SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

テニス

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/30(水) 22:25:15.77 ID:CAP_USER9
6/30(水) 22:23
配信
tennis365.net
ウィンブルドン

西岡良仁 ウィンブルドン初勝利、3時間超え死闘の末イズナー撃破<男子テニス>

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は30日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク58位の西岡良仁が第28シードのJ・イズナー(アメリカ)を7-6 (7-5), 2-6, 6-3, 6-7 (3-7), 6-4のフルセットで破り、大会初勝利をあげた。


新型コロナウイルスの感染拡大のため2019年以来2年ぶりの開催となるウィンブルドン。

2回戦では、世界ランク64位のA・ベデネ(スロベニア)と同83位のC・ムーテ(フランス)のどちらかと対戦する。

一方、敗れたイズナーは10度目となるウィンブルドン初戦突破とはならなかった。

第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)、第2シードのD・メドベージェフ(ロシア)、第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)、第5シードのA・ルブレフ(ロシア)、第6シードのR・フェデラー(スイス)らは2回戦へ進出。第3シードのS・チチパス(ギリシャ)は初戦で姿を消している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6148459f4adc431f196c845425d6ffe4d2257733

【ウィンブルドン1回戦 西岡良仁、初勝利! 3時間を超える死闘の末イズナーを撃破!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/30(水) 21:07:50.07 ID:CAP_USER9
6/30(水) 21:05
配信
tennis365.net

錦織 快勝でウィンブルドン9度目の初戦突破、世界67位の若手撃破<男子テニス>

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は30日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク53位の錦織圭が同67位のA・ポピリン(オーストラリア)を6-4,6-4,6-4のストレートで破り、9度目の初戦突破を果たした。


新型コロナウイルスの感染拡大のため2019年以来2年ぶりの開催となるウィンブルドン。初の顔合わせとなったこの試合、ポピリンがダブルフォルトを犯し第1ゲームでブレークする幸先の良いスタートを切った錦織は、サービスエースやドロップショットを決めるなどでキープを続ける。第1セットではファーストサービスが入ったときに76パーセントの確率でポイントを獲得し先行する。

第2セット、錦織はストロークでポピリンを左右に走らせ主導権を握るも互いにサービスゲームのキープが続く。しかし、第9ゲームでは錦織がフォアハンドのパッシングショットを決めリードすると、流れを掴み1ポイントも与えることなくブレークに成功。セットカウント2-0と勝利に王手をかけた。

第3セットでも攻め手を緩めなかった錦織が第9ゲームでブレークに成功。サービスゲームでもフォアハンドのダウンザラインを放つなど試合を通して1度もブレーク許すことなく勝利した。

2回戦では第12シードのC・ルード(ノルウェー)と世界ランク78位のJ・トンプソン(オーストラリア)のどちらかと対戦する。

第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)、第2シードのD・メドベージェフ(ロシア)、第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)、第5シードのA・ルブレフ(ロシア)、第6シードのR・フェデラー(スイス)らは2回戦へ進出。第3シードのS・チチパス(ギリシャ)は初戦で姿を消している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bfe6532df15d9bb8ba778a322711c28d74d62d3

【ウィンブルドン1回戦 錦織圭、快勝で9度目の初戦突破、世界67位の若手撃破】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/18(金) 08:33:38.70 ID:CAP_USER9
 テニスの大坂なおみ選手がウィンブルドン選手権を欠場し、東京オリンピックに出場すると欧米のメディアが一斉に報じた。

AP通信やESPNなどは17日、大坂選手がイギリスで28日に開幕するウィンブルドン選手権を欠場し、東京オリンピックに出場すると報じた。「ナオミは今年のウィンブルドンに出場しません。現在は友人や家族と、大切な時間を過ごしています。オリンピックの出場には準備ができており、地元ファンの皆さんの前でプレーする事を楽しみにしています」とする、大坂選手の代理人からの声明を紹介している。

 大坂選手は先月、出場していた全仏オープンを棄権し、「うつ」に苦しんでいることなどを告白していて、動向が注目されていた。(ANNニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f067ceade81ea26aadb0514ccc838f3b64db4eb
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210618-00010001-abemav-000-1-view.jpg

【大坂なおみ選手 ウィンブルドン選手権は欠場し、東京オリンピックには出場と海外メディアが報じる】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/17(木) 20:54:37.07 ID:CAP_USER9
6/17(木) 20:51
配信
Tennis Classic

錦織圭、2時間半超の熱戦もアメリカ新鋭のコルダにフルセットで敗れる[ノベンティ・オープン]【テニス】

「ノベンティ・オープン」シングルス2回戦、錦織圭(日清食品/世界ランク57位)が、セバスチャン・コルダ(アメリカ/同52位)に6-2、3-6、5-7の逆転で敗れ、ベスト8入りを逃した。


1回戦で錦織は、予選勝者のリカルダス・ベランキス(リトアニア/同84位)と対戦し、6-3、2-6、6-2のフルセットで勝利。試合後の会見では、約2年ぶりの芝コートでの戦いに「慣れないところがあった」とした上で、「1試合目にしてはまぁまぁの得点はあげられる」とサーブ、そして大事な場面でのプレーが良かったと語っていた。

2回戦の相手となったのが、初戦で第6シードのロベルト・バウティスタ・アグ(スペイン/同10位)を6-3、7-6(0)で下した20歳のコルダ。初対戦となるコルダについて、錦織は「サーブが良くて、ストロークも安定している。隙が無い選手でボレーもできるし、トップに行ける素質を持っている」と評していた。

第1セット、第3ゲームで錦織は攻撃的にプレーしブレークすると、第5ゲームでも深いリターンでチャンスを作る。ここでもブレークした錦織が、一気に5ゲームを連取し5-1とリードを奪った。第8ゲームではコルダにブレークポイントに握られたが、これをしのいで第1セットを6-2で先取した。

しかし、第2セットではコルダが徐々に調子を上げ、錦織は簡単にポイントを奪えなくなる。第6ゲームでコルダのパワフルで深いストロークに苦しめられ、7度のデュースの末にブレークを許した。直後の第7ゲームでは粘りを見せ、2度のブレークチャンスを手にした錦織だが、あと1ポイントが奪えず。コルダにサービスキープされ、そのままセットを落とした。

勝負のファイナルセット、第1ゲームで錦織は積極的にネットに出てポイントを奪うが、アプローチショットのミスが目立ち、なかなかサービスキープができない。それでも6度のデュース、3本のブレークポイントをしのいでキープをすると、直後の第2ゲームで2本のブレークポイントを握る。しかし、錦織もこれをものにできず。その後も互いにサービスキープを続け、5-5で迎えた第11ゲーム、コルダがワンチャンスをものにしブレークに成功。直後のサービスゲームでは2本のマッチポイントをしのいだ錦織だが、3度目を決められ、フルセットの末に敗れた。

準々決勝でコルダは、第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ/同6位)とウーゴ・アンベール(フランス/同31位)の勝者と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5214b81bc13f998c78cdd0cb93f4ba17547c0760

【ノベンティ・オープン2回戦 錦織圭、2時間半超の熱戦もアメリカ新鋭のコルダにフルセットで敗れる]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/17(木) 16:51:10.38 ID:CAP_USER9
錦織、西岡の東京五輪代表決まる 女子の大坂も正式発表―テニス
2021年06月17日14時33分

 日本テニス協会は17日、シングルスで女子世界ランキング2位の大坂なおみ(日清食品)と、男子で57位の錦織圭(同)、56位の西岡良仁(ミキハウス)が東京五輪の出場権を獲得したと発表した。国際テニス連盟から通知を受けた。<下へ続く>


 2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの錦織は、08年北京五輪から4大会連続の出場。大坂と西岡は初の五輪となる。

 東京五輪の出場権は14日付の世界ランキングを基に、シングルスは各国・地域最大4人までの上位56人、ダブルスは10位までが自動的に獲得。日本はダブルスに開催国枠があり、代表選手が追加される可能性がある。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2021061700781&g=spo

【錦織圭、西岡良仁、大坂なおみが、テニスの東京五輪代表に決定!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/14(月) 18:55:31.71 ID:CAP_USER9
5セットマッチで最初の2セットを落とすというのは、どんな気分なのだろう。しかも、ここはグランドスラム決勝の大舞台、相手は日の出の勢いのステファノス・チチパス(ギリシャ)なのだ。


ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が勝つにはフルセットしかない。あと3セット、ひとつも落とせない。少しでも気を抜いてサービスゲームを落とせば、それが命取りになる。おびえたり、硬くなったりしないのだろうか。遠い前途に絶望し、投げ出したくはならないのだろうか。凡人にはそんなことしか思い浮かばない。

凡人には限らないのかもしれない。状況は異なるが、カレン・ハチャノフ(ロシア)との2回戦でセットカウント1-2と追い込まれた錦織圭は「魂が抜けた」と話している。

「3セット目を取られて呆然としていた。(勝つためには)また5セットを戦うのかっていうのと、『戦いたいか』って自分に問いかけたときになかなか答えが出なかったので。魂が抜けたというか、つらかった」

フルセットに強い錦織でさえ、そんな心境に陥る。それが土俵際の恐ろしさだ。錦織は1-2だったが、ジョコビッチは0-2、しかも第2セットはアンフォーストエラーを連発し、本来の姿からほど遠かった。内輪話で恐縮だが、速報を書く記者は「ジョコビッチ敗れる」の見出しを想定して準備を始めるタイミングだった。

前置きが長くなってしまった。0-2となったときの、ジョコビッチの心の内側の話である。ジョコビッチは記者会見で最初にこう述べた。

「第2セットは、肉体的にも精神的にも少し落ちてしまった。少し疲れてしまい、このセットは彼に支配された。そうして、ロレンツィオ・ムゼッティ(イタリア)との4回戦で2セットダウンしたときと同じように、コートを離れ、別の選手になって戻ってきたんだ。リフレッシュして、第3セットでは早い段階でブレークすることができた。振り抜きが良くなって、勢いは僕の側に移った」

チチパスもまた「別の選手と対戦しているような気がした」と話している。ウェアも着替え、「リフレッシュした」のは分かるが、どう切り替えたのか、この言葉だけではまだ彼の心の中に踏み込めない。

コートを離れた数分間について重ねて聞かれたジョコビッチは、内面と対話したことを明かした。

「正直、僕は声に出して自分に話しかけるということをしてこなかった。自分との会話は頭の中だけで済ませていた。でも、今回は……。自分の中にはいつも2つの声がある。ひとつは『自分にはできない、もうおしまいだ』という声。その声は第2セットのあと、かなり強くなった。そこで僕は、もう一つの声の方を実際、声に出し、『もう無理だ』という最初の声を押さえ込むべきだと感じたんだ。『できるぞ』。僕は自分にそう言い聞かせ、自分を励ました。その言葉を心の中で繰り返し、全身を没入させようとした。第3セットに入ってからは、特に最初の数ゲームで自分の出来が確認できたので、よりポジティブで、より励みになる第2の声に支えられてプレーできた。そこから迷いがなくなった」

続きはこちらで↓
https://www.thetennisdaily.jp/news/amp/special/akiyama/20210614_0045091.php

【ジョコビッチがコートから姿を消した数分間にすべてが変わった チチパス「別の選手と対戦しているような気がした」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/14(月) 10:40:06.74 ID:CAP_USER9
男子テニスの14日付世界ランキングが発表され、錦織圭が49位から57位に後退し、2011年10月以降守り続けたトップ50から陥落した。西岡良仁が一つ上がって56位で日本勢トップ。

 東京五輪出場権は同日付で各国・地域最大4人までの上位56人が手にする。公傷制度の適用を受ける選手がいるものの、西岡と錦織は出場権獲得が確実となった。

 全仏オープン優勝のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が1位、ダニル・メドベージェフ(ロシア)が2位、ラファエル・ナダル(スペイン)が3位で変わらず、全仏準優勝のステファノス・チチパス(ギリシャ)が自己最高4位に上昇した。(共同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/34421a3b471ce8fcc2dc45cca79980a359811a6b
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210614-00000024-kyodonews-000-3-view.jpg

【男子テニスの世界ランキング、錦織が49位から57位に後退 西岡は56位】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/14(月) 02:24:41.23 ID:CAP_USER9
6/14(月) 2:23
配信
tennis365.net
全仏オープン

ジョコビッチ 大逆転で全仏OP5年ぶり優勝 「ダブルグランドスラム」の偉業達成<男子テニス>

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は13日、男子シングルス決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第5シードのS・チチパス(ギリシャ)を6-7 (6-8), 2-6, 6-3, 6-2, 6-4の大逆転で破り、2016年以来5年ぶり2度目の優勝を果たすと同時に、1968年のオープン化以降で男子初となる「ダブルグランドスラム(すべての四大大会で2回以上優勝)」の偉業を達成した。


決勝戦、第10ゲームでジョコビッチはチチパスにセットポイントを握られるもサービスキープすると、続く第11ゲームでブレークに成功。しかし第12ゲームではブレークバックを許し、タイブレークに入るとダブルフォルトのミスなどが影響して0-4とリードされる。それからはドロップショットやネットプレーを決めて6-5とセットポイントを握ったが、第1セットを落とす。

第2セットは第1ゲームでブレークされたジョコビッチは第7ゲームでもサービスゲームを落とし、セットカウント0-2と崖っぷちに追い込まれる。

その後、第3セットを取ったジョコビッチは、第4セットに入ると4ゲーム連取の好スタートを切ってリードを守り、セットカウント2-2に追いつく。

ファイナルセットは第3ゲームでチチパスからブレークすると主導権を握り、4時間を超える死闘を制し、四大大会19勝目、キャリア通算84勝目をあげた。

一方、敗れたチチパスはギリシャ選手で男女を通じて初の四大大会制覇とはならなかった。

【これまでジョコビッチが四大大会で優勝した回数と年代】

全豪オープン9回:2008・2011・2012・2013・2015・2016・2019・2020・2021

全仏オープン2回:2016・2021

ウィンブルドン5回:2011・2014・2015・2018・2019

全米オープン3回:2011・2015・2018

https://news.yahoo.co.jp/articles/04da7a69425c559488a03103754b6e57662f66e7

【全仏オープン決勝 世代交代ならず!ジョコビッチ、チチパスに逆転勝利し19回目のGS制覇】の続きを読む

このページのトップヘ