SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

テニス

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/03(金) 09:04:54.32 ID:CAP_USER9
女子テニスで元世界ランク1位のM・シャラポワは3日に自身のSNSを更新し、妊婦姿を公開した。

34歳のシャラポワは、4月20日に第一子を授かったことを自身のSNSを通じて明らかにしていた。

シャラポワは2020年2月に現役引退を発表するまでに、通算36のタイトルを獲得。グランドスラムでは2004年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)、2006年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)、2008年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)、2012年・2014年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で優勝し、キャリアグランドスラムを達成している。

引退後、同年12月にイギリス人実業家のA・ギルケス氏との婚約を発表。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/4aac269f579f77f906b58f47845bc8a26833b490
https://news.tennis365.net/news/today/202205/136686.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/02(木) 20:54:56.36 ID:CAP_USER9
6/2(木) 20:40
配信
スポーツ報知
25年ぶり快挙! 柴原組が混合複で全仏初制覇…日本勢Vは97年の平木理化組以来

◆テニス 全仏オープン第12日(2日・パリ) ▽混合ダブルス決勝  柴原、ウェスリー・コールホフ2(7―6、6―2)0、ヨラン・フリーゲン、ウリケ・アイケリ

 第2シードの柴原瑛菜(橋本総業)、ウェスリー・コールホフ(オランダ)組が、ヨラン・フリーゲン(ベルギー)、ウリケ・アイケリ(ノルウェー)組をストレートで下して初優勝した。日本勢の4大大会混合ダブルス優勝は1999年全米オープンの杉山愛以来23年ぶり。全仏制覇は97年の平木理化以来の快挙となった。

 柴原は第1セット2―1の第4ゲームで好リターン、ボレーをみせてブレイクに成功。サービスゲームでは男子選手相手に177キロのサーブを打ち込み、フリーポイントを奪う力強さもみせた。タイブレイクは1ポイント先行されたが、ロブを上げて相手の陣形を崩す好プレーで相棒コールホフの決定打をお膳立て。第1セットを先取した。

 第2セットは5ゲーム連取で圧倒。女子ダブルスで2年近く組んだ青山修子(近藤乳業)とのペアで届かなかった4大大会のタイトルを手にした。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/80f3a28eeb04e7e6b9a2ad3c41fd04f425f08f82

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/01(水) 08:50:27.38 ID:CAP_USER9
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は31日、男子シングルス準々決勝が行われ、昨年王者で第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)は第5シードのR・ナダル(スペイン)に2-6, 6-4, 2-6, 6-7 (4-7)で敗れ、4年連続12度目のベスト4進出とはならず。2018年以来4年ぶりに準々決勝で姿を消した。

昨年王者のジョコビッチは4回戦で第15シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)を6-1, 6-3, 6-3のストレートで撃破。13年連続16度目のベスト8進出を決めた。

一方、14度目の大会制覇を狙うナダルは、4回戦で第9シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)と対戦。4時間を超える死闘の末、3-6, 6-3, 6-2, 3-6, 6-3のフルセットで勝利し、6年連続16度目のベスト8進出を果たした。

ジョコビッチとナダルは今回が59度目の対戦で、ジョコビッチの30勝28敗。クレーコートでの対戦ではナダルが19勝8敗とし、そのうち全仏オープンではナダルが7勝2敗と大きく勝ち越している。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/08b1dc5949dc892f2d6acd71ec43694d6706cc5a

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/29(日) 12:37:37.11 ID:CAP_USER9
東スポ2022年05月29日 05時15分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/tennis/4220387/

プロテニスプレーヤーの暴挙が止まらない。現在、開催中の4大大会「全仏オープン」(パリ)の女子シングルス2回戦(26日)で、世界ランキング63位のイリーナ・ベグ(ルーマニア)が投げたラケットが観客席の子供に当たる衝撃的な事件が起きた。

被害に遭った子供にケガはなく、警告を受けたベグは「本当に申し訳なかった」と謝罪。しかし、ひとつ間違えば大事故につながっていただけに、重い制裁を科さなかった大会側への批判も集まっている。

テニス選手の〝ラケット投げ〟は今に始まったことではない。特にここ最近は頻発しており、今年2月のメキシコ・オープンの男子ダブルス1回戦ではアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ)が主審の判定に激怒し、ラケットで審判台を強打。3月のBNPパリバ・オープンでは〝悪童〟ニック・キリオス(オーストラリア)が怒りに任せて投げたラケットが、ボールボーイに直撃しかける危険なシーンがあった。昨年は大坂なおみもラケットをコートに叩きつけて騒動となり、選手の問題行動が後を絶たない状況だ。

事態を重く見た男子プロテニス協会(ATP)は今年4月、プレーヤーの危険行為に対する行動規定の見直しに踏み切る意向を示し、内部文書で「あまりに多くの危険な瞬間を見てきた。これらは我々のスポーツに悪い光を当てている」とのコメント。そんな折、よりによって子供にラケットが直撃する前代未聞のトラブルが発生しただけに、暴挙に対する周囲の目は厳しくなるばかりだ。

テニス選手はコートに立てば孤独の戦い。試合中のストレスや怒りをぶつけるのはラケットしかない。ユーチューブでは選手がラケットを強打するシーンを集めた動画が投稿されているが、この現象についてテニス用品の大手メーカー関係者はこんな本音を漏らす。

「彼らはラケットを自腹で買ってないから壊せるんでしょう。トップ選手はスポンサーからタダでラケットを提供されますから。自腹だったら叩きつける前に制御がかかりますよ。メーカーとしは悲しいですね」

ラケット投げに関し、国際テニス連盟の規定では一定の行為を超えると罰金。それとは別にメーカーと選手の間でもラケットを破壊した際の罰金が契約書で交わされている。前述の関係者は「常習犯になると罰金の金額も高めに設定されるものです」と内幕を明かす。

以前、大坂と契約するヨネックスは「弊社のテニスラケットは、国内の自社工場にて最新の技術と熟練の技で1本1本を丁寧に生産しております。残念なことが起こらないように望みます」と切実に訴えた。果たして、プレーヤーの暴挙がなくなる日は来るのだろうか。

【なぜテニス選手はラケットを投げるのか? メーカーの本音「自腹で買ってないから…」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/28(土) 22:37:03.07 ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c7f6a6c00b69203e69b4099ac7cb8c1f98b95bc
5/28(土) 20:30 日テレNEWS

テニスの全仏オープン、女子シングルスの2回戦でルーマニアのイリーナ・ベグ選手が、いらだちから投げたラケットが観客席の男の子に当たったことを受けて、フランスのテニス連盟は1万ドルの罰金をベグ選手に科すこととしました。

ベグ選手は26日の試合で、エカテリーナ・アレクサンドロワ選手と対戦していて、1-1で第3ゲームに突入。ポイントを落としたときに、ベグ選手がラケットを地面に向かって投げたところ、置いてあったテーブルに当たり、はね返ってそのまま観客席へ。

当たった瞬間は映像には映っていませんでしたが、観客が息をのんだ後に、子どもの泣き声が響き渡りました。

これには審判もベグ選手に警告を与えました。

ベグ選手はすぐに謝罪し、試合に勝利した後には男の子と一緒に写真に収まるなどしたということです。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220528-08854588-nnn-000-2-view.jpg
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https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220528-08854588-nnn-002-2-view.jpg

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【テニス】ベンチに叩きつけたラケットが子どもを直撃!全仏オープン参戦の女子選手が「ただただ謝りたい」と猛省 ★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1653744744/

【いらだちで投げたラケットがはね返り観客席の子どもに当たり泣き声が会場に響く 主催者はイリーナ・ベグ選手に1万ドルの罰金】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/27(金) 16:48:00.70 ID:CAP_USER9
>>2022年5月27日2:44 午後ロイター

[27日 ロイター] - テニスの四大大会、ウィンブルドン選手権が大会の近代化に向け、女子優勝者の名前を刻むボードに「ミス」や「ミセス」の敬称を付けないようにすると、英紙タイムズが伝えた。

ウィンブルドンを主催するオールイングランド・ローン・テニス・クラブは伝統的に女子だけに敬称を使用している。昨年の女子シングルスで優勝したアシュリー・バーティ(オーストラリア)は「ミス・A・バーティ」と刻まれたのに対し、男子優勝者のノバク・ジョコビッチは「N・ジョコビッチ」となっている。

同大会では2019年に女子の試合でスコアをアナウンスする際の敬称使用を廃止した。

また、既婚の女子選手は本人のイニシャルと夫の名字で記されていたが、この慣習も変更されるという。

続きは↓
ロイター (Reuters Japan): ウィンブルドン、女子覇者の「ミス」「ミセス」敬称廃止へ=報道.
https://jp.reuters.com/article/tennis-wimbledon-idJPKCN2ND098?feedType=mktg&feedName=topNews&WT.mc_id=Partner-Google

【ウィンブルドン、女子覇者の「ミス」「ミセス」敬称廃止へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/27(金) 18:38:24.30 ID:CAP_USER9
5/27(金) 10:56
THE DIGEST

ベンチに叩きつけたラケットが子どもを直撃!全仏オープン参戦の女子選手が「ただただ謝りたい」と猛省<SMASH>
自身が投げつけたラケットが直撃して客席で泣き出す子どもを前に放心状態のベグ(写真左端)。(C)Getty Images

 現在開催中のテニス四大大会「全仏オープン」で発生した“ある事件”が物議を醸している。

 事の発端は現地時間5月26日に行なわれた女子シングルス2回戦でのこと。世界31位のエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)と対戦した同63位のイリーナ・ベグ(ルーマニア)は第1セットをタイブレークの接戦の末に失うも、第2セットを取り返してセットオールに持ち込む。だが、ファイナルセットでは第2ゲームで自身のミスからアレクサンドロワに先にブレークを許してしまう苦しい展開に。

 そしてアレクサンドロワのサービスゲームとなった第3ゲームの1ポイント目、バックハンドがアウトとなって15-0とポイントを先行されると、ベグはラケットを代えにベンチに戻ろうとした。

 その際にベグはプレーがうまくいかないことへの苛立ちからラケットをベンチに向かって投げつけたのだが、そのラケットがベンチの上で大きく跳ね、観客席に座っていた小さな子どもの元に飛んで行ってしまったのだ。

 スペインのテニス専門メディア『Punto de Break』によると、跳ねたラケットは子どもの身体を直撃し、その子は泣き出してしまったという。

 これを見ていたスーパーバイザーと主審が協議を行なう事態に発展したものの、ベグは警告を受けるにとどまり、試合はそのまま続行された。最終的にこの対決はベグが6-7(3)、6-3、6―4の逆転勝利を収め、3回戦進出を果たした。

 なおフランステニス連盟は公式声明を通じて「子どもにケガはなかった」と報告している。

 欧米スポーツメディア『ESPN』によると、試合後にベグはお詫びの印として、その子と一緒に写真撮影をしたようだ。その後出席した記者会見でベグは自身の過ちについて「私にとって恥ずかしい瞬間でした。ただただ謝りたいです」と謝罪の言葉を口にした。

「私のキャリアにおいて、過去にこのようなことはありませんでした。本当に申し訳なく思っています。もう一度言います。今回の件は本当に申し訳ありませんでした。改めて恥ずかしい瞬間だったと思います」
 
 一方で敗れたアレクサンドロワは26日の深夜に自身のインスタグラム(@ekaterina_alexandrova94)を更新。「私はベストを尽くそうとしていたのに、今日はルールが私に反していたようだわ」と綴った上で、ベグに厳格な制裁を課さなかった大会主催側への怒りをあらわにした。

「こんなことはあってはならないこと。今日の試合の後で、みんなの安全のためにルールが改善されることを願う。私たちは、自分のラケットに責任を持たないといけないのだから」

 ここ数か月にわたりテニス界では、冷静さを失ってしまった選手のコート上での問題行動が頻発している。テニスは常に孤独でメンタルコントロールが難しいとはいえ、危険行為に及ぶことがあってはならない。各統括団体内でも選手の問題行動の撲滅について積極的に議論すべきだろう。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220527-00056489-thedigest-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/862def4199d8b7bcea1e557dc2527364a9ff0cef

【動画】悔しさで投げたテニスラケットが直撃! 子ども当たった決定的シーンをチェック
https://twitter.com/tennischannel/status/1529999352525094920?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/23(月) 22:01:11.99 ID:CAP_USER9
5/23(月) 21:40
スポーツ報知

大坂なおみ ウィンブルドン欠場を示唆「モチベーションが上がらない」

◆テニス 全仏オープン第2日(23日・パリ)  ▽女子シングルス1回戦 アマンダ・アニシモバ2(7―5、6―4)0大坂なおみ

 女子シングルス世界ランキング38位の大坂なおみ(フリー)は、第27シードのアマンダ・アニシモバ(米国)にストレート負けした。試合後の会見で4大大会第3戦、ウィンブルドン選手権(6月27日開幕・ロンドン)は世界ランキングのポイント付与がされないことについて聞かれ「ポイントがなければエキシビションと同じ。自分はポイントを獲得して世界ランキングが上がっていくことに楽しみを感じるタイプの人間なので、ポイントがないならモチベーションは上がらない」と出場に否定的な考えを示した。最終決定はまだしていない。

 次戦はウィンブルドンと同じ芝のコートで行われるベット1オープン(6月13日開幕・ベルリン)にエントリーしている。昨年は芝シーズンを全て欠場しており「経験を積みたいし、ランキングを上げるチャンス」ととらえて出場を予定している。ただ痛めている左アキレス腱は、この日も痛み止めを飲んで出場していて状態は良くなく、回復具合によっては欠場する可能性もある。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220523-05231195-sph-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d004fae7eafe02e854a25a0b39ff2a5384aa12e

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