SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

日本代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/01(火) 09:54:51.11 ID:J4vX/JJ59
7/31(月) 21:42配信

スポニチアネックス
昨年男子W杯に出場した日本代表イレブン。下は女子日本代表「なでしこジャパン」メンバー

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会は31日、1次リーグC組最終節が行われ、2011年ドイツ大会以来の優勝を狙う日本代表「なでしこジャパン」(FIFAランク11位)はスペイン(同6位)と対戦し宮沢、植木のゴールなどで4―0と完勝。無傷の3連勝でC組1位突破を決め、決勝トーナメント初戦の相手が数少ない優勝経験国のノルウェー(A組2位、FIFAランク12位)に決まった。

【写真】<日本・スペイン>前半、ゴールを決め喜ぶ宮沢(中央)らなでしこジャパンイレブン

 過去2年女子バロンドール(世界最優秀選手)、FIFA最優秀選手を受賞した大黒柱のMFアレクシア・プテリャス(バルセロナ)らを擁し優勝候補の一角とされていたスペインを撃破し、海外からも驚きの声が続々。

 韓国メディアの聯合ニュースでは「拮抗した激しいゲームが予想されたが、終わってみれば日本が流れを掌握する一方的な展開。昨年のカタールW杯で男子代表チームがスペインを破ったのに続き、女子代表チームも快勝を収めた。もはやスペインにとって日本は“天敵”となった」と報道。

 英メディアのBBC放送は「スペインが高い支配率を記録しながら屈辱と恥を残した」と報道。スペイン紙スポルトも「低いブロック、連係プレー、圧倒的なカウンターアタックで日本がラ・ロハ(スペイン代表)を圧倒。まるでマシンのような精密さだった」と称賛した。

 さらにデータ分析会社オプタは公式ツイッターで「女子W杯(2011年ドイツ大会以降)および男子W杯(1966年イングランド大会以降)におけるワールドカップの1試合で、勝利チームが記録したもっとも低いポゼッション率」を紹介。

 “最も低かった”のは男子の22年カタール大会で日本がスペイン戦(〇2―1)で記録した18%。その次は女子で、この試合でなでしこジャパンが記録した23%になったと報告。男女ともにスペインに勝利した日本の数値だったとした。

 この発表にネットからは英語で「ティキ・タカの終焉」「ボールを所有することは脅威ではない」「これはスペインの問題のように思える」「ポゼッションに執着するスペインを打ち砕く方法について、日本が2度も大きな模範を示してくれたことをうれしく思う」「ティキ・タカを破るマニュアルを持つ日本にあやかりたいものだ」「ティキ・タカが時代遅れだということを日本が証明した」といった声が上がった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4771527ca61ee3587a88f158d801bd6f0fd2a03

【男子に続いた!なでしこ ボール支配率23%での勝利は11年大会以降“最も低い数値”に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/01(火) 09:34:58.97 ID:Kz9ChQzQ9
 なでしこジャパンが7月31日に行われたオーストラリア・ニュージーランド共催女子W杯の1次リーグ最終戦で優勝候補のスペインに4―0と圧勝し、3連勝で首位突破を果たした。

 衝撃の大勝劇に、世界女王の米国でも激震が走った。国際サッカー連盟(FIFA)女子ランキング1位で今大会でも大本命の米国では女子サッカーへの関心が高いが、なでしこジャパンの戦いぶりにも注目が集まっている。

 米大手テレビ局「FOX」は「日本がスペインを圧倒し、W杯優勝を確信」と題して、なでしこジャパンを緊急特集。同局のサッカー専門スタッフによる座談会形式でその実力を検証した。

 まずジミー・コンラッド氏が「日本は本当に素晴らしかったけど、彼女らは優勝候補かな? スペイン戦のパフォーマンスを考えると(優勝は)もういけると言っていい?」と振ると、レスリー・オズボーン氏が「イエスだ。できるよ。彼女らは技術的、戦術的な観点、そして守備の規律にもとづくゲームプランでもスペインを上回っていた」と太鼓判。「彼女らは適切なタイミングでピークに達している」と決勝トーナメントでも躍進すると予想した。

 フレイヤー・クーム氏も「戦術的な柔軟性がある。彼女らは本当にフィットしていて、本当に新鮮に映る」とした上で「(チームの)誰もが自分の役割を果たしている。彼女らは真の優勝候補になる」と絶賛。米国メディアもうならせたなでしこが、W杯で旋風を巻き起こしそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/438f7cf4976b3471c85b030cc9c42ea3fbca5c03

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/31(月) 21:28:58.06 ID:pJT9K8Hn9
◆女子W杯 ▽1次リーグC組第3戦 日本4―0スペイン(31日・ウェリントン)

 【ウェリントン(ニュージーランド)31日=田中孝憲】なでしこジャパンは女子W杯1次リーグ第3戦でスペインと対戦。4―0と圧勝して3連勝での1次リーグ(L)首位通過を決めた。FIFAランクで格上(スペインは6位、日本は11位)の相手を圧倒する戦いだったが、現地で観戦した日本サッカー協会の田嶋幸三会長は勝ち上がりに向けて、あえて警鐘を鳴らした。

 過去4戦未勝利の相手にカウンター戦術がはまって4発快勝。それでも田嶋会長は手放しで喜ばなかった。「決勝トーナメントからは負けたら終わりの戦い。1次Lとは違う試合になってくる。池田監督や選手たちは既に十分に理解していると思う」と道のりが険しいことを強調した。

 協会トップが引き締めの言葉を口にするほど見事な戦いだったことも事実だ。相手にボールを支配されながら狙い通りのカウンターが効果てきめん。前半だけで3ゴールとハーフタイムを待たずに事実上、試合を決めた。

 「特に前半は池田監督の思惑通りの試合だったのではないか。後半も最後まで集中力を切らさずに無失点で試合を終えただけでなく、いろいろな選手が交代で出場し、決勝トーナメントへの準備にもなったと思う。出場する選手全員が何をすべきか自身の役割を理解し、チームとして組織的に試合を進めている」とチームの完成度の高さは評価していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/60e10789d003745fd22339599efbaf27a20b19e6

【田嶋幸三会長が3連勝のなでしこにあえて警鐘「負けたら終わりの戦い 1次リーグとは違う」スペイン撃破は高評価】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/31(月) 17:54:27.01 ID:eV+xFmoF9
sportsnavi

7/31(月)16:00(日本時間)キックオフ
女子W杯 グループC 第3節

◎日本 4 - 0 スペイン
 前半:3 - 0
 後半:1 - 0

◆得点
前半12分 宮澤ひなた
前半29分 植木理子
前半40分 宮澤ひなた
後半37分 田中美南


※詳細はリンク先で
https://soccer.yahoo.co.jp/japan/category/women/game/2023073103/info?gk=59

https://approach.yahoo.co.jp/r/SwgTLr?src=https://news.yahoo.co.jp/pickup/6470914&preview=auto

【女子W杯・グループC第3節 日本vs.スペイン なでしこJAPANスペインに初勝利! GL3勝・勝ち点9で1位通過】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/31(月) 17:04:26.97 ID:Odp47+gP9
7/31(月) 16:56配信

日刊スポーツ
3点目を決め、チームメイトと喜ぶ宮沢(AP)

<FIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会:日本代表なでしこジャパン-スペイン>◇31日◇1次リーグC組◇第3戦◇ニュージーランド・ウェリントン

 16強入りを決めた日本代表なでしこジャパン(FIFAランキング11位)が、1次リーグC組1位を懸けてスペイン(同6位)と対戦。強豪相手にカウンターで3点をリードする展開に、SNSはお祭り騒ぎとなった。

 ツイッターのトレンドには「なでしこジャパン」「スペイン」「日本先制」「なでしこ先制」「なでしこ先制」「シュート3本」「日本2点目」「なでしこ2点目」と全ジャンルの上位30位に、なでしこ関連が8ワード入り、SNS上をジャックした。

 前半終了間際には、MF宮沢ひなた(23=マイナビ仙台)が3点目を決め「ヤバ」「なでしこしか勝たん」「なでしこ圧巻すぎる」「スペイン相手にすごい! すごすぎる」「なでしこジャパンはスター選手がいない方が強いのか」「なでしこのカウンターアタック、切れ味が激ヤバっすね」「なでしこ120点の前半」など称賛の声が続いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4aa08bf24c0ef43bdb5bf56d683725d38f96c1b

【<女子W杯>なでしこ3点リードにSNSお祭り騒ぎ、トレンドに関連8ワード「120点の前半」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/30(日) 18:28:57.99 ID:GNDBJGAr9
 FIFA女子ワールドカップオーストラリア&ニュージーランド2023のグループA第3節が、30日に開催。グループCのなでしこジャパン(日本女子代表)が決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)にて対戦する可能性のあるチームが決まった。

 スイス女子代表vsニュージーランド女子代表はスコアレスドローで決着。一方、ノルウェー女子代表はフィリピン女子代表に6-0の快勝を収めた。この結果、1勝2分のスイスがA組を首位で突破し、1勝1分1敗のノルウェーが得失点差でニュージーランドを上回ってA組2位通過を決めた。

 なでしこジャパンは日本時間31日の16時から、グループC第3節でスペイン女子代表と対戦する。すでに両チームはグループステージ突破を決めており、得失点差でスペインが首位に立っている。なでしこジャパンは勝てばC組首位通過でA組2位のノルウェーと対戦へ。引き分け以下ならC組2位通過でA組首位のスイスと対戦することになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63fc9a12ba546db869efb2798a35995c24447d55

【なでしこジャパン、決勝T1回戦の対戦相手が決定 首位通過ならノルウェー、2位通過ならスイス】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 19:48:33.01 ID:tbw2H/b49
7/26(水) 18:39配信

スポニチアネックス
英BBCスポーツ公式ツイッター(@BBCSport)から。日本代表とスペイン代表の女子W杯決勝トーナメント進出“一番乗り”を報じた

 ◇女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会1次リーグC組 スペイン5ー0ザンビア(2023年7月26日 オークランド)

【写真】過去2年女子バロンドール(世界最優秀選手)、FIFA最優秀選手を受賞したスペイン代表MFプテリャス

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会は26日、1次リーグC組第2節が行われ、日本代表「なでしこジャパン」がコスタリカ代表に2―0と快勝。黒星発進のザンビア代表に5―0と圧勝したスペイン代表とともに開幕2連勝を飾り、4大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。

 日本は開幕2連勝を飾り、同じ連勝発進のスペインと並び今大会“1番乗り”となる決勝トーナメント進出が決定。31日の1次リーグ第3節ではグループ首位通過を懸けてスペインと直接対決へ。得失点差でスペインを下回っているため引き分け以下なら2位通過、勝利を飾れば首位通過が決まることになった。

 なお、決勝トーナメント1回戦ではC組1位がA組2位、C組2位はA組1位と激突へ。A組は第2節を終え、勝ち点4の首位スイスを勝ち点3のニュージーランドとフィリピンが追いかける展開。勝ち点1で最下位のノルウェーにも最終第3節で1次リーグ突破の可能性が残る大混戦。

 日本にとっても注目の1次リーグA組第3戦は30日に開催予定。引き分け以上で自力突破が決まるスイスは開催国ニュージーランド、初出場ながらW杯初勝利を飾り勢いに乗るフィリピンは日本も含めわずか4カ国のみのW杯優勝国であるノルウェーと対戦する。

 さらに決勝トーナメント1回戦よりも先に目を向けると、C組1位ルートでは準々決勝でE組1位―G組2位の勝者、C組2位ルートではG組1位―E組2位の勝者と対戦。大会3連覇を狙う優勝候補筆頭の米国はE組に入っており、1次リーグ初戦はベトナムに3―0と快勝。残り2試合を残し同組にはオランダ、ポルトガルとも同居する“激戦区”だが、順当に勝ち進めばなでしこジャパンと8強で対戦する可能性もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/265de95575354ab7851412bc6453b983e3e6ecb9

【<女子W杯>なでしこ スペインと並んで1次L突破“一番乗り”で決めた!決勝T対戦相手の行方は…】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/26(水) 15:57:55.58 ID:kikDcZ9R9
<FIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会:日本代表なでしこジャパン2-0コスタリカ>◇26日◇1次リーグC組◇第2戦◇ニュージーランド・ダニーディン
 日本代表なでしこジャパン(FIFAランキング11位)が2-0でコスタリカ(同36位)を下し、開幕2連勝を飾った。
 ザンビアとの第1戦からメンバー4人を交代。MF猶本光(三菱重工浦和)杉田妃和(米NWSLソーンズ)林穂之香(ウェストハム)とDF三宅史織(INAC神戸)がスタメン入りした。
 立ち上がりからチャンスをつくり続けた。前半12分に、MF藤野あおば(日テレ東京V)の右CKから熊谷紗希(ローマ)がヘディングシュート。これは相手GKに阻まれた。
 同16分には田中美南(INAC神戸)からのパスを受けた猶本が左からシュート。こぼれ球に右サイドから詰めた藤野とDF清水梨紗(ウェストハム)が狙ったが、2人が重なってしまいシュートを打つことができなかった。
 それでもやはり先制はなでしこだった。同25分、中央で三宅からのパスを受けた田中美が左サイドの猶本へボールを送ると、猶本が思いきり良く左足を振り抜き、低いシュートをゴール右サイドネットに突き刺した。うれしいW杯初ゴールとなった。
 さらに2分後、田中美のヘディングシュートのこぼれ球を右サイドで拾った藤野が、ドリブルで目の前のDFを外し、ほとんど角度のないところから強引に右足シュートをゴールにねじ込んだ。
 藤野の得点は男女を通じて日本のW杯最年少弾。10代の選手が決めたのも初めてとなった。「やったぁ!」と声を上げながらチームメートと抱き合った。
 前半は2-0とリードして折り返した。
 後半も5分にMF長谷川唯(マンチェスター・シティー)が左足ミドルシュートを狙うなど積極的にゴールに迫った。
 同14分には藤野、田中美に代えて、初戦のザンビア戦で2ゴールを挙げたMF宮沢ひなた(マイナビ仙台)、同じく1得点のFW植木理子(日テレ東京V)を投入した。29分には林、猶本に代えてMF長野風花(リバプール)とFW清家貴子(三菱重工浦和)を投入した。
 その後はコスタリカの必死の守備もあり、後半は得点がなかったものの2-0のまま試合は終了。勝ち点を6とした。
 この後、午後4時30分キックオフのスペイン(6位)-ザンビア(77位)戦でスペインが引き分け以上なら、なでしこジャパンの決勝トーナメント進出が決まる。
 首位通過が懸かる第3戦スペイン戦は31日午後4時から行われる。【千葉修宏】

https://news.yahoo.co.jp/articles/336d30f96e1e650fe68f65a670e4ba6c640701d4

【女子W杯・グループC第2節 なでしこ開幕2連勝!猶本初得点、藤野の男女通じてW杯最年少10代弾で決勝T前進】の続きを読む

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