SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

フィギュアスケート

1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/29(月) 20:40:54.88 ID:CAP_USER9
11/29(月) 20:12
スポニチアネックス

荒川静香さん 金メダルに対する子供の反応は?「どこかでもらえると思ってるみたい」

 フィギュアスケートの五輪金メダリスト荒川静香さん(39)が、29日放送のテレビ朝日系「帰れマンデー見っけ隊!!」(後7・00)にゲスト出演し、私生活について語った。

 この日はお笑いコンビ「サンドウィッチマン」、「シソンヌ」、俳優・風間俊介(38)と、サイコロを振った目でバス停を移動し、飲食店を探しながらゴールを目指す「バスサンド」に参加。練習を終えてからの移動で、渋滞に巻き込まれた影響もあり、茨城・筑波山周辺を散策中だった一行と途中合流した。

 13年に一般男性と結婚した荒川さんは、7歳の長女、3歳の長男との4人家族。「まだ手がかかる時です」と、子供たちのやんちゃぶりを明かした。食事も「作ります。毎日」といい、「今日も夜(ご飯)の半分くらいまでは作ってきて」と、朝から仕事と家事で大忙しだったことを打ち明けた。

 街の人への聞き込みで入った喫茶店で、荒川さんはハンバーグに舌鼓を打った。得意料理を聞かれると、「それこそハンバーグはよく作ります。子供たちが割とハンバーグとかオムライスはリクエスト多くて。オムライスって言われると、パパは夜『え?』って顔するんです」と、献立の悩みも。「大人と子供と食べたいものがあるとなると、から揚げとカレーは文句言われない」とも話した。

 風間からは「お母さんがメダリストってどういう状況なんですかね?」と不思議がる声も上がった。荒川さんは「子供からしたら、『ママがなれるんだから、自分もなれる』と思われてる。『ママができるんでしょ?』みたいな感じで言われてるんです」と、メダリストのすごさが十分に伝わっていない状況を告白。「スケートをやってもいないのに、『金メダル獲りたい』と言ってました。どこかでもらえると思ってるみたい」と笑っていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211129-00000276-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/be290458b8d9c18dbba7bb5fd9e8295f02fe1fbf

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/28(日) 22:09:47.88 ID:CAP_USER9
11/28(日) 20:32配信
スポニチアネックス

本田真凜

 フィギュアスケート女子の本田真凜(20=JAL)が28日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、妹の女優でフィギュアスケーターの本田望結(17)と背くらべする写真を投稿した。

 真凜と望結は背中合わせに立った写真を投稿。望結の方が若干高いため“対戦ありがとうございました”を意味する「対あり」に、口をへの字にした顔文字を付けていた。また、望結も即座にそれを引用。こちらは喜ぶ顔のマークを並べていた。

 真凜の身長は1メートル63。一方望結は今年3月に自身のインスタグラムで母と同じ1メートル63になったことを明かしていたが、この半年でさらに伸びたようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1eb9a3a995f3ff093ca2004b19fb05cccb56b20

【写真】背中合わせに立つ本田真凜と望結(インスタから)
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/11/28/jpeg/20211128s00079000616000p_view.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/28(日) 10:30:29.62 ID:CAP_USER9
日刊スポーツ2021年11月28日6時22分
https://www.nikkansports.com/sports/news/202111280000122.html

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第6戦(最終戦)ロシア杯>◇27日(日本時間28日)◇女子フリー

シニア1年目でショートプログラム(SP)首位のカミラ・ワリエワ(15=ロシア)が、またしても世界を驚かせた。

フリー185・29点、合計272・71点を記録し、SPを含めて全てで世界歴代最高得点をマーク。圧倒的な力でGPシリーズ2連勝を飾り、12月に大阪で行われるファイナル進出を決めると「日本ですしを食べてみたいです」と笑った。

高まる注目、最終滑走の重圧…。その全てを堂々とはねのけた。ワリエワはフリー「ボレロ」の冒頭で4回転サルコーに成功。両手を挙げたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めると、4回転-3回転の連続トーループ、演技後半には4回転トーループからの3連続ジャンプを成功させた。長い手足を存分に生かし、3つのスピン、ステップは全て最高のレベル4。ジャッジの1人は演技構成点でスケート技術など5項目中4項目で10点満点をつけるほど、表現面でも高評価を受けた。地元の大歓声に包まれ、笑顔で手を振ると、冷静な表情で世界歴代最高得点を受け止めた。

15歳、シニア1年目ながら、異次元の演技でGPファイナル進出を決めた。4季前の平昌五輪で金メダルをつかんだアリーナ・ザギトワのように、ロシアの若きスターが22年北京五輪金メダル争いの中心にいる。

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/27(土) 07:45:51.36 ID:CAP_USER9
<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第6戦(最終戦)ロシア杯>◇26日◇女子ショートプログラム(SP)

フリーと合計の世界最高点を持つ驚異の15歳カミラ・ワリエワ(ロシア)が、SPの世界記録も手中に収めた。

87・42点。19年GPファイナルでアリョーナ・コストルナヤが記録した歴代1位のスコア85・45点を1・97ポイント更新した。

自国開催、自身GPシリーズ2戦目でまた異次元の演技を見せた。冒頭のトリプルアクセル(3回転半)から3回転フリップ、基礎点が1・1倍になる最後の3回転ルッツ-3回転トーループの2連続ジャンプまで全て完璧に成功。表現力も抜群で、演技構成点の「演技」の項目で10点満点をつけるジャッジが出るなど全5項目で平均9点超。スピン、ステップも全て最高評価のレベル4をそろえ、技術点49・97点、演技構成点37・45点のハイスコアをたたき出した。

「今日は楽しく滑れました」と振り返った時や、同国の先輩で80・10点の2位エリザベータ・トゥクタミシェワが会見で話した軽妙トークには15歳らしい笑顔を見せたものの「連続ジャンプは反省。まだまだ成長しないと」と言う口からは向上心があふれ出た。

既に10月下旬の第2戦スケートカナダでフリー180・89点、合計265・08点の世界新を出しており、残るSPも制覇。昨季の世界ジュニア2冠女王で、今季シニア1年目ながら来年の北京オリンピック(五輪)金メダル最有力候補に躍り出た最強ロシア勢の新エースが、また新たな勲章をつかみ取った。【木下淳】


日刊スポーツ2021年11月27日5時7分
https://www.nikkansports.com/sports/news/202111270000029.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/23(火) 08:31:52.19 ID:CAP_USER9
11/23(火) 6:15配信
東スポWeb

ノービス世代で注目される島田麻央(代表撮影)

 フィギュア界にまた一人、新星が出現した。21日に閉幕した全日本ジュニア選手権(愛知・名古屋市)に1つ下のカテゴリー「ノービス世代」として出場した島田麻央(13=木下アカデミー)が1994年の荒川静香以来の〝飛び級V〟を達成。平成の世に現れた天才スケーター・浅田真央にあやかって名付けられた令和の〝まおちゃん〟が、早くも大きな期待を背負っている。

 名付け親は大の真央ファンだった母・歩さん。真央が全日本3連覇を達成する2か月前の2008年10月30日に生まれ、その瞬間から氷上のヒロインになることが宿命づけられた。令和の〝まおちゃん〟が世の中を驚かすには時間がかからなかった。今年3月、京都府スケート選手権で日本女子初の4回転トーループを成功。出来映え点(GOE)で加点も引き出す完璧なジャンプを披露し、当時小6年(12歳)の少女がフィギュア界の歴史を変えた。

 全日本ジュニアでも4回転トーループを着氷。堂々たる演技で先輩たちを飛び越して優勝を飾り、将来のエース候補に名乗りを上げた。現在、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)と4回転サルコーを武器とする全日本女王・紀平梨花(トヨタ自動車)が日本女子エースの座に就く。だが、今季はケガのため調整が遅れ、世界の舞台では強豪ロシア勢に大きく水をあけられる現状だ。

 ロシアといえば、今季シニアデビューしたカミラ・ワリエワ(15)がグランプリシリーズのスケートカナダ(バンクーバー)で世界最高得点で優勝。彼女も13歳で4回転トーループを成功させており、今まさに〝怪物ルーキー〟として注目を浴びている。4回転ジャンプを連発する10代が毎年のように出現するロシア勢に押されっぱなしの日本にとって、島田は頼もしい存在。早くも救世主としての期待が懸かる。

 26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪は17歳、30年札幌五輪の招致が決まれば21歳で迎える。今後どんな成長曲線を描くのか。今から楽しみでならない。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211123-03815378-tospoweb-000-8-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff344121b884b29fd4a3d70b45d07c980a3706b3

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/27(土) 21:47:45.94 ID:CAP_USER9
本田望結、梅田のリンクで8回目の初滑り「自作曲で夢叶った」 ≫ Lmaga.jp
https://www.lmaga.jp/news/2021/11/368521/

2021.11.26 20:45

https://www.lmaga.jp/wp-content/uploads/2021/11/hondamiyu2021-3.jpg

冬季に登場する「グランフロント大阪 うめきた広場」(大阪市北区)の屋外スケートリンク『ウメダ☆アイスリンク つるんつるん』に11月26日、フィギュアスケート選手で女優の本田望結が登場した。

高校2年生の17歳になり、大人っぽい黒の衣装で登場した本田。自身が歌唱する楽曲『Dilemma(ジレンマ)』に合わせ、華麗な滑りを披露。スピンやジャンプのたびに集まった観客からは拍手が起こった。

今年で8年目を迎える同リンクでの滑走イベントに、小学4年生の頃から毎年登場している本田。「初めてのとき、外の風を感じながら滑るというのがすごく新鮮で楽しかったことを今でも覚えています。つるんつるんが開催されると『もう冬だな~』って感じる。ここでまた滑らせていただけてうれしい」と笑顔で振りかえった。

今回披露した楽曲は本田自身が作詞を担当したそうで、「桜をイメージした(歌手デビュー第1弾の)『サクラクライ』からガラリと印象を変えて、強い女性をイメージした曲。自分の作った曲で滑りたいと思っていたので、今日ここで叶えることができました! 衣装も黒のかっこいい衣装で、8年前は似合わなかったと思うので自分の成長を感じます」と喜んだ。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/22(月) 05:58:46.63 ID:CAP_USER9
11/22(月) 5:15配信
東スポWeb

GP連勝を果たした鍵山(ロイター)

 ついに新時代到来か。フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦フランス杯(グルノーブル)はシニア2年目の鍵山優真(18=オリエンタルバイオ・星槎)が制し、第3戦イタリア大会に続く連勝。GPシリーズ連続Vは五輪2連覇の羽生結弦(ANA)以来となり、GPファイナル(12月9日開幕、大阪)初出場を決めた。

 昨季シニアデビューし、今年3月の世界選手権で初出場ながら銀メダルを獲得。絶対王者の羽生、平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)を上回る成績で世界に衝撃を与えたが、今大会ではフィギュア界の新陳代謝をさらに加速させる出来事があった。同級生の佐藤駿(フジ・コーポレーション)がフリーで大躍進し、ショートプログラム(SP)4位から一気に2位。世界の舞台で羽生、宇野以外の日本人2人がワンツーを決めたのだ。

 日本スケート連盟フィギュア委員長で北京五輪の日本選手団団長を務める伊東秀仁氏はかつて「誰もが世界王者になれる状況こそ、われわれがずっと目指してきた。一人のスターだけ注目されるようでは衰退する」と語っていた。そのビジョンが今まさに実現しようとしている。

 人類初のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に取り組む羽生は別次元の挑戦を続け、宇野がその背中を追い、若きエース候補2人が切磋琢磨。さらに他種目では「アイスダンス」の〝かなだい〟村元哉中&高橋大輔(ともに関大KFSC)が目覚ましい進化を遂げ、NHK杯では「ペア」の〝りくりゅう〟三浦璃来&木原龍一(ともに木下グループ)が銅メダルでブレーク。数年前まで国内で全く注目されなかった2種目が脚光を浴び、フィギュア界の裾野は確実に広がっている。

 北京五輪最終選考会の全日本選手権(12月22日開幕、さいたまスーパーアリーナ)は話題の選手が集結。文字通りの〝オールスター戦〟となりそうだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211122-03813362-tospoweb-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b4e613c3d5bd37ac0402d70ba3d555a99461e2b

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/11/18(木) 05:28:26.18 ID:CAP_USER9
11/18(木) 5:15配信
東スポWeb

羽生結弦(東スポWeb)

 心配ご無用だ。フィギュアスケートの五輪2連覇・羽生結弦(26=ANA)がグランプリ(GP)シリーズ第6戦ロシア杯(26〜28日、ソチ)の欠場を発表。同第4戦のNHK杯に続く回避となったが、王者が見据える「夢」への影響はほとんどなさそうだ。

 現在、人類初のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑戦中の羽生は、NHK杯開幕前の練習で転倒して負傷。「右足関節靱帯損傷」と診断された負傷箇所について「動きによっては痛みが出てしまいますが、日常生活では、痛みの影響がなくなってきました」とコメント。3連覇が懸かる来年2月の北京五輪の最終選考会は12月の全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)だが、仮に欠場したとしても「選考の土台からは落ちない」(日本スケート連盟の竹内洋輔強化部長)。選考基準に記載される「世界選手権3位以内に入賞した実績」に該当するため、出場可能なのだ。

 しかし羽生が目指すのは「北京五輪」ではなく、あくまで「4回転半」だ。そもそも現時点で五輪出場の意向を一度も明言していない。つまり焦って全日本選手権に照準を合わせる必要もなく、万が一、北京五輪に間に合わなくても問題はない。かねて羽生は4回転半について「試合で決めて公式の記録にならないと意味がない」と話しているが、実現するなら来季でも構わない――。そんな大きなスケールで考えている可能性は大。今はただひたすらケガの完治に努め、夢の実現に向かうのみだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211118-03804560-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/902f3232cbaac9437cd4eebaf92fd7c95ead6752

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