SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

スポーツ(二次元)

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/22(水) 22:39:52.08 ID:XjFxSGhl9
2/22(水) 22:36配信
オリコン

『ウマ娘』第3期、2023年放送決定 キタサンブラック&サトノダイヤモンドの物語

 人気コンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』のテレビアニメ第3期が、●月に放送されることが決定した。

 『ウマ娘』は、スペシャルウィークやサイレンススズカ、トウカイテイオーなど実在する競走馬をモチーフにキャラクター化し、ゲーム、漫画、アニメなど幅広い展開で人気を博すクロスメディアコンテンツ。テレビアニメ第1期が2018年4月~6月、第2期が2021年1月~3月に放送され、週刊ヤングジャンプではオグリキャップを主人公にした漫画「ウマ娘 シンデレラグレイ」が連載中。CV担当声優は音楽番組にも出演し、「社会現象化」と紹介されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f61d24fe0d68207d7eee0e33289caacbf19a537
https://pbs.twimg.com/media/Fpkyw5IaUAEtlFc.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/08(水) 13:47:44.91 ID:bEbuaqPV9
2023-02-08 12:47 ORICON NEWS

 昨年12月3日に公開されたアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』の最新興収情報が配給の東映より発表され、公開67日間で観客動員数 687万384人、興収100億2152万1390円を記録した。アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』(最終興収197億円)に続き、東映の2作品目の興収100億円突破作品となった。

 また、1月4日より公開している韓国では、1月27日に初めてボックスオフィス1位に浮上し、以後12日間連続で1位を記録中、累計動員数は243万人を突破している。

 東映の広報によると「公開から2カ月経った今もファンの熱は冷めやらず、動員数を伸ばし続けている」と説明した。

 同作は、『週刊少年ジャンプ』で1990年42号から1996年27号まで連載していたバスケットボール漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』が原作。湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公・桜木花道が、チームメイトの流川楓との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に開花させていく姿が描かれている。

 手に汗握る試合の描写やバスケに青春を懸ける登場人物たちが、読者の共感を呼び圧倒的な支持を受け、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部を突破。1993年~1996年にテレビアニメが全101話放送された。

 新作映画では、監督・脚本を原作者の井上雄彦氏、アニメーション制作は東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオが担当。湘北メンバー5人のボイスキャストは、テレビアニメ版から一新され、宮城リョータ役を仲村宗悟、三井寿役を笠間淳、流川楓役を神尾晋一郎、桜木花道役を木村昴、赤木剛憲役を三宅健太が担当している。

■映画興収の主な流れ
公開2日間:動員84万7000人、興収12億9600万円
公開9日間:動員202万4129人、興収30億3549万2950円
公開16日間:動員281万人、興収41億8900万円
公開23日間:動員340万7275人、興収50億6702万9010円
公開44日間:動員567万1527人、興収82億7517万4840円
公開67日間:動員 687万384人、興収100億2152万1390円

https://www.oricon.co.jp/news/2266743/full/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/06(日) 21:55:44.80 ID:p4nYQJIk9
11/6(日) 20:24配信
オリコン

『ウマ娘』新作配信アニメ、来春に公式YouTubeで公開 特報映像&ビジュアル解禁 TVアニメ第3期も制作決定

 人気コンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』の新作アニメ『ウマ娘 プリティーダ―ビー Road to the Top』が、ウマ娘の公式YouTubeチャンネル「ぱかチューブっ!」にて2023年春に配信されることが決定した。あわせて特報映像&ビジュアルが公開された。

【画像】ナリタトップロードら集結!『ウマ娘』新作アニメのビジュアル

 テレビアニメとは異なる新シリーズの配信アニメとして、クラシックの頂点を目指して「ナリタトップロード」「テイエムオペラオー」「アドマイヤベガ」などのウマ娘たちがぶつかり合う内容となる。

 また、この日は、テレビアニメ第3期が制作されることが決定し、アニメーション制作は第2期に引き続き、スタジオKAIが担当することが発表された。

 『ウマ娘』は、スペシャルウィークやサイレンススズカ、トウカイテイオーなど実在する競走馬をモチーフにキャラクター化し、ゲーム、漫画、アニメなど幅広い展開で人気を博すクロスメディアコンテンツ。テレビアニメ第1期が2018年4月~6月、第2期が2021年1月~3月に放送され、週刊ヤングジャンプではオグリキャップを主人公にした漫画「ウマ娘 シンデレラグレイ」が連載中。CV担当の声優は音楽番組にも出演し、「社会現象化」と紹介されている。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221106-00000388-oric-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/38433739a23522514427bf69327315dab34267d0

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/04(金) 20:12:52.56 ID:aSYyxYPI9
https://www.oricon.co.jp/news/2255726/full/
2022年11月4日

人気漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』の新作アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』(12月3日公開)の新情報が4日、発表された。

湘北メンバー5人のボイスキャストは、テレビアニメ版から一新され、PG(ポイントガード)宮城リョータ役を仲村宗悟、SG(シューティングガード)三井寿役を笠間淳、SF(スモールフォワード)流川楓役を神尾晋一郎、PF(パワーフォワード)桜木花道役を木村昴、主将でC(センター)赤木剛憲役を三宅健太が担当する。

1993年に放送されたテレビアニメ版では、桜木花道役を草尾毅、赤木剛憲役を梁田清之、流川楓役を緑川光、三井寿役を置鮎龍太郎、宮城リョータ役を塩屋翼が務めていたが、今回の映画ではキャストが一新された。

これは東映アニメーションの公式YouTubeチャンネルで放送された特番内で発表されたもので、キャラクターボイスが入った映像も公開された。

新作映画では、監督・脚本を原作者の井上雄彦氏、アニメーション制作は東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオが担当する。

映画について井上氏は10月に自身のブログにて「映画を作り始めてから数年が経ち、いよいよ完成が近づいてきました」と報告しており、「今回の映画は新たな視点で描いたスラムダンクと言えます。キャラクターたちの新たな絵を描く時のように、何度も描いてきたはずだけど初めて出会う人のように、この映画も新たな命のようなものを持つことを願って取り組みました」と説明。

「知らない人には初めての、知ってる人には、知ってるけど初めて見るスラムダンク。そんな感じで気軽に楽しんでもらえたら嬉しいです。制作はいよいよ最後の上り坂をスタッフ皆で登っている最中です」と思いを伝えていた。

https://i.imgur.com/eVkdGj5.jpg

映画『THE FIRST SLAM DUNK』新情報解禁特番
https://youtu.be/SeW4rLqyXCM

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/26(水) 16:11:17.18 ID:lEkLKqCX9
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2210/26/news130.html
2022年10月26日 15時06分

『週刊少年マガジン』に掲載されていた野球漫画『ダイヤのA actII』が10月26日発売号で、第一部から数えて16年にわたる連載に幕を下ろしました。ところが余白の多い終わり方を巡り読者からは「打ち切りなのでは」との臆測が流れ、Twitterでは関連ワードがトレンド入り。作者の寺嶋裕二さんがTwitterを更新し、これを否定しています。

寺嶋さんは連載終了の理由として体力の低下や、スケジュール管理の難しさを上げつつ「何より自分自身が元気のない沢村を見たくなかったし、無理して話を進め、みんなの進路や人生を雑には決めたくなかった」と不本意な形で作品を続けていくことへ抵抗があったと説明。「最後にバカでギラギラした沢村が描けて嬉しかった泣」と自分自身、納得のいく最終回だったことを強調しています。

『ダイヤのA』は主人公・沢村栄純が地方から東京の強豪校に入学し、全国から集まったチームメイトと切磋琢磨(せっさたくま)しながら甲子園を目指す物語で、1年時の夏大会を区切りに第一部完結。休載を挟み『actII』として再スタートしたいきさつがあるため、今回も『actIII』として復活するのではとの期待が寄せられていました。しかし寺嶋さんは「週刊連載でのダイヤのAはここで区切ることにしました」とはっきりコメント。また2017年から続くファンクラブも2023年でのクローズが発表されています。


一方で「これからのことはゆっくり考えます」と伝え、ファンや関係者への感謝をあらためて示した寺嶋さん。ツイートには日本語だけでなく、英語や中国語でも感謝のメッセージが寄せられていて「その後のストーリーが読めるのを楽しみにしております!」「寺嶋先生が納得いくラストに出来たのならファンの私も嬉しいです」とあたたかな声が寄せられていました。

最終回を巡っては連載打ち切りの定型としてネットミーム化している「俺たちの戦いはこれからだ!」に当てはまるとの声が多く、「こんな打ち切り方で本当にいいのか?」「16年間追っかけてきた人たちが本当につらくなる終わり方」と不満を訴える声がSNSに数多く投稿されていました。

https://i.imgur.com/IizKfCp.jpg
https://i.imgur.com/UK1M4y8.jpg
https://twitter.com/diaace_official/status/1585121818213765120
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/26(水) 17:36:30.79 ID:isr+Uj2jr

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/24(水) 09:55:51.84 ID:CAP_USER9
2022年8月24日

『SLAM DUNK』おじさん激怒!「最強スポーツ漫画ランキング」1位に異論相次ぐ

8月21日に放送された『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)で、「最強スポーツ漫画ランキング20」という企画を実施。漫画好きが盛り上がるランキングを公開したのだが、その結果が『SLAM DUNK(スラムダンク)』のファンたちの逆鱗に触れてしまった。


ランキングが意外な順位に

同番組では、スポーツの名門大学で運動部に所属する大学生、約1,300人にアンケートを実施。歴代スポーツ漫画の中から、上位20作品のランキングを作成した。

6位から20位には、『ドカベン』や『はじめの一歩』といった不朽の名作から、『ブルーロック』『アオアシ』といった比較的新しいものまで、幅広い作品がランクイン。そこから、5位『ダイヤのA』、4位『黒子のバスケ』、3位『MAJOR』といったヒット作が並んでいく。

続いて発表された第2位は、『週刊少年ジャンプ』黄金期の代表作といえる「SLAM DUNK」。栄えある第1位に輝いたのは、バレーボール漫画『ハイキュー!!』だった。

しかし「SLAM DUNK」の敗北に納得がいかないファンからは、《間違いなくハイキューよりスラムダンクのが上》《ハイキューに投票した人間にスラムダンク読ませたい気分》《ごめんやけどスラダンが1番じゃないのは納得できん》《ハイキューなんて腐女子票だろ スラムダンクが実質1位か》といった怒りの声が相次いでいる。


スポーツ漫画にも世代交代の波

「SLAM DUNK」は連載終了から26年が経った今でも、根強い人気を誇る作品。特定の世代からすれば、まさにバイブルのような存在だ。

とはいえ今回のアンケートで集計されたのは、あくまで大学生たちの投票だった。近年最も成功したスポーツ漫画である「ハイキュー!!」が1位をとったのも、不思議なことではない。

問題は、数十年前の作品である「SLAM DUNK」を神格化し、その価値観を押し付けようとするファンが多いこと。SNS上では《スラダン老害のリプが痛々しすぎるよ》《「ハイキュー1位ありえんわ、スラダン読め」みたいなこと言ってる奴無理すぎる》《スラダン信者痛いよ ほんと恥ずかしいからやめて》などとドン引きされてしまっていた。

スポーツ漫画の名作ということでいうなら、『キャプテン翼』や『あしたのジョー』、『ドカベン』など、いくらでも該当作品は存在する。そうした作品と比べると、「SLAM DUNK」のファンはあまりに押し付けがましいと言えるだろう。

とくに「ジャンプ」漫画は読者の母数が多いため、ランキング企画などで上位に来ることが多く、“国民的漫画”と勘違いしがち。しかし実際には、作品の良し悪しは数字で決まるものではなく、名作の基準など人それぞれだ。

いつまでも価値観の押し付けを続けると、若い世代の反発を招いてしまうかもしれない…。

https://myjitsu.jp/enta/archives/111196

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/23(火) 15:18:34.20 ID:CAP_USER9
FNNプライムオンライン 8/21(日) 20:01

読者の心を熱くしてきた「スポーツ漫画」。

8月21日放送の「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)では、そのスポーツ漫画をフィーチャー。スポーツ漫画好きを自負するアスリートや芸能人とともに「最強スポーツ漫画ランキング20」を発表した。

第20位~第16位は?
番組の調査によるとスポーツ漫画は2100作品以上。今回番組では、スポーツ名門大学の運動部に所属する現役学生1384人にアンケートを実施。そのアンケートをもとに、“最強スポーツ漫画”のランキングを発表した。

「ここ何年も漫画を読んでない」と話す番組MCの浜田雅功。一方、元サッカー日本代表の中澤佑二さんは「サッカーより漫画の方が詳しい」と目を輝かせる。

フィギュアスケートソチ五輪日本代表の村上佳菜子さんも「私は読み過ぎて練習の時間に遅刻するわ、サボるわで捨てられたことあります」と漫画好きであることを明かした。

また、東京五輪女子ボクシング史上初の金メダルを獲得した入江聖奈選手は「ボクシングも『がんばれ元気』という漫画からはじめました」と語った。

まずは第20位から第16位まで。

第20位「ドカベン」
第19位「ベイビーステップ」
第18位「テニスの王子様」
第17位「エリアの騎士」
第16位「バトルスタディーズ」

第20位は伝説の野球漫画「ドカベン」。週刊少年チャンピオンで1972年から連載され、5シリーズ累計全205巻。「これを読んだことのない野球選手はいない」と言われるほどの名作だ。

「ドカベン」の歌を口ずさむ浜田さんは「今の若い子も見てくれているの?」とランクインに喜ぶ。「親に勧められて読んだ」という学生が多かったという。

第19位は「ベイビーステップ」。週刊少年マガジンで2007年~2017年に連載されたテニス漫画。スポーツとは無縁で勉強ばかりしていた主人公がテニスまで勉強するかのように分析し習得、一流選手へと成長していく物語。

第18位は「テニスの王子様」。1999年から2008年にかけて週刊少年ジャンプで連載された。

この作品の最大の魅力は、イケメンキャラがどんどん現れること。主人公・越前リョーマとその仲間たちが現実離れしたプレーや必殺技で強豪を次々と倒していく。

(中略)

第5位「ダイヤのA」
第4位「黒子のバスケ」
第3位「MAJOR」
第2位「SLAM DUNK」
第1位「ハイキュー!!」

※全文はリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef8d67f4cbc5d4ba3f3ead6441b2f387f6bef4ed

【アスリート、運動部所属現役大学生が好きな漫画は?人気作品から不朽の名作までスポーツ漫画20を発表】の続きを読む

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