SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

モータースポーツ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/04(水) 13:53:47.12 ID:OrstEUUD9
10/4(水) 8:00配信

伊勢新聞

 【鈴鹿】先月22―24日に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催したF1日本グランプリレースを盛り上げるため、同市の鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会(会長・末松則子市長)が、
市内に設置したのぼり旗計409本のうち、少なくとも市が設置した86本中29本が持ち去られていたことが3日、関係者への取材で分かった。被害届は出していない。

 のぼり旗は横60センチ、縦1・8メートルの大きさ。F1の組織運営などをするFOMの許可を得て製作。「2023 welcome to SUZUKA」の文字のほか、市章とF1ロゴマークのホストシティロゴが記されている。1枚税込み726円で、総額約30万円。

 同協議会に所属する20団体に配布。レース開催前後2週間をめどに各自で設置、撤去することになっており、市は市役所、近鉄白子駅西ロータリーなど4カ所に設置した。そのうち、伊勢鉄道サーキット稲生駅に設置した30本のうち、29本ののぼり旗のみが無くなった。

 取材に対し、末松則子市長は「(のぼり旗が)ファンに人気があることが分かったので、新たな活用の仕方を考えていきたい」との考えを示した。

 担当の商業観光政策課は「無くなったのは事実で盗難は許されるものではない」と憤るが、使用後ののぼり旗は例年、一部を残して焼却処分しており、現時点で被害届を出すことは考えていないという。

 過去には同協議会で実施したアンケートの回答者に記念品として渡したことがあることから、今後は同協議会で有効的な活用法を検討していく。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e49b109beca78fdf0258171433f16933d60a063f

最終更新:10/4(水) 8:00
伊勢新聞

【 F1のぼり旗29本持ち去られる 三重県鈴鹿市、被害届は出さず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/01(日) 16:13:48.48 ID:MctBJLhs9
10/1(日) 16:05配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/65d1c553bb99f634254be6d2bc899425f380fc06

 MotoGP第14戦日本GPの決勝レースが行なわれた。雨に見舞われたレースとなったが、ポールシッターのホルヘ・マルティン(プラマック)が優勝した。

 週末を通じてドライコンディションが続いていたモビリティリゾートもてぎだが、決勝レース直前から雨が降り出してしまった。その後も雨は強まり、12周を消化した時点でレースは赤旗中断となった。

 各車一旦ピットに戻り、レースは仕切り直し。慌ただしくウエットコンディションでのレース再開に向けた作業が行なわれた。

 一度はリスタートに向けて各車がコースインしたが、レース再開は不可能なコンディションだと判断され、そのままレースは再開されずに終了となった。

 結果的にポールシッターのマルティンが優勝。2位にはポイントリーダーのフランチェスコ・バニャイヤ(ドゥカティ)が入った。

 レース距離の50%を消化していたことからフルポイントが与えられ、優勝したマルティンはランキングでバニャイヤと3ポイント差に詰め寄り、タイトル争いは大接戦となっている。

 日本メーカー勢の中で最上位は3位となったレプソル・ホンダのマルク・マルケス。雨が酷くなったレース中盤にポジションを上げ、表彰台最後の一席を手にした。

 LCRホンダの中上貴晶は18番グリッドからスタートし、バイクを乗り換えた段階で14番手。粘り強く走行を続け、11位でのフィニッシュとなった。

【2023MotoGP第14戦日本GP・決勝 雨で赤旗終了! マルティン優勝、マルケスが3位表彰台獲得】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/24(日) 15:42:33.18 ID:HBiDfmnF9
9/24(日) 15:38配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/7962105cc908e0f1070a361ddb471d567dc1991e

 9月24日、F1日本GPの決勝レースが鈴鹿サーキットで行なわれた。優勝はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で、今季13勝目となった。

【ギャラリー】日本の”F1愛”炸裂……! 今年も鈴鹿に創意工夫溢れるファンが詰めかける

 2位、3位に入ったのはランド・ノリス、オスカー・ピアストリのマクラーレン勢。ノリスにとっては2戦連続かつ今季4度目の2位、そしてルーキーのピアストリにとっては初表彰台となった。

 アルファタウリの角田裕毅は母国レースとなった今回、予選で好タイムを記録し、9番グリッドからスタートしたものの、ライバルと比べてペースが上がらない時間帯もあり、入賞圏外の12位フィニッシュに終わった。

 なお、今回の日本GPは3日間累計で22万2000人が来場。2009年に鈴鹿開催が復活して以降では最多となる入場者数を記録した。

【2023年F1第17戦日本GP・決勝 マックス・フェルスタッペンが独走で今季13勝目!レッドブル・ホンダがコンストラクターズチャンピオン】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/22(金) 11:49:12.71 ID:qoJwngwP9
マクラーレンF1、平川亮を2024年のF1リザーブドライバーに起用 【 F1-Gate .com 】
https://f1-gate.com/mclaren/f1_77184.html

2023年9月22日

https://f1-gate.com/media/img2023/20230922-mclaren-ryo.jpg

マクラーレンF1チームは、平川亮がマクラーレン・レーシングのドライバー育成プログラムの一環としてF1リザーブドライバーとして加入したことを発表した。

平川亮は、スーパーフォーミュラとスーパーGTで輝かしい戦績を残し、2022年にはTOYOTA GAZOO Racingでハイパーカー世界耐久選手権のタイトルを獲得している。現在、2023年ハイパーカー世界耐久ドライバーズ選手権で首位に立っており、直近では2023年ポルティマン6時間レースで優勝している。

平川亮は、2024年からマクラーレンF1チームをサポートし、マクラーレン・テクノロジー・センターでのシミュレーター開発、MCL35Mテストプログラムでのトラック走行などを行う。

平川亮は、マクラーレンでの仕事と並行して、TOYOTA GAZOO Racingの代表として世界耐久選手権への参戦も継続する。

平川亮は「マクラーレンF1チームのリザーブドライバーとして参加できることをうれしく思います。このような尊敬すべきチームと仕事ができることはとてもエキサイティングなことで、このような機会を与えてくれたザクとアンドレアに感謝しています。すでにチームに会い、MTCでシミュレーターを体験したことで、すぐに走り出すことができた。2023年の残りのレースに向けて、今は完全に準備し、集中しています」と語った。

「また、この場を借りて2つの感謝の意を表したい。ひとつはTOYOTA GAZOO Racing。両チームのドライバーを務めさせてくれたことに感謝しています。もうひとつは、ドライバーとして僕を支えてくれたMORIZOさん(豊田章男)。彼自身、ドライバーとして、自分を成長させるチャンスを与えてくれるクルマに乗るべきだというアドバイスをしてくれました。だから、このチャンスを最大限に生かし、自分が成長した姿を見せることで恩返しをしたいと思っています」

マクラーレンF1チームのチーム代表であるアンドレア・ステラは「増え続けるサポートドライバープールをさらに強化するために、亮をF1リザーブドライバーとしてマクラーレン・レーシングに迎え、我々のサポートドライバーをさらに強化できることを嬉しく思う」とコメント。

「TOYOTA GAZOO Racingの協力により、亮がドライビングと並行して新たな役割を担うことを許可してくれたことに感謝しています。亮は、ル・マンやFIA世界耐久選手権で優勝するなど、トラックで素晴らしい成績を残している」

「彼はすでにMTCのシミュレーターで時間を過ごしている。彼が我々の強力なドライバー陣に加わることで、彼の豊富な経験は様々な面でチームにプラスになるだろう」

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/17(日) 22:59:24.90 ID:DsXIBW3T9
9/17(日) 22:55配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/c90db395f990d5623fe922ca54ea85b5f3140eb1

 F1第16戦シンガポールGPの決勝レースは、フェラーリのカルロス・サインツJr.が優勝を果たした。

ポールシッターのサインツJr.は、スタートで危なげなく首位をキープ。さらにはソフトタイヤで素晴らしい蹴り出しを見せたチームメイトのシャルル・ルクレールも2番手に上がり、フェラーリがワンツー体制で周回を重ねた。

 しかし20周目にセーフティカーが出動。この際のピットストップでルクレールがポジションを落とし、フェラーリのワンツー体制が崩れるとメルセデスのジョージ・ラッセルがサインツJr.の背後につけてプレッシャーをかけた。

 それに動じずサインツJr.がタイヤとペースをマネジメントし、後続にマシンを従えながらラップを重ねていくが、エステバン・オコン(アルピーヌ)のマシンストップによるバーチャルセーフティカーに合わせてメルセデス勢がピットインした。

 優勝を狙ったメルセデスの作戦はレースを白熱させたものの、ファイナルラップでラッセルがクラッシュするなど実を結ばず。最後まで首位を譲らなかったサインツJr.が優勝し、開幕から続いていたレッドブルの連勝に終止符を打った。

 2位にランド・ノリス(マクラーレン)、3位はルイス・ハミルトン(メルセデス)となった。

 レッドブル勢はハードタイヤでスタートし、セーフティカーのタイミングでステイアウト。これで一旦は上位に浮上したものの、あっさりと他車に交わされるなど今季これまで発揮してきた圧倒的な強さは見る影もなし。マックス・フェルスタッペンはルクレールの真後ろまで追い上げたものの5位、セルジオ・ペレスが8位に終わった。

 アルファタウリは、15番手スタートの角田裕毅が他車から接触を受けオープニングラップでリタイア。リアム・ローソンはデビュー3戦目で9位初入賞。アルファタウリの今季ベストリザルトを残した。

【2023年F1第16戦シンガポールGP・決勝 シンガポールGP決勝 サインツJr.、激戦逃げ切り優勝。レッドブルの連勝ストップ、角田裕毅0周リタイア】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/04(月) 00:05:40.18 ID:EKU1twUw9
9/3(日) 23:39配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ed08f8c586ce36a492f810dc7f7347615674d63

 F1イタリアGPの決勝レースが行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝。これで10連勝となり、F1の連勝新記録を樹立した。

 2位にはチームメイトのセルジオ・ペレスが入り、レッドブルが1-2フィニッシュを達成。予選ではポールポジションを獲得し、サーキットに駆けつけたフェラーリファンを沸かせたカルロス・サインツJr.は3位でのフィニッシュ。シャルル・ルクレールは4位だった。

 アルファタウリの角田裕毅は予選11番手となり、今季4度目の入賞も期待されたが、フォーメーションラップでマシントラブルに見舞われてストップ。決勝レースをスタートすることができなかった。

【2023年F1第15戦イタリアGP・決勝 マックス・フェルスタッペン、前人未到の10連勝達成! 角田裕毅は無念、マシントラブルでスタートできず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/28(月) 06:07:02.21 ID:vUYlu3by9
8/28(月) 0:30配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/46a9a2fdd31a997fb5c920d4b7619e4ad7abb862

 F1第14戦オランダGPの決勝レースは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがホームレースで個人9連勝を飾った。

 スタート直後に雨が一気に降り出し、波乱の展開に。いち早くインターミディエイトタイヤに変えたセルジオ・ペレス(ペレス)が首位に躍り出た。

 しかしポールシッターのフェルスタッペンは、その後のピットストップでチームメイトを逆転すると、そのまま盤石なレース運び。ラスト10周を切ると再び強雨が降り出しレースは赤旗中断となるが、レース再開後もフェルスタッペンは首位を譲らず、セバスチャン・ベッテルに並ぶ個人9連勝を達成した。

 2位には雨の混乱の中で順位を上げたフェルナンド・アロンソ(アストンマーチン)が入った。3番手ペレスにピットレーン速度違反のペナルティが出たことで、アルピーヌのピエール・ガスリーが3位表彰台を獲得した。

 アルファタウリの角田裕毅は、レース序盤の雨の中でいち早くインターミディエイトタイヤに交換しポイント圏内に浮上すると、レースの大部分でトップ10を走行。しかし終盤の雨を待つ中で順位を落とし、ペナルティもあって最終的に16位でフィニッシュした。

 これがデビュー戦となったリアム・ローソンは波乱のレースを耐え抜き、13位でレースを終えた。

【2023年F1第14戦オランダGP・決勝 フェルスタッペン、母国で個人9連勝を達成。雨の混乱もなんのその。角田裕毅16位】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/30(日) 23:29:58.46 ID:O2Jz6bn39
7/30(日) 23:27配信 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa20f30e17565c5d7be68dd1f2073f493b82969a

◇30日 F1第13戦ベルギーGP決勝(スパフランコルシャンサーキット)

 アルファタウリの角田裕毅が今季自己ベストの10位に入り、第4戦アゼルバイジャンGP以来、8レースぶり(中止になったエミリアロマーニャGPを除く)に入賞を果たした。11番グリッドからスタートし、1周目に8番手に浮上。その後も順調なペースでレース前半戦には数台の追い抜きにも成功し、一時は6番手を走行した。入賞は今季3度目。

 優勝はレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が飾り、連勝を8に伸ばした。今季10勝目でレッドブルはチームとしてF1記録を更新する13連勝を果たした。2位にはチームメートのセルジオ・ペレス(メキシコ)が入り、3位にはフェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が食い込んだ。

【2023年F1第13戦ベルギーGP・決勝 フェルスタッペンが8連勝! 角田裕毅が快走で10位 8レースぶり今季3度目の入賞】の続きを読む

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