SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

テニス

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/13(水) 13:11:16.58 ID:ZbXaVtXN9
「ありえない暴挙だ!」ブチ切れた蘭テニス選手がラケットを“8秒で8回”叩きつけて完全破壊→ネット上で批判殺到!「あのズベレフが掃除しているぞ」

THE DIGEST編集部

2024.03.12

 現地3月10日、米インディアンウェルズで開催中の男子テニス・BNPパリバ・オープンはシングルス3回戦が行なわれ、
世界ランキング6位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と同27位のタロン・フリークスポール(オランダ)が対戦。前者が7-6、6-3のストレートで勝ちを収め、ラウンド16に駒を進めた。

 観衆も唖然とするハプニングが起きたのは、その試合の第1セットだ。セットカウント5-4でサービスゲームを迎えたフリークスポールだったが、
ズベレフにブレークを許して6-6のタイブレークに持ち込まれてしまう。ここでも2度のセットポイントを掴むも失敗して、逆にズベレフにセットを奪われた。

 そこで怒りを爆発させ、なんと立て続けに8秒間で8回に渡ってラケットをコートに激しく叩きつけて完全破壊。当然、度を越した愚行に対して警告が言い渡された。
コートが入れ替わってもまだ破片が飛び散っていたため、対戦相手のズベレフが呆れながらタオルを使って片づける場面も。どれだけ凄まじい破壊行為だったかが分かる。

 一連のアクションが動画で広まると、ネット上ではフリークスポールを批判する声が殺到。「ありえない暴挙だ!」「あそこまで壊すの見たことない」「本当に最近はラケット壊しが当たり前になっているな」
「モノは大事にしようぜ」「失格でもいいくらいだ」「あのズベレフが掃除しているぞ!」などなど、さまざまな意見が寄せられている。

構成●THE DIGEST編集部

https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=78121

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/25(日) 18:14:22.65 ID:A2zmz05+9
2月19日に更新される男子テニスのATP世界ランキングで、史上初めてトップ10から片手バックハンドを使用する選手がいなくなる。

テニスではラケットを持つ手と反対側へ来た球を打つ際に、バックハンドを使用する。バックハンドにはラケットを持つ片腕のみでボールを打つ片手バックハンドと、両腕でラケットを持ちボールを打つ両手バックハンドの大きく2種類がある。

テニスでは創成期から長らく片手バックハンドが主流となっていたが、時の流れとともにフォームが安定しやすく力を伝えやすい両手バックハンドを多くのプレーヤーが使用するようになっていった。

ATP世界ランキングは1973年8月23日に初めて発行され、当時の世界ランクトップ10のうち9選手が片手バックハンドでプレーしていた。当時のトップ10で両手バックハンドを使用していたのはJ・コナーズ(アメリカ)ただ一人だった。

そこから時は流れ、徐々に男子プロテニス界でも片手バックハンドの選手は減っていく。それでも、2022年に現役を引退した元世界ランク1位のR・フェデラー(スイス)を筆頭に片手バックハンドを使用する選手もおり、そのダイナミックさや優雅さにファンは魅了されてきた。

現在(2月12日付)のATP世界ランキングトップ10のうち、片手バックハンドを使用するのは世界ランク10位のS・チチパス(ギリシャ)のみ。しかし、17日に行われたツアー大会の結果により、2月19日に更新される世界ランキングでチチパスが2019年3月から守り続けてきたトップ10から陥落することが決まった。

これにより約50年半のATP世界ランキング史上初めて、トップ10から片手バックハンドを使用する選手が消滅した。

なお、トップ20内ではチチパスの他にG・ディミトロフ(ブルガリア)が片手バックハンドを使用している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12a4aaab6e55650d92edf9c7fa94946a3c956b5b

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/19(月) 22:45:07.46 ID:q/eQ4Zg+9
大坂なおみが投資を語る、女子スポーツ界の先駆者に-インタビュー
2024年2月19日 13:11 JST  Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-19/S92Q4JT1UM0W00?srnd=cojp-v2



女子サッカーやピックルボールに投資、ベンチャーや制作会社も設立
アスリートとしての寿命は短い、産業界トップから学び続けたい

女子テニスの大坂なおみ選手はグランドスラム(世界4大大会)で通算4回の優勝経験を持つ傍ら、投資に関しては女子スポーツ界の先駆者的存在だ。アスリートの心の健康について率直に語り、昨年7月に第一子を出産した大坂は先月、全豪オープンテニスで約1年ぶりに選手活動を再開した。

ブルームバーグは今月3日にアラブ首長国連邦のアブダビでインタビューした。母親として娘を見守る喜びや自身の今後について語ったが、女性アスリートとして最高クラスの収入を得ている大坂は自身の投資やビジネスについても明かした。大坂はテニスと卓球とバドミントンを掛け合わせたようなスポーツ「ピックルボール」やサッカーのチームに投資、スポーツマネジメントのベンチャー企業を設立したりしている。この記事では投資を語った部分を抜粋する。

ブルームバーグ:大坂選手はサッカーを応援するだけでなく、米国トップレベルの女子サッカープロリーグでプレーするノースカロライナ・カレッジやピックルボールに投資しています。また、スポーツマネジメント会社や映像などを制作する「HANA KUMA」も設立しました。それらを選んだ理由は何ですか?また次の投資先として何を考えていますか?

私は自分が信じていることに向かって進みます。女子スポーツへの投資は私にとって常に大切なことでした。また、他の女性アスリートが制作会社を立ち上げていないことには衝撃を受けました。たとえつまずくことがあっても、人がまだやったことのないことに挑戦し、学ぼうとしているだけです。それが常に私の信条です。


※全文はリンク先で

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/28(日) 21:40:55.49 ID:jCucjhry9
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は28日、男子シングルス決勝が行われ、第4シードのJ・シナー(イタリア)が第3シードのD・メドベージェフを3-6, 3-6, 6-4, 6-4, 6-3の大逆転で破り、四大大会初優勝を飾った。さらにイタリア人として1968年のオープン化以降では初となる全豪オープンのシングルスタイトルを手にした。

22歳で世界ランク4位のシナーが出場するのは5年連続5度目。最高成績は2022年の8強となっていたが、今大会は好調を維持し、1回戦から準々決勝までセットを落とさず大会初の4強入りを果たすと、準決勝では第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を6-1, 6-2, 6-7 (6-8), 6-3で破り、四大大会初の決勝に駒を進めた。

両者は10度目の顔合わせで、対戦成績はメドベージェフから6勝3敗。直近の対戦は昨年11月の最終戦Nitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)準決勝で、この時はシナーが6-3, 6-7 (4-7), 6-1のフルセットで勝利している。

決勝戦の第1セット、第3ゲームでショットのミスが重なりブレークポイントを握られたシナー。最後はネット際で強烈なショットを返球できずブレークを許す。その後、メドベージェフの安定したサービスゲームを崩せないシナーは第9ゲーム、再びブレークポイントを握られると粘りのプレーでミスを誘発され、2度目のブレークを許して先行される。

続く第2セット、第2ゲームで4度のブレークポイントを握られるもメドベージェフのミスもあり凌いだシナー。しかし第4ゲーム、深いショットに苦しむと最後はネット際のボレーを決められ先にブレークを許す。第6ゲームでは2度目のブレークを奪われたものの直後の第7ゲームではこの試合初のブレークに成功する。

それでもメドベージェフの2度目のサービング・フォー・ザ・セットとなった第9ゲーム、1度のブレークチャンスをものにできず。最後は強烈なフォアハンドショットを決められ、セットカウント0-2と崖っぷちに立たされる。

そして第3セット、互いに安定したサービスゲームを展開しブレークポイントを与えず終盤へ。迎えた第10ゲーム、左右に揺さぶる配球でブレークチャンスとなるセットポイントを1本握ったシナー。最後はメドベージェフのショットがアウトとなりブレークに成功して1セットを返す。

第4セット、シナーは第2・第4ゲームでブレークチャンスを掴むも活かすことができず。第7ゲームではメドベージェフにブレークポイントを握られるも強力なサービスエースなどで凌ぎサービスキープ。すると第10ゲーム、シナーがブレークチャンスを握ると最後は強烈なフォアハンドショットをメドベージェフが返球できず、ブレークに成功し土壇場から2セットオールに追いつく。

迎えたファイナルセット、第6ゲームでブレークチャンスを握ったシナー。最後は強烈なフォアハンドウイナーを決めブレークに成功する。その後はブレークバックを許さず、3時間半を超える試合を制した。

一方、敗れたメドベージェフは2021年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)に次ぐ2度目のグランドスラム制覇とはならなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf23cb73ad9592b073697eb3011eccb848cfd180

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/16(火) 16:50:59.98 ID:FqisjN979
【AFP=時事】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2024)は16日、男子シングルス1回戦が行われ、西岡良仁(Yoshihito Nishioka)は大会第8シードのホルガー・ルーネ(Holger Rune、デンマーク)に2-6、6-4、6-7(3-7)、4-6で敗れた。

 第11シードのキャスパー・ルード(Casper Ruud、ノルウェー)は6-1、6-3、6-1でアルベルト・ラモス・ビノラス(Albert Ramos-Vinolas、スペイン)に快勝。

 前哨戦のブリスベン国際(Brisbane International 2024)で約7年ぶりのツアー優勝を果たした第13シードのグリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov、ブルガリア)は4セットでマートン・フチョビッチ(Marton Fucsovics、ハンガリー)に逆転勝ちした。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/2720d2d9e6e0dd0613eff8a6524ed3bfcabfb7a0

【全豪OP男子シングルス・1回戦 西岡良仁、第8シードのルーネに敗れ初戦敗退】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/15(月) 21:17:28.51 ID:etZa4gan9
<テニス:全豪オープン(OP)>◇15日◇第2日◇オーストラリア・メルボルン◇女子シングルス1回戦
 昨年7月に出産した元世界ランキング1位の大坂なおみ(26=フリー)が、2季ぶりの4大大会復帰戦を勝利で飾ることはできなかった。
 同19位で第16シードのカロリーヌ・ガルシア(30=フランス)と対戦し、4-6、6-7で敗退。19年、21年と過去2度の優勝を誇る好相性の舞台だったが、母親としてのグランドスラム初勝利を挙げることはできなかった。
 試合直前まで白い歯をこぼし、手を振るしぐさで歓声に応えていた大坂。第1セット(S)の第1ゲーム(G)から落ち着いていた。2連続でサービスエースを決めるなど、サービスキープする幸先の良い立ち上がりを見せた。しかし、第5Gにサーブミスが重なり、先にブレークを許すと、元世界4位の緩急をつけたサーブに苦戦。粘り強く食らい付いたもののブレークを奪えず、このままこのセットを4-6で失った。
 第2Sはラブゲームキープで第1Gを取る好スタートも、相手も1歩も譲らず。サービスキープを続ける一進一退の攻防となった。お互いに強気のサーブで攻め立て、6-6でタイブレークに突入。結局、大坂は6―7で敗れた。
 21年の全豪OP2回戦で対戦し、ストレート勝ちを収めている相手だが、当然油断はなかった。「素晴らしい選手。彼女にはトップ5選手としての全てが備わっている」と警戒感を示していた。大会前には同6位のオンス・ジャブール(チュニジア)と練習。世界上位の実力を肌で感じ、この日に向けて実戦感覚を養ってきたが上回ることはできなかった。
 長女出産から3カ月後の昨年10月、本格的に練習を再開したことを報告。今月1日にブリスベン国際で約1年3カ月ぶりにツアー復帰を果たした。22年の全米OP以来となる4大大会出場までは、わずか5カ月。それでも、重圧はなく、感謝の思いをこめて臨む一戦だった。「素晴らしい対戦相手と戦えることが幸せ。そのおかげで、私はより良いプレーをするだろうし、自分がどのレベルにあるか理解するチャンス」と、胸中にあったのは前向きな気持ちだけだった。
 24度目の4大大会出場となったが、母親となって迎える大舞台はやはり特別だった。長女シャイちゃんを米国に残し、新年をオーストラリアで迎えた。「彼女のためにも頑張りたい。彼女とこんなに長く離れていることに対して、それが意義あるものにしたいと思っている」。大会前には、愛娘へ勇姿をとどける覚悟をにじませていた。
 昨年10月には自身のSNSで「都合の良い方に少し流され過ぎたのではないだろうか?」「良いお母さんにならないのでは」などと、育児との両立への苦悩も明かしていた26歳。それでも「とにかく前進するのみで全て何事もなる様になるんだという確信にたどりついた」と、自分を信じ抜き、コートに戻ってきた。勝利で飾ることはできなかったが、守るものが増えた元世界女王は、迷いなく「大坂なおみ第2章」を突き進む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d86c7f8dc10558638b91fb6b11d7e3c8d67653dd

【全豪OP女子シングルス・1回戦 昨年7月に出産して復帰した大坂なおみ、2季ぶりの4大大会勝利はならず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/13(土) 21:10:46.85 ID:gH8Z68hR9
1/13(土) 20:56配信

tennis365.net
全豪オープン
大坂なおみ[画像/Getty Images]

14日に開幕を迎えるテニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)に出場する元世界ランク1位の大坂なおみは、初戦が迫ったなか同大会を全日程生中継するWOWOWのインタビューに答え「娘のためにも頑張りたい」と語った。

【大坂なおみvsガルシア 1ポイント速報】

2019年と2021年の全豪オープン女王である26歳の大坂は、2022年の9月に行われた東レ パン パシフィック オープンテニス(日本/東京、ハード、WTA500)を最後にツアーを離脱し、昨年7月に出産した。

今年の開幕戦となったブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、WTA500)で約1年3ヵ月ぶりにツアー復帰を果たした大坂は、同大会の1回戦でT・コルパッチ(ドイツ)を6-3, 7-6 (11-9)のストレートで下し初戦突破。2回戦では第16シードのKa・プリスコバ(チェコ)に6-3, 6-7 (4-7), 4-6の逆転で敗れたもののハイレベルなプレーを披露した。

大坂は今大会の1回戦で第16シードで世界ランク20位のC・ガルシア(フランス)と対戦する。

【大坂なおみ インタビュー】

Q. 出産から5ヵ月。レベルはどうですか?

自分の今のレベルはとても良いと思う。以前のレベルとは、比較出来ていないけれど。私の記憶力がそれほど良くないので。以前よりも良くなっている面もあるとも思っているので、辛抱強くなろうとしているわ。

Q. 母として大会に参戦にするにあたり、どういうマインドセットですか?

以前とは違うマインドセットになったのは、コートに立てる事に対して、とてもありがたいという気持ちになっているからだと思う。そして、このことを大いに活かしたいと思っているわ。(長女の)シャイは連れてこなかったので、良い結果を出したいし、ある意味で、娘のためにも頑張りたい。彼女とこんなに長く離れていることに対して、それが意義あるものにしたいと思っている。

Q.久しぶりのグランドスラムですが、プレッシャーを感じていますか?

プレッシャーだとは思わないわ。もう以前ほど、プレッシャーはあまり感じていないと思う。私に成功してほしいと思っている人たちは、ここまで来るのに、大変な努力があったと分かっている。でも、プレッシャーよりも、少しストレスを少し感じていると言える。というのは、良い結果を出したいからよ。同時に素晴らしい対戦相手と戦えることが幸せだと思っている。そのおかげで、私はより良いプレーをするだろうし、自分がどのレベルにあるのかと、理解するチャンスだからよ。

Q.初戦の相手はガルシア選手ですが、どういう印象がありますか?

印象としては素晴らしい選手だということよ。以前に何度か対戦したことがある。彼女にはトップ5選手としての全てが備わっていると思う。とても難しいと思うけれど、二人とも少しナーバスになるでしょうね。でも全体としては、とても楽しい試合になるでしょうね。

Q.ファンに向けてのメッセージを。

皆さん、久しぶり!メルボルンにまた戻って来たのは、本当に嬉しいです。応援ありがとうございます。もうすぐ私の試合があるので、皆様にも見てもらいたいです。ありがとうございます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/260a2282942c18d1800904b3b224bac6477ea92d

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240113-00010012-tennisnet-000-1-view.jpg?pri=l

【<女子テニス>大坂なおみ 全豪OPへ「娘のためにも頑張りたい」「良い結果を出したい」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/08(月) 21:20:46.83 ID:sLkVoe0Q9
■大坂なおみ、世界ランキングが復活…長女出産からのツアー復帰戦白星で世界833位に


女子プロテニスツアーを統括するWTAは8日、最新の世界ランキングを発表し、長女出産による離脱でランキングが消滅していた元世界1位の大坂なおみ(フリー)が833位に入った。

 大坂は出産のため、22年9月の東レ・パンパシフィック・オープンを最後にツアーから遠ざかり、23年9月に世界ランキングが消滅していた。今年1月1日に、ブリスベン国際(オーストラリア)で復帰し、世界83位のタマラ・コルパチュ(ドイツ)にストレート勝ちし、468日ぶり白星。2回戦では元世界1位のカロリナ・プリスコバ(チェコ)に敗れたが、同大会で32ポイントを得て世界ランク復帰となった。

 大坂の次戦は、今月14日開幕の4大大会・全豪オープン。4大大会は、1回戦で敗れた22年全米OP以来の出場となり、「(ブリスベン国際の)2試合で、うまくやれることを証明できたと思う。メルボルンを見てて」と躍進を期した。

スポーツ報知 2024年1月8日 10時23分
https://news.infoseek.co.jp/article/hochi_20240108-OHT1T51020/

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