SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ボクシング

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/02(金) 21:30:40.69 ID:HsxpZI6f9
[ 2024年2月2日 21:06 ]
 日本ボクシングコミッション(JBC)は2日、昨年12月26日の日本バンタム級タイトル戦後に右硬膜下血腫の緊急開頭手術を受けた穴口一輝選手(真正)が2日午後5時38分に死去したことを発表した。23歳だった。

 穴口は昨年12月26日に井上尚弥(30=大橋)の4団体王座統一戦セミファイナルで行われた「バンタム級モンスタートーナメント」決勝で同級王者の堤聖也(角海老宝石)と対戦。壮絶な打ち合いの末、4度のダウンを奪われ判定負けしていた。

 穴口は都内の病院で経過観察中だったが意識は戻らず、息を引き取った。

https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2024/02/02/kiji/20240202s00021000553000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/25(木) 18:20:53.47 ID:JM+N2ZRq9
1/25(木) 12:29配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/59b44943cc6a4361ca0168be9054a486a554172f

 プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(30=大橋)が、WBC世界同級1位ルイス・ネリ(29=メキシコ)と5月6日に東京ドームで対戦することが決定的となった。25日までに米スポーツ専門局ESPNが報じた。収容人数5万5000人の東京ドーム開催は90年のタイソン―ダグラス戦以来となる。

 井上は昨年スーパーバンタム級に転向し、同7月にスティーブン・フルトン(米国)、12月にマーロン・タパレス(フィリピン)を下し、バンタム級に続く2階級での4団体王座統一を果たした。

 “悪童”として知られるネリは17年8月、当時のWBCバンタム級王者の山中慎介にKO勝ちしたが、その際の検査で禁止薬物の陽性反応を示した。翌18年の再戦では体重超過により王座を剥奪。相次ぐトラブルで日本ボクシングコミッション(JBC)からは国内での無期限活動停止処分を受けていた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/25(木) 17:08:05.38 ID:C3noTE0I9
プロボクシングの3150FIGHTは25日、元世界2階級制覇王者でIBF世界フェザー級(57・1キロ以下)6位・亀田和毅(TMK)が3月31日、愛知・名古屋国際会議場イベントホールで、IBF同級2位レラト・ドラミニ(南アフリカ)と同級12回戦を闘うと発表した。

戦績は32歳の亀田和が40勝(22KO)4敗、29歳のドラミニが20勝(11KO)2敗。

両者は昨年10月にIBF世界同級2位決定戦で対戦。亀田が1―2で判定負けした。再起を決めた亀田はドラミニとのダイレクトリマッチを希望しSNSで「負けたら引退」などの決意を示していた。

この日、都内での記者発表会見に臨んだ亀田和は「負けたら引退は当たり前。覚悟を持って臨む。ま、当たり前ですけどね」と強い言葉で話した。

ドラミニも現地時間午前5時からオンラインで会見に出席。「リマッチに対してはエキサイトしている。試合に向けて今、練習している。日本に戻って素晴らしい試合ができるのを楽しみにしている」と話した。和毅については「グッドファイター。非常に速いし、距離をとっても戦える。タフだし、素晴らしい選手だ」と分析した。

兄の亀田興毅3150FIGHTファウンダーは「プロモーターとして、亀田和毅というのは面白いコンテンツ。過去最高の視聴者数をたたき出したし、プロモーターとして再戦を実現させた」と兄として、プロモーターとして期待を寄せた。「前回の試合後、納得いかなかったようで『おにいちゃん、再戦したい』と言って来た。技術はあるけど、ああいう戦い方をするなら、やめた方がいいと思った。(次男の)大毅(KWORLD3ジム会長)も厳しいことを言ったが、和毅はどうしてもやりたいと。父親(史郎トレーナー)にも覚悟を決めてやってほしいと伝えた。和毅は気持ちを作ってきたので、試合を実現するために動いた」と明かした。

兄から、会見の席で「覚悟を見せてほしい」と言われた和毅は「亀田家で話をしたとおり、見ている人も納得のいく面白い試合をしていなかった。見ている人がああ、変わったなと思う試合をしたい。勝つならKO、負けるならKOという試合をしたい。あの選手に2回負けたら世界なんて言えない。負けたら引退です」と話し、『負けたら引退』と書かれた紙に拇印して決意を示した。

この様子を見ていたドラミニは「和毅の意気込みは感じた。勝ちたかった気持ちはよく分かる。世界を見ていた試合だったので。敗北のプレッシャーは強かったのだろう。だが、自分も練習をして18時間賭けて日本に行って世界まであと一つというところまできた。今回の試合は素晴らしい試合になるだろう」と話した。

試合はABEMAでライブ配信される。

https://hochi.news/articles/20240125-OHT1T51071.html
2024年1月25日 13時2分
スポーツ報知

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/24(水) 14:48:57.90 ID:1mUXU7HH9
<プロボクシング:WBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦>◇23日◇エディオンアリーナ大阪

 Amazonプライムビデオ・ライブボクシング6大会では、グラビアアイドルとして活動する雪平莉左(29)、レースクイーンとしても人気の高い新唯(あらた・ゆい=26)の「黄金コンビ」がラウンドガールを務めた。そろってスカイブルーのコスチュームを着用し、ラウンドボードを持ってリングウオークした。エディオンアリーナ大阪に集まったボクシングファンの声援に対し、笑顔で手を振って応えていた。

 この興行ではWBA世界フライ級1位ユーリ阿久井政悟(28=倉敷守安)が世界初挑戦、WBAスーパー、WBC世界ライトフライ級王者寺地拳四朗(32=BMB)の防衛戦(WBA3度目、WBC4度目)、そして無敗の格闘家で東洋太平洋スーパーバンタム級6位の那須川天心(25=帝拳)がボクシング転向3戦目に臨むことになっている。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/40f8fd899c435e059eb2cbb21a1a7d9bba6f61f2
リング上を歩くラウンドガールの雪平莉左
https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202401230001041-w500_14.jpg
https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202401230001041-w500_9.jpg
リング上を歩くラウンドガールの新唯
https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202401230001041-w500_0.jpg
https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202401230001041-w500_6.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/23(火) 22:05:27.18 ID:iLbS1jEC9
◆プロボクシングWBA、WBC世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 
統一王者・寺地拳四朗―WBA1位・WBC2位カルロス・カニサレス(1月23日、エディオンアリーナ大阪)

WBA&WBC世界ライトフライ級タイトルマッチは王者・寺地拳四朗(32)=BMB=が、元WBA王者カルロス・カニサレス(30)=ベネズエラ=に
判定で退けた。WBAスーパー王座は3度目、WBC王座は4度目の防衛に成功した。

2回に拳がカウンターの右で先制ダウンを奪い、3回にはカニサレスが右のストレートでダウンを奪い返す、激しい打ち合いとなった。
8回終了時の公開採点ではジャッジ2人が拳四朗を支持。最終12ラウンドは拳四朗が足を使ってカニサレスを懐に入れさせなかった。

世界戦14勝目は、井岡一翔、井上尚弥に次ぎ、元WBA世界同級王者・具志堅用高と並ぶ史上3位タイ。次戦は他団体王者との統一戦か、
フライ級に上げての2階級制覇を目指す。戦績は23勝(●14KO)1敗。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a578ac60084a209c04a0f5e72f76baec7ae5b68

【WBA&WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗がカルロス・カニサレスに僅差の判定勝利で世界戦通算14勝目】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/23(火) 20:47:45.99 ID:iLbS1jEC9
ボクシングの121ポンド(約54.89キロ)契約8回戦が23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、東洋太平洋&日本スーパーバンタム級7位・那須川天心(帝拳)が
ルイス・ロブレス(メキシコ)に棄権勝ちした。昨年4月のボクシングデビューから3戦目で初の世界ランカー戦。節目の格闘技50戦目となり、競技転向後初のKO勝ちが
懸かっていた。

ボクシング転向前の格闘技戦績は47戦全勝(キックボクシングは42戦)。昨年4月のボクシングデビュー戦、9月の2戦目はともに判定勝ちだった。
2戦目は初回開始1分と7回にダウンを奪い、最終8回の終了間際にも後ろ向きにぶっ飛ばしたが、宣言したKO勝ちはできず。試合中に左手を骨折し、
不完全燃焼に終わっていた。

2か月ほど拳を打つ練習はできなかったが、走り込み合宿などでスタミナを強化した。さらに相手に圧力をかけ、連打を叩き込むなど好戦的なスタイル習得を意識。
今回は転向3戦目ながらWBAとWBOで世界バンタム級14位につけるロブレスを相手に迎えた。

能登半島地震の被災者には、個人で500万円、帝拳ジムらと共同で1000万円の計1500万円の寄付を表明。興行前には大阪市内で自身のグッズを販売する
期間限定ショップを開設し、売り上げと集まった募金の全額寄付も明かしていた。

興行は「Prime Video presents Live Boxing」の第6弾として開催。メインイベントのWBA&WBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦では、
2団体統一王者・寺地拳四朗(BMB)が元WBA正規王者のWBA1位&WBC2位カルロス・カニサレス(ベネズエラ)と防衛戦を行う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/145634824a1b6743f9ebb0619dc66693b4dbe60b

【那須川天心、まさかの棄権勝ちで3連勝「マジで?」 本人は不完全燃焼】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/23(火) 20:08:50.26 ID:iLbS1jEC9
◆プロボクシング WBA世界フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ 
正規王者アルテム・ダラキアン―同級1位・ユーリ阿久井政悟(23日、エディオンアリーナ大阪)

WBA世界フライ級1位ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)が王者アルテム・ダラキアン(ウクライナ)に判定勝ち。世界初挑戦で待望の世界ベルトを獲得した。
ダラキアンはプロ23戦目で初黒星を喫し、7度目の防衛に失敗。

戦績は28歳のユーリ阿久井が19勝(11KO)2敗1分け、36歳のダラキアンが22勝(15KO)1敗。

岡山県出身の世界王者は1991年9月の辰吉丈一郎以来だが、岡山のジムからは初の世界チャンピオン誕生だ。倉敷守安ジムでは2001年11月に
ウルフ時光がWBC世界ミニマム級王座に挑戦して3回TKO負けしており、先輩の雪辱も果たした。

「戦時中のウクライナから(ダラキアンが)日本に来て戦ってくれること自体がうれしい。王者はやりづらく、変則的なタイミングで、試合をうまくコントロールしてくる。
ベテランにしたいことをさせないようにする」。強い思いを胸にリングに向かったユーリ阿久井。昨年12月17日に岡山から東京に移動して、帝拳ジムを“拠点”に
集中して練習してきた。WBA&WBC世界ライトフライ級統一王者・寺地拳四朗(BMB)、日本フライ級王者・飯村樹輝弥(角海老宝石)、ライトフライ級の
元アジア3冠・岩田翔吉(帝拳)らを相手にのべ100ラウンド近くの実戦練習を重ねた。

当初は昨年11月15日に挑戦するはずだった。だが、WBA世界バンタム級王者・井上拓真(大橋)がろっ骨を骨折した影響で世界戦は延期に。
10月に地元・岡山を離れて約1か月、帝拳ジムを拠点に100ラウンド以上の実戦練習を中心に練習を積んできた阿久井は仕切り直しとなったがが、
世界取りへ集中力は途切れなかった。東京には妻と3歳と1歳の2人の娘も一緒に来てサポート。パパの顔になる。「チャンピオンベルトを持って帰って来てね」。
娘たちとの約束を見事に果たした。

◆ユーリ阿久井政悟 (ゆーりあくい・せいご)
1995年9月3日、岡山・倉敷市生まれ。28歳。小学生から中学1年まではサッカーに熱中。中学2年からボクシングを始め、倉敷翠松高、環太平洋大を経て、
2014年4月、プロデビュー。15年、全日本ライトフライ級新人王。19年10月、日本フライ級王座獲得(3度防衛後に返上)。身長164センチの右ボクサーファイター。
家族は妻と2女。父の一彦氏、叔父の赤沢貴之氏も元プロボクサー。

https://news.yahoo.co.jp/articles/813c59246320dfc027112f229c5ec011eacb6158

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/19(金) 13:35:05.23 ID:mKahOonN9
興毅氏「ファイトマネーはいらないからドラミニとのダイレクトリマッチを要求された」

 ボクシングの元2階級制覇王者の亀田和毅が18日までに自身のインスタグラムを更新。次戦に進退をかけることを明かした。これに兄で3150FIGHTファウンダーの興毅氏は「しかし負けたら引退って何を勝手に世間に約束してんねん…」とぼやいていた。

 和毅は次戦にかける強い思いを記した。「前回はファンの期待を裏切る試合をした。自分の弱さを露呈した。わがままが通るならアイツとダイレクトリマッチをやりたい」と昨年10月のフェザー級転向初戦で敗れた、レラト・ドラミニ(南アフリカ)へのリベンジを熱望。

 そしてこう続けた。「今は親父と原点に戻って自分の弱さと向き合っている。タダでわがままは言わない。負けたら引退!亀田劇場の終幕や」と負けたら引退を宣言したのだ。 

 この発信を受けて、兄の興毅氏も反応。「和毅からファイトマネーはいらないからドラミニとのダイレクトリマッチを要求された」と認めつつ、「しかし負けたら引退って何を勝手に世間に約束してんねん…」とあ然としたようだった。
 
https://encount.press/archives/572095/

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