SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

水泳

1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/04(金) 12:07:08.74 ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa8e8c8d431d134d97b51db3f8019d39584eef0d

 「競泳・ジャパンオープン」(4日、千葉県国際総合水泳場)

 非五輪種目の女子50メートル平泳ぎ予選が行われ、池江璃花子(20)=ルネサンス=は第5組1レーンで登場するも、33秒53の組10着、全体39位で予選落ちとなった。

 池江は自由形とバタフライを専門としており、初日(3日)の100メートル平泳ぎは予選敗退。3日目(5日)は100メートル自由形、最終日(6日)は100メートルバタフライにエントリーしている。

 青木玲緒樹(ミズノ)が30秒77の全体1位で決勝進出。3日の100メートルを制した渡部香生子(JSS)は31秒63の全体5位通過だった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/06/03(木) 13:37:55.07 ID:CAP_USER9
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/swimming/3248829/

 競泳のジャパンオープン初日(3日、千葉県国際水泳場)、リレー2種目で東京五輪代表の池江璃花子(20=ルネサンス)が女子100メートル平泳ぎ予選に出場。1分12秒62で午後からの決勝進出を逃した。

 平泳ぎは池江にとって専門外の種目。予選4組で登場すると10着でフィニッシュし、タイムは全体43位だった。

 池江は五輪出場権を獲得後、先月9日に行われた短水路の競技会で6レースに出場。同22、23日の「いきいき茨城ゆめカップ」では200メートル自由形は予選敗退となるも100メートル背泳ぎで優勝していた。

 今大会は2日目(4日)の50メートル平泳ぎ、3日目(5日)の100メートル自由形、最終日(6日)の100メートルバタフライにエントリーしている。

 また、この予選レースは同種目五輪代表の青木玲緒樹(26=ミズノ)、同代表の渡部香生子(24=JSS)らが決勝に進出した。

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/05/22(土) 14:18:06.05 ID:CAP_USER9
 東京五輪代表の池江璃花子(ルネサンス)が、200メートル自由形予選に出場。2分8秒44で大学生以上の部では16人16位となり、午後の決勝には進めなかった。

 200メートル種目に出場するのは、白血病から復帰後初めて。この種目のベストタイムは日本記録でもある1分54秒85。西崎勇コーチは「200は復帰後初なので、今回は今後に向けて状態を確認するために出場しました。
200の練習もしておらず、正直、手探りな状態でしたが、これをきっかけにスタートとしていきたいです。100のターンで思ったよりも体が上がらなかったことが確認できたので、今後に向けてやっていきます」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6e018061ab0450149d2e873cf21d4251fd2cb55?tokyo2020

【池江璃花子、復帰後初の200m自由形で16人16位 西崎コーチ「今回の200は、今後に向けて状態を確認するための出場」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2021/04/15(木) 10:38:39.98 ID:CAP_USER9
 東京五輪で2種目の出場権を獲得した、池江璃花子(20)。白血病からの奇跡的な復帰の陰には、彼女が通う日本大学の “愛の支え” があった。

「日大は、2016年にスポーツ科学部を創設し、五輪を目指すアスリートの養成に本格的に乗り出しました。2019年に池江は入学しましたが、プールの設備を刷新し、学内では『池江専用プール』と呼ばれるほどです。

 さらに、水泳部の監督は、日本水連の副会長を務めています。施設面でも人材面でも全面的にバックアップされたことで、池江も恩義を感じていますが、田中英壽理事長は、『俺のおかげで池江は五輪に出場できた』と思っているでしょうね」(日大関係者)

 他方、池江の闘病生活に関わったとされる人物がいる。“昭和の怪物芸人” なべおさみ(81)だ。2019年夏に『週刊新潮』が、なべの自宅を訪れる池江の姿を掲載。なべは「手をかざすことで病を癒やすことができる」と周囲に語り、ガンで胃を摘出した王貞治氏を回復させたと自著に綴っている。

 その噂を聞いた池江は知人を介してなべと知り合い、“施術” を受けていたという。さらに今回本誌は、なべに近い関係者から、ある証言を得た。池江は、なべからもらったパワーストーンを、肌身離さずに持っているというのだ。

「天然ウランを含む鉱石で、北朝鮮で採掘された石だそうです。放出されるごく微量の放射線が血流をよくし、疲労の蓄積が少なくなることから、ハードワークへの耐性も高まるということでした」

 一度は東京五輪を断念した池江だが、謎の石が奇跡をもたらしたのか?

投稿日:2021.04.13 06:00
https://smart-flash.jp/sports/138897

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/04/10(土) 17:34:28.34 ID:CAP_USER9
4/10(土) 17:23
スポニチアネックス

池江璃花子、4冠締め!50M自由形で優勝、個人での五輪切符獲得ならずも「4冠凄く嬉しい」
池江璃花子
 ◇競泳日本選手権最終日(2021年4月10日 東京アクアティクスセンター)

 東京五輪代表選考を兼ねて行われ、白血病から復帰した池江璃花子(20=ルネサンス)は女子50メートル自由形決勝で24秒84をマークし、優勝。大会4冠を果たした。

 前日の準決勝では全体1位の24秒87で通過。復帰後の自己ベストは2月のジャパン・オープンで出した24秒91だった。同種目の派遣標準記録24秒46を突破した上で上位2人以内に入れば東京五輪代表に内定するが、惜しくも逃した。

 今大会は手足の冷えに苦しんでいた。会場は五輪本番でも使用される東京アクアティクスセンター。建物が広く控え室からメーンプールへの移動には廊下を通る必要があり、更衣室からサブプールの距離もある。「もともと冷え性なので体が温まらない。それだけで50メートルは感覚が変わる」。分厚い靴下を履き、湯たんぽを使用。レース前のアップをプールに入らずに陸上トレだけにするなど工夫を凝らした。

 8日間で計11本のレースに出場。序盤に最も負担の大きい100メートルバタフライを泳いだ影響もあり、疲労は日を増すごとに蓄積された。終盤は顔の血色がよくないようにも見え「疲れが顔に出ているのかもしれない」。病気前は無頓着だったクールダウンを入念に行い、連日できる限り早く就寝。起床後に体が重くても、あえて「今日も大丈夫だ」と思い込むことで自己暗示をかけていた。

 今大会、池江は4日の100メートルバタフライ、8日の100メートル自由形で優勝して2冠を達成。リレーの2種目で五輪に内定していた。最終日のこの日、非五輪種目の50メートルバタフライで優勝し、50メートル自由形も制覇。4冠という最高の形で日本選手権を締めた。

 ▼池江璃花子「(50メートルバタフライから1時間後のレース)もう少し(タイムは)上げられるかなと思ったが4冠達成できて凄く嬉しい。レース直前、ぎりぎりまで勝てるか勝てないか不安があったが、入場した瞬間に“絶対勝つ”と意気込んだ。本当にこれからどんどんタイムを上げていくための課題が見つかり、それを楽しみにして頑張りたい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/29d08e12922d4caee24c7cce2b1891f1f331d468

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/04/10(土) 16:28:44.94 ID:CAP_USER9
4/10(土) 16:16
東スポWeb

【競泳】大会3冠! 池江璃花子が50メートルバタフライ25秒56で優勝
池江璃花子
 競泳・日本選手権兼東京五輪代表選考会最終日(10日、東京アクアティクスセンター)、白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20=ルネサンス)が、女子50メートルバタフライ決勝を25秒56で優勝。今大会、100メートルバタフライ、同自由形に続く「3冠」となった。

 同種目は非五輪種目ながら、2月の東京都オープンで25秒77をマークし、復帰後初優勝を飾っている。大会前日の2日には「半バタ(50メートルバタフライ)では優勝を目指している」と話していた。

 池江はこのあと50メートル自由形決勝を控えている。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210410-03007619-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e9c9f09ab23c208cddeeaad58d354594cb3780b

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/04/08(木) 17:52:20.16 ID:CAP_USER9
 競泳・日本選手権兼東京五輪代表決定戦第6日(8日、東京アクアティクスセンター)、白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20=ルネサンス)が、女子100メートル自由形決勝を53秒98で優勝。400メートルリレーの派遣標準記録(54秒42)を破って出場権を獲得した。

 池江は前半を2番手で折り返すと、後半でペースを上げてトップに立ち、そのままフィニッシュ。目標にしていた53秒台をマークし、100メートルバタフライに続く〝2冠〟となった。レース後は「もうちょっと(いいタイムを)出したかったのが正直な気持ち」と率直な感想を語った。

 前日に行われた予選の54秒30、準決勝の54秒36はいずれも全体1位のタイム。早くもリレーの派遣標準記録を上回り、手応えを感じたのか「王座奪還はまだ先になるかなと思っていたけど、しっかり奪還できるように頑張りたい」と、頂点に意欲をのぞかせていた。

 池江はすでに400メートルメドレーリレーで代表権を獲得しており、これで2種目代表入りとなった。
東京スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/17115d20fa773bf1ebcd86a1feacc3bfe8be888a

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/04/05(月) 09:19:29.18 ID:CAP_USER9 BE:586315354-2BP(0)
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4/5(月) 9:12
スポーツ報知

安倍晋三前首相、池江璃花子の五輪代表を祝福「感動と勇気をありがとう」
安倍晋三前首相(ロイター)
 安倍晋三前首相が5日、自身のツイッターを更新。白血病を克服した池江璃花子(20)=ルネサンス=が、女子100メートルバタフライ決勝で57秒77で3年ぶりの優勝を飾り、日本水連が定める400メートルメドレーリレーの派遣標準記録57秒92を突破し、五輪代表に決まったことに祝福の言葉をつづった。

 安倍氏は「池江選手、本当におめでとうございます。『自分がすごくつらくてしんどくても、努力は必ず報われる』。白血病から復帰し、オリンピックの代表へ。ここまで重ねてこられた努力は本当に並大抵のものではなかったと思います」と祝福。

 「そして、いよいよ夢の舞台。感動と勇気をありがとう。オリンピックでのご活躍を祈念しています」と東京五輪での活躍を期待した。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210405-04050013-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/059458901b3c9fe68101ef10b50139884eabafcd

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