SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

モータースポーツ

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/10(日) 05:40:08.41 ID:PJ2fk+PR9
サハラ砂漠、駆け抜けた5900キロ 過酷レース完走の日本人女性
3/8(金) 11:57 朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3e36cb71ce73232b262e17b2dedfb0bd3570980
アフリカ・エコレースの田中愛生さん=本人提供
https://www.asahicom.jp/imgopt/img/31e791741d/comm/AS20240307004326.jpg
https://www.asahicom.jp/imgopt/img/426a28c269/comm/AS20240307004333.jpg


 サハラ砂漠など5900キロを約2週間で駆け抜ける「アフリカ・エコレース」にオフロードバイクで初めて参加した群馬県館林市出身の研修講師、田中愛生(あい)さん(30)=東京都在住=が完走を果たした。過酷なレースを走りきり、「見るものすべてが美しく、楽しかった」と達成感を味わっている。

 田中さんは2月下旬、館林市役所を訪れ、レース中の映像を映しながら多田善洋市長に報告した。

 モナコで昨年12月30日にセレモニーがあり、フランスのセット港からアフリカ大陸のモロッコ・ナドールに渡ってレースに挑んだ。サハラ砂漠などを走り抜け、1月14日にセネガルの首都ダカールの海岸を走ってゴールした。1日に約500キロ、12ステージ計5900キロを駆け抜けた。

 田中さんは人材育成などの研修講師として働きながら準備し、クラウドファンディングなどで資金を集めた。メカニックを雇う余裕はなく、整備も自ら担当するクラスに出場。約500キロ走った後で次に向けてバイクを整備することの繰り返し。「ほぼ寝ないで整備したこともあったが、全ての過程を楽しめた」

 レース中、タイヤが砂に埋まるスタックに何度も見舞われた。「地域で砂の質が変わるのでライディングが難しい。サラサラの砂はかき出してもすぐに埋まる。脱出に1時間以上かかることもあった」。重さ150キロのバイクを起こして脱出するのは大変だった。

 毎日、何らかのトラブルがあった。ステージ9では4回クラッシュ(転倒や衝突)し、「あばら骨にひびが入ったままでレースを続けた」。灼熱(しゃくねつ)の砂漠で水を切らしたときは命の危険を感じたという。レース中のトラックから水のボトルを分けてもらってしのいだ。

 広大な砂漠で道にも迷った。ヘルメットを脱いで深呼吸し、レース走行で舞い上がる「砂煙を探した」。遊牧民に身ぶり手ぶりで道を聞いたこともある。バイクのレース部門に世界中から参加した47人のうち、女性は2人でアジア人は田中さん1人。ゴールしたのは39人だった。コースのミスがあり順位は付かなかった。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/10(日) 06:05:51.52 ID:XGoCp9WQ9
3/10(日) 3:27配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef51bd3ec2c6835845f032fcca688cbe6cf6cecb

 現地時間3月9日、2024年F1第2戦サウジアラビアGPの決勝がジェッダ・コーニッシュ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペンが優勝、セルジオ・ペレスが2位に続いてレッドブルが2戦連続のワン・ツーフィニッシュを飾った。3位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が入り、F1初レースのオリバー・ベアマン(フェラーリ)は7位、角田裕毅(RB)は14位となっている。

■2024年F1第2戦サウジアラビアGP 決勝暫定結果
Pos./No./Driver/Team/Time/Gap/Laps
1/1/M.フェルスタッペン/レッドブル/1h20’43.273/50
2/11/S.ペレス/レッドブル/0’13.643/50
3/16/C.ルクレール/フェラーリ/0’18.639/50
4/81/O.ピアストリ/マクラーレン/0’32.007/50
5/14/F.アロンソ/アストンマーティン/0’35.759/50
6/63/G.ラッセル/メルセデス/0’39.936/50
7/38/O.ベアマン/フェラーリ/0’42.679/50
8/4/L.ノリス/マクラーレン/0’45.708/50
9/44/L.ハミルトン/メルセデス/0’47.391/50
10/27/N.ヒュルケンベルグ/ハース/1’16.996/50
11/23/A.アルボン/ウイリアムズ/1’28.354/50
12/20/K.マグヌッセン/ハース/1’45.737/50
13/31/E.オコン/アルピーヌ/1Lap/49
14/22/角田裕毅/RB/1Lap/49
15/2/L.サージェント/ウイリアムズ/1Lap/49
16/3/D.リカルド/RB/1Lap/49
17/77/V.ボッタス/キック・ザウバー/1Lap/49
18/24/周冠宇/キック・ザウバー/1Lap/49
NC/18/L.ストロール/アストンマーティン/DNF/5
NC/10/P.ガスリー/アルピーヌ/DNF/1

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/06(水) 19:33:36.02 ID:jBttwsQs9
サッカーブラジル代表・ネイマール選手のSNSに、日本人F1ドライバーの角田裕毅選手が登場。
2ショットがアップされています。

プライベートではF1好きで有名なネイマール選手。
2024年シーズンの開幕戦・バーレーンGP(現地時間3月2日決勝)に姿を見せ、
「バーレーンでのすてきな1日」とつづった投稿をSNSにアップ。

ピットでの様子などをアップした他、ビザ・キャッシュアップRB(旧アルファタウリ)に
所属する角田選手との2ショットも披露しています。

ファンからは「角田くんとネイマールの2ショットだとぉぉぉ!」「すごい」
「もっと話題になって良い一枚だろ」など反響の声があがりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8601ad214f9030f6c843d5c5035ec9ce4548631c

ネイマールInstagramから
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2403/05/l_07505563_250962005163236011.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/03(日) 05:03:39.37 ID:OlvClxCQ9
3/3(日) 1:37配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/c77ebf4ab2531c272952d4cb1c23b8cbcce9fe5c

 現地時間3月2日、2024年F1第1戦バーレーンGPの決勝レースがバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペンが優勝を飾り、2位にセルジオ・ペレスが続きレッドブルがワン・ツーフィニッシュを飾った。3位にはカルロス・サインツ(フェラーリ)が入り、角田裕毅(RB)は14位となっている。

■2024年F1第1戦バーレーンGP決勝 暫定結果
Pos./No./Driver/Team/Time/Gap/Laps
1/1/M.フェルスタッペン/レッドブル/1h31’44.742/57
2/11/S.ペレス/レッドブル/0’22.457/57
3/55/C.サインツ/フェラーリ/0’25.110/57
4/16/C.ルクレール/フェラーリ/0’39.669/57
5/63/G.ラッセル/メルセデス/0’46.788/57
6/4/L.ノリス/マクラーレン/0’48.458/57
7/44/L.ハミルトン/メルセデス/0’50.324/57
8/81/O.ピアストリ/マクラーレン/0’56.082/57
9/14/F.アロンソ/アストンマーティン/1’14.887/57
10/18/L.ストロール/アストンマーティン/1’33.216/57
11/24/周冠宇/キック・ザウバー/1Lap/56
12/20/K.マグヌッセン/ハース/1Lap/56
13/3/D.リカルド/RB/1Lap/56
14/22/角田裕毅/RB/1Lap/56
15/23/A.アルボン/ウイリアムズ/1Lap/56
16/27/N.ヒュルケンベルグ/ハース/1Lap/56
17/31/E.オコン/アルピーヌ/1Lap/56
18/10/P.ガスリー/アルピーヌ/1Lap/56
19/77/V.ボッタス/キック・ザウバー/1Lap/56
20/2/L.サージェント/ウイリアムズ/2Laps/55

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/01(金) 08:27:15.79 ID:7ruMEmVa9
F1開幕戦バーレーンGPのフリー走行1回目はRBのダニエル・リカルドがトップタイム。RBの角田裕毅は4番手だった。
 
長い冬を越え、2024年シーズンのF1がバーレーンで開幕。今年最初の公式セッションとなる開幕戦バーレーンGPフリー走行1回目は、ビザ・キャッシュアップRBのダニエル・リカルドがトップタイムを記録した。

 開幕を前に同地ではプレシーズンテストが3日間行なわれたが、そこでのタイムは参考程度。当然走行内容をチーム側が詳しく教えてくれる訳もなく、今年の勢力図は見えてこなかった。各マシンの全開走行は予選まで待つとしても、2024年シーズンを見通す上でこのFP1も重要なセッションとなる。

 FP1はまだ日が高い現地14時30分からスタート。気温20度、路面温度36度という状況で、サーキットには風速3m近い風が吹き付けていた。

 1時間のセッションが開始されると、各車が待ってましたと言わんばかりに続々とコースイン。チーム代表がギュンター・シュタイナーから小松礼雄へと変わったハースF1、アルファタウリから装いを大きく変えたRBなどもマシンをコースへ送り出した。

 このオフシーズン中に様々な変更があったチームのひとつであるキック・ザウバー(旧アルファロメオ)の周冠宇には、セッション開始早々にトラブルが発生。ブレーキが機能していないと訴え、すぐさまガレージにマシンを戻すこととなった。なお、さほど時間をロスすることなく周は走行を再開できた。

 そんな中まずトップタイムを立ったのがチャンピオンチームであるレッドブルのセルジオ・ペレス。ミディアムタイヤで1分35秒093をマークした。

 その後ペレスのタイムをメルセデスのルイス・ハミルトンやジョージ・ラッセル、フェラーリのシャルル・ルクレールやカルロス・サインツJr.など、レッドブルの対抗馬と目されるチームのドライバーたちが同じタイヤで上回った。

 しかし遅れて計測を行なった3度のF1世界チャンピオンであるレッドブルのマックス・フェルスタッペンが1分33秒900でトップへ浮上。一時的にこのタイムをラッセルが0.151秒上回ったが、フェルスタッペンはさらにタイムを削って再びタイムシートのトップに立った。

 各チームとも序盤から積極的に走行し、折り返しを前に多くのドライバーが一度ガレージイン。タイムシート上位には昨年同様にレッドブルやメルセデス、アストンマーティン、フェラーリ、マクラーレンなどの名前が並んだ。新生RBのリカルドと角田裕毅はそれらの後ろにつけた。

 先陣を切ってソフトタイヤを投入したのはマクラーレン。オスカー・ピアストリとランド・ノリスがグリップの高いタイヤでトップタイムを記録したが、その後にソフトタイヤを履いたRBのリカルドが暫定トップの1分32秒869を記録した。角田もソフトタイヤを履いたが、計測中にマシンの挙動を乱したことが響いたか、マクラーレンのふたりを挟んで4番手だった。

 セッション中盤でソフトタイヤを投入するチームも見られたが、レッドブルやメルセデス、フェラーリなど2セット目の新品ミディアムタイヤで走行を再開するチームも少なくなかった。

 ミディアムタイヤ勢ではしばらくフェルスタッペンが記録した1分33秒238が最速だったが、それをアストンマーティンのフェルナンド・アロンソが1分33秒193で上回った。

 ミディアムタイヤ勢もソフトタイヤ勢もほとんどがタイム出しを終えると、セッション後半はロングランを実施。周回数に違いはあれ、セッション終了までフェルスタッペンやフェラーリの2台は1分37秒台をキープして走行した。

 タイムシートはセッション中盤以降大きく変動せず、ソフトタイヤを使用したRBとマクラーレンが上位に。リカルドがトップタイムでノリスとピアストリを挟んで角田が4番手となった。まだ時期尚早かもしれないが、マクラーレンが昨年上位を争っていたことから今年のRBは上々な滑り出しを果たすことができたと言える。

 その後ろにミディアムタイヤのみを使用したアロンソやフェルスタッペン、ラッセルやルクレール、ハミルトンなどが続いた。マシンからパフォーマンスを最大限に引き出しての走行はFP2以降にお預けだ。ザウバーもソフトタイヤを投入したもののボッタスが10番手止まり。序盤にトラブルがあった周は15番手だった。

※以下引用先で

Motorsport2024/02/29 21:57
https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-2024-rd1-bahrain-gp-fp1-report/10581202/

※依頼あり
◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1682 [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708936834/501

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/10(土) 00:54:41.93 ID:Gx5ns9I59
大阪が目指す、新しいF1開催のカタチ。大阪観光局の溝畑宏理事長「鈴鹿はリスペクトしつつ、ファンの皆さんに『すごい』と思ってもらえるモノを作る」
https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-2024-osaka-grandprix-plan-interview-with-mizohata/10573728/

大阪観光局の溝畑宏理事長に、最近正式に表明された大阪でのF1誘致計画について話を訊いた。具体的な内容はこれから詰められることになるようだが、正式発表に向けてすでに周到な準備が進められていたようだ。

執筆者 田中 健一
更新日時 2024/02/09 15:53

 F1を誘致することを正式に発表した大阪観光局の溝畑宏理事長に話を訊いた。彼らは、これまで長く日本でF1を開催してきた鈴鹿市と鈴鹿サーキットをリスペクトしつつ、日本での新しいF1の姿を描こうとしている。そして鈴鹿から開催権を奪い取るつもりは一切ないとも語った。

 大阪でのF1誘致計画があるのが明らかになったのは、1月15日のことだった。この計画の存在が明らかになると、「鈴鹿でのF1開催が奪われてしまうのではないか」といった不安の声が、多くのF1ファンから上がった。

 しかし大阪がどんなものを目指し、どんな計画が進んでいるのか、その真意がなかなか伝えられていないのも事実である。

 そこでmotorsport.comは、大阪観光局の溝畑宏理事長に単独インタビューを実施。計画の詳細を尋ねた。

(略)

鈴鹿は大先輩。リスペクトしかない

 サーキットと周辺の施設で収益を上げる……これはサーキットと遊園地、そしてホテルなどが一体となった鈴鹿サーキットのビジネスモデルによく似ているように思える。そう尋ねると、溝畑理事長は「その通りだ」と語るとともに、これまでF1を開催してきた鈴鹿サーキットへのリスペクトは忘れてはいけないと語った。

「公道でやらないということになれば、野球で言うボールパークとかそういう発想になると思います。サーキットを中心とした、自動車のテーマパークということになると思います」

「私がJリーグの仕事をしていた時には、スタジアムの周りに小動物園を作ったり、温泉に入れるようにしたり、様々な選択肢を与えられるようにしました。試合がなくても遊びに行ける……そうじゃないとスタジアムが死んでしまうんですよね」

「でもとにかく、今までやってきた人たちをリスペクトすることは忘れてはいけないと言い続けています。ホンダの関係者、モビリティランドや鈴鹿の関係者の皆さんは、我々にとっては大先輩。リスペクトしかないです。ですから、鈴鹿からF1を奪おうなんてとんでもないです。共存共栄して、一緒に頑張って、世界的に見ても質の高い開催地になれればいいと思っています」

F1ファンが「すごい」と思えるグランプリを

 そしてもちろん、既存のファンのことを忘れているわけではない。多くの声を聞き入れ、F1のファンにも「すごいな」と言ってもらえるグランプリを作り上げたいと、溝畑理事長は言う。

「今のF1を好きな皆さんが何を求めているか、それを徹底的に調べていかなきゃいけないと思っています。ファンの皆さんと対話していくのは、すごく大事だと思っています」

「鈴鹿はリスペクトしつつも、大阪でしかできないことを目指したい。そして、皆さんの意見を聞いて、F1好きの人たちにも『すごいな』と思ってもらえるモノ、ファンの皆さんに愛される施設を作らなければ、成功はないと思っています」

「Jリーグの時にも、お客様が何を求めていて、何に満足しているかということを徹底的に調べました。ですから、F1についてもファンの皆さんの意見を直接聞く場を設けようと思っています」


※全文はソースで。


※関連スレ
大阪観光局のF1誘致表明 ネット上では『聖地・鈴鹿』巡り否定的な意見 「鈴鹿は特別」「F1ファンを敵に回す」「F1は鈴鹿だけでいい」 [冬月記者★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706023572/

【F1】F1の大阪誘致姿勢に「一朝一夕にできるものではない」 鈴鹿市長がくぎ刺す [ぐれ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706309963/

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/02(金) 21:55:01.57 ID:yxaM+U1O9
2/2(金) 20:59配信 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a019fdbfec55d99c543f8269ed39701693a91293

三重県の鈴鹿サーキットを運営するホンダモビリティランドは2日、自動車のF1世界選手権シリーズの運営企業「フォーミュラワン」と2025~29年の開催契約を締結したと発表した。

鈴鹿での開催契約は今季までだった。先月23日には大阪市が招致の意向を公式に表明していたが、今回の発表で5年間は先送りとなる。

鈴鹿はF1が運営されるサーキットの中でも欧州の名門コースと同等の最高峰と位置付けられ、開催権料なども新興開催地より低く抑えられている。運営企業のステファノ・ドメニカリCEOは「鈴鹿はF1というスポーツの一部かつ特別なサーキット」と評価した。

鈴鹿での日本GPは例年、10月に開催されてきたが、シリーズ運営側が持続可能性追求のための日程合理化を進めたため、今季は4月5~7日に開催される。

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/01(木) 22:46:21.31 ID:/4gpGVHb9
2/1(木) 19:24配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/da5c2797ded3a42391b6b480a2a4b8e335d3683e

 現在メルセデスに所属しているルイス・ハミルトンは、衝撃的なフェラーリ移籍に向けて準備を進めているようだ。

 最終的な契約書にサインしたかどうかは定かではないが、motorsport.comの取材によると、交渉は進展しており今週中にも契約が締結される可能性があるようだ。

 フェラーリは以前からハミルトンの獲得に興味を示していたが、7度のチャンピオン経験を持つハミルトンはメルセデスのほうが成功への近道だと考えていたため、その誘いはこれまで断られてきた。

 しかしメルセデスが2シーズンに渡って苦しい戦いを強いられた今、フェラーリはハミルトンを説得し、将来的にはメルセデスよりベターな選択肢だと思わせるところまで来ているようだ。

 昨年8月、ハミルトンはメルセデスと契約を延長。これは2025年までの複数年契約だとされているが、2025年についてはオプションに過ぎなかった可能性があるようだ。

 つまりその場合、メルセデスとの契約には早期解除条項があり、ハミルトンが2025年にフェラーリ入りを果たす可能性がある。

 フェラーリもメルセデスも、この状況についてコメントを控えている。

 フェラーリはシャルル・ルクレールとの契約を複数年延長。2026年以降もチームに残る予定だ。そのため、ハミルトンがフェラーリ入りした場合、シートを失うのは2024年末に現在の契約が満了を迎えるカルロス・サインツJr.ということになるだろう。

 サインツJr.もルクレールと同様、早々に契約延長が発表されると予想されていた。これはフェラーリがウイリアムズからアレクサンダー・アルボン獲得を狙っているためではないかという見方もあるが、ハミルトンの動きがその理由なのかもしれない。

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