SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

テニス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/05(月) 20:07:35.23 ID:37WkOEA69
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/05/news159.html
2023年06月05日 19時20分

6月4日の全仏オープン女子ダブルス3回戦で、日本の加藤未唯選手とインドネシアのアーディラ・スーチャディ選手が失格となった問題で、相手ペアが審判へ抗議し失格にさせたものとしてテニスファンから批判が巻き起こっています。テニス関係者からも決定に疑問を呈する声が相次ぐ中、加藤選手とスーチャディ選手は試合についてコメントを出しています。

第2セットの第5ゲーム中、加藤選手が自コートに落ちていたボールをバックハンドで軽く相手コートに返球したところ、ボールガールの頭部へ当たってしまい、泣かせてしまうという出来事が発生。

加藤選手はすぐにボールガールへ謝罪し、審判も失格ではなく警告を与えました。しかしこのあと、「REUTER」が報じたところによると、相手ペアであったスペインのサラ・ソリベス・トルモ選手とチェコのマリエ・ブズコバ選手が審判へ抗議。

一部報道によるとボールガールが泣いていることやケガをしていることの深刻性を訴えたとされており、審判は抗議を受けたあとボールガールと話し、加藤選手とスーチャディ選手を失格に。涙を流す加藤選手をスーチャディ選手が慰めつつ、2人はコートを去ることになりました。

加藤選手は試合後、Instagramにコート上の自身を写したセピア色の写真を投稿。そして「今日、ダブルスの試合で起こった不幸な事故について、ボールガール、パートナーのアーディラとそのチーム、ファンのみなさんへ、心からお詫び申し上げます。全く意図しなかったことであり、本当に申し訳ありません」と英語で謝罪のコメントを添えました。続けて「明日は混合ダブルスの試合があるので、前に進み、ベストなプレーができるように頑張ります。多くの応援に感謝いたします」と混合ダブルスへの意気込みを伝えています。

中国のジェン・サイサイ選手はこのコメントへ、「動画を見たけど、彼らの下した決定には全然同意できないよ。混合ダブルス頑張ってね」と審判の決定に賛同できないとし、拳の絵文字を3つ添えて加藤選手を鼓舞しています。ほかにもファンからは、「あなたが謝ることは何1つないよ!」「全くもって不当なことでした。審判は警告を与えるだけでよかったんです。あなたはとても良いプレーをしてました」と加藤選手をサポートする声が並んでいます。

また、加藤選手はTwitterで先のコメントに加え、全仏から賞金とポイントの没収というペナルティを受けたことも伝えています。このツイートを加藤選手とも対戦経験のある土居美咲選手が引用し、「賞金とポイント剥奪。。ありえない。。」と絶句。
試合の動画を見た感想を「これで失格は可哀想すぎる。動画を見てもボールを渡しただけにしか見えない。当たっちゃったのは事実だけど。ボールガールがキャッチできてたら、泣かなかったら、相手が抗議してなかったら、失格ではないの? 他の試合で同じ様な状況でも警告で済む事は沢山ある。じゃあ、基準は何?」とツイートし、やはり決定は疑問の残るものであるとしています。

続きはソースをご覧ください

加藤未唯選手
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/05/l_kato-miyu-photo.jpg

サラ・ソリベス・トルモ選手
https://i.imgur.com/k0YoUv0.jpg
マリエ・ブズコバ選手
https://i.imgur.com/7D0k6Sx.jpg

土居美咲選手ツイート
https://twitter.com/MisakiDoiTennis/status/1665356027464654853

関連スレ
加藤未唯、全仏OPの賞金とポイント没収に 複3回戦で危険行為により失格処分<女子テニス>★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1685938741/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/05(月) 06:41:28.70 ID:FzlkCRmT9
加藤未唯、全仏OPの賞金とポイント没収に 複3回戦で危険行為により失格処分<女子テニス>

6/5(月) 6:26配信 tennis365.net/Yahoo!JAPANニュース

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日、女子ダブルス3回戦が行われ、加藤未唯/ A・スーチャディ(インドネシア)組がS・ソリベス=トルモ(スペイン)/ M・ブズコバ(チェコ)組と対戦したが、第2セット途中で加藤がボールガールにボールをぶつけてしまい失格となった。加藤は試合後にSNSを更新し、謝罪をするとともに賞金とポイントの没収を報告した。

この試合、第1セットをタイブレークの末落とした加藤/ スーチャディ組。続く第2セット、加藤とスーチャディが1ブレークを果たし迎えた第4ゲームの15-30の場面。スーチャディがリターンをミスしたあと、加藤が相手コートに返したボールがコート後方のボールガールにぶつかってしまい、ボールガールは泣いてしまった。

加藤はボールガールのもとに歩み寄り謝罪したものの、その後レフェリーに危険行為と判断され、加藤/ スーチャディ組は6-7 (1-7), 3-1の時点で失格となった。

加藤は失格が告げられると目に涙を浮かべ、スーチャディに励まされながらコートを後にした。

その後ツイッターとインスタグラムを更新した加藤はコメントを掲載した。

「今日の不幸な事故により、ボールガール、パートナーのアルディラとチーム、そして私のサポーターに心から謝罪したいと思います。完全に意図的なものではありませんでした。結果、ローランギャロスから賞金とポイントを没収されるペナルティーを受けることになりました。これからもサポートよろしくお願いします!」

「本日、ダブルスの試合中に不幸があったため、ボールガール、パートナーのアルディラとチーム、そして応援してくださる皆様に心からお詫び申し上げます。全く意図していなかったことであり、大変申し訳なく思っています。明日はミックスダブルスの試合なので、前に進んでベストなプレーができるようにしたいと思います。応援よろしくお願いします」

加藤はT・プッツ(ドイツ)とのペアでミックスダブルスにもエントリーしており、ベスト8進出を決めている。

※参考ソース動画
【全仏オープン】加藤未唯 ボールガールにボールぶつけ失格 全仏OP女子ダブルス3回戦 危険行為 ボール直撃
https://youtu.be/Md9QANifKjU

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/03(土) 22:38:13.91 ID:FQH2MTgJ9
 ◇テニス全仏オープン第7日(2023年6月3日 パリ・ローランギャロス)

写真https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/sponichin/sponichin_20230603_0282_0-small.jpg


 男子シングルス3回戦で第27シードの西岡良仁(27=ミキハウス)が世界172位のチアゴ・セイブチビウジ(23=ブラジル)に3―6、7―6、2―6、6―4、6―0で競り勝った。フルセットにもつれる激戦の末、68年のオープン化以降で錦織圭(33=ユニクロ)に続く日本人2人目の16強入り。4大大会では1月の全豪オープンに続く、2大会連続の4回戦進出を果たし「とにかくファイトした。ネバーギブアップの姿勢で16強に行けたことは非常に嬉しい」と声を弾ませた。

 怒りが爆発した。第2セット5―5で迎えた第11ゲーム。西岡は30―30から放ったライン際のショットがアウトと判定されると「No way!(あり得ない!)」を連発して猛抗議した。判定は覆らず30―40。ネットを超えて相手側のコートに入ったため警告も受けた。

 第1セットにはラケット破壊で警告されており、この試合で2度目。コートバイオレーションでポイントを失い、ゲームを落とした。それでも、続く第12ゲームは気持ちを切り替えて奪取。「自分はパワーがないのでファイトすることが必要。簡単にポイントは取れないので、考えないといけないし、感情をうまく出しながら」。タイブレークは1―5から逆転して、10―8でものにした。第3セットを失い再びリードを許したが、第4セットを奪取。最終第5セットは第1、第3ゲームでブレークに成功して流れを渡さなかった。

 試合中の態度が批判されることが多いが、西岡にとってイライラすることはセルフマネジメントの手段の一つ。1月の全豪オープン中には「去年の中旬頃からイライラすることがよくないのかいいのか考えながらやっている。個人的にはいらいらしてる方が集中できる」と明かしている。1、2回戦に続く、3試合連続の逆転勝ち。自身初の4大大会8強入りを懸けた4回戦は第15シードのボルナ・チョリッチ(26=クロアチア)と、世界49位のトマスマルティン・エチェベリ(23=アルゼンチン)の勝者と対戦する。

 視線はすでに次の戦いを向いている。「全豪では残念な結果だった。今日、明日でリカバリーして、いい状態で臨めるようにしたい」。感情を出し、そしてコントロールし、未知の領域に挑戦する。

スポニチアネックス 2023年6月3日 22時3分
https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20230603_0282/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/18(木) 23:53:15.04 ID:SmNSTkUJ9
5/18(木) 23:47配信
共同通信
テニスのナダル、現役引退へ 来季限り、四大大会通算22勝

 【ジュネーブ共同】男子テニスで史上最多タイの四大大会通算22勝を誇るラファエル・ナダル(36)=スペイン=が18日、全仏オープン(28日開幕)を欠場し、来季限りで現役引退する意向を表明した。AP通信が報じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/68ef00d2f35c2ad02ccd767fe3825ea1e2f0c379

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/18(木) 06:47:46.11 ID:mNigJv/+9
テニスのマドリード・オープン(7日まで、スペイン)で、男女トップ選手に贈られた誕生日ケーキの大きさの違いが、大騒動に発展している。

男子で世界ランク2位のカルロス・アルカラス(スペイン)が5日に誕生日を迎え、20歳になった。また、女子で世界2位のアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)も同じ5日が誕生日で25歳になった。

大会側は5日、2人にバースデーケーキを用意。しかし、アルカラスが準決勝勝利後の満員のセンターコートで、何人かで抱える必要があるほど巨大なケーキを受け取った一方、決勝進出を決めたが5日は試合がなかったサバレンカはトレーニングの後、一人で持てるサイズのケーキを贈られた。金色のペンできれいなデコレーションがなされているが、大きさが違うとあって、ファンや関係者から厳しい批判の声が上がった。

女子で世界ランク27位のビアンカ・アンドレースク(カナダ)は「正しいと思えない」と問題提起。元女子世界ランク1位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)も、「大きさが違いすぎる」と写真で比較し指摘するツイートを引用し、扱いの違いを指摘した。

また、オーストラリアメディア「ニュース・ドットコム」によると、ネット上でも「女性差別だ」と批判の嵐。「彼らは同じランク。アリーナ(サバレンカ)のほうが多くのマスターズで勝っているのに。これは女性蔑視だ」という声や「スペイン人だからと言う人もいるし、それもあるだろうけど、大きさの違いは異常だ」との指摘が相次いでいるという。
 
この声に対し、大会ディデクターのフェリシアーノ・ロペス氏はSNSで声明を発表。「反響に驚いている。1、カルロスは試合に勝ち、決勝に進出したばかりだった。2、彼はセンターコートでプレーしていた。3、国際大会とはいえ、(出身の)スペインで行われる大会である」と記載。大会中に誕生日を迎えた男子のホルガー・ルーネ(デンマーク)に対してもサバレンカと同じサイズのケーキを贈った写真を投稿。「ルーネは扱いに怒っていないといいけどね」と記した。

ケーキの大きさからとんだ騒動となってしまった。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/262416
2023年5月7日 05:15

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/14(日) 22:36:46.38 ID:YdpnLq7s9
男子大学テニスの伝統の一戦「第195回早慶対抗庭球試合」が13日と14日の2日間にわたって開催され、慶應義塾大学が早稲田大学を7-2で破り、春の早慶戦では1997年以来26年ぶりに勝利を飾った。

大学テニス界における伝統の早慶戦。秋の早慶戦は関東大学テニスリーグの一環として行われるが、春に行われる「早慶対抗庭球試合」は早稲田大学と慶應義塾大学が独自に開催しており、男子は5セットマッチ(ファイナルセットは2ゲーム差つくまで)で行われる。ダブルス3本、シングルス6本のうち5勝を挙げると勝利となる。

1924年に第1回早慶戦が開催されて以来これまでの対戦成績は早稲田大学が110勝、慶應義塾大学が84勝となっている。近年は早稲田大学が慶應義塾大学を圧倒しており、1998年以降48勝1敗と早稲田大学が大きく勝ち越しており、春の早慶戦に限ると早稲田大学が1998年から勝ち続けている。

第195回を迎えた今回の早慶戦、慶應義塾大学は1日目のダブルスを2勝1敗とリードして折り返すと、2日目のシングルスでは3年の下村亮太朗がシングルス3で勝利を挙げ、その瞬間、慶應義塾大学の春の早慶戦26年ぶりの勝利が決まった。

ダブルス・シングルスの結果は以下の通り。

【ダブルス結果】(左から慶應義塾大学、早稲田大学)
D1 藤原智也/ 林航平 ○ 6-1, 6-4, 6-3 ● 永山寛基/ 森田皐介

D2 有本響/ 菅谷優作 ○ 6-1, 4-6, 3-6, 6-3, 8-6 ● 高畑里玖/ 山口柚希

D3 下村亮太朗/ 高木翼 ● 7-5, 6-7 (2-7), 4-6, 3-6 ○ 田中瑛大・吉野郁哉

【シングルス結果】(左から慶應義塾大学、早稲田大学)
S1 藤原智也 ○ 6-7 (5-7), 6-3, 6-2, 6-2 ● 高畑里玖

S2 菅谷優作 ○ 6-2, 0-6, 3-6, 6-2, 6-3 ● 池田朋弥

S3 下村亮太朗 ○ 6-4, 6-2, 6-4 ● 森田皐介

S4 林航平 ● 4-6, 7-6 (8-6), 6-7(8-10), 6-7 (2-7) ○ 田中瑛大

S5 眞田将吾 ○ 6-2, 6-4, 7-5 ● 永山寛基

S6 高木翼 ○ 6-7 (5-7), 6-0, 2-6, 6-4, 6-3 ● 山口柚希

tennis365.net(2023年5月14日21時38分)
https://news.tennis365.net/news/today/202305/142264.html

【第195回早慶対抗庭球試合 伝統の早慶戦で慶應が勝利 26年ぶりの快挙】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/08(月) 11:22:37.47 ID:1chYUdI99
 テニスのマドリード・オープン(7日まで)で、ボールガールがヘソ出しミニスカート姿で登場し、物議を醸している。

 大会では、男子準決勝で第1シードのカルロス・アルカラス(スペイン)がボルナ・チョリッチ(セルビア)を6―4、6―3で下し連覇に王手をかけ、盛り上がりを見せている。

 一方で英メディア「ギブ・ミー・スポーツ」によると、センターコートで行われる試合だけ、黒のピッタリとしたヘソ出しトップスに、ミニスカートを履いた女性たちがボールガールとして登場。批判の声が相次いでいるという。

 ネット上では「ボールガールに露出度の高いトップスとミニスカを着せることは本当に必要? 」「男の子もクロップトップを着ているんですよね?」「それはひどいです。また、それは非常に意図的なボディー・コンシャスだ」などと、主催者への非難の嵐。なお、セクシー・ボールガールはセンターコートだけで、その他のコートでは通常のゆったりとしたスポーツウエアに身を包んだ少女たちが担当していた。

 この大会は過去にもモデル女性が露出度の高い衣装を着てボール・ガールを務め物議を醸したとあって、オーストラリア「ニュース・ドット・コム」なども「マドリードで問題が再燃した」と報じている。 

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/262351

https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/f/d/880w/img_fd9bbbd72fe5291f21c9878fca57f2de176827.jpg

【マドリード・オープンでヘソ出しミニスカのボールガールが登場し物議醸す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/26(水) 10:28:28.69 ID:LoXJ5dAh9
4/26(水) 10:24配信
THE ANSWER
自身のツイッターで表明

錦織圭、1年半ぶりのツアー復帰を表明、一昨年10月の「BNPパリバ・オープン」以来

 男子テニスの錦織圭は26日、自身のツイッターを更新し、今年5月下旬からのATPツアー復帰日程を明らかにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d245f3e7dd44ab5029abecc720abb12ccbc6445b

【男子テニス・錦織圭 1年半ぶりのツアー復帰を表明、5月下旬から】の続きを読む

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