SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ボクシング

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/04(木) 20:48:07.97 ID:nwcmi+RM9
■4団体統一の井上尚弥に興味なし…メイウェザーが現役ボクサーの世界トップ3を発表

ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(46=米国)は世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった〝モンスター〟井上尚弥(30=大橋)を評価していないようだ。

【写真】井上尚弥戦ラウンドガールの一発KOボディーhttps://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/6/3/1760w/img_634294df5a66b0e33e3c7dc20fd33cda216511.jpg

 スペイン紙「アス」によると、50戦50勝と無敗のまま引退したメイウェザーは、現役ボクサーのトップ3を聞かれて、世界4階級制覇王者の〝カネロ〟ことサウル・アルバレス(33=メキシコ)とWBA世界ライト級王者のジャーボンテイ・デービス(29=米国)、元WBC世界ライト級暫定王者のライアン・ガルシア(25=米国)の名前を挙げたという。

 同紙は「カネロとデービスが選ばれるのは当然としてもガルシアはまだ世界タイトルを取っていないため意外な選択だった。

しかしPPVイベント、カリスマ性、SNSのフォロワー数を考えると注目すべきボクサーの一人だ」と指摘し、「リストに井上尚弥、(2階級4団体統一王者)テレンス・クロフォード(36=米国)、(世界2階級制覇王者)デビン・ヘイニー(25=米国)の名前がないのは驚くべきことだ。

全員無敗で輝かしい1年を過ごしてきたからだ」と報じていた。

1/4(木) 11:01 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b97a687d50e21beacf70c513fdfc11e3f37b235

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240104-00287903-tospoweb-000-7-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

【4団体統一の井上尚弥に興味なし…メイウェザーが現役ボクサーの世界トップ3を発表】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/04(木) 18:58:37.13 ID:nwcmi+RM9
■井上尚弥は年内にフェザー級王者? 米メディアが本人の見通しに反する大胆予想ぶち上げ

ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(30=大橋)が、年内にフェザー級王座獲得するとの予想が飛び出した。

米メディア「CBS」は、2024年のボクシング界の流れを予想する中で、〝モンスター〟についても言及。まずは「22年にバンタム級、23年にスーパーバンタム級で文句なしの成績を残した井上が、どこまでの体重で成功を収めることができるのかは、誰もが気になるところだろう。

そのため、多くの人が井上VS(WBAライト級王者)ジャーボンテイ・デービスといった荒唐無稽な対戦を待望するまでになった」と現状について触れた。

さすがに、同メディアは「108ポンド(ライトフライ級)でキャリアをスタートさせた井上にとって、135ポンドまで体重を増やすのは大きすぎる要求だろう」と3階級上のライト級王者との対戦には厳しい見方を示した。

その上で、かねて本人が将来的に転向を公言しているフェザー級への挑戦を歓迎。

それだけに、今後、対戦する可能性を指摘されるルイス・ネリ(メキシコ)やムロジョン・アクマダリエフ(ウズベキスタン)を引き合いに「ネリやアクマダリエフとの対戦で血が騒がない限り、井上にとってスーパーバンタム級には魅力的な選択肢がない。

それらは悪い試合ではないが、井上がフェザー級で王座を獲得できるかどうかよりもエキサイティングなのだろうか」。もやは現階級では、やることがないと言わんばかりだ。

24、25年はスーパーバンタム級で戦う見通しを語っている井上だが、同メディアは「井上はフェザー級、さらにもう1階級上も可能だと感じているという。24年末までに、日本のスーパースターが126ポンド(フェザー級)でチャンピオンベルトを手にする姿を見ることができそうだ」と見通しを示した。

2024年1月4日 17時44分 東スポWEB
https://news.infoseek.co.jp/article/tospo_1115561743337881711/

写真
https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/tospo/tospo_1115561743337881711_0-small.jpg

【井上尚弥は年内にフェザー級王者? 米メディアが本人の見通しに反する大胆予想ぶち上げ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/03(水) 19:35:50.60 ID:qq083qYq9
⬛井上尚弥の対戦候補アフマダリエフが豪語「私はこの階級で最高のファイター。彼を倒せる」

ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(30=大橋)の次戦に早くも注目が集まる中、WBA指名挑戦者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)が〝モンスター狩り〟に自信を見せている。

 米専門メディア「ボクシングニュース24」は「アフマダリエフが井上に警告」と題する記事を掲載。「元IBF&WBAスーパーバンタム級王者ムロジョン・アフマダリエフが、2024年に井上尚弥との対戦が決まった場合、その強さに井上は『ショックを受けるだろう』と語った」と報じた。

 その上で、同記事は米専門メディア「ファイトハイプ」のユーチューブチャンネルからアフマダリエフのコメントを引用。「この階級で、私は最高のファイターだと思っている。井上を倒すのに必要な武器を持っていると感じている。この階級で一番パワーがある」「私は彼に今まで直面したことのない試練を与えるだろう。間違いなくそう思っているし、彼を倒せると思っている」と豪語したことを伝えた。

 また、アフマダリエフは、昨年12月26日に井上がマーロン・タパレス(フィリピン)に10ラウンド(R)KO勝ちを収めた試合について「井上はこれまでの試合ほど支配的には見えなかった」との感想を語ったという。

 さらに、同記事は「井上についてファンの間で議論されているのは、彼は4階級で世界王座を獲得しているにもかかわらず、倒した相手は印象に残らないということだ。彼はフェザー級、スーパーフェザー級、ライト級に存在するような才能あるパンチを持つ選手ではなく、能力的に限界がある格下のファイターたちと戦ってきた」と指摘し、再びアフマダリエフの発言を引用。「私は彼がこれまで戦ってきた誰とも全然違う。パンチを受けることもできるし、パンチも打てる。2階級上の選手とスパーリングをすると、私がパンチを打つと相手はショックを受けるんだ」と伝えた。

 最後に、同記事は「井上が今年、アフマダリエフとの対戦を選ぶかどうか、そして戦うとしたら、ノニト・ドネアとの初戦のように崩れることなく、彼のパワーを扱えるかどうかが注目される」と記している。

1/3(水) 19:16配信 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7d538a3619af6d68ecd84fdaf086a4eb4a78a38

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240103-00287860-tospoweb-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

【井上尚弥の対戦候補アフマダリエフが豪語「私はこの階級で最高のファイター。彼を倒せる」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/02(火) 06:30:34.17 ID:046w6Udr9
⬛井上尚弥にレジェンドのR・ジョーンズJr.がまさかの〝低評価〟「ドネアに…」

世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(30=大橋)に対して、ボクシング界のスーパースターがまさかの〝低評価〟だ。

 井上はスーパーバンタム級でも圧倒的な強さを誇っており、全階級で体重差のハンデがない場合に誰が最強であるかを指す「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」でも最強の呼び声が高まっている。

 そうした中、元世界4階級制覇で一世を風びしたロイ・ジョーンズ・ジュニア氏(54)が、井上最強論を否定した。

 米メディア「ボクシング・ソーシャル」によると、史上初の2階級4団体統一王者となったテレンス・クロフォード(36=米国)を引き合いに出しながら「井上尚弥は最初に階級を上げた際に、(ノニト・)ドネア(フィリピン)に苦戦した。それを忘れないでくれ。バド(クロフォードの愛称)は3回階級を上げたが、誰にも負けていない。だから井上が〝バド〟よりも優れているなんて言わないでほしい」と指摘。井上も無敗ではあるが、クロフォードのほうが圧倒的な内容を示し続けているとジョーンズ氏は持論を語ったのだ。

 続けて「バドには、井上や他の誰かをトップに置くことはできないということを、我々に示してくれる〝相手〟がいた。彼は私たちがすでに考えていることを証明した」と熱弁。クロフォードは強敵を撃破し続けているとの見解で、相手関係から井上を圧倒しているというわけだ。

 井上の実力を巡る論争に、ついに超レジェンドまで参戦。それだけ世界のボクシング界でホットな話題になっていると言えそうだ。

1/1(月) 15:51配信 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2879ab5f06e429e0dd99726c2a4a298bf3a3b2b2

写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240101-00287706-tospoweb-000-5-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

【井上尚弥にレジェンドのR・ジョーンズJr.がまさかの〝低評価〟「ドネアに…」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/31(日) 21:43:58.44 ID:0DjNstBn9
スポニチ[ 2023年12月31日 21:29 ]
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2023/12/31/kiji/20231231s00003000253000c.html

格闘技イベント「RIZIN.45」(さいたまスーパーアリーナ)が31日に開催された。ボクシングで史上2人目の世界6階級制覇を果たしたマニー・パッキャオ(45=フィリピン)が来場して、来年中にプロボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(46=米国)との2度目対戦が決定的となった。

プロボクシング50戦無敗で5階級制覇を成し遂げた“史上最高のボクサー”とも呼ばれるメイウェザー。50戦無敗の中ではオスカー・デ・ラ・ホーヤやパッキャオなど「世紀の一戦」と呼ばれる試合で圧倒的なスピードと卓越したディフェンス能力で勝利を収めてきた。

パッキャオは言わずと知れたボクシング世界6階級王者。祖国フィリピンでは誰もが憧れる“フィリピンの英雄”である。

15年5月に米国・MGMグランド・ガーデン・アリーナで行われたメイウェザーVSパッキャオ。試合は判定3ー0でメイウェザーが勝利した。メイウェザーのファイトマネーが推定約200億円、パッキャオのファイトマネーが約150億円で、総額350億円を超えるファイトマネーだったといわれている。この試合ではファイトマネーの他にPPV報酬で約144億円が上乗せされ、総額約280億円を一夜で稼いだ。

今年の秋に海外の複数メディアが両者の2度目の対戦を報道。フィリピンメディアでは来年東京で開催されると示唆していた。

依頼あり
◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1668 [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703906641/169

【『RIZIN.45』パッキャオ電撃来場!来年、2度目のメイウェザーVSパッキャオ実現へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/31(日) 21:18:33.67 ID:z4LpYQun9
◇LIFETIME BOXING FIGHTS18(2023年12月31日 大田区総合体育館)

 井岡一翔(志成)が7回KOでWBA世界スーパーフライ級王者を初防衛した。

 同級6位ホスベル・ペレス(ベネズエラ)と序盤から打ち合いを演じ、5回には2度ダウンを奪った。

 ペレスも果敢に反撃するが、井岡が7回にKO勝利を収めた。

 井岡のKO勝利は6試合ぶり。

 勝利者インタビューでは「久しぶりのKO勝利を皆さんにお見せできてチョー気持ちいい!」と絶叫した。

 これで井岡は世界戦22勝目。並ばれていたスーパーバンタム級4団体王者・井上尚弥(大橋)を再び突き放した。

 井岡は「現役を終わって振り返ったとき積み重なっている記録」と、まだまだ増やしていくつもりだ。

12/31(日) 21:07 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cf09926ff4002dba43cfe2d9948f083ba9c20b7

【井岡一翔が6戦ぶりKO防衛!井上尚弥を突き放す世界戦22勝目 リングで絶叫「チョー気持ちいい!」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/30(土) 23:51:25.68 ID:pGCa/9vK9
【ボクシング】木村吉光、減量失敗で救急搬送 坂晃典との再戦は中止  - サンスポ
https://www.sanspo.com/article/20231230-LAA56Q7UOFPOVNNBMDBEZYDXCE/

2023/12/30 23:30

 日本ボクシングコミッション(JBC)は30日、東京・大田区総合体育館で31日に予定された東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦12回戦、同級5位の木村吉光(27)=志成=vs同級6位の坂晃典(31)=仲里=の中止を発表した。

初防衛を目指すWBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(34)=志成=が、同級6位のホスベル・ペレス(28)=ベネズエラ=の挑戦を受ける世界戦の前座として行われる予定だったが、元東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック・スーパーフェザー級王者の木村が午前8時半頃に脱水症状と熱中症で救急搬送され、30日の午後に東京・港区の品川プリンスホテルで行われた前日計量に出席できなかった。

 減量の失敗で、担当の野木丈司トレーナー(63)によると、29日の昼頃にリミットの58・9キロまで約1キロと「絶好調だった」が、この日の午前1時半頃に木村から「体重がまったく落ちない」と電話があった。野木トレーナーが急いで木村の自宅に駆け付けると、両手足がしびれており、電気毛布に包んで朝まで手足をマッサージした。木村は約30分間睡眠を取れ、少し元気を取り戻したため、45度の湯で半身浴させたが、30分間入っても汗が一滴も出ず、白目をむきだしたため、まだ半身浴を続けようとした木村を制止し、野木トレーナーが救急車を呼んだ。

 木村は病院で点滴を受け、現在は自宅に戻って静養している。JBCのルールにより木村には1年間のライセンス停止処分が科され、復帰する際には1階級以上の昇級が義務付けられる。

 両者は2021年12月に東洋太平洋同級王座決定戦で拳を交え、木村が3回TKO勝ち。今回は同じベルトをかけた再戦となる予定だった。(略)

※全文はソースで

※別ソース
井岡前座の木村吉光が体調不良で計量棄権、試合中止に「恥ずかしい話」 | 東スポ
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/287522

【【ボクシング】木村吉光、減量失敗で救急搬送 坂晃典との再戦は中止】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/30(土) 13:50:01.02 ID:0Rd8kje+9
デイリー12/30(土) 12:03
https://www.daily.co.jp/ring/2023/12/30/0017181003.shtml

 日本ボクシングコミッション(JBC)は30日、今月26日に有明アリーナでボクシングの日本バンタム級王座に挑戦した穴口一輝(23)=真正=が、試合後に右硬膜下血腫の緊急手術を行ったと発表した。現在は経過観察中という。関係者によると穴口は開頭手術を行った。一時の危機的状況は脱したものの、予断は許さないという。

 穴口は、世界スーパーバンタム級4団体を制覇した井上尚弥(大橋)のセミファイナルで行われた「バンタム級モンスタートーナメント・決勝」の日本王座戦に出場、日本同級王者・堤聖也(角海老宝石)と激闘を繰り広げた。

 試合は、序盤からスピードのある穴口が優勢に進めた。強打の堤に4回にダウンを喫したが、5回終了時はジャッジ2人が2ポイント差で挑戦者を支持した。しかし、穴口は、パンチをもらいながら捨て身で前進する王者に7、9、10回にもダウンを奪われ、壮絶な打撃戦に。判定は0-3で、4度のダウンを奪われた穴口の逆転負けとなった。

【ボクシング日本王座戦で挑戦者が開頭手術 予断を許さない状況 井上尚弥のセミで激闘4度のダウン 穴口一輝(23)】の続きを読む

このページのトップヘ