SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

テニス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/07(火) 20:21:51.23 ID:koR9EtAp9
【AFP=時事】(更新)米インディアンウェルズ(Indian Wells)で今週開幕するテニス、BNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2023)の主催者は5日、男子世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)が欠場すると発表した。

米国は現在も外国人入国者に新型コロナウイルスワクチンの接種を義務付けており、ワクチン未接種のジョコビッチは米当局に入国の特別許可を申請していたが、認められなかった。

 BNPパリバ・オープンの後にはフロリダ州でマイアミ・オープン(Miami Open 2023)も開催されるが、米当局が方針を変更しない限り同様に欠場することになるとみられる。

 昨季はワクチン未接種のため全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2022)開幕直前にオーストラリアから国外追放となると、その後のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2022)には出場して優勝を果たしたが、全米オープンは入国制限のため出られなかった。

 ジョコビッチは今年1月の全豪オープンで四大大会(グランドスラム)歴代最多タイの22勝目を挙げると、前週のドバイ・テニス選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships 2023)準決勝でダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev)に敗れるまで20連勝していた。

 BNPパリバ・オープンでは、ジョコビッチの代わりにニコラス・バシラシビリ(Nikoloz Basilashvili、ジョージア)が本戦入りする。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebd370e773f44dc3a0e73ab7df3266603029db5f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/03(金) 10:33:37.85 ID:NTgB9l2I9
岸田首相は、現役を引退した車いすテニスの国枝慎吾さんに国民栄誉賞を授与することを正式に決めた。

【画像で見る】ウィンブルドン初優勝で生涯ゴールデンスラムを達成した国枝氏

3日の閣議で、松野官房長官が、「岸田首相は、国枝慎吾氏に対し、国民栄誉賞を贈り表彰することを決定した」と報告した。表彰式は3日17日に首相官邸で行われる。

引退を表明した国枝さんはこれまで、パラリンピックで金メダル4個を含む6個のメダルを獲得し、四大大会では通算50勝した。

松野長官は授与について、「国枝慎吾氏は日々の努力と厳しい修練の積み重ねにより、長く車いすテニス界の第一人者として活躍され、テニス大会最高峰の四大大会で、史上最多の通算50勝東京パラリンピックでの金メダルを含めた生涯ゴールデンスラムの達成など、前人未踏の快挙を成し遂げられ、パラスポーツの社会的認知度の拡大、スポーツの発展に極めて顕著な貢献をし広く国民に夢と感動を社会に明るい希望や勇気を与えた」と説明した。

政府は2月に、授与を検討していると発表。その際、岸田首相は、「20年近くにわたって世界のトップで活躍し、スポーツ界に大きな業績を残した」と述べていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1298707bab8d863c29936765fb8bf7e945a96bc4

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/27(月) 13:58:27.57 ID:7wf+iJKz9
 男子テニスの27日付世界ランキングが発表され、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が1位を守って通算在位378週を迎え、女子の名選手シュテフィ・グラフ(ドイツ)と並んでいた最長記録を更新した。(共同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2fcd30e5b2f7999c58172529f84d9c2543fb531

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/15(水) 00:00:36.19 ID:1QDiPoE59
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2302/14/news189.html
2023年02月14日

テニスの大坂なおみ選手が2月14日にInstagramを更新。第1子妊娠を発表して以来、初めてInstagramを更新し最新ショットを投稿しました。

大坂選手が投稿したのは、自宅で撮影したと思われる鏡越しの自撮りを含む自身の最新ショット3枚。記念品やブランドバッグも写っていますが、気になるのは最新劇場版もヒット中の『SLAM DUNK』柄のジャケット。主人公の桜木花道やライバルの流川楓らが大胆に配置されている個性的な一着です。

コメント欄には「偉大なるタケヒコ・イノウエ(井上雄彦)よ」「かわいいアニメジャケット」「どこで買ったんだ」とジャケットに言及するツッコミが殺到。かねて大坂選手は漫画好きを公言していて、『NARUTO』原作者の岸本斉史さんからイラスト入り色紙をプレゼントされたこともありました。

https://i.imgur.com/eVTQZdz.jpg
https://i.imgur.com/14myPfj.jpg

https://twitter.com/naomiosaka/status/1209530344564609024
https://i.imgur.com/2n5Er5F.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/09(木) 20:54:19.69 ID:iW4678ne9
2023.02.09 18:00

一気に3本のラケットを破壊!解説者「手がつけられない」【動画アリ】

「ATP250 モンペリエ」(フランス・モンペリエ/2月6日~2月12日/室内ハードコート)の1回戦で、第6シードとして出場するアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)が一気に3本のラケットを破壊する場面が見られた。米スポーツメディア BroBibleなど複数のメディアが報じている。




現地8日に行われた1回戦で世界ランキング75位のグレゴワール・バレール(フランス)と対戦したディフェンディングチャンピオンのブブリクは、4-6で第1セットを落とすも、第2セットでは相手のマッチポイントを3回しのぎ、1時間以上に及んだこのセットを7-6(12)で取る。
第3セットではブブリクが先にブレークしてゲームカウント4-2としたが、3度のダブルフォールトですぐさま追いつかれてしまう。そして再びタイブレークに突入すると、ブブリクは最初のポイントでまたしてもダブルフォールトを犯し、その後もサーブが決まらず、あっという間に0-6と大差がついてしまう。

マッチポイントを握られてフラストレーションを抑えきれなくなったブブリクは、手にしていたラケットをコートに5度叩きつけて破壊。女性解説者が「幸いにも彼はほかにもたくさんラケットを持っていますからね」と言い終えるや否や、ブブリクは壁際に立てかけてあった別のラケットも同じように渾身の力で叩きつけ、さらには3本目のラケットも同じように犠牲となった。
男性の解説者が「手がつけられない」と呆れた口調でコメントすると、女性解説者は「これが彼の今の精神状態なのでしょう」と冷静に述べている。これまでもラケットを破壊する姿が度々見られているブブリクに対して、観客は1本目を叩きつけた瞬間からブーイングし始め、破壊が進むにつれてその音量は大きくなっていった。
この行為によってブブリクは警告を科されている。そこからブブリクは相手のマッチポイントを第2セットに続いて3回防いだが、4回目を決められてしまい、結局4-6、7-6(12)、6-7(3)で敗れた。

ソーシャルメディア上で反応したテニスファンの間では、「ラケットを破壊した時点で失格になるべき」「装備をすべてスポンサーから無償で提供される特権がこれね」「立てかけてあった2本のラケットは何も悪くないのに、かわいそう」といった批判的な声が多く見られたが、中には「実際にテニスをやってみれば彼の気持ちがわかるさ」とブブリクを擁護するファンもいた。

結局ブブリクは昨年ツアー初タイトルを獲得した記念すべき大会で1勝もできぬまま、後味の悪さだけが残る結果となった。強力なサーブを武器とするブブリクがこの試合で犯したダブルフォールトは14回に上る。
昨年は2月にキャリアハイとなる世界30位にまで登り詰め、「ATP250 ニューポート」と「ATP250 メス」で準優勝を果たしたブブリクだが、今季の戦績はこれで0勝7敗と不振が続いている。

(WOWOWテニスワールド編集部)

https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2023020905.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/03(金) 16:37:57.92 ID:Wlx+moLc9
 岸田文雄首相は、車いすテニスの現役を引退した国枝慎吾さんに対し国民栄誉賞授与を検討するよう指示した。松野博一官房長官が3日の記者会見で明らかにした。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020300883&g=pol

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/29(日) 21:56:18.64 ID:dOz4ayZF9
<テニス:全豪オープン>◇29日◇メルボルン◇最終日

男子シングルス決勝で第4シードのノバク・ジョコビッチ(35=セルビア)が10度目の大会制覇を実現した。4大大会初優勝狙った第3シードのステファノス・チチパス(24=ギリシャ)に6-3、7-6、7-6のストレート勝ち。4大大会の男子最多だったナダルに並ぶ通算22勝目となった。

涙が止まらない。優勝が決まると、観客席に飛び込むと、仰向けになってしばらく動けない。観客席を出てもベンチに座ると、タオルに顔を伏せて嗚咽した。

「ここまで家族、仲間がついてきてくれた。感謝している。コート内外で無理や無茶を言っても支えてくれた。わたしのわがままを許してくれればと思う。このトロフィーは私だけの物ではない。チーム、家族、仲間、みんなで勝ち取ったもの」

大事な試合だった。この試合の勝者が、30日に更新する世界ランクで1位となる。まさに現在の世界一を争う戦いは熾烈(しれつ)を極めた。第1セットこそ、ジョコビッチが順当に取ったが、第2セットは接戦の展開。ゲームを取られると苛立ちを隠せず、大声でわめく場面もあった。それでもメンタルをうまくコントロールしならがら立て直し、第2セットも制す。第1セットに続き、70分に及ぶ長期戦のセットを奪うと勢いに乗った。

第2セットもチチパスの強列なサーブに苦しみながらも、ベテランらしい巧みなプレーでポイントを重ね、タイブレークの末に競り勝った。

第3セットも一進一退の手に汗握る攻防を繰り広げた。6-6からタイブレークに突入すると、鮮やかなリターンを決めるなど5ポイントを連取し、抜け出した。相手の粘りにもあったが、最後はチチパスのショットがアウト。7-5として勝利が決まると、会場は歓喜に包まれた。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2023年1月29日21時25分
日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/m/sports/news/202301290001319_m.html?mode=all

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/29(日) 06:06:39.28 ID:kPPFKjry9
テニス 全豪女子ダブルス 青山 柴原ペア 四大大会初の決勝進出
2023年1月27日 14時43分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230127/k10013962791000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230127/K10013962791_2301271324_0127135832_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230127/K10013962791_2301271324_0127135832_01_03.jpg


テニスの四大大会、全豪オープンの女子ダブルスの準決勝で、青山修子選手と柴原瑛菜選手のペアが第2シードのアメリカの選手のペアをストレートで破って、四大大会で初めて決勝に進みました。

オーストラリアのメルボルンで開かれている全豪オープンは大会12日目の27日、女子ダブルスの準決勝などが行われ、第10シードの青山選手と柴原選手のペアは、第2シードのアメリカの18歳、コーリ・ガウフ選手とジェシカ・ペグーラ選手のペアと対戦しました。

第1セット、柴原選手の正確なストロークと青山選手の素早い反応のボレーでポイントを重ねて最初のゲームで相手のサーブをブレークすると、ここから4ゲームを連取してこのセットを6-2で取りました。

第2セットは、立ち上がりから3ゲームを連取されましたが、積極的に前に出てここから3ゲームを取り返して追いつき、その後は互いにサービスゲームをキープして、タイブレークにもつれました。

タイブレークでは相手に先にセットポイントを握られましたが、勝負どころで集中力を発揮して9-7でタイブレークを制し、このセットを7-6で取ってセットカウント2対0でストレート勝ちしました。

青山選手と柴原選手のペアは四大大会で初めての決勝進出で、決勝では第1シードでチェコのバルボラ・クレイチコバ選手とカテリナ・シニアコバ選手のペアと対戦します。

四大大会の女子ダブルスで日本選手どうしのペアが決勝に進むのは、2018年の全仏オープンの穂積絵莉選手と二宮真琴選手のペア以来2組目で、この時は決勝でクレイチコバ選手とシニアコバ選手のペアに敗れて準優勝となっています。

青山修子選手とは

青山修子選手は、東京都出身の35歳。

コート全体をカバーするフットワークのよさと、タイミングよく飛び出すポーチで日本の女子ダブルスをけん引してきました。

2010年にプロに転向し、2019年、柴原選手と初めてペアを組んで最初のツアー大会で準優勝しました。

柴原選手と組んだダブルスではこれまでにツアー8勝をあげています。

四大大会では、2021年のウィンブルドン選手権と、去年の全豪オープンのベスト4が最高成績で、決勝進出は初めてです。

柴原瑛菜選手とは

柴原瑛菜選手は、アメリカ・カリフォルニア州出身の24歳。

父親の仕事の関係で移住したアメリカで、7歳でテニスを始めました。

8歳の時に全米テニス協会の強化選手に選ばれた経験があります。

力強いフォアハンドと兄から教わったという高く跳ねるキックサーブを得意としています。

ダブルスの第一人者である青山選手と「一緒にプレーをしたい」とSNS経由でメッセージを送ったり、ツアー大会に向かうバスの中で声を掛けたりしてアプローチを重ね、ペアを結成しました。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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