SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

フィギュアスケート

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/04(月) 17:14:14.47 ID:NJFT4Ywy9
FRIDAY 12/4(月) 17:00

約3か月のスピード離婚となった羽生結弦だったが……
プロフィギュアスケーター・羽生結弦に“現役復帰説”がささやかれている――。

契機となったのは、一般女性Aさんとのスピード離婚だ。

11月17日夜、自身のSNSを通じて電撃発表した羽生。離婚をめぐっては、一部マスコミの過剰取材や熱狂的ファンの行き過ぎた行為を批判する声もある一方、わずか100日余りの夫婦生活に疑問を抱く意見も多い。週刊誌では、羽生の母親とAさんの“いびつな関係”に着目した報道も飛び出した。

「メディアに離婚原因のすべてを押し付けるようなコメントは、ファンの間でも物議を醸しています。年上妻であるAさんサイドの話が一切、出て来ないのも不気味。

彼女の地元からは羽生さんに対し『男を下げた』『身勝手だ』という声も飛んでいます。決して、同情一辺倒というわけではありませんね。これは羽生さん側にとって誤算だったのではないか」(スポーツ紙フィギュア担当記者)

フィギュア界で羽生はスーパースター。ただ、結婚によって取り巻く環境が変わったこともまた事実だ。

「プロデュース公演の客入りは良いのですが、グッズ売り上げが明らかに減りました。彼のファンは母親と同じような目線で応援している人が多く、結婚しても“さして影響はないだろう”とみられていました。

ですが、やはり現実を突きつけられ、心境の変化は出てきています。ネットオークションでは、彼女たち秘蔵の“羽生グッズ”が出品されるケースが相次ぎました」(スポーツライター)

離婚によってそうしたファンが“出戻り”するかと思えば、そうではない。これは羽生に限らず、1度“卒業”したファンの心理はこれまでとは違うためだ。

そんななか、にわかにささやかれ始めたのが、羽生の“現役復帰”だ。

羽生は今年7月に、アマチュアからプロスケーターへの転向を表明。単独公演などのプロデュースで、フィギュアスケートをさらなる高みに引き上げた。

前出のスポーツライターは

「現時点で現役復帰はありえないとは思いますが……」

と前置きした上で、次のように語る。

「一連の離婚ショックをかき消すには、現役復帰というビッグニュースが最も効果的であるのは事実です。羽生さんはプロ転向後もハードな練習を欠かしません。

もしかすると、“表現者”としては今が一番過酷なのかもしれません。4回転ジャンプの練習も継続して行っているそうで、現役復帰しても世界に通用するのではないでしょうか」

羽生がいなくなった途端、目に見える形で観客が減ったフィギュア会場。現役復帰となれば、再び盛り上がりをみせることは確実だ。

「羽生さんサイドに現役復帰を見据えた動きは一切ありません。一部ファンやマスコミが騒いでいるだけだと思います」(テレビ局関係者)

と語るが、電撃結婚にスピード離婚と、ありえない出来事が立て続けに起きており、可能性はゼロとは言い切れない。

何より、羽生はスポットライトの中心が誰よりも似合う。しばらくは動向に注意を払う必要がありそうだ――。

FRIDAYデジタル
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/40987f06bb2af8f005b9fc3ab31d2c52d02d29ed&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/02(土) 11:43:12.38 ID:hcmyWAnN9
 3カ月でスピード離婚した羽生結弦。その発表で、世界中がどよめいた。とくに「柚子」の愛称が流行し、SNS「微博」のファンサイト「羽生結弦InfoStation」のフォロワーが280万人に上る中国では、多くの人が声を上げた。北京在住の中国人記者が、現地の反応を語る。

「離婚の報告直後は、羽生さんへの同情が広がりました。『やっぱりメディアが二人を追いかけまわしたんだ』『有名人のプライバシーも守らなきゃだめ』と。でも、時間が経つうちに、離婚の原因は別にあるんじゃないかと勘繰る人が増えてきました。たとえば木村拓哉さんと工藤静香さん夫妻、反町隆史さんと松嶋菜々子さん夫妻、サッカー元イングランド代表のベッカム夫妻などは、あれだけ取材攻勢を受けても離婚していないことに触れ、『おかしくない?』と、羽生さんが発表したコメントに納得がいかないという声が今は主流です。

 とくに、元妻のAさんと羽生さんのお母さんの関係に触れた内容の記事が、中国では瞬く間に拡散。中国での結婚は、多くの場合、夫が家を買い、そこに妻と夫側の両親が入って一緒に住みます。やはり嫁・姑関係の悩みは永遠のテーマなので、記事への共感も広がったのかもしれません」

 前出の記事は、11月30日に『NEWSポストセブン』が配信したものを指す。報道によれば、羽生は食が細く喘息持ちのため自身の母親が作ったものしか口にしなかったことや、動物アレルギーがあり敏感肌で着るものやクリームには細心の注意を払わなければならなかったという。そして、羽生の健康管理にAさんはまったく関わることができず、隣の部屋に住む義母からは無視されて疎外感を味わっていたと伝えている。

 この報道を踏まえ、微博では怒涛の投稿がなされている。(以下、編集部訳)

《女の敵はやっぱり女》
《嫁と姑うまくいかないのはだいたい夫が無能だから》
《誰が彼と結婚しても不幸になりそう》
《羽生結弦だからってなに? なんで女性はアスリート妻として尽くさなきゃいけないのですか? 羽生結弦は引退した今、マザコンをやめて責任感のあるいい夫になるように頑張ったら? もう完全に幻滅。子供のまま大きくなっただけじゃないですか。試合での成績がすべてではないのです》


 有名な日本人アスリートとして羽生と比較されるのが、MLBの大谷翔平だ。中国では野球の人気はそこまで高くないものの、大谷ファンのコミュニティがSNS上で存在するという。

「“羽生派”と“大谷派”の論争がSNSでよく繰り広げられています。要は、どっちのほうが人気があるかの言い争いです。二人とも1994年生まれで、世界で活躍する日本人ということで、ファン同士もライバル関係になることがあります。

 たとえば二人は化粧品会社コーセーの商品『雪肌精』の広告モデルになっていて、どっちのほうが売り上げに貢献しているかのアピール合戦を見たことがあります。また、大谷派が『大谷の記者会見には300人来たが羽生のときは200人しかいなかった』と言うと、羽生派が『大谷の場合は半分が外国人だが羽生は全員日本人だから、羽生のほうが国内人気は高い』と反論し、さらに大谷派が『海外人気は大谷が上』と言い返す、といった具合です」(前出記者)

 競技を退いても中国で注目される羽生。今度はポジティブな話題を隣国に提供してほしいものだ。

https://smart-flash.jp/entame/263608/1/1/

【羽生結弦 離婚報道が中国でも拡散中 現地ファンは“大谷翔平派”と「どちらが人気か」で激突することも】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/30(木) 09:49:08.95 ID:2SRkD01E9
 11月17日、公式SNSで離婚を発表した羽生結弦(28才)。8月4日の結婚発表からわずか105日での離婚だった。

 元結婚相手のAさんは、羽生より8才年上の元バイオリニストだ。結婚後は、羽生が拠点をおく宮城県仙台市で暮らしていたとされる。

 羽生は昨春、仙台市内の高級マンションの最上階にある、隣り合った2部屋を購入した。1部屋1億円はくだらないその部屋を、羽生はキャッシュで購入している。1部屋には羽生の両親と姉が暮らし、もう1部屋で、羽生は新婚生活をスタートさせたようだ。Aさんはそこで息を潜める生活を送っていたという。

 もともと、AさんはバイオリニストとしてCDを出し、有名アーティストとの共演経験があるなど、ステージ上でスポットライトを浴びてきた有名人だった。しかし、羽生との結婚を前に自身のSNSを削除するなど、表舞台から身を引いた形にして、「羽生結弦の妻」となる並々ならぬ決意を見せていた。“潜伏生活”への覚悟も持ち合わせていたはずだ。だが、Aさんにとって結婚生活には別のハードルがあったようだ。

 羽生の才能を信じ、数え切れないほどの犠牲を払いながら全力でサポートし続けてきたのは羽生の母だった。姉が先に習っていたこともあり、喘息持ちだった羽生のために、屋内でほこりが少ないスポーツとしてフィギュアスケートを選んだ。

「食が細く、喘息もあったため健康管理はまず食事から。食材も味付けもすべて、お母さんがOKしたもの以外、彼は口にしませんでした。おまけに敏感肌で皮膚が弱かったり、犬猫などの動物アレルギーがあったりしたので、身につけるものの素材はもちろん、クリームなども決まったものしか使わなかったんです」(フィギュア関係者)

 晴れて結婚したAさんが、伴侶として羽生を支える役割を担おうと意気込んだのは想像に難くない。前述したように、彼女は表舞台にも一線を引いた。にもかかわらず、始まった“新婚生活”は、想像とはまったく異なるものだったようだ。

「アスリートの体は繊細です。指先まで神経をとがらせて演技をする羽生さんであればなおさらでしょう。目にするもの、口にするもの、触れるものすべてに気を使わなければなりません。そして、羽生さんの体のことを隅から隅まで知っているのは、彼のお母さんです。

 しかし、結婚後、Aさんに対して、お母さんから食事の献立や食材、味付けなどについての指定やアドバイスは、まったくなかった。隣の部屋に住んでいるのに、それまでの羽生さんを支えるルーティンの助言もなく、完無視だったというんです」(スケート関係者)
 最近は、アスリート妻が食にまつわる資格を取得し、パフォーマンスを支えるケースがよく聞かれる。

「Aさんも、そういった妻像を描いていたのかもしれません。しかし、フタを開けたら食事を始めとする体調管理も一切させてもらえない。プライベートといっても、アスリートの生活はストイックですが、そこにはかかわれない。しかも、深夜の練習に帯同するのは羽生さんの両親と姉だけで、自分の出る幕はない」(前出・スケート関係者)

 30日発売の『女性セブン』では、羽生のマネジメント会社に入れなかったAさんの疎外感、Aさんの素性を実名報道した地元新聞社への抗議の声、ジャーナリストであるAさんの叔父への直撃などについて詳報している。

https://www.news-postseven.com/archives/20231130_1923999.html?DETAIL

【羽生結弦、離婚の真相 元妻にとって「想像とは異なる新婚生活」“アスリート妻”としての役割与えられなかったか】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/29(水) 19:43:06.61 ID:EWCtk4Tb9
「許可のない取材や報道」が理由だというのだが、25年の記者仕事をしてきた筆者の知る限り、ここ最近そこまで熱心な張り込みや押しかけ取材が続いていた話や依頼を聞いていなく、張り込み取材などをするタイプのメディア複数に聞いてみたが、該当した媒体はなかった。

フィギュアスケート五輪2連覇の羽生が、8月4日の結婚報告からわずか3カ月、11月17日にX(旧ツイッター)で離婚を報告。

その理由を「一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道」と説明した。

「このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」

これを真に受ければ、本人たちの夫婦関係自体に問題はないが、マスコミを含めた外部の人々のせいで結婚生活ができなくなった、ということである。

■無理やり取材を続けるメリットはない

たしかに結婚発表時の追跡取材はいき過ぎたものがあった。

フリーランスの筆者は、多数の芸能メディアで仕事をし、同業者や編集者とも日々やりとりをしている。

取材熱が高まると必ず口々に「情報ないですか」と連絡があるから、どういった話題が過熱しているかは先取りできる。羽生氏が妻について一切を伏せていた結婚当初、その相手について探る依頼や相談はあった。

しかし、9月になって週刊女性が「8歳年上の元バイオリニスト」と報じ、さらにその妻の地元、山口県の地方紙、日刊新周南が会員向けネット記事で実名を報じると、それは一気に下火になった。なぜかといえば、本人が公表していないことを暴いたメディアには、かなりの批判が集まっており、各メディアが取材に及び腰になっていたからだ。

全文はソースをご確認ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d7fc0e9a01849c9c2bccada133ead05c146eedd

【「羽生結弦」に付きまとっていたのは「ほんとうにメディア」なのか…関係者が語る「離婚理由」への違和感】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/18(土) 00:29:05.95 ID:ZEoNoq6U9
https://mdpr.jp/news/4056949
2023.11.18 00:10

フィギュアスケーターの羽生結弦が17日、自身のX(旧Twitter)を通じて離婚したことを発表した。

◆全文

応援してくださっている皆様へ

いつも暖かいお言葉や応援、ご声援、本当にありがとうございます。私事ではありますが、 皆様にお伝えしたいことがございます。私は、一般の方と結婚いたしました。

互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました。そんな生活の中で、 お相手は、 家から一歩も外に出られない状況が続いても、 私を守るために行動し、支えてくれていました。現在、様々なメディア媒体で、 一般人であるお相手、 そのご親族や関係者の方々に対して、 そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。 生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、 突然声をかけられることもあります。

私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、 互いをなんとか守っていけるように努めてきました。しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、 お相手に幸せであってほしい、 制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました。

これからは、お相手、 そのご親族や関係者の方々、 また、 私の親族、関係者に対しての誹謗中傷や無許可の取材、 報道等、 迷惑行為はおやめください。心より、 お願い申し上げます。この先も、前に進んでいきます。これからも、よろしくお願いいたします。

羽生結弦

関連
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/17/kiji/20231117s00041000784000c.html
羽生結弦さんが離婚発表「重大な決断」事務所から悲痛なお願い

フィギュアスケート男子の五輪連覇者でプロスケーターの羽生結弦さん(28)が離婚したことを17日、公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff 公式」で発表。羽生さんの談話などを発表した。

一方で、事務所からは「本日、羽生結弦氏は、重大な決断をしました。その経緯等については、本人のコメントのとおりです。このような事態にまで至った状況、本人、配偶者及び家族の心情等を賢察いただき、本件につきましては、これ以上の取材等は是非とも控えていただきたく、心よりお願いいたします」と、報道各社に悲痛なお願いとして、伝達した。

★1:2023/11/17(金) 23:59:56.02
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1700233196/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/04(土) 08:26:31.29 ID:lz7Okqki9
羽生結弦、『AJINOMOTO×SPORTS』が公式Xで公開したキレッキレのダンス動画が大バズりも「蛙化、起きちゃうかも」「共感性羞恥」ネットでイジられまくる、ANAのTikTokも話題に
2023/11/4

 11月4日から、プロフィギュアスケーターの羽生結弦による単独公演の第3弾『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd "RE_PRAY" TOUR』がスタートする。

「誇張モノマネかと思ったら本人だった」

 羽生がどんな物語を紡ぐのか、ファンが期待を膨らませる中、食の面からサポートする『AJINOMOTO×SPORTS』が10月30日、公式X(旧ツイッター)に、とある動画を投稿した。

「音楽に合わせて、動画上の羽生さんが《名前》や《誕生日》といった項目のテロップを指し示すと、その答えが表示されるという、数年前からTikTokを中心に流行している自己紹介動画です。

 星空のアニメーションを背景に、羽生さんはキレキレのダンスでポーズをとり、ときおり不敵な笑みを浮かべながら《名前》《誕生日》《出身地》などを明かしていきます」(スポーツ紙記者、以下同)

 動画は100万インプレッションを超え、羽生ファンは

《カッコイイ~!》

《羽生さんの魅力が弾けてますね!》

とコメントを寄せた。他方で、動画はファン以外にも拡散されて……。

「SNSで話題になっている情報をまとめているアカウントが、羽生さんの動画を転載して、《期待を裏切らない羽生結弦さん》と投稿したのです。その投稿は、元動画を大きく上回る800万インプレッションを超えています」

 投稿に対して、

《羽生結弦だから、どうにかギリッギリ許されてるところある》

《共感性羞恥のかたまり》

《誇張モノマネかと思ったら本人だった》

《ちょっと蛙化、起きちゃうかも》

 といった声もあがっていた。羽生のショート動画といえば、2023年9月末まで契約を結んでいたANAのTikTokも大きな注目を集めた。

「8月ごろから、BTSの『Dynamite』やAdoさんの『阿修羅ちゃん』などを、パイロットの制服姿の羽生さんが踊っている動画が複数、投稿されています。多いものだと1800万回以上再生されている大人気コンテンツです」(スポーツライター、以下同)

 これらの動画にも、歓喜の声をあげるファンと、一方で《蛙化ダンス》《どこで止めてもオモロイ》といった視聴者が共存している。

「今年のハロウィンには、羽生さんの動画を真似する人も現れました。ファン以外の人々には “ネタ化”しているようですが、これまでフィギュアスケート選手として世界で活躍して、ある意味で“神格化”された羽生さんが、ファン以外にも親しみやすい存在として認知されるようになったのでしょう。ネット上で“イジられる”ことで、新たなファン層を開拓できるかもしれませんね」

 新たな物語が始まる?

https://www.jprime.jp/articles/-/29832

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/29(日) 09:51:26.73 ID:dCgf6fUl9
坂本花織がスケートカナダ優勝、世界女王の実力見せつけGP4勝目…松生理乃は3位
2023/10/29 08:04 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20231029-OYT1T50050/


【バンクーバー(カナダ)=帯津智昭】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは28日(日本時間29日)、バンクーバーで行われ、女子はショートプログラム(SP)首位の坂本花織(シスメックス)がフリーも1位の151・00点を出し、合計226・13点で優勝した。世界選手権2連覇中の実力を見せつけ、昨季のスケートアメリカに続く海外でのGP制覇。2020、21年に連覇したNHK杯を合わせ、GP4勝目となった。

SP3位の 松生 理乃(中京大)はフリー3位の132・33点を出して合計198・62点で3位に入り、海外でのGPで初の表彰台となった。SP7位の渡辺倫果(TOKIOインカラミ)は合計182・08点で6位だった。


※全文はリンク先で

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/22(火) 09:49:01.40 ID:S5iyCPnE9
 今月4日、自身のSNSで結婚したことを発表したプロフィギュアスケーターの羽生結弦。相手の情報は一切公開されてないが彼を応援していた女性ファンの中にはショックを受けた人も多く、〝羽生ロス〟や〝ゆづロス〟というワードを交えて報じたメディアもあった。
 
 その影響かメルカリやヤフオクには結婚発表後、多数の羽生グッズが出品されている。ただし、ヤフオクで調べたところ、17日19時時点での出品数が3171件なのに対し、入札は26件。入札率はわずか0.8%しかない。
 
「王子様キャラだった羽生選手をこれまで熱心に応援していたのは女性ファン。彼自身はアスリートですが、その人気はジャニーズのアイドルに通じるものがあります。結婚したことで熱が冷めてしまったファンがいて、それが今回の大量出品につながったと考えられます」(スポーツ紙記者)

 例えば、男性芸能人では福山雅治や星野源、嵐の二宮和也なども結婚発表を機にファン離れが起きたと言われている。実際、当時もネット上には彼らのグッズが多数出品された。

 それでも一時的に人気が落ちたものの、現在もテレビで大活躍している。では、プロスケーターの羽生の場合はどうか。

「もともとプライベートをほとんど語らず、メディアに登場するのも最小限。浅田真央や織田信成など五輪出場経験のある他の選手と違ってテレビのバラエティ番組にも出ません。それでも独身なら神秘性があって彼のキャラにマッチしていましたが、既婚者となったことでどうなるか。もしかするとアイスショーのチケットなどにも影響が出るかもしれません」(同)

 ただ、羽生が出演するショーのチケットはプラチナチケット化することで有名。結婚の影響で多少でも入手しやすくなるなら、フィギュアスケートのファンにとってありがたいことかも。

https://asagei.biz/excerpt/63154

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