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さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

モータースポーツ

1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/15(月) 06:15:16.75 ID:CAP_USER9
11/15(月) 3:39配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/4aa77517db434c6649a83d30cac6cead6cba4451


 2021年F1第19戦ブラジルGPの決勝が行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが優勝を飾った。レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンが2位、セルジオ・ペレスが4位、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは7位、角田裕毅は15位となっている。

■2021年F1第19戦ブラジルGP決勝 暫定結果
Pos./No./Driver/Team/Time/Gap/Laps
1/44/L.ハミルトン/メルセデス/1h32’22.851/71
2/33/M.フェルスタッペン/レッドブル・ホンダ/0’10.496/71
3/77/V.ボッタス/メルセデス/0’13.576/71
4/11/S.ペレス/レッドブル・ホンダ/0’39.940/71
5/16/C.ルクレール/フェラーリ/0’49.517/71
6/55/C.サインツJr./フェラーリ/0’51.820/71
7/10/P.ガスリー/アルファタウリ・ホンダ/1Lap/70
8/31/E.オコン/アルピーヌ/1Lap/70
9/14/F.アロンソ/アルピーヌ/1Lap/70
10/4/L.ノリス/マクラーレン/1Lap/70
11/5/S.ベッテル/アストンマーティン/1Lap/70
12/7/K.ライコネン/アルファロメオ/1Lap/70
13/63/G.ラッセル/ウイリアムズ/1Lap/70
14/99/A.ジョビナッツィ/アルファロメオ/1Lap/70
15/22/角田裕毅/アルファタウリ・ホンダ/1Lap/70
16/6/N.ラティフィ/ウイリアムズ/1Lap/70
17/9/N.マゼピン/ハース/2Laps/69
18/47/M.シューマッハー/ハース/2Laps/69
NC/3/D.リカルド/マクラーレン/DNF/49
NC/18/L.ストロール/アストンマーティン/DNF/47

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/14(日) 05:58:57.94 ID:CAP_USER9
ボッタスがスタートで首位奪取。フェルスタッペン2番手、予選失格のハミルトンは5番手【スプリント予選レポート/F1第19戦】

11/14(日) 5:42配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4e6ecb8e607eb9ded2d21f5bc864725114db967

 11月13日現地時間16時30分、F1第19戦ブラジルGPのスプリント予選が行われた。

 前日の予選でDRSの規定違反が見つかったルイス・ハミルトン(メルセデス)は予選失格となり最後尾グリッドからスプリント予選に出走することが許された。パルクフェルメ下で自車とハミルトン車に触れたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)には5万ユーロ(約650万円)の罰金が科されたが、ハミルトンに代わって先頭グリッドからスタートすることとなった。

 陽射しはやや雲りで陰り、気温は16度、路面温度は35度と下がり、予報より低いコンディションに。

 スタートタイヤは全車が自由選択で新品ミディアムタイヤが中心となったが、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)、カルロス・サインツ(フェラーリ)は中古のソフトタイヤ、エステバン・オコン(アルピーヌ)と角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)、アルファロメオ勢、ハース勢は新品ソフトで24周のレースに挑む。アストンマーティン勢は皮むきをしたミディアム、最後尾のハミルトンは新品ミディアムでのスタートを選んだ。

 スタートで先頭のフェルスタッペンは加速が鈍く、ソフトタイヤのボッタスが好発進でインからターン1で首位に上がる。後方では同じくソフトタイヤのサインツがセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)をかわして3番手に上がり、さらにターン4でフェルスタッペンのインを突いて2番手に浮上。フェルスタッペンはターン4でランオフエリアに押し出され3番手に下がる。ハミルトンはターン1までに16番手まで浮上し、スタートでアルファロメオ勢に先行を許した角田はターン11でランス・ストロール(アストンマーティン)にインを突かれて15番手に後退。

 2周目のターン1でアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)と接触したキミ・ライコネン(アルファロメオ)がスピンし、この混乱のなかで角田は13番手に上がるが3周目終わりのメインストレートでハミルトンに並ばれて抜かれ、ハミルトンは13番手まで上がる。

 これで順位は首位ボッタス、2番手に再びサインツを交わしたフェルスタッペン、3番手サインツはペースが上がらず防戦一方でペレスを抑え、5番手シャルル・ルクレール(フェラーリ)、6番手ランド・ノリス(マクラーレン)、7番手ガスリー、8番手オコン、9番手セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、10番手ダニエル・リカルド(マクラーレン)がDRSトレイン状態で続き、11番手フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)の背後にハミルトンが迫る。ハミルトンは8周目のターン1でアロンソをインからパスして11番手に浮上。ノリスは9周目のターン4でアウトからルクレールを抜いて5番手に上がった。

 DRSトレインのなかでハミルトンの勢いは一旦はやや弱まるが、13周目のターン1でアウトからリカルドを抜いて10番手へ。ガスリーのペースが伸び悩み、オコン、ベッテル、ハミルトンがトレイン状態で続き、ハミルトンは15周目のターン1でベッテル、16周目のターン1ではオコン、17周目のターン1ではガスリーを抜いて7番手まで挽回する。

 一方、ソフトタイヤのボッタスもペースが落ちて2番手フェルスタッペンが1秒以内に迫る。フェルスタッペンはタイヤ表面の温度をコントロールしながらギャップを縮めて仕掛けていく。ボッタスも負けじとペースを上げ、フェルスタッペンもマシンのスライド量が増えて両者の差はなかなか射程圏内に縮まらない。結局ボッタスはトップのままチェッカードフラッグを受けて決勝のポールポジションを獲得。フェルスタッペンは2番手に終わった。

 サインツが3番手を守り切り、ペレスはソフトタイヤがタレたサインツを攻略し切れず4番手に終わった。

 ハミルトンは20周目のターン4でインに飛び込んでルクレールをパスし6番手に浮上。ハミルトンは最終ラップのターン1でレイトブレーキングでノリスのインに飛び込み、5番手でスプリント予選を終えた。6番手ノリス、7番手ルクレール、8番手ガスリーはなんとか後続を抑えきり9番手オコン、10番手ベッテル、11番手リカルド。

 角田はジョビナッツィをなかなか抜けず、レース後半は逆に後方のストロールを抑えることに集中しなければならない展開となり、最後に先行を許して15番手でスプリント予選を終えている。

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/13(土) 12:23:15.10 ID:CAP_USER9
11/13(土) 11:44配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/3709845acc31040183ce420f1254d649c84a3bfa

 F1第19戦ブラジルGP金曜夜、スチュワードは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がFIA国際競技規則への違反を犯した疑いがあるとして、彼とチーム代表者を召喚した。ヒアリングは土曜朝9時30分に行われる。

 違反した可能性があるとされるのは、FIA国際競技規則第2.5.1条で、これはパルクフェルメ(車両保管場所)に関する規則だ。ここには「パルクフェルメの内部へ立ち入りを許されるのは、競技役員のみである。同競技役員あるいは適用される規則による許可がない限り、いかなる作業、検査、調整、または修理を行ってはならない」と記されている。FIAはフェルスタッペンの具体的な行動については明らかにしていない。

 予選後、フェルスタッペンの動画がSNSで注目を集め、その行動が問題視されていた。その動画では、フェルスタッペンは予選終了後、自分のマシンのリヤウイングをいじった後、そばに停めてあったハミルトンのメルセデスW12に近づき、リヤウイングに触っているように見える。FIAはこれを問題とみなしたのではないかと考えられている。

 予選後、ハミルトン車のリヤウイングに技術規則違反が見つかったとして、ヒアリングが行われたが、さらなる証拠の検証のため、裁定は土曜に下すと、FIAは発表した。その直後、今回のフェルスタッペンの違反への疑いが明らかにされた。そのため、ハミルトンの裁定延期は、フェルスタッペンのヒアリングと関係があるという推測も持ち上がっているが、事実は定かではない。

【F1第19戦ブラジルGP フェルスタッペンにパルクフェルメ規則違反の疑い。ハミルトンのマシンを触ったか】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/13(土) 10:00:03.12 ID:CAP_USER9
motorsport.com 日本版11/13(土) 9:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/4413fa254e7411c03092827579ba2d3c963111b7

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1サンパウロGPの予選でトップタイムを記録した。しかしハミルトンのマシンのDRSには技術違反の疑いがあり、スチュワードによる審議対象となっている。

 ハミルトンはサンパウロGPの予選で圧倒的な速さを見せ、2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)に0.438秒という大差をつけ、F1スプリント予選レースの”ポールポジション”を獲得した。しかしセッション終了後、FIAの技術代表であるジョー・バウアーは、ハミルトンのマシンのDRSに違反があったと明かした。

「リヤウイングの最上部のエレメントの調整可能な範囲について、2021年のF1テクニカルレギュレーション第3.6.3条に準拠しているか、44号車についてチェックが行なわれた」

 FIAが発表したブリテンには、そう記載されている。

「最小距離については要件が満たされていた。しかし、DRSシステムがTD/011-10に従って展開およびテストされた際、最大85mmという要件は満たされていなかった」

「この問題については、スチュワードが検討するために報告している」

 メルセデスはFIAによって正式に召喚され、ブラジル現地時刻の午後7時15分(日本時間13日午前7時15分)に、スチュワードによる聞き取りを受けた。

 マシンに違反があったと認定されれば、ハミルトンは予選結果から除外され、スプリント予選レースをグリッド最後尾からスタートすることを余儀なくされる。

 そしてハミルトンは、既に5基目のエンジン(ICE)を投入したことにより、5グリッド降格のペナルティが確定済み。このペナルティは日曜日の決勝レースのスターティングに適応されることになる。

 前戦メキシコGPでフェルスタッペンに敗北を喫し、19ポイントのリード許しているハミルトン。マシンの技術違反ということになれば、さらに大きな打撃を受けることになってしまう。

 なおハミルトンはこの問題が持ち上がる前に、予選でのパフォーマンスについて次のように語っていた。

「このマシンは、ドライブするのが本当に素晴らしかった」

 そうハミルトンは語った。

「それは、僕が求めていた全てだった。そしてそれによって、僕はただプッシュし続けることができたんだ」

「ライバルが0.5秒も速かったコースから、逆に僕らが0.5秒速くなるなんて、どうやったらいいのかは分からないよ。でもとにかく、明日のレースでは彼らは非常に強いだろう」

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/08(月) 05:55:10.59 ID:CAP_USER9
レッドブル・ホンダ、逆転で今季10勝目!フェルスタッペン総合首位堅持/メキシコGP

11/8(月) 5:42配信 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c3ec3e41b318345535f2c5717af80cdfffffbba

F1シリーズ第18戦メキシコGP決勝(7日、エルマノス・ロドリゲス・サーキット=1周4・304キロ×71周)3番手から発進したレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(24)=オランダ=が逆転で今季9勝目、通算19勝目を挙げた。母国GPのセルヒオ・ペレス(31)=メキシコ=は3位に入り、レッドブル勢は3戦連続のダブル表彰台。アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー(25)=フランス=は4位、角田裕毅(21)はリタイアに終わった。

ドライバー部門総合首位のフェルスタッペンは第17戦米国GPに続く連勝で、2位のルイス・ハミルトン(36)=英国=との差を19ポイントに広げた。今季10勝目としたレッドブルは製造者部門トップのメルセデスに1ポイント差に迫った。


11/8(月) 5:46配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/db3edcf08df622fb969d25b7501a6940cd9420da

 2021年第18戦メキシコGPの決勝が行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝した。レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは3位、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは4位、角田裕毅はリタイアとなっている。

■2021年F1第18戦メキシコGP決勝 暫定結果
Pos./No./Driver/Team
1/33/M.フェルスタッペン/レッドブル・ホンダ
2/44/L.ハミルトン/メルセデス
3/11/S.ペレス/レッドブル・ホンダ
4/10/P.ガスリー/アルファタウリ・ホンダ
5/16/C.ルクレール/フェラーリ
6/55/C.サインツJr./フェラーリ
7/5/S.ベッテル/アストンマーティン
8/7/K.ライコネン/アルファロメオ
9/14/F.アロンソ/アルピーヌ
10/4/L.ノリス/マクラーレン
11/99/A.ジョビナッツィ/アルファロメオ
12/3/D.リカルド/マクラーレン
13/31/E.オコン/アルピーヌ
14/18/L.ストロール/アストンマーティン
15/77/V.ボッタス/メルセデス
16/63/G.ラッセル/ウイリアムズ
17/6/N.ラティフィ/ウイリアムズ
18/9/N.マゼピン/ハース
NC/47/M.シューマッハー/ハース
NC/22/角田裕毅/アルファタウリ・ホンダ

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/07(日) 18:29:33.99 ID:CAP_USER9
2021年11月7日 15:21
https://www.afpbb.com/articles/-/3374650
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/6/810wm/img_4643611ec63bb0d42771e33f94e0dbde138650.jpg

【11月7日 AFP】6日に行われた21F1第18戦メキシコGP(Mexican Grand Prix 2021)予選で、レッドブル(Red Bull)のマックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)が3番手になったことについて、チーム代表のクリスチャン・ホーナー(Christian Horner)氏がアルファタウリ(AlphaTauri)の角田裕毅(Yuki Tsunoda)を非難した。

 予選Q3の終盤、年間首位に立つフェルスタッペンがメルセデスAMG(Mercedes AMG)のバルテリ・ボッタス(Valtteri Bottas)からポールポジションを奪おうと最後のアタックを仕掛ける中、前方を走っていた角田は自身のアタックを諦めてコースアウト。後ろを走るセルヒオ・ペレス(Sergio Perez)とフェルスタッペンのレッドブル勢のためにスペースを与えたように見えた。

 ところがその後にペレスもコースアウト。二人の姿が目に入って気が散ったフェルスタッペンはタイムを伸ばせず、ボッタスとルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)に次ぐ2列目3番手となった。ペレスは4番手だった。

 これについてホーナー代表は英スカイ・スポーツ(Sky Sports)で、「ツノダされた(got Tsunoda'd)」という言葉を使って角田を非難し、フェルスタッペンが3番手に終わったのは同選手のせいだと主張した。

「ツノダされたと思っている」と語ったホーナー代表は、「われわれの二人は、最終ラップでメルセデスを上回っていた。マックスは0.25秒、チェコ(ペレス)も0.2秒ほど速かったはずだ」と振り返り、「なぜ彼があんなところでクルージングしていたのか理解できない」と続けた。

「残念だ。二人ともあれにかなり腹を立てていたし、影響があった」

 角田は9番手で終えたが、パワーユニット(PU)交換によるペナルティーで、決勝は後方からのスタートとなる。(c)AFP

【F1第18戦メキシコGP・予選 レッドブル2列目は角田のせい、チーム代表が非難 「ツノダされた。なぜ彼があんなところでクルージングしていたのか理解できない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/05(金) 19:17:30.94 ID:CAP_USER9
2021年11月5日 12:13
https://www.afpbb.com/articles/-/3374378
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/8/810wm/img_c82b47136c77d8768579bb547db1ae1f110034.jpg

【11月5日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するメルセデスAMG(Mercedes AMG)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)は4日、レッドブル(Red Bull)のマックス・フェルスタッペン(Max Verstappen)と不名誉な接触事故を起こしてまで、前人未踏となる通算8度目の世界タイトルを獲得するつもりはないと強調した。

 今週末の第18戦メキシコGP(Mexican Grand Prix 2021)に向けた記者会見に臨んだハミルトンは、チーム代表のトト・ヴォルフ(Toto Wolff)氏が、アイルトン・セナ(Ayrton Senna)氏とアラン・プロスト(Alain Prost)氏の事故のような形で、今季の総合争いに決着がつく可能性を示唆したとの報道を一蹴した。

 ヴォルフ氏は先日、英大衆紙デーリー・メール(Daily Mail)のインタビューで、選手権の行方が最終戦にもつれた場合、「(ポイントランキングで)首位にいるのが誰であろうとも、その選手はセナ・プロスト時代と同じことをしようとするに違いない」と語った。

 ハミルトンはヴォルフ氏の記事を読んでいないとしながらも、「トトがそうなるとほのめかすなんて大いに疑問だ。僕らはそんな形で選手権を勝ったことはない。自分自身もないし、そんなことは絶対に望まない」とし、「自分の視点や観点からすれば、僕は勝つためにここにいる。それを実現するのは正しいやり方と、完全なスキル、決意、そしてハードワークを通してだ」と主張した。

 1989年と1990年の日本GP(Japan Grand Prix)では、確執のあったプロスト氏とセナ氏が接触事故を起こし、選手権は物議を醸す形で決着がついた。

 ハミルトンとフェルスタッペンは今季、第10戦英国GP(British Grand Prix 2021)と第14戦イタリアGP(Italian Grand Prix 2021)の2度にわたって接触事故を起こしている。

 残り5戦となる中で、総合争いでは首位フェルスタッペンが2位ハミルトンに12ポイント差をつけている。(c)AFP

【メルセデスF1・ルイス・ハミルトン、セナ・プロスト事故のような決着を否定「絶対望まない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/10/25(月) 05:45:17.71 ID:CAP_USER9
レッドブル・ホンダ、今季9勝目!フェルスタッペン総合首位キープ/米国GP

サンケイスポーツ10/25(月) 5:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/38199a6ab4bd3c5fdd362c2f309f8e8f3e5b1c0f

F1シリーズ第17戦米国GP決勝(24日、テキサス州オースティン、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ=1周5・513キロ×56周)ポールポジションから発進したレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(24)=オランダ=が今季8勝目、通算18勝目を挙げた。セルヒオ・ペレス(31)=メキシコ=は3位に入り、レッドブル勢は2戦連続のダブル表彰台。アルファタウリ・ホンダの角田裕毅(21)は9位、ピエール・ガスリー(25)=フランス=はリタイアに終わった。

フェルスタッペンはドライバー部門で総合首位をキープし、2位ルイス・ハミルトン(36)=英国=とのポイント差を12に広げた。今季9勝目となったレッドブルは製造者部門トップのメルセデスとの差を22ポイントに縮めた。

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