SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

野球総合

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/04(水) 07:44:49.45 ID:pizx0x0S9
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202310030000912.html
[2023年10月4日2時0分]

高校通算140本塁打を誇る花巻東(岩手)のプロ注目スラッガー、佐々木麟太郎内野手(3年)が進路を「プロ入り」と「米国の大学留学」の2択に絞ったことが3日、分かった。国内の強豪大学や獲得を希望したメジャー球団には断りを入れたとみられる。今後は同校での最後の公式戦となる鹿児島国体(8日開幕)に出場予定。26日のドラフト会議は約3週間後に迫り、12日がプロ志望届の提出期限。その決断に注目が集まる。

佐々木麟に決断の時が近づいてきた。球界関係者によると、進路を「プロ入り」と「米国の大学留学」の2択に絞ったことが判明。8月19日の甲子園準々決勝で仙台育英(宮城)に敗れた直後、進路を問われると「今後に関しては岩手に戻ってからゆっくり決めたい」と明言しなかったが、まもなく結論を出すことになる。

9月には10日間ほど渡米し、名門バンダービルト大を含む複数の大学とメジャー球団の施設を見学。一方、プロ側からも将来の大砲候補として熱視線を浴び、ドラフト会議に向けた調査書はNPB12球団から届いた模様だ。

佐々木麟の最終目標は花巻東OBのブルージェイズ菊池、エンゼルス大谷のようにメジャーリーグで活躍し、世界一のホームランバッターになることだ。2人は高卒でプロ入りし、菊池は西武で9年、大谷は日本ハムで5年プレー。日本で実績を残した上で海を渡った。尊敬する先輩と同じ道を歩むのは夢への最短ルートとも言える。

米国の大学に進むメリットもある。言語を含む環境面で早期に適応し、メジャーを目指す「金の卵」たちと切磋琢磨(せっさたくま)して「メジャー基準」をいち早く体感。20代前半での最高峰挑戦も開けてくる。「道なき道を進め」という言葉を大事にする佐々木麟らしい選択でもある。

また高校入学直後から通算本塁打数が枕ことばとして注目され、ネット上で誹謗(ひぼう)中傷を受けることもあった。父である佐々木洋監督(48)は静かな環境で伸び伸びと野球をやらせたいという意向があるとみられ、あえて日本ではなく、米国の大学進学を選択肢に残したと考えられる。

「さらにレベルの高いプレーヤーになりたい」というのが佐々木麟の思いだ。プロ志望届提出のタイムリミットは12日。プロか、米国留学か-。自らの信念を貫き、決断する。

※以下リンク先で

【花巻東・佐々木麟太郎が進路決断「プロ」か「米大学留学」2択 国内大学やメジャー球団には断り】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/15(金) 06:28:49.99 ID:DS4gCQb79
スポニチ 2023年9月15日 04:40
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/09/15/kiji/20230915s00001004016000c.html

第9回WBSC女子野球W杯が14日、広島県三次市のみよし運動公園野球場で行われ、1次ラウンドB組で7連覇を目指す日本はフランスに20―1、5回コールドで勝利した。

初回に6点、2回に4点を奪うなど15安打で毎回の20得点で大勝。開幕2連勝で台湾と並び首位。15日はベネズエラと対戦する。

【女子野球W杯 日本女子代表 フランスに15安打毎回の20点で大勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/07(木) 13:00:34.12 ID:JNIem3yB9
8月30日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ『北陽』の虻川美穂子が登場。ファッションに関する持論を展開し、賛否が巻き起こっている。

この日は、学生時代に運動部だった体育会系と、運動と無縁の学生生活を送った文化系のゲストが集結。「分かり合えない価値観バトル」を繰り広げた。

学生時代、ソフトボール部に所属していた虻川は、「オシャレの一環として野球帽を被ることが許せない」と発言。野球経験者ではない人が野球帽を被ることを否定し、髪の毛を出して被るスタイルや、浅く被るファッションにも怒りを露わに。

さらに、落ちそうになる野球帽を押さえながら走る人には「押さえて落ちるようなら被るな!」と噛みついた。

YouTubeチャンネルではお笑いに未練?

虻川の持論に賛同の声が上がる一方、ドン引きする人も続出した。

「虻川は2015年2月に第一子を出産し、同年9月にテレビ復帰。復帰後は『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)などでレギュラーを務めましたが、近年は目立った活動がありません。YouTubeチャンネル『北陽チャンネル』の登録者数は10万人に届いていない状態で、動画が1万回再生を下回ることもしばしば。

唯一100万回再生を突破した動画といえば、2020年に配信された〝カジサック〟こと『キングコング』梶原雄太とのコラボ動画でした。梶原からYouTubeをやる目的を聞かれると、虻川は『子育てが難しく余裕がなかった』としながらも、『4歳5歳から頭に隙間ができた。やっぱりお笑いがやりたい』と発言しています」(芸能ライター)

若い世代は『はねるのトびら』(フジテレビ系)を知らない人も多いだろう。虻川が目指す「お笑い」に注目だ。

https://myjitsu.jp/archives/442489

【北陽・虻川美穂子「オシャレとしての野球帽を許せない」元ソフトボール部員としての持論に賛否】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/07(木) 16:41:15.24 ID:NXU5pg/39
週刊ベースボール2023年9月7日(木) 11:00
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=022-20230918-01

■V阻止へ5校も意気込み十分
東京六大学秋季リーグ戦は9月9日、神宮球場で開幕する。第8週・早慶戦まで、天皇杯をかけた熱戦が展開される。最大の注目は明大の4連覇挑戦だ。昨春から今春まで3連覇。今秋は1937年春から38年秋にかけて達成して以来、85年ぶりの4季連続優勝に挑むこととなる。

※以下有料記事

【東京六大学秋季リーグ戦 明大、85年ぶりの4連覇に挑戦 攻守に充実布陣の「人間力野球」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/26(土) 23:53:17.08 ID:Ug5P+nzP9

【<準硬式野球>早慶戦 慶應6-1早稲田 慶應ベスト4進出 全日史上初の早慶戦】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/15(火) 19:44:19.52 ID:SS3Nykok9
2023.08.15

今季からルートインBCリーグの埼玉武蔵でプレーしていた

 独立リーグ・ルートインBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズは15日、清田育宏外野手の現役引退とセレモニー開催を発表した。

 ロッテで活躍した清田は、2021年に球団ルールに反する不適切な行動を行ったとして、契約解除となっていた。今季から埼玉武蔵でプレーしていた。

○清田コメント
「ファンの皆さん、いつも応援ありがとうございます。清田育宏です。私ごとですが、9月2日の最終戦をもちまして引退します。今年1年間ユニホームを着させてもらって、皆さんから応援していただいて本当にありがとうございました。チームはまだ1位を争っています。その中でチームのために優勝できるように力になれるように、頑張りたいと最後まで思っておりますので、応援のほどよろしくお願いいたします」(Full-Count編集部)

https://full-count.jp/2023/08/15/post1428570/

【元ロッテ・清田育宏が現役引退 21年に球団ルール違反で契約解除、BC埼玉武蔵が発表】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/07(月) 21:02:47.96 ID:+b99rjtP9
◆ソフトボール女子 国際親善試合 日米対抗第3戦 日本―米国(7日、横浜スタジアム)

 21年東京五輪決勝会場の横浜スタジアムで第3戦が行われた。第1戦は11●12、第2戦は6〇1の1勝1敗で迎え、最終第3戦は日本が1―0で勝利した。東京五輪金メダルメンバーで先発左腕の後藤希友(みう、トヨタ自動車)が5回途中を無失点に抑えると、5回1死からは上野由岐子(ビックカメラ高崎)が2回2/3を0点に抑えて締めた。

 2回に日本が先制した。後藤投手が2回の守備で3者連続三振を取り、リズムをつくると、その裏の攻撃だった。2死二塁の好機から、東京五輪でエース・上野由岐子とバッテリーを組んだ我妻悠香捕手(ともにビックカメラ高崎)が、右中間を破る先制適時二塁打を放った。積極的に三塁を狙った走塁を見せたが、到達できず。それでも日本の先制点を生み、会場は大歓声に包まれた。

 守っては後藤が5回途中まで無失点投球。5回1死一塁からは上野が2番手で登場。2回2/3を無失点に抑えた。無観客で行われた東京五輪と同じ会場に、この日は1万522人が来場し、声援を送った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d116b66577a4c9714cf0dacd025a7f21c621a998

【ソフトボール日米対抗は日本が米国に1―0で勝利 後藤希友→上野由岐子の無失点リレー [首都圏の虎★]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/25(火) 21:32:00.43 ID:KHw6Bexh9
7/25(火) 20:34配信 毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ec3d5ab2e3351e535bad52286fbe4ffd5d2aa6c

 第94回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)は25日、東京ドームで決勝が行われ、昨秋の日本選手権王者の豊田市・トヨタ自動車(東海第1代表)が浜松市・ヤマハ(東海第2代表)との東海勢対決を4―2で制し、7年ぶり2回目の優勝を果たした。豊田市は2012、13年のJX―ENEOS(現ENEOS)以来となる秋夏連覇を達成した。

 豊田市が投打で力を見せつけた。一回は1死から徳本が安打で出塁し、北村の左越え2ランで先制。三回は逢沢の犠飛で加点すると、五回は盗塁やセーフティーバントも絡めて好機を作り、北村の遊ゴロの間に1点をもぎ取った。先発の嘉陽は7回1失点と好投。バックも再三の好守でもり立てた。浜松市は序盤の失点が響いた。打線も五回は大本、九回は秋利がソロ本塁打を放ったが、豊田市投手陣の前に6安打とつながりを欠いた。【玉井滉大】

 ◇豊田市・トヨタ自動車

 1947年創部。都市対抗野球は第34回大会(63年)に初出場し、第87回大会(2016年)で初優勝。第80回(09年)、第90回(19年)は準優勝した。日本選手権は昨年、歴代2位となる6回目の優勝を果たした。第94回大会(23年)は東海地区第1代表で出場。7年ぶりに頂点に立ち、優勝回数を2回とした。

【第94回都市対抗野球・決勝 トヨタ自動車が7年ぶり2回目の優勝 秋夏連覇も達成】の続きを読む

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