SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

テニス

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/13(日) 22:07:48.54 ID:CAP_USER9
全仏男子シングルス決勝、33歳世界No.1ジョコビッチと22歳世界5位チチパスが対戦 大会15日目の見どころ[全仏オープン]
Tennis Classic 編集部 | 2021-06-13

全仏2度目の優勝を狙うジョコビッチと
GS初優勝を狙うチチパスの戦い


全仏オープンもついに最終日、6月13日、大会15日目の注目はもちろん男子シングルス決勝である。29回目のグランドスラム決勝に挑む第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)とキャリア初のグランドスラム決勝に挑む第5シード、ステファノス・チチパス(ギリシャ)の対戦。試合は日本時間22時開始予定である。




5年ぶり2度目の全仏優勝を狙うジョコビッチは今大会、1回戦でテニス・サングレン(アメリカ/同66位)、2回戦でパブロ・クエバス(ウルグアイ/同92位)、3回戦でリカルダス・ベランキス(リトアニア/同93位)にいずれもストレート勝利。4回戦のロレンツォ・ムゼッティ(イタリア/同76位)戦では、タイブレークで2セットを落としたものの、第3セット第5ゲームから13ゲームを連取。ムゼッティが途中棄権をして勝利を果たすと、続く準々決勝では第9シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア/同9位)を退けた。

続きはこちらで↓
https://tennisclassic.jp/amp/article/detail/2545
https://static.tennisclassic.jp/media/article/2545/images/9d52fec60a66002b37188901bd2566e28d01931c.jpg

【全仏オープン決勝 全仏2度目の優勝を狙うジョコビッチvs GS初優勝を狙うチチパス、勝負の行方は】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/13(日) 00:10:41.11 ID:CAP_USER9
6/13(日) 0:08
配信
tennis365.net
全仏オープン
世界33位クレチコバ 四大大会初優勝、チェコ勢40年ぶりの全仏OP制覇<女子テニス>

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は12日、女子シングルス決勝が行われ、世界ランク33位のB・クレチコバ(チェコ)が第31シードのA・パブリュチェンコワ(ロシア)を6-1, 2-6, 6-4のフルセットで下して四大大会初優勝を果たし、チェコ勢女子では1981年のH・マンドリコバ(オーストラリア)以来40年ぶりの大会制覇となった。


決勝戦、クレチコバは第1ゲームからブレークを許す。しかしその後はフォアハンドウィナーを決めるなどしてパブリュチェンコワを圧倒し、6ゲームを連取してセットを先取する。

第2セットではパッシングショットを決められるなど2度のブレークを許す。第7ゲームが終了し、パブリュチェンコワのメディカルタイムアウト後、キープされてセットカウント1-1となる。

迎えたファイナルセット、1度ずつブレークで迎えた第7ゲームでバックハンドのウィナーを奪ってパブリュチェンコワのサービスゲームを破る。さらにワイドにサービスを決めるなどしてリードを守り切って勝利し、今月のストラスブール国際(フランス/ストラスブール、レッドクレー、WTA250)に続きツアー2勝目をあげた。

一方、敗れたパブリュチェンコワは四大大会初優勝とはならなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f347de819e945025030a86602e9bbddfbca5b3c

【全仏オープン女子シングルス決勝 世界33位クレチコバ 、四大大会初優勝! チェコ勢40年ぶりの大会制覇】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/12(土) 06:51:26.14 ID:CAP_USER9
全仏オープン13日目、男子シングルス準決勝で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア/世界ランク1位)が、第3シードのラファエル・ナダル(スペイン/世界ランク3位)を3-6、6-3、7-6(4)、6-2で破り、グランドスラム19勝目へあと1勝とした。

全豪オープンで9度目の優勝を果たしたジョコビッチ。クレーコート・シーズンでは、母国セルビア・ベオグラードで行われたATP250大会で優勝を果たし、2016年以来となる優勝を目指して今大会を迎えた。今大会で優勝を飾ると、男子では初となる“ダブルグランドスラム”(すべてのグランドスラムで2回以上優勝)を達成することとなる。

対するは、クレーコートでの勝率9割以上、全仏オープンでは13度の優勝という成績を残している“クレーキング”ナダル。前哨戦のATP500バルセロナ大会とATPマスターズ1000ローマ大会を制して、今大会を迎えている。

両者の対戦は、1968年のオープン化以降最多となる58度目。通算成績では29勝28敗とジョコビッチが勝ち越しているものの、グランドスラムの舞台ではナダルが10勝6敗でリード。昨年大会の決勝で対戦した時には、6-0、6-2、7-5でナダルが勝利している。

2006年大会の初対戦から男子テニス史上、最大のライバル関係となった2人の全仏オープン9度目の対戦は、ナダルのサーブで始まった。その第1ゲーム、2本のブレークポイントを握ったジョコビッチ。だが、これをナダルはワイド、そしてセンターへのサーブポイントでしのいでキープに繋げると、第2、第4ゲームでブレークに成功。一気に5ゲームを奪い、差を広げたナダルは、第7ゲームでサービスゲームを破られたものの、2度目のブレークは許さず。6-3でセットを奪った。

続く第2セット、第2ゲームでジョコビッチがブレークに成功し、いいスタートを切ったものの、直後のゲームでナダルがすぐさまブレークバック。ジョコビッチにそう簡単に流れを渡さない。それでも、ジョコビッチは焦ることなく、ナダルをじっくりストロークで崩し、第6ゲームでこのセット2度目のブレークをする。その後もジョコビッチがラリーを支配し、セットを奪い返した。

第3セット、第2セットを奪って勢いに乗るジョコビッチは、ナダルのバックハンドを中心に攻撃を組み立てると、互いに1度ずつブレークし迎えた第6ゲームでナダルが連続でミス。再びリードを取った。このままジョコビッチがセットを奪うかと思われたが、5-4で迎えたサービング・フォー・ザ・セットで、ナダルがパッシングショットや強烈なフォアハンドウィナーを放ち、再びブレークバック。その後、互いに一歩も譲らず、試合はタイブレークへ突入する。そのタイブレーク、ナダルは3-4の場面で甘いボレーをまさかのミス。これでリードを奪ったジョコビッチがタイブレークを制し、1時間37分にもおよぶ第3セットを奪った。

一気に勝負を決めたいジョコビッチは、第4セット第1ゲームでブレークを許したものの、第4ゲームでブレークバックすると、第6、第8ゲームでもブレークに成功。ナダルの追い上げを許すことなく、4時間を超える死闘を制した。

最大のライバルを全仏オープンの場で下したジョコビッチは、決勝で第5シードのステファノス・チチパス(ギリシャ/同5位)と対戦。直接対決では、5勝2敗と勝ち越しているジョコビッチが、2度目の優勝を果たすのか、それともグランドスラムで初めて決勝に進んだ勢いのあるチチパスがトロフィーを掲げるのか注目だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd9c0064712fdc3974ca291d2ce93d65ed284241

【全仏オープン男子シングルス準決勝 ジョコビッチ対ナダル 結果】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/12(土) 01:41:15.81 ID:CAP_USER9
チチパス 四大大会初の決勝進出、ジョコビッチかナダルと全仏OP優勝争い

6/12(土) 1:38
配信
tennis365.net
全仏オープン

チチパス 四大大会初の決勝進出、ジョコビッチかナダルと全仏OP優勝争い<男子テニス>

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は11日、男子シングルス準決勝が行われ、第5シードのS・チチパス(ギリシャ)が第6シードのA・ズベレフ(ドイツ)を6-3, 6-3, 4-6, 4-6, 6-3のフルセットで破り、四大大会初の決勝進出を果たした。


この日、第1セットを先取する好スタートを切ったチチパスは、第2セットに入るとミスを重ねてゲームカウント0-3とズベレフにリードを許す。しかし、第4ゲームから6ゲーム連取の猛攻で2セットアップと勝利へ王手をかける。

その後、セットカウント2-2に追いつかれたチチパスは、ファイナルセットの第1ゲームで15-40とズベレフにブレークポイントを与える。この場面で強烈なサービスを決めるとピンチをしのぎ、第4ゲームでは激しいラリー戦の末にブレーク。それからもズベレフから主導権を握り、3時間半を超える激闘を制した。

決勝では、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と第3シードのR・ナダル(スペイン)のどちらかと優勝を争う。

一方、敗れたズベレフは大会初の決勝進出とはならなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/57a7c9bf0ef8f16ea87da965df22d328607930ed

【全仏オープン準決勝 チチパス、ズベレフを破り四大大会初の決勝進出 ジョコビッチかナダルと優勝争い】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/10(木) 06:50:30.34 ID:CAP_USER9
6/10(木) 6:48
配信
tennis365.net
全仏オープン

ジョコビッチ 全仏OP11度目4強、ナダルとの準決勝へ<男子テニス>

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は9日、男子シングルス準々決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第9シードのM・ベレッティーニ(イタリア)を6-3, 6-2, 6-7 (5-7), 7-5で下し、3年連続11度目のベスト4進出を果たした。

2016年以来5年ぶり2度目の優勝を狙うジョコビッチは、第1セットの第4ゲームでブレークを奪いリード。このセットでは14本のウィナーを決めて先取する。

第2セットではバックハンドのパッシングショットを決めるなどしてベレッティーニを圧倒。コードボールも幸いし、第4ゲームから5ゲームを連取してセットカウント2-0とする。

第3セットをタイブレークで落としたジョコビッチは、第4セットで観客がフランス政府の規定により帰宅するための中断の後、サービスゲームをキープしあうも第11ゲームから2ゲームを連取。3時間を超える熱戦を制した。

準決勝では第3シードのR・ナダル(スペイン)と対戦する。両者は58度目の対戦で、ジョコビッチの29勝28敗。ナダルは準々決勝で第10シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)を下しての勝ち上がり。

前日の準々決勝では第5シードのS・チチパス(ギリシャ)と第6シードのA・ズベレフ(ドイツ)が4強へ駒を進めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4f5bc192a3c1674a139c22b5c4db06980a43f08

【全仏オープン準決勝は、ナダルvsジョコビッチ、ズベレフvsチチパスに】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/07(月) 06:09:41.35 ID:CAP_USER9
6/7(月) 6:06
配信
THE DIGEST
錦織圭、全仏OP2年ぶりベスト8ならず。世界6位のズベレフに今季3連敗<SMASH>

 テニス四大大会「全仏オープンテニス」(5月30日~6月13日/フランス:パリ/クレーコート/グランドスラム)は、現地6月6日に男子シングルス4回戦を実施。世界ランク49位の錦織圭は同6位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に4-6、1-6、1-6のストレートで敗れ、同大会2年ぶりの準々決勝進出を逃した。



 両者の過去の対戦成績は錦織の1勝4敗。今季は、クレーシーズンに入ってからマドリード、ローマとすでに2度対戦しているが、どちらも錦織が敗れている。そんなズベレフを相手に、錦織は「2大会連続で負けている相手なので今回は勝ちたい」と、3回戦後の会見で語っていた。

 試合は、序盤から攻めの姿勢を見せるズベレフに自分の形でプレーをさせてもらえず、第2ゲームをブレークされた錦織だったが、第5ゲームでは相手のダブルフォールトでつかんだワンチャンスをものにしてブレークバックに成功。

 以降は錦織らしいプレーが見られるようになり、セット終盤まで互いにキープが続く展開に。しかしそんな中でも、ファーストサービスでのポイント獲得率が35%と、サービスの優位を生かせないでいる錦織が第10ゲームで再び被ブレーク。4ー6で第1セットを落とした。
 
 第2セットは、強烈なサービスを軸にして、攻守ともにハイレベルなズベレフのテニスに追いつくことができず、2ブレークダウンの1-6で落としてしまう。

 後がなくなった第3セットでも先に2ブレークを奪われて0-3に。その後は鋭いネットプレーを見せるなどで1ブレークを返したが流れを変えることはできず、1時間54分で力尽きた。

 ズベレフに悔しい今季3連敗で、2019年以来となる大会ベスト8入りを逃した錦織だが、戦いを経るごとに着実に調子を上げているようにも見える。来週からは早速芝のシーズンが始まるが、今大会と同じく19年にベスト8入りしているウインブルドン選手権に向けて、良い調整をしてほしい。

構成●スマッシュ編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/73dfdefd4d348adc304779952fd70fd974caea0b

【全仏オープンテニス 錦織圭、世界6位のズベレフにストレート負けで、2年ぶりのベスト8ならず 】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/04(金) 22:37:40.08 ID:CAP_USER9
錦織 相手途中棄権で全仏16強

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日、男子シングルス3回戦が行われ、世界ランク49位の錦織圭が第2セットの第1ゲーム途中で同150位のH ・ラクソネン(スイス)の途中棄権のため、2019年以来2年ぶり7度目のベスト16進出を果たした。

初の対戦となったこの試合の序盤、互いにサービスゲームのキープが続くも、第4ゲームでラクソネンが足の付け根部分を負傷しメディカル・タイム・アウトを要求。その後の第7ゲームでは錦織が先にブレークするが第8ゲームでラクソネンのリターンに苦しみブレークバックを許す。

それでも錦織は負傷の影響で満足にボールを追うことができないラクソネンを左右に振るなど第11ゲームで再びブレークを奪う。この時点で雨の影響で約40分の中断となるも再開後の第12ゲームをキープし第1セットを7-5で先取した。

しかし、第2セットの第1ゲーム途中でラクソネンが棄権を申請し、錦織の4回戦進出が決まった。

錦織は4回戦で第6シードのA・ズベレフ(ドイツ)と世界ランク55位のL・ジェレ(セルビア)のどちらかと対戦する。

一方、無念の棄権となったラクソネンは今大会の予選を勝ち上がり、第11シードのR・バウティスタ=アグ(スペイン)らを破っていたが、四大大会初のベスト16進出とはならなかった。

https://news.tennis365.net/news/smartphone/today/202106/131265.html

【全仏オープン男子シングルス3回戦 錦織圭、ベスト16進出! H ・ラクソネンが途中棄権】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/03(木) 12:11:05.06 ID:CAP_USER9
6/3(木) 11:53配信
東スポWeb

復帰後の大坂にはイバラの道が待つ(ロイター)

 テニスの全仏オープン(パリ)棄権とうつ告白で、世界中の注目を集める大坂なおみ(23=日清食品)について、英国メディアはウィンブルドン選手権(28日開幕)に出場した場合でも、会見免除などの特別扱いはないと報じている。

 英紙「デーリー・メール」は「大坂なおみは、ウィンブルドンで特別扱いを受けず、メディア義務を果たさなければならないだろう」と論じた。棄権表明後に4大大会が発表した声明について「選手のメディア要件を改善すると誓っているが、これは大坂のメンタルヘルスとの闘争のための特別な扱いではないことを強調している」と指摘。大会出場の可能性は減少しつつも、出場した場合は「大坂だけ会見免除などの特別措置はない」と記した。

 また英紙「タイムズ」も「4大大会の声明は、大坂だけでなく、すべての選手に適用されるもので、大坂を特別扱いをしないことを強調している」と指摘。オーストラリア紙「オーストラリアン」はタイムズの記事に「ウィンブルドンは大坂を特別扱いはしない」と見出しを付け報じている。

 4大大会は共同声明でで大坂について「コートから離れている間に、可能な限りのサポートと支援を提供したいと思います」と発表。一方で改革は「選手たちのウェルビーイング(健康で良好な状態)は常にグランドスラムの優先事項だが、さらなる行動を通じて選手のメンタルヘルスとウェルビーイングを推進するつもりだ」とあくまで全選手らが対象。「順位や地位に関係なく、公平な競争条件を維持するという視点で、変化は行われるべき」と、一部選手だけが優遇されることは否定している。

 一時休養を宣言している大坂のウィンブルドン出場は明らかになっていないが、4大大会側の対応に注目が集まっている。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210603-03248637-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3912d452a252d12287e9ce09a3c57c63f862f51

【英国報道「ウィンブルドンは大坂を特別扱いしない」大坂なおみ、うつ告白も“会見免除なし”】の続きを読む

このページのトップヘ