1)に続く勝利で、欧州遠征を連勝で終えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8969e2c1d419655b65772bc1a81f352946a89e99

【日本代表、トルコに4-2勝利! 伊藤敦の先制弾、中村敬が2発、とどめは伊東純のPK! 欧州遠征2連勝!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/12(火) 20:48:47.81 ID:cY5KUs+O9
 日本代表は12日、ベルギー・ゲンクのセゲカ・アレーナでトルコ代表とのキリンチャレンジカップを行う。午後2時20分(日本時間午後9時20分)のキックオフを前にスターティングメンバーが発表され、DF毎熊晟矢(C大阪)が先発でA代表デビューすることが決まった。

【写真】三笘薫と川口春奈の2ショットに絶賛続々「素敵な身長差」「兄妹でも不思議でない」

 ドイツ戦からはDF伊藤洋輝(シュツットガルト)を除いた10人を入れ替えた。

 トルコ代表はFIFAランキング41位(日本は20位)。通算対戦成績は1勝1敗で、直近の対戦は2002年の日韓W杯決勝トーナメント1回戦で0-1で敗れている。


[日本代表]
▽先発
GK 1 中村航輔
DF 3 谷口彰悟
DF 22 町田浩樹
DF 21 伊藤洋輝
DF 26 毎熊晟矢
MF 17 田中碧
MF 10 堂安律
MF 20 久保建英
FW 11 古橋亨梧
FW 13 中村敬斗
▽控え
GK 23 シュミット・ダニエル
GK 12 大迫敬介
DF 16 冨安健洋
DF 19 橋岡大樹
DF 4 板倉滉
DF 24 森下龍矢
DF 2 菅原由勢
MF 5 守田英正
MF 14 伊東純也
MF 8 鎌田大地
MF 6 遠藤航
MF 7 三笘薫
MF 15 伊藤敦樹
FW 18 浅野拓磨
FW 25 前田大然
▽監督
森保一

https://news.yahoo.co.jp/articles/a839c19f382b605ba31e314af705762df961892d

【森保J、トルコ戦で10人入れ替え! 久保・堂安ら先発、毎熊もA代表デビューへ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/12(火) 19:05:06.79 ID:tG0Or7ft9
ドイツ戦の大勝から中2日、日本代表は現地12日(日本時間21時20分)にベルギーのゲンクでトルコ代表と対戦する。注目の試合において右サイドで先発濃厚なのが久保建英だ。ドイツ戦は途中出場して2アシスト。自ら好調と語るアタッカーが日本を連勝に導くーー。

余裕があるので焦りとかはないです

 思いを爆発させる時が来た。ドイツ戦の前に「コンディションは、僕史上過去最高」と語った久保だったが、スタメンのリストにその名はなかった。

「さすがに僕は100%は出ると思ってたんで。それは正直がっかりしましたけど。それだけ競争は高いっていうふうにポジティブにとらえようっていうふうに自分に言い聞かせたので、そういった意味で結果が出てよかったです」

 74分に伊東純也に代わってピッチに登場すると、ボール奪取から浅野拓磨のゴールをお膳立て。さらにアディショナルタイムにも田中碧のゴールを精度抜群のクロスで導き、わずか15分あまりのプレーで2アシストを記録した。

 代表合流前、所属するソシエダでは右足の違和感のため練習があまりできず、それでも今月1日のグラナダ戦に出場して2得点。自信と勢いを持って代表活動に参加していた。

おそらく負傷を悪化させることを避け、コンディション面も考慮して久保はベンチからのスタートになったと思われる。とはいえ、本人が「僕史上過去最高」というくらいだから、プレーできる状態にはあったのだろう。その言葉が嘘でないことは、結果が証明している。

 果たして迎えるトルコ戦では、右サイドでの先発が濃厚だ。

「僕はもう余裕もあるので、そんな焦りとかはないですけど、チャンスがもらえたら代表のメンバー争いも熾烈ですし、しっかりアピールしていきたいなと思います」

全文はソースで
https://soccermagazine.jp/national_A/17654353

【「史上最高のコンディション」久保建英を爆発させる時が来た。トルコ戦は右サイドで違いを作る!】の続きを読む

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