SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

水泳

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/29(金) 21:30:07.42 ID:??? TID:choru
◆競泳 女子50メートルバタフライ決勝(29日、杭州奥体センター水泳館)

 前回大会6冠&大会MVPの快挙を成し遂げた池江璃花子(横浜ゴム)が、26秒02で銅メダルを獲得した。

 今大会個人種目では100メートルバタフライで5位、50メートル自由形は予選落ち。直前の北海道合宿でインフルエンザにかかり


続きはこちら
https://hochi.news/articles/20230929-OHT1T51261.html?page=1

【杭州アジア大会・女子50Mバタフライ決勝 池江璃花子が銅メダル 自身最終種目で表彰台死守】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/28(木) 22:24:02.19 ID:JLgFF4mN9
読売新聞2023/09/28 18:17
https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20230928-OYT1T50236/

 中国・杭州で行われているアジア大会は第6日の28日、競泳女子50メートル自由形の予選に出場した池江璃花子(横浜ゴム)は全体10位で決勝に進めず、「感覚的にはもうちょっと速いタイムで泳げていると思った。ちょっと言葉にならない」と硬い表情だった。大会前にはインフルエンザで体調を崩しており、26日の100メートル自由形は棄権した。競泳の最終日となる29日は50メートルバタフライに出場予定で、「一日一日(状態は)上がってきている。(きょうと)同じミスをしないようにするだけ」と話した。

【杭州アジア大会 池江璃花子「ちょっと言葉にならない」と硬い表情…50m自由形で決勝進めず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/26(火) 17:20:38.26 ID:stDnlE+J9
TBSテレビ
2023年9月26日(火) 11:35

■アジア大会 3日目(26日・中国 杭州)

競泳・女子100m自由形への出場を予定していた池江璃花子(23、横浜ゴム)が体調不良で予選を棄権した。
チーム関係者によると、27日以降の出場については未定だという。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/741258?display=1

【杭州アジア大会 池江璃花子が女子100m自由形を体調不良のため棄権、27日以降の出場は未定 今大会はここまで銀メダル1個】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/16(水) 20:11:55.53 ID:3gnXO8XB9
W杯で初のオープンカテゴリー トランスジェンダー選手も参加可―競泳:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023081600898&g=spo

2023年08月16日19時20分

 世界水連は16日、ベルリンで10月6~8日に予定されている競泳のワールドカップ(W杯)で「オープンカテゴリー」を設けると発表した。主催大会で初めて。性別や性自認を問わず、出生時の性と自身が認識する性が異なるトランスジェンダーの選手も参加できる。

 50メートルと100メートルの種目が対象。タイム決勝方式で争われる。各国・地域の連盟に所属していることが参加の条件となる。(時事)

【競泳W杯で初のオープンカテゴリー トランスジェンダー選手も参加可】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/09(水) 10:39:34.54 ID:O4ULmQjw9
7月の世界水泳福岡大会で銅メダル2個に終わった競泳日本代表の選手から、日本水連の強化体制への不満の声が8日、上がった。
また、9~10月の杭州アジア大会で日本代表コーチ入りが決まっていた競泳の平井伯昌氏(60)が、参加を辞退する意向を水連に伝えたことも判明。
競泳チーム内部での意見の相違が理由とみられる。低迷する競泳ニッポンが“内紛”で揺れている。

水泳界では異例と言える声が、現役選手から上がった。女子800メートルリレーに出場した東京五輪代表の五十嵐千尋(28)=T&G=は
8日に自身のX(旧ツイッター)で「かなり厳しい結果です。原因の一つとしては、日本水連が選手に対してアスリートファーストではなくなってしまったからだと思います。
選手が不満を持っていれば、結果を出せるはずがないです」とつづった。

選手からの“SOS”に、水連のある理事は「これほどSNSで選手から訴えが出ているのは初めて」と危機感を募らせた。
強化担当スタッフに対して「真摯(しんし)に受け止めて訴えを聞き、次に進めるように」と、早急な対応を求めたという。
関係者によると、水連は選手やスタッフを集めた会合を近く開催し、強化方針などを協議する方向で検討している。

続きは2023年8月9日 5時15分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230808-OHT1T51290.html

【競泳ニッポン内紛…強化体制に不満噴出「水連はアスリートファーストではなくなった」平井コーチはアジア大会辞退】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/02(水) 16:43:29.28 ID:yTmvHQ1E9
 7月に行われた水泳世界選手権の競泳男子日本代表、入江陵介(イトマン東進)が2日、東京都内で取材に応じ、銅メダル2個に終わった競泳日本勢について「体制を変えていくというか、何かがらっと変えないといけない時期に差し掛かっている」と危機感を示した。

 
 8大会連続出場の入江も、男子100メートル背泳ぎで自身初の予選落ちをするなど振るわなかった。5月に左肩を痛めていたことを明かし、「足に頼り過ぎてしまう泳ぎになった」。オフに治療し、「この悔しさを持ってまた一から体づくりをしたい」という。

 9~10月の杭州アジア大会では、世界選手権で金五つを含む16個のメダルを手にした地元中国に再び挑む。「厳しい戦いになる。諦めずに一大会、一大会を大切に戦いたい」と語った。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/b240c7899f01883c9ec0b642ae299e73e4230923

【競泳男子日本代表・入江「何か変えないと」 銅2個の日本に危機感】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/30(日) 22:30:12.25 ID:RT+ty/lu9
「競泳・世界選手権」(30日、マリンメッセ福岡)

 競泳の全日程を終え、日本のメダルは瀬戸大也(男子400メートル個人メドレー)、本多灯(男子200メートルバタフライ)の銅メダル2つに終わった。女子は2大会連続でメダルなしに終わった。金、銀メダルなしは奇しくも01年の福岡大会以来、22年ぶりとなった。

1年後の24年パリ五輪に向けて、苦しい数字が並ぶ。メダル2つは、98年以降のこの四半世紀で最少。海外勢の10個の世界新が生まれた大会で、日本新記録は0。世界との差が広がっている現実を突きつけられた。



 ◇近年の世界選手権のメダル数

 98年パース大会 合計5(銀2、銅3)

 01年福岡大会 合計4(銅4)

 03年バルセロナ大会 合計6(金2、銀1、銅3)

 05年モントリオール大会 合計9(銀3、銅6)

 07年メルボルン大会 合計7(金1、銀2、銅4)

 09年ローマ大会 合計4(金1、銀2、銅1)

 11年上海大会 合計5(銀4、銅2)

 13年バルセロナ大会 合計6(金1、銀2、銅3)

 15年カザン大会 合計4(金3、銀1)

 17年ブダペスト大会 合計7(銀4、銅3)

 19年光州大会 合計6(金2、銀2、銅2)

 22年ブダペスト大会 合計4(銀2、銅2)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a80e1e05ab5197153653e89f700a6888944f1a4f

【競泳ニッポン 突きつけられた厳しい現実…22年ぶり金、銀なし、四半世紀で最少のメダル2 日本新なし 広がった世界との差】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/29(土) 20:30:53.68 ID:BmqrT8iQ9
7/29(土) 20:05配信

THE ANSWER
世界水泳福岡・競泳
池江璃花子【写真:ロイター】

 世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)は29日、競泳の女子50メートルバタフライ決勝が行われ、池江璃花子(横浜ゴム)が25秒78の7位だった。2017年大会以来6年ぶりに個人種目で日本代表入り。当時以来の決勝だった。レース後には涙。観客に感謝し「まだまだあきらめずこの先も頑張っていきたい」などと語った。金メダルは24秒77のサラ・ショーストロム(スウェーデン)。

 入場から盛り上がりは最高潮だった。名前をコールされた入江。完全ホームの大声援に微笑み、両手を挙げて応えた。スタートから一番最初に浮き上がる。先頭のサラ・ショーストロムを追った。結果は7位。帰ってきた世界の舞台をかみしめた。プールから上がると、一礼。両手も上げて観客に感謝し、場内は拍手が鳴りやまなかった。

 レース後のインタビューでは涙を見せ、「メダルは狙ってなかったと言っていたが、1%でも可能性あるならメダルは狙いたかった。タイムもあまり良くなかったし、いつまで苦しむんだろうと思うが、この舞台で泳げたのは……自分にとってすごくよかったし、楽しかったし、今日、誰よりも応援されてこの舞台に立てたと思う。自分のためにレースをもちろんしたが、一番応援されていると思う。感謝の気持ちを伝えたい」と溢れる思いを口にした。

 100メートルのバタフライと自由形はともに準決勝までに敗退。それでも女子4×100メートルフリーリレー8位、混合400メートルメドレーリレー7位に入った。今大会は個人4種目、リレーも含めて11レースに出場。「体がしんどい」と漏らしていたが、100メートルバタフライ6位だった17年大会以来6年ぶりに個人種目の日本代表に入り、当時以来の決勝進出を果たしていた。

 この日午前10時47分スタートの50メートル自由形では、25秒27の全体20番手で予選敗退。レース直後から涙を流していた。久々の世界水泳での決勝レースを終えた池江は「なかなか国際大会で結果を出すのは難しいとわかり切っていることではあるけれど、ここで戦って勝つことで、自分が戻ってきたといえると思う。まだまだあきらめずこの先も頑張っていきたい」と今後についても語った。

 19年2月に白血病を公表。過酷な闘病を経て、約1年後にプールに戻ってきた。21年日本選手権は涙の4冠。東京五輪はリレー3種目に出場し、女子4×100メートルメドレーリレーで決勝進出に貢献した。昨年は世界水泳の代表権を得られなかった。今年は4月の日本選手権4冠で代表に返り咲いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ccc42b65633e3b38cc2b4687ea9548811f04dd

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230729-00342192-theanswer-000-8-view.jpg?pri=l

【池江璃花子が万感の涙「誰より応援されてこの舞台に立てた」 闘病経て6年ぶり世界水泳、50mバタフライ決勝7位】の続きを読む

このページのトップヘ