SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

eスポーツ

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/15(金) 12:36:26.09 ID:a8wwJJtO9
海外eスポーツチーム「100 Thieves(以下、100T)」は、『リーグ・オブ・レジェンド』の国際リーグにて、選手のひとりが「クロックス(crocs)」を履いていたことにより罰金5,000ドル(およそ74万円)を科されました。

その後、クロックス社はチームとスポンサー契約を締結。罰金を肩代わりするという思わぬ展開となっています。

◆クロックスが理由で科された罰金を肩代わり

アメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動する100Tは、『リーグ・オブ・レジェンド(以下、LoL)』をはじめ『VALORANT』や『コール オブ デューティ』(LA Thieves名義)で活動するeスポーツチームです。プロ活動の他にアパレル展開に注力し成功しているのが特徴的であり、2月には『ポケットモンスター』とコラボレーションしたアパレルも発売していました。

そんな100Tの『LoL』部門は、北米の地域リーグ「LCS(League Championship Series)」に出場中。トップレーナーのSniper選手は、Shopify Rebellionとの対戦にて、つま先のあいたクロックスを履いてステージでプレイ。これに対して主催するライアットゲームズはチームとSniper選手に対し5,000ドル(およそ74万円)の罰金を科しました。

これは「つま先及びかかとが覆われた靴」を着用せねばならないというルールに違反していたからとみられます(日本リーグでも同様のルールが定められている)。

「この靴を履いてプレイするためには5,000ドルかかる」と冗談めいた投稿も。
この次の試合で選手達は、かかととつま先が覆われたタイプのクロックスを履いて出場。その直後に100Tとクロックスのスポンサー契約が発表されました。クロックスはチームとSniper選手に科せられた罰金を肩代わりするとしています。

なお、100Tはリーグを2位で突破し、3月15日(現地時間)より行われるプレイオフに進出。世界大会(MSI)への出場枠をかけて戦います。

https://www.inside-games.jp/article/2024/03/14/153577.html?pickup-text-list=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/26(月) 20:28:29.36 ID:Ekkxo0e09
https://api.kai-you.net/storage/images/upload_images/2024/02/1c9ff5bc-3cb6-493d-bd3e-76185c9e3576/832x.webp

2/26(月) 19:29配信

KAI-YOU.net
「CAPCOM CUP X」で世界3位に輝いたガチくん/画像はCAPCOM eSportsのXから

対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター6(スト6)』の世界大会「CAPCOM CUP X」が、2月17日から26日にかけて開催された。

【画像】優勝トロフィーを掲げるUMAさん

同大会は、賞金総額が3億円以上(200万ドル)、優勝賞金が約1億5000万円(100万ドル)という大規模なもの。ハリウッドを舞台に、数多の試合を勝ち抜きいてきた48人がしのぎを削った。

日本からは、ガチくん(Good 8 Squad所属)、カワノさん(Good 8 Squad所属)、ふ~どさん(Mildom Beast所属)の3人がトップ16の決勝トーナメントに進出。

日本人同士の激闘などを繰り広げ、ガチくんが世界3位になったほか、初代王者には台湾出身のUMAさんが輝いた。

『スト6』初代王者を決める大会「CAPCOM CUP X」
「CAPCOM CUP X」は、2023年6月に『スト6』がリリースされてから初となる公式の世界大会。

「CAPCOM CUP」として10回目(そのため10を意味するXが付く)という節目、なおかつ『スト6』初の世界大会ということもあり、優勝賞金が以前からアップして100万ドルに。
大会には、期間の初めに行われた「Last Chance Qualifier」の勝者と、全世界の大会を勝ち抜いてきた猛者たち計48名が出場。

3日間かけてグループ予選が行われ、26日に予選を勝ち抜いた選手16人による決勝トーナメントが行われた。

前世界王者との激闘、日本勢も活躍
決勝トーナメントは、2回負けると敗退となる「ダブルエリミネーション方式」。1度負けても「LOSERS」グループで勝ち進めば決勝まで進めるものの、その分試合数が多くなり、険しい戦いを強いられることとなる。

1回戦ではふ~どさんが、直前に行われたチーム形式の世界大会「ストリートファイターリーグ: World Championship 2023」で王者となったドミニカの強豪・MenaRDさんと激突。激闘を制し、好スタートを切った。
その後、日本勢3人は全員「LOSERS」に落ちてしまい、さらにはガチくんとふ~どさんが対決することに。
日本人対決をガチくんが制すると、快進撃を続け、ついには勝てば「GRAND FINAL」進出となる「LOSERS FINAL」の舞台に。しかし、香港出身のChris Wongさんに敗れ、世界3位となった。

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「GRAND FINAL」では、Chris Wongさんと台湾出身のUMAさんが対決。

3本先取の中、UMAさんが3-0で勝負を決め、優勝賞金約1億5000万円と、スト6初代王者の称号を手にした。
余談だが、UMAさんは大会にはホロライブ所属のVTuber・大神ミオさんの限定パーカーを着用しており、そちらでも話題を集めている。

UMAさんが着用していたのは、大神ミオさんのYouTubeチャンネルの登録者数100万人を記念して受注販売された「ミオとおそろい部屋着パーカー」だとされている。
なお、大神ミオさん本人も、自身のXで反応。「うちのパーカーを着た選手が優勝している?!?!おめでとうございます!!!!!!!!」と祝福している。

大会の最後には、次回の「CAPCOM CUP」でも優勝賞金が100万ドルとなることが発表され、幕を閉じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d9d14f8d8f3a3448c05c09ed78e7e96256e2678?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/22(木) 11:50:49.38 ID:g/ScO2an9
北米のeスポーツビジネスは、悲惨な状態にあるようだ。チームに100万ドル(約1億4000万円)を費やしたストリーマーが語った。

PC Gamerが報じたように、ストリーマーのジェレミー・ワン(Disguised Toast)は公開した動画のなかで、「eスポーツ業界が特にひどい業界である理由」について説明している。

ワンは2023年1月にDSGという『VALORANT』のチームを設立し、その後『リーグ・オブ・レジェンド』の部門も立ち上げた。5カ月が経過し、ワンは最初の1年で100万ドルの損失を出すと告げられた。これは、当初の予想の倍額だ。

「北米のeスポーツ組織を見てみると、どれもが破産してるか、破産に直面してる。本当に、全部がね」
チームが利益を出す見込みはほとんどないとワンは言う。「会計士が、赤い数字だらけのスプレッドシートを送ってきたんだ。収益の部分が除外されてたから、”何で消したんだ?”って会計士に聞いたら、”いや、消したんじゃなくて、何もないんだよ。少しも利益がない”って言われた」

これは、ワンのチームだけの問題ではないという。「北米のeスポーツ組織を見てみると、どれもが破産してるか、破産に直面してる。本当に、全部がね」

「平静を装って、”俺らはまだいける。何も問題ない”って言う組織もあると思う。でも、本当にみんな大金を失ってる。大勢がクビになってる。心配のない組織なんて、もうないんだよ」

ワンによると、実績を挙げなかったことから、企業もeスポーツチームのスポンサーになることに興味を失くしたという。「企業は何百万ドルもの投資をして大きな利益を得られなかったから、eスポーツを恐れてるんだ」

ワンはPatreonや高品質なグッズで100万ドルの損失を埋め合わせる予定とのことだが、数カ月後に、「200万ドルを費やした」という動画を公開することになるかもしれないとジョークを飛ばしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6f1283abf7c8fb823ba372aa4824726fd313556

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/23(火) 22:41:58.35 ID:/62ttaNB9
共同
https://nordot.app/1033683841469580118
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 コンピューターゲームなどの腕を競う「eスポーツ」に関し、政府が五輪での採用を見据え、研究や情報収集、医科学支援に乗り出す方向で検討に入った。23日、複数の関係者が明らかにした。文部科学省所管の日本スポーツ振興センター(JSC)や関連団体、企業などが連携し、選手強化を後押しする。

 若年層の人気が高いeスポーツを巡っては、国際オリンピック委員会(IOC)が五輪での採用に向けた取り組みを推進しており、今年6月下旬に新設大会の決勝がシンガポールで開催される。関係者によれば、自民党のスポーツ立国調査会のプロジェクトチーム(座長=山下貴司元法相)も近く、選手強化の支援などを盛り込んだ提言をまとめる方針で、国内でも対応が加速しそうだ。

 IOCは2021年に発表した五輪改革の指針で、オンラインで競う「バーチャル(仮想)スポーツ」(VS)を「国際競技連盟と協力して五輪のプログラムに追加することを検討する」と明記した。

 IOCの新設大会は、野球ゲーム「パワフルプロ野球」など「10競技」で実施される。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/27(木) 16:24:30.17 ID:wy/lERPQ9
eスポーツのスポンサーシップ事業が苦境に立たされている。2017年から2020年にかけてのゴールドラッシュ時代、eスポーツチームはほとんど自己陶酔的な強気の売り込みを展開し、ブランドもその売り込みに飛びついた。今は昔の話である。

いまやこうした過剰な売り込みは鳴りを潜め、スポンサーたちもeスポーツ向けの予算支出を相応に減らすべきかと考えはじめている。

多くのマーケターにとって、それは特に難しい決断ではない。期待した投資利益が得られていないのだから当然だ。とはいえ、こうした決断は常に厄介を伴う。そもそもスポンサーシップは売上増に直接貢献する施策ではない。一方、eスポーツ団体の幹部たちも、eスポーツチームとの提携が効果的なブランド露出につながる最短路のひとつであると説明すべきところ、うまくできていないのが現状だ。

ブランド露出以上の投資効果はなし

匿名で取材に応じたある大手PCメーカーのマーケターはこう話す。「ビッグチームと結ぶ通常のスポンサーシップ契約の99%は、投資効果がまったくないといっていい。メリットは純粋に露出効果だ」。

多くのマーケターがスポンサーシップの弱点に気づくのは時間の問題だった。マーケティングエージェンシーのストライブスポンサーシップ(Strive Sponsorship)でマネジングディレクターを務めるマルフ・ミンズ氏は、eスポーツのスポンサーシップに対するブランドの意欲が「数年前と比べて増進したか、あるいは減退したか」という問いに対して、「明らかに減退した。eスポーツチームに限らず、eスポーツ全般についていえることだ」と答えている。

おそらく、業界の自信過剰とは裏腹に、eスポーツが競技ゲームでスポンサーシップ収入を本格的に拡大するのは土台無理な話だった。実際、ブランド露出以上の投資効果を狙ったパートナーシップは、ほとんど成功した例しがない。

https://digiday.jp/brands/sponsors-are-wising-up-to-deals-with-esports-teams-and-adjusting-spending-accordingly/

【「ビッグチームとの契約すら、投資効果がまったくない」eスポーツチームとのスポンサー契約を忌避し始めたブランド各社】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/11(金) 20:06:11.73 ID:djDTZatc9
https://bunshun.jp/articles/-/58667

10月31日1時頃、終電を終えて人気のない神奈川県某駅のロータリーで男性がタバコをふかしている。携帯をいじりながら15分ほどタバコを吸い、近くにあるコンビニの前へ移動すると目の前に1人の女性がタクシーから颯爽と降りてきた。笑顔を溢した男性が女性の肩を自然と抱き寄せる。「NY」と刺繍されたお揃いのニット帽が2人の親密さを際立たせている。

この男性は、YouTuberと肩を並べ子供たちの憧れの職業でもあるeスポーツ選手のFisker(25)である。1児の父で“戦うパパ”としてeスポーツ業界を牽引しているパパプロゲーマーだ。

実は、Fisker選手はこの女性との関係が原因で、所属チームを解雇されてしまったのだ――。

Fisker選手が所属していたeスポーツチーム「FAV gaiming」は、11月11日、突如Fisker選手の解雇を発表した。

《この度、VALORANT部門所属選手の「Fisker」について、契約違反が確認されました。調査の結果、違反行為が事実と判明したため、同選手を2022年10月31日付で契約解除処分といたしました。関係各所との調整上、発表が遅れまして大変申し訳ございません。》

その後、Fisker選手もTwittrで契約終了についてこう明かしている。

《先ほど、所属しておりましたFAV gamingから発表がありました通り、チームとの契約が終了となりました。日頃より応援してくださっている皆さまを裏切る形となり、誠に申し訳ございません》

しかし、いまだ《契約違反》の内容について詳しく説明されてはいない。一体、何が起きたのか。


Fiskerは、人気FPS「VAROLANT」のプロeスポーツ選手で、YouTubeに自身のプレイ動画投稿も行っている。9月30日に放送された「Eラボ~ゲーミングデイズ~」(フジテレビ系)に出演した際は、歌手の藍井エイルなどタレントへの指導にも就いていた。

「ずば抜けたゲームセンスを持っていて“日本FPS天才プレイヤー”の1人と言っても過言ではありません。仕事と家庭を両立させている姿と華麗なプレイにゲーマーたちからは尊敬の眼差しを送られています。FPSに興味がある人であれば誰もが聞いたことがある超有名選手ですよ」(ゲーム関係者)

全文はソースをご覧ください

https://i.imgur.com/NxWfor2.jpg

【人気eスポーツ選手Fiskerが“不貞行為”で解雇 「不倫がバレてチーム内で殴り合いの喧嘩に発展」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/26(金) 13:54:59.09 ID:CgNsBkB60

【キマった!イケメンプロゲーマー、前転でかっこよく登場】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/12(火) 15:37:20.15 ID:aMghhm4ya

【プロゲーマーの反応速度がガチでやばい】の続きを読む

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