SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

日本代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/18(土) 16:09:19.10 ID:RPcJEKJA9
日本サッカー協会(JFA)は18日、日本代表に選出されていたDF冨安健洋(24=アーセナル)が、不参加となったことを発表した。

 冨安は16日に行われた欧州リーグ決勝トーナメント1回戦の第2戦、ホームでのスポルティング(ポルトガル)戦でアクシデントに見舞われた。

 先発出場したものの、前半5分に相手にプレスをかけた際に左足を滑らせてバランスを崩し不自然に倒れた。1度はプレーを続けようとしたものの、1分ほどで自らプレー続行が不可能だと訴え、ピッチに座り込んだ。

 そのまま前半9分に途中交代。アーセナルのアルテタ監督は「かなり深刻な状態のように感じた」とコメントし、試合悟は松葉づえを使っていたとの報道も出ていた。

 昨年11月のW杯カタール大会でも、直前に右太もものけががあってフル回転できなかった。今回の活動は同じセンターバックのDF吉田麻也(シャルケ)が招集外。守備の柱として期待されていたが、度重なるけがでまたしても離脱を余儀なくされた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/99c2b38dd008a5bc83cfa6c54f113148b71bc1af

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/15(水) 17:27:02.92 ID:rQkcBsg89
日本サッカー協会(JFA)は15日、W杯カタール大会後初となる今月末の国際親善試合2試合に臨む日本代表メンバー26人を発表した。

 スコットランド1部・セルティックで活躍している古橋亨梧、旗手怜央が選外となったことについて、森保一監督は「これという絶対的な判断基準はすべてあるわけでなく、どこか総合的と理解してほしい。リーグのレベル、置かれている状況も違う。いろんなことを考えての招集」とした上で「彼らは選ばれても、チームの戦力として活躍してくれると思うが、違う選手を見たい、試したいというところで招集外になったところもある。複合的にいろんなことを考えて」と説明した。



https://news.yahoo.co.jp/articles/7fe64cc3d53b8a975f6bd1e4f9cad1ddeca9928b

【なぜ旗手怜央、古橋亨梧は日本代表招集外に!? 森保監督「リーグのレベル、置かれている状況も違う」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/15(水) 14:03:36.85 ID:1R2tFmic9
 日本サッカー協会(JFA)は15日、キリンチャレンジカップ2試合に臨む日本代表メンバー26人を発表した。4選手が初選出を果たした。

【動画】トラップからズドン! 久保建英の衝撃ゴラッソ

 日本代表は24日にウルグアイ代表と国立競技場(東京)で対戦した後、28日にコロンビア代表とヨドコウ桜スタジアム(大阪)で戦う。

■スタッフ
▽監督
森保一
▽コーチ
名波浩
齊藤俊秀
前田遼一
▽GKコーチ
下田崇
▽フィジカルコーチ
松本良一
▽テクニカルスタッフ
中下征樹

▽GK
シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
大迫敬介(広島)
谷晃生(G大阪)

▽DF
板倉滉(ボルシアMG)
冨安健洋(アーセナル)
伊藤洋輝(シュツットガルト)
橋岡大樹(シントトロイデン)
角田涼太朗(横浜FM)
瀬古歩夢(グラスホッパー)
菅原由勢(AZ)
バングーナガンデ佳史扶(FC東京)
半田陸(G大阪)

▽MF/FW
遠藤航(シュツットガルト)
伊東純也(スタッド・ランス)
浅野拓磨(ボーフム)
守田英正(スポルティング)
鎌田大地(フランクフルト)
西村拓真(横浜FM)
三笘薫(ブライトン)
前田大然(セルティック)
堂安律(フライブルク)
上田綺世(セルクル・ブルージュ)
田中碧(デュッセルドルフ)
町野修斗(湘南)
中村敬斗(LASKリンツ)
久保建英(ソシエダ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a0f42eeb7686a5185a9ade41612efb37de9b9be

【第二次森保Jの初陣メンバー発表!! 三笘・久保らカタールW杯組は16人、中村敬斗ら4選手が初招集】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/13(月) 11:19:09.99 ID:7GnzLZhW9
3/13(月) 11:15配信
日テレNEWS

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)侍ジャパンで流行中の“ペッパーミル・パフォーマンス”。

選手だけではなく、応援するファンにも広がっているパフォーマンスが、いま、サッカー界でも行う選手が出てきています。

ウズベキスタンで行われているサッカーU-20のアジアカップ。準々決勝でヨルダンと対戦した日本は2ー0で勝利し、5月にインドネシアで行われるU-20ワールドカップの出場権を手にしました。

試合後、日本サッカー協会は、公式Twitterに一枚の写真を投稿。「#ペッパーミル パフォーマンスで1枚」という文言と共に、キャプテンの松木玖生選手、坂本一彩選手、山根陸選手が笑顔で“ペッパーミル・パフォーマンス”を披露しました。

競技の垣根を越えて、人気が広がってきている“ペッパーミル・パフォーマンス”。WBC準々決勝進出も決まり、侍ジャパンの熱戦もまだ続くだけに、“ペッパーミル・パフォーマンス”ブームもさらなる盛り上がりを見せそうです。

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/a782722e3e37f5e94d6bb9f78830c2f535606b7b

【サッカー界でも“ペッパーミル・パフォーマンス”ブーム!?U-20日本代表が勝利後に笑顔で披露】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/13(月) 01:08:46.80 ID:fZ7BuK+L9
 U-20日本代表は3月12日、U-20アジアカップのノックアウトステージ準々決勝でU-20ヨルダン代表と対戦し、2-0の快勝を収めた。

 勝利すれば4位以内に入り、今年5月20日に開幕するU-20ワールドカップへの出場権を獲得できる重要な一戦。立ち上がりから日本が主導権を握る。

 リズムよく繋ぎ、上手くサイドに展開しながら相手ゴールに迫る。2度にわたって遠い位置から佐野航大が放ったミドルシュートはともに枠を捉えられず。

 28分には敵陣でボールを奪い、ショートカウンターを発動。ペナルティエリア右手前から甲田英將が斜めのパスを供給し、これにファーサイドで反応した北野颯太の右足のシュートはクロスバーの上に外れる。

 41分、屋敷優成の右サイドからのグラウンダーのクロスをニアサイドで収めた松木玖生が、巧みなボールタッチで相手をかわし、ゴール前に横パスを送る。最後は坂本一彩が右足のダイレクトでシュートを放つも、フィニッシュの精度を欠いて得点ならず。スコアレスで前半を折り返す。

後半、ボールを失っても切り替えの速い守備ですぐさま奪回。相手に攻撃で自由を与えない。

 そして54分、ハイプレスでボールを奪った流れから、北野がペナルティエリア左に進入して折り返すと、これを中央でフリーとなっていた坂本が冷静に右足でゴールに流し込み、待望の先制点を奪った。

 さらに70分、北野が左サイドから切り込みグラウンダーのシュートを放つと、GKが弾いたボールに途中出場の熊田直紀が反応。頭で押し込み、大会4点目をマークした。試合はこのまま終了し、日本がベスト4進出を果たした。

 この結果、日本のW杯出場が決定。準決勝では日本時間15日の19時キックオフ予定で、U-20イラク代表と対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=127972
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1678636404/files/topics/127972_ext_04_0.jpg

【U-20日本代表のW杯出場が決定! 坂本&熊田のゴールでヨルダンに2-0快勝、アジア杯ベスト4進出!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/12(日) 21:41:44.97 ID:/SbJ5yFJ9
3/12(日) 21:38配信
ゲキサカ
勝てばW杯出場が決定! U-20日本代表が“最大の山場”準々決勝・ヨルダン戦のスタメン発表!

 U-20日本代表は12日、AFC U20アジアカップウズベキスタン2023の準々決勝でU-20ヨルダン代表と対戦する。日本時間午後11時のキックオフに先立ち、スターティングメンバーが発表された。今大会でベスト4に入れば5月開催のU-20ワールドカップ出場が決定。日本は大一番の一勝を目指す。

 グループリーグは3連勝で首位通過した日本。中2日の連戦は続き、9日のグループリーグ第3戦からメンバーを4人変更。DF高橋仁胡(バルセロナ)、MF佐野航大(岡山)、MF甲田英將(名古屋)、FW坂本一彩(岡山)が先発で起用された。


[U-20日本代表]
▽先発
GK 1 木村凌也(日本大)
DF 3 田中隼人(柏)
DF 4 菊地脩太(清水)
DF 15 屋敷優成(大分)
DF 22 高橋仁胡(バルセロナ)
MF 6 山根陸(横浜FM)
MF 7 松木玖生(FC東京)
MF 8 佐野航大(岡山)
MF 21 甲田英將(名古屋)
FW 10 北野颯太(C大阪)
FW 11 坂本一彩(岡山)
▽監督
冨樫剛一監督

https://news.yahoo.co.jp/articles/449a5459d0a261c3d3e190071069a31b3244acfd

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/09(木) 22:59:28.82 ID:d4eT7L7e9
一度は同点に追い付かれるも、後半33分に松木が再び勝ち越しゴール

 若き日本代表が3連勝でグループステージを突破した。5月のU-20ワールドカップ(W杯)アジア予選を兼ねたU-20アジアカップ」で、日本は3月9日にサウジアラビアとの第3戦に臨み、主将のMF松木玖生が2ゴールを奪い、2-1で競り勝った。

【動画】U-20日本代表MF松木玖生が巧みな切り返しから先制ゴール

 日本は2連勝でこのゲームに臨み、引き分け以上で1位突破。2点差以内の敗戦であれば2位以内での通過が決まり、それ以上の点差で敗れた場合でも他会場の結果により2位に入る可能性がある非常に優位なポジションで試合に臨んだ。

 そのゲームでは前半14分にスコアを動かした。左サイドに開いてボールを受けたFW北野颯太から中央にパスが入り、MF安部大晴がつないだところに入ってきた松木が切り返しで1人外して冷静にシュートを流し込んで先制に成功した。

 その後も全体的には日本がボールを支配するものの、ハーフタイム直前には最終ラインの背後を取られてGK木村凌也が1対1をファインセーブ。しかし、その直後のコーナーキックで木村はハイボールの処理を誤り大ピンチを招き、相手のヘディングシュートがクロスバーに当たって救われた。最後の時間帯にバタバタした感はあったが、日本は1-0のリードで前半を終えた。

 後半に入ると最低でも引き分け以上が必要なサウジアラビアが攻撃的な姿勢を見せ、立ち上がりに日本はその攻勢を受けてしまった。それでも後半15分を過ぎたころにはゲームが落ち着き、敵陣でのプレー精度が上がらずに手を焼いたなかでも途中出場のDF髙橋仁胡に決定機が訪れたが、相手GKのファインセーブに阻まれ決められなかった。

 そうしたなかで、日本は後半29分にコーナーキックから失点し、1-1の同点に追いつかれてしまう。しかし後半33分、日本はMF山根陸のコーナーキックから相手から離れるようにニアで合わせた松木がヘディングで決勝ゴール。2-1で競り勝った日本は3連勝で首位通過を決めた。

 この大会で5月のU-20W杯を開催するインドネシアを除く上位4チームに入れば本大会への出場権を獲得することができる。そのためすべての懸かったゲームになる準々決勝は、3月12日にヨルダンと対戦することが決まった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9201606e60fcbcbf4fa954f683b8f2c2598617cf

【U-20日本代表、主将MF松木の2発でサウジに勝利 U-20W杯出場権を懸けてヨルダンと対戦】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/06(月) 20:57:12.17 ID:C40GNN629
3/6(月) 20:54配信
ゲキサカ
U-20日本代表がアジア杯2連勝でGL突破に弾み! 佐野航大PK弾、熊田直紀が今大会3点目、坂本一彩ダメ押し弾

[3.6 AFC U20アジア杯第2戦 日本3-0キルギス タシケント]

 U-20日本代表は3日、AFC U20アジアカップウズベキスタン2023のグループリーグ第2戦でU-20キルギス代表と対戦し、3-0で勝利。後半26分にMF佐野航大(岡山)がPKを決めて先制し、その5分後にはFW熊田直紀(FC東京)が今大会3点目となる追加点を奪う。同40分にはFW坂本一彩(岡山)が3点目を沈めた。第3戦・サウジアラビア戦は9日に行われる。


 U-20日本代表は初戦・中国戦で2-1の逆転勝利。第2戦はスタメンを5人変更。FW熊田直紀(FC東京)、佐野、DF菊地脩太(清水)、DF高橋仁胡(バルセロナ)、MF保田堅心(大分)がメンバーに名を連ねた。4-1-2-3の布陣でGKは木村凌也(日本大)、4バックは左から高橋、DF田中隼人(柏)、DF菊地脩太(清水)、屋敷優成(大分)。アンカーは保田、インサイドハーフに佐野と松木。前線3枚は左からFW北野颯太(C大阪)、熊田、MF甲田英將(名古屋)が入った。

 日本は前半4分、初戦で逆転勝利につながる2ゴールを挙げた熊田が左足で無回転ミドルを放ち、相手ゴールを脅かす。キルギスの前線からのプレスをかわしつつ、5-3-2の布陣のブロック打破を狙った。

 しかし日本は細かくつなぐが、敵陣まで近づけない。前半途中からは中盤の底に佐野が下がり、保田とともにボールを配球。松木が前目で起点となりつつ、右サイドの甲田と屋敷、左サイドの北野と高橋でサイド突破を図る。

 前半33分、キルギスのCKからのピンチを免れた日本はロングカウンター。北野が長距離をドリブルで運びきると、PA右にパスを出す。熊田がカットインから左足シュートを放つが、相手選手のブロックに阻まれた。

 前半をスコアレスで折り返すと、日本はハーフタイムに甲田を下げ、MF永長鷹虎(川崎F)を右サイドに投入した。日本は引き続きボールを保持をしながら、キルギスのプレスに対応。後半16分、後方からの縦パスを受けた永長は、中盤からPA中央にインスイングの浮き球パスを放つ。ゴール前で北野が右足ワンタッチ。しかし威力はなく、相手GKにキャッチされた。

 日本は後半20分、保田を下げてMF安部大晴(長崎)を出場させる。中盤の底に松木が移動し、安部はインサイドで前目に入った。同26分、北野がPA左に鋭いパスを出すと、松木が反応。相手GKの飛び出しに引っかけられ、主審がファウルの笛を出す。日本がPKを獲得した。

 PKキッカーは佐野。目線を相手GKに合わせながら、体でタイミングをずらして右足シュート。ゴール右に決め切り、待望の先制ゴールとなった。

 日本は後半29分に最終ラインでボールを奪われてピンチを迎えるが、相手のシュートは枠外。すると、その直後の反撃で追加点を奪う。同31分、GK木村がゴールキックを蹴ると前線で混戦となる。こぼれたボールを永長が拾って突破を狙い、、相手とぶつかってボールはこぼれる。一瞬で詰めた熊田がPA手前からコントロールショット。ゴール左に今大会3点目を突き刺した。

 日本は後半33分に2枚替え。佐野と北野を下げ、MF松村晃助(横浜FMユース→法政大)と坂本が入る。同40分には交代策が的中。右CKを高橋が蹴り、松木がニアサイドで逸らす。ファーサイドの坂本が押し込み、ダメを押した。

 試合はそのまま終了し、日本が3-0で快勝。グループリーグ突破に大きく弾みをつけた。日本はグループリーグ2連勝。この後行われるサウジアラビアと中国の試合で、サウジアラビアが引き分け以上で終えると、3試合目を待たずしてグループリーグ突破が決まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/813ac7378f068a021230dffaaec637d5e69db878

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