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さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/30(土) 22:25:12.47 ID:hhzi5en/9
■2023年に最もSNSを視聴されたNBA選手トップ15…レブロン・ジェームズが通算28億回で断トツ1位


2023年も間もなく終わりを告げるなか、NBA公式サイト『NBA.com』はソーシャルプラットフォーム(X、インスタグラム、TikTok、Facebook、YouTube)で最も視聴されたNBA選手のランキングTOP15を発表。トップには、“キング”ことレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)が輝いた。

1位のジェームズは通算28億回に到達。今年2月に通算得点で英雄カリーム・アブドゥル・ジャバーを抜いて歴代トップに立ち、インシーズン・トーナメント初代王者&大会MVPに輝いた男は、12月30日に39歳となるが、衰えの気配は全く感じられない。

2位には、通算16億回の35歳ステフィン・カリーがランクイン。史上初の3ポイント成功数で通算3500本に到達するなど、NBA15年目の今季も平均27.4得点をマークしている。

大型新人のビクター・ウェンバンヤマ(サンアントニオ・スパーズ)が通算13億回で3位。12月9日(現地8日)のシカゴ・ブルズ戦で史上最年少となる19歳38日で20得点、20リバウンドを達成し、『NBA.com』も「ウェンバンヤマほど期待されている若手有望株はいない」と称している。

4位は通算12億回でニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)、5位には通算9億1400万回でルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)が入った。ドンチッチは12月26日(同25日)のフェニックス・サンズ戦で史上7番目の速さ(通算358試合目)で通算1万得点に到達、年齢でも史上6番目の速さ(24歳300日)だった。平均28.1得点は現役選手でトップ、歴代でも3位の好記録だ。

6位以下のランキングは以下のとおり。

6位:ジェイソン・テイタム(セルティックス)/通算7億6300万回

7位:ケビン・デュラント(サンズ)/通算6億4800万回

8位:ジミー・バトラー(ヒート)/通算6億3400万回

9位:ヤニス・アデトクンボ(バックス)/通算5億9200万回

10位:ジャマール・マレー(ナゲッツ)/通算4億5600万回

11位:アンソニー・デイビス(レイカーズ)/通算4億5600万回

12位:カイリー・アービング(マブズ)/通算4億5400万回

13位:オースティン・リーブス(レイカーズ)/通算4億1000万回

14位:ジョエル・エンビード(76ers)/通算3億9600万回

15位:ジャ・モラント(グリズリーズ)/通算3億8500万回

12/30(土) 22:20 楽天
https://news.yahoo.co.jp/articles/28ebb1fc57bc60c74891acee7b46ad9e88bffe1f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/26(火) 18:45:11.27 ID:fSgxta4t9
https://basketballking.jp/news/world/nba/20231226/467161.html?cx_cat=page1
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 12月26日(現地時間25日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズがホームのクリプトドットコム・アリーナでボストン・セルティックスと対戦した。

 レイカーズはレブロン・ジェームズ、キャム・レディッシュ、トーリアン・プリンス、ジャレッド・バンダービルト、アンソニー・デイビスの5人が先発に名を連ねた。

 試合開始から0-12のランを許したレイカーズは点差を縮めることができず、第1クォーター残り3分57秒の時点で12-30と18点ものビハインド。終盤にデイビス、八村、レブロンの連続得点があり、23-32と9点差まで詰め寄った。

 第2クォーターは八村のダンクなどで反撃を見せ、残り2分4秒にプリンスの3ポイントシュートで同点。終盤に再びリードを許したが、57-58で試合を折り返した。

 第3クォーターの序盤こそ接戦の展開に持ち込んだものの、ジェイソン・テイタム、ジェイレン・ブラウン、クリスタプス・ポルジンギス、デリック・ホワイトといった中心選手の勢いを止められず。一挙41得点を許し、90-99と9点のビハインドを背負った。

 最後の12分間はレブロンとデイビスを中心に、八村の連続3ポイントで応戦。それでも、試合終了残り57秒に11点差に広げられ、そのまま115-126でセルティックスとの伝統の一戦に敗れた。

 レイカーズではデイビスが40得点13リバウンド、プリンスが17得点、レブロンが16得点9リバウンド8アシスト、オースティン・リーブスが11得点をマーク。自身初のクリスマスゲームに臨んだ八村はシュート確率が上がらず。9本の3ポイントを含む14本のフィールドゴールを放ったものの、成功は5本にとどまり、12得点3リバウンドを記録した。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 115-126 ボストン・セルティックス
LAL|23|34|33|25|=115
BOS|32|26|41|27|=126

【八村塁、“クリスマスデビュー”は悔しい結果に…レイカーズがセルティックスに敗戦】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/24(日) 17:49:43.99 ID:2NlwU7i49
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 12月24日(現地時間23日)、NBAのレギュラーシーズンにて八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズがオクラホマシティ・サンダーと敵地で対戦した。

 この日はベンチスタートとなった八村。第1クォーター残り6分50秒にコートに投入されると、いきなり3ポイントをヒット。その後も立て続けにショットを沈め、一気に12得点をマーク。チームとしては36-39と3点ビハインドで第2クォーターへ。

 続く12分間、レイカーズはディアンジェロ・ラッセルが怒涛の連続得点を見せて逆転に成功。レブロン・ジェームズやアンソニー・デイビスも得点を重ね、八村も4得点を記録。さらに相手の得点を20点に抑える好守も見せ、71-59と12点リードで前半が終了。

 第3クォーターに入るとレイカーズは攻勢を強めていく。レブロンの3ポイントやデイビスのアリウープダンクでリードを一気に20点まで拡大。八村は2度のダンクミスはありつつも、3ポイントやフリースローなどで加点し、チームとしては107-91と16点差で最終クォーターへ。

 最後の12分間はサンダーに点差を詰められる展開でスタート。点差を1ケタまで縮められるも、レイカーズはレブロンの3ポイントや3点プレーで追いつくことは許さず。最終的に129-120で勝利し、4連敗からの脱出を果たした。

 29分35秒出場した八村は3本の3ポイントを含む21得点、さらに6リバンド2アシスト2スティールをマークし、勝利に大きく貢献。また、レブロンは今シーズン最多の40得点、デイビスも26得点を記録している。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 129-120 オクラホマシティ・サンダー
LAL|36|35|36|22|=129
OKC|39|20|32|29|=120

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/19(火) 19:31:54.30 ID:UWE0cPAV9
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 12月19日(現地時間18日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズがホームでニューヨーク・ニックスと激突した。

 16日のサンアントニオ・スパーズ戦は115-129で敗北を喫したレイカーズ。ニックス戦ではレブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ディアンジェロ・ラッセル、トーリアン・プリンス、キャム・レディッシュが先発に名を連ねた。

 八村は第1クォーター残り約4分にコートインすると、ダンクや“3点プレー”で得点を挙げ、27-35とレイカーズの8点ビハインドで最初のクォーターは終了。第2クォーターでは2ケタ点差まで離される時間もあったが、デイビスのジャンパーやバスケットカウントなどで逆転に成功し、58-57で試合を折り返した。

 第3クォーターは点を取り合う展開となり、レイカーズはレブロンが得点とアシストでチームをけん引。終盤まで互角の戦いが続いたが、残り1分半から0-8のランで点差を拡大され、80-90と10点を追いかける形で最後のクォーターへ。

 勝負の第4クォーター、開幕で八村は長距離砲を炸裂。レイカーズは終盤にデイビス、レブロンの連続ゴールで猛追するも、要所で失点を許して点差を詰め切れず。最終スコア109-114でレイカーズの黒星となった。

 惜しくも敗れたレイカーズは、レブロンが25得点11リバウンド11アシストのトリプルダブル、デイビスが32得点14リバウンドのダブルダブルを披露。八村は17分18秒のプレータイムを記録し、8得点2リバウンドをマークした。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 109-114 ニューヨーク・ニックス
LAL|27|31|22|29|=109
NYK|35|22|33|24|=114

【レブロン&デイビスが躍動もレイカーズがニックスに敗戦…八村は3Pやダンクで8得点】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/14(木) 18:31:58.21 ID:xlvaUQSO9
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 12月14日(現地時間13日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズが敵地のフロスト・バンク・センターでサンアントニオ・スパーズと対戦した。

 レイカーズはディアンジェロ・ラッセル、キャム・レディッシュ、トーリアン・プリンス、アンソニー・デイビスに加え、欠場したレブロン・ジェームズに代わって八村が先発に名を連ねた。

 第1クォーターから八村が“レブロンの代役”として躍動。0-5で迎えた開始1分14秒から3ポイントシュートを含む3連続でシュートを沈めた。ゴール下でも存在感を示すと、終盤にはクリスチャン・ウッドのダンクをお膳立て。チームは34-26と8点のリードを奪った。

 八村は第2クォーターにも積極的なプレーを披露。デイビスとともにチームをけん引すると、オースティン・リーブスやプリンス、レディッシュも長距離砲などで加勢し、63-50でハーフタイムに突入した。

 第3クォーターも試合を優位に展開。レディッシュ、プリンス、リーブスに加え、マックス・クリスティーも3ポイントを沈め、92-74とリードを広げた。

 スパーズの追い上げに遭った第4クォーターは、ビクター・ウェンバンヤマに3ポイントを許すなど試合終了残り21秒の時点で117-116と1点差。それでも、デイビスのフリースローなどで逃げきり、122-119で勝利を収めた。

 レイカーズはデイビスが37得点10リバウンド4スティール、プリンスが17得点、リーブスが15得点8アシスト、ラッセルが12得点10アシストを記録。八村は24分12秒のプレータイムで13得点7リバウンド1アシスト1ブロックをマークした。

■試合結果
サンアントニオ・スパーズ 119-122 ロサンゼルス・レイカーズ
SAS|26|24|24|45|=119
LAL|34|29|29|30|=122

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/10(日) 13:49:30.33 ID:E+Ms+PBG9
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 12月10日(現地時間9日)、NBAのインシーズン・トーナメント決勝がネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われ、八村塁が所属するロサンゼルス・レイカーズはインディアナ・ペイサーズと対戦した。

 試合開始から早い展開で得点を重ねるレイカーズは、大黒柱のアンソニー・デイビスが第1クォーターだけで13得点と存在感を発揮し、34-29とリードを奪う。続く第2クォーターでは、オースティン・リーブスとレブロン・ジェームズが積極的なアタックを見せて、点差をキープ。特にリーブスは前半だけで22得点と躍動し、65-60で試合を折り返した。

 迎えた後半は、レブロンのバスケットカウントのリバースレイアップでスタート。アウトサイドのシュートがなかなか入らないレイカーズだが、デイビスとレブロンを中心にインサイドで得点を奪い、90-82で第3クォーターを終える。

 勝負の第4クォーター、序盤はペイサーズに3点差まで詰められる場面もあったが、ここでもデイビスがハイパフォーマンスを続け、中盤からレイカーズが13-0のランを展開。一気にリードを拡大したレイカーズが、123-109で勝利を手にした。

 今年から新設された「NBAインシーズン・トーナメント」の初代王者に輝いたレイカーズは、デイビスが41得点20リバウンド5アシスト4ブロックと躍動。さらに、リーブスが28得点、レブロンが24得点11リバウンド、ディアンジェロ・ラッセルが13得点7アシストをマークした。

 なお、八村は前半に約8分間のプレータイムを得たが、3つのファウルを取られたこともあり、後半は出場時間がなかった。シュートアテンプトは1本のみの無得点にとどまり、2リバウンドを記録した。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 123-109 インディアナ・ペイサーズ
LAL|34|31|25|33|=123
IND|29|31|22|27|=109

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/08(金) 20:54:28.77 ID:ZwyMSLVr9
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 12月8日(現地時間7日)、NBAインシーズントーナメントの準決勝が行われ、八村塁が所属するロサンゼルス・レイカーズが決勝進出を果たした。

 第1クォーター接戦は一進一退の攻防でレイカーズが1点ビハインドの29-30だったものの、第2クォーターに入ると大黒柱のレブロン・ジェームズが18得点と大暴れし逆転。キングの活躍で一気に試合の主導権を握った。第3クォーターは43-17とペリカンズを圧倒し、最終スコア133-89の快勝。今シーズンから導入されたカップ戦決勝進出を決めた。

 レイカーズはジェームズがゲーム最多30得点5リバウンド8アシストと躍動し、アンソニー・デイビス、オースティン・リーブスら6選手が2ケタ得点をマーク。ベンチスタートだった八村も、21分の出場で3ポイント1本を含む12得点1リバウンド2アシストで勝利に貢献し、NBA5年目にして“自身初タイトル”に王手をかけた。

 インシーズントーナメントの決勝は、12月10日10時30分(現地時間9日20時30分)から。レイカーズとインディアナ・ペイサーズが初代王者の座をかけて激突する。

■試合結果
ペリカンズ 89-133 レイカーズ
NOP|30|24|17|18|=89
LAL|29|38|43|23|=133

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/09(土) 18:00:55.22 ID:O8M6X6wV9
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 12月9日(現地時間8日)、バスケットボール男子日本代表の渡邊雄太が所属するフェニックス・サンズが、ホームのフットプリントセンターでサクラメント・キングスと対戦した。

 第1クォーターはサンズ優勢の26-24で終えると、第2クォーターから渡邊雄太が出場。2試合ぶりの出場となった渡邊が同残り8分11秒に3ポイントを決めるなど、59-50に点差を広げて折り返した。しかし、第3クォーターに入るとキングスの強固なディフェンスに苦しめられ71-83と逆転。サンズ12点ビハインドで迎えた最終第4クォーターに再逆転とはならず、106-114で敗れた。

 勝利したキングスは、ディアロン・フォックスが34得点7アシストを記録し、キーガン・マレー、ドマンタス・サボニス、マリーク・モンク、キーオン・エリス、アレクサンダー・ヴェゼンコフの6選手が2ケタ得点を記録。

 大黒柱のケビン・デュラントが欠場したサンズも、デビン・ブッカーが28得点7アシスト7リバウンド、エリック・ゴードン、ユスフ・ヌルキッチ、チメジー・メトゥの4選手が2ケタ得点をマークしたが及ばず。渡邊は24分の出場で3ポイントシュート8本中3本を決め9得点、2リバウンド1アシストだった。

 6日のインシーズントーナメント準々決勝から2連敗となったサンズは次戦、13日(現地時間12日)にゴールデンステート・ウォリアーズと対戦する。

■試合結果
サンズ 106-114 キングス
PHX|26|33|12|35|=106
SAC|24|26|33|31|=114

【2戦ぶり出場の渡邊雄太が3P3本9得点 デュラント不在のサンズはキングスに逆転負け喫し連敗】の続きを読む

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