SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

バレーボール

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/23(土) 01:22:38.53 ID:d/yCF0IY9
9/22(金) 21:25配信

中日スポーツ
バレーボール女子日本代表

◇22日 バレーボール女子・パリ五輪予選東京大会第5日 日本3―0ベルギー(東京・国立代々木競技場)

 日本はストレート勝ちで、開幕5連勝。パリ五輪自力出場に王手を懸けた。

 8チーム中、上位2チームに来夏のパリ五輪出場権が与えられる今大会。第1セットでいきなり苦戦し、2点差のつくまで勝敗が決まらないジュースとなった。井上愛里沙(日本協会)が両サイドからの切れのあるスパイクを決め続けて、28―26で先取。第2セット以降はチーム全体で今季磨いてきたサーブで攻めて、優位な展開にして差をつけた。

 「ここからの3戦が大切だと思っていて、まず初戦、勝てて良かった。五輪切符取ります」と古賀紗理那(NEC)。井上も「競った展開でも想定して練習してきた。それが出せた。全員で勝ちに行きたい」と力強く誓った。

 この結果、23日のトルコ戦で日本が3―0か3―1で勝てば、24日のブラジルとの最終戦を待たずに、出場権の得られる上位2枠が確定することになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fbeaff98f42def6b4d5e807ed48cc4d046b6f373

【女子W杯バレー 日本、パリ五輪王手!ベルギーにストレート勝ちで開幕5連勝、トルコ戦で3―0か3―1で勝てば確定】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/20(水) 20:50:44.91 ID:zTm/gTIK9
9/20(水) 20:42配信

日刊スポーツ
日本対ブルガリア 第2セット、スパイクを決めタッチを交わす石川(右)(撮影・横山健太)

<パリ五輪予選/女子W杯バレー:日本-ブルガリア>◇プールB◇20日◇東京・代々木第1体育館

 世界ランキング8位の日本が、オリンピック(五輪)6大会連続出場へ無傷の開幕4連勝とした。来夏のパリ五輪予選を兼ねるワールドカップ(W杯)第4戦で、同18位のブルガリアを下して4戦連続のストレート勝ち。

 1992年バルセロナ五輪以来となる「開幕1年前の出場権獲得」へ勢いを増して、残り3戦へ向かう。

 第1セットは一進一退だった。序盤に2点ビハインドとなるなど追う展開になったが、主将のアウトサイドヒッター(OH)古賀紗理那主将(27)が流れを呼び込む。バックアタック2本を決めて迎えた15-12の場面、今大会初のサービスエースで場内を沸かせた。チーム4連続ポイントでリードを広げ、さらにバックアタックも決めた。セットポイントでもスパイクを沈めて8点目。このセットを25-20で制した。

 前日19日のプエルトリコ戦で課題に挙げられたミドルブロッカー(MB)は、渡辺彩(32)が初先発。ブロックポイントを1つ、きっちり決めた。「防御は最大の攻撃なり」をモットーに掲げるベテランが、最初のセットから貢献した。

 第2セットは、もう1人のMB山田二千華(23)が躍動する。まずはブロックでファーストポイントをもたらすと、サービスエースを2連続で。チームの6連続ポイントに導くと、さらには16-8から3本目のサービスエース。前2本は相手コートの奥へ、今度は手前を狙って打ち分け、欧州の難敵を惑わせた。

 ブルガリアは、初出場で銅メダルを獲得した80年モスクワ大会以来の五輪出場を目指す欧州の伝統国。前戦で世界4位のブラジルから先に2セットを奪うなど状態を上げてきた。先発の平均身長も日本より6・1センチ高かったが、それを超越する古賀のアタック、渡辺と山田のブロックで第2セットは25-13と圧倒した。

  第3セットもMB2人が存在感を示す。山田、渡辺のサーブで崩して得点を重ねた。山田はネーションズリーグ(VNL)では「ミドルのアタック得点が少なかった。中盤以降で使えれば強みになる」という反省を生かし、目に見えるスコアでチームの力になった。

  第3戦まで48得点のOH井上愛里沙(28)が抑えられた中でも、古賀主将や林琴奈(23)に途中出場の石川真佑(23)が積み上げていく。美しいフライングレシーブなど、試合を通して拾いに拾ったリベロ福留慧美(25)も輝き、攻守に主導権を握った。

 前夜は「前半戦のヤマ場」(真鍋監督)というプエルトリコ戦を制し、古賀主将が「これから最後の4試合、とても苦しい展開になることが予想されるので。そういう時ほどチームとして組織として世界と戦えるように、もう1回、しっかりチームとして準備していきたい」と見据えていた。言葉通り、この日も締まった試合を危なげなくものにして4戦4勝。まだ1セットたりとも落とさない試合を継続している。

 今大会は東京大会など3つのプールに分かれ、各8チームが総当たりで対戦。上位2チームが五輪切符をつかむ。9日間で7試合の短期決戦も、残り3戦。日本は22~24日、世界ランク13位のベルギー、1位のトルコ、4位のブラジルとの終盤決戦へ突入していく。

https://news.yahoo.co.jp/articles/96bbdab8bca0b8639639acb44091ba03016386ba

【バレー五輪予選兼W杯・プールB 日本女子、無傷の開幕4連勝!難敵ブルガリア3-0圧倒で今大会すべてストレート勝ち】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/19(火) 21:01:51.69 ID:dFbCCgb49
9/19(火) 20:50配信

日刊スポーツ
日本対プエルトリコ 第2セット、スパイクを放つ井上(左)(撮影・横山健太)

<パリ五輪予選/女子W杯バレー:日本3-0プエルトリコ>◇プールB◇19日◇東京・代々木第1体育館

【一覧表】女子W杯バレーの日程&結果

 世界ランキング8位の日本が6大会連続オリンピック(五輪)出場へ開幕3連勝を飾った。

 来夏のパリ五輪予選を兼ねるW杯第3戦で、同20位のプエルトリコに3-0で勝利を収め、1992年バルセロナ五輪以来となる開幕1年前での出場権獲得へ勢いをつけた。

 眞鍋監督が「前半のヤマ場」と位置付けた試合。第1セット序盤はアウトサイドヒッター井上愛里沙(28)が高速バックアタックなどで加点し、流れ良く入った。中盤にアベルクロンビエのバックアタック連発に苦しんで5点差を追いつかれて20-20と同点にされたが、リリーフサーバーで投入された石川真佑(23)がサービスエースを決めて会場を沸かせ、最後は井上のスパイクで、このセットを25-23で先取した。

 第2セットは4連続得点を許したが、9-11の場面でセッター松井珠己が投入され、流れを変える。粘り強く拾ってつなぎ、主将の古賀紗理那(27)が要所で決めた。松井も2アタックで意表を突いて得点するなど、25-21で競り勝った。第3セットもリードを保つ展開。途中出場の選手も得点を挙げ、井上も次々にアタックを決めるなど、中盤に怒濤の10連続得点も。一気に押し切り、3-0のストレート勝ちを決めた。

 17日のアルゼンチン戦後には、古賀が「次の試合も強豪と続く。コンディション整えることと、相手のしっかり分析して、チームとしてのオフェンス、ブロックディフェンスをしっかり詰めいきたい」と見据えていた。

 今大会は3つのプールで各8チームが総当たりで対戦し、上位2チームが五輪切符を手にする。9日間で7戦の短期決戦。日本は大会の後半に世界ランキング1位のトルコ(23日)、同4位のブラジル(24日)との対戦が控える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0a8115c755e6e5e68c9a91d253bbca406333843

【バレー五輪予選兼W杯・プールB 日本が開幕3連勝 「前半のヤマ場」プエルトリコを3-0で下す 怒濤の10連続得点も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/17(日) 21:38:21.30 ID:DsXIBW3T9
2023年9月17日 21:26
東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/276689?page=1

 来夏のパリ五輪予選を兼ねたバレーボール女子W杯が17日に行われ、日本がアルゼンチン戦(東京・国立代々木競技場)で3―0とストレート勝ちして開幕2連勝を飾った。

 世界ランキング8位の日本は、同19位のアルゼンチンと対戦。第1セットを25―18、第2セットを25―18、第3セットを25―23とストレートで撃破し、開幕戦のペルー戦に続いて2連勝とした。

 今大会はパリ五輪の出場権がかかる重要な試合となることに加え、コート外でも注目を集めている。バレーボール中継で長年おなじみのジャニーズタレントが不在で、同事務所の性加害問題を受けて大会のスペシャルサポーターに就任予定だったグループの起用が取りやめになったと一部で報じられているからだ。

 ジャニーズのグループが不在になったことで注目度の低下も懸念されたが、フタを開けてみれば満員の観客が押し寄せる大盛況ぶり。これにはネット上で、バレーボール界の〝ジャニーズ不要論〟が沸騰した。

「女子バレー、今回はジャニーズ抜きなのに会場満員なの素晴らしいな」「ジャニーズのショーは要らない。バレーは試合だけで楽しいんだから」「バレーの試合が見やすくなったのはジャニーズの応援がなくなったせいかな」「ジャニーズ不在の女子バレーは快適ですね」「あれっ?バレーボールってジャニーズ無しでも客入るんじゃん。てことは、ジャニーズの新人売るのに利用され続けてたけど、そのせいでチケット取れない純粋なバレーファンが沢山いたのか…」「無駄にしょーもないことで馬鹿騒ぎしてたジャニとジャニヲタ消えるだけでこんなにバレーが見やすくなるとは…男子の方も楽しみになってきたわ」「心から思うけどバレーの試合にジャニーズが絡まないとほんっとに見やすいわね…私物化激しすぎて見ないときもあったもの。今までの異様さが浮き彫りになってるね」と歓迎する声が続々と上がった。

 バレーボール自体の人気を証明し、他競技でも〝ジャニーズ不要論〟が波及していきそうだ。

【<バレー女子W杯>日本が連勝!ジャニタレ不在でも大観衆「ショーはいらない」「快適です」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/17(日) 20:57:15.32 ID:q+RQn9Am9
9/17(日) 20:52配信

バレーボールマガジン
開幕2連勝した日本代表チーム

 バレーボールのFIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023女子大会は、16日、国立代々木競技場第一体育館(東京都)にて第2戦のアルゼンチン戦を行い、ストレートで勝利。開幕2連勝とした。

【フォト】パリ五輪予選/ワールドカップバレー2023女子大会・ペルー戦 古賀紗理那・石川真佑・関菜々巳・宮部藍梨・林琴奈・和田由紀子ら

 日本のスターティングメンバーは、林琴奈、古賀紗理那(主将)、関菜々巳、井上愛里沙、山田二千華、宮部藍梨、リベロ・福留慧美。

 第1セット、関、林のサービスエースなどで8-3と序盤から日本がリード。その後も井上の3連続得点などで15-5とリードを保つ。セット後半はアルゼンチンも連続得点で追い上げるが、宮部、林の攻撃やリリーフサーバーで入った和田由紀子のサービスエースなどで日本も粘る。前日の試合で最多得点を挙げた古賀がマークされ、なかなか得点できない中、宮部のライトからの攻撃でセットポイントを握ると最後は林が決めて、25-18で日本がセットを先取した。

 第2セットは山田、宮部のミドルが機能するが、古賀が得点できない状況が続く。中盤、13点目を古賀が決めて、ようやくこの試合初得点。続いて宮部のサービスエースで14-9とする。宮部がブロックを止めて19-13、その後も宮部のブロックで21-14。林もブロックで得点し、23-17とする。24点目を古賀がレフトから決めてセットポイント。最後はラリーを井上が制し、このセットも25-18で連取した。

 第3セット、序盤から競り合いとなり、ロングラリーの多い展開に。中盤も古賀が徹底マークされて決められず、一進一退の攻防となる。一方、井上の攻撃が安定し、20-18と日本が抜け出す。その後、古賀がブロックで得点し、22-18。しかし、アルゼンチンも粘りを見せ、サービスエースで22-21まで追い上げ、日本がタイムアウトをとる。古賀がラリーを制し、23-21とするが、再び相手に決められ、23-22と1点差に。しかし、ここで古賀が意地を見せ、マッチポイントの24点目を挙げる。最後も古賀の攻撃が決まり、25-23で勝利。開幕2連勝とした。

 次戦は19日(火)にプエルトリコと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b5854d71d9b8e8cfaaef156c1c0229aa5367f84

【バレー五輪予選兼W杯・第2戦 女子日本代表、アルゼンチンにストレートで勝利し、開幕2連勝。井上愛里沙17得点、宮部藍梨13得点】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/17(日) 18:54:20.05 ID:q+RQn9Am9
9/17(日) 17:02配信

FNNプライムオンライン

バレーボールのFIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023は女子大会が9月16日に開幕し、日本代表(世界ランキング8位)はペルーとの初戦を3-0で勝利した。2戦目となる17日は南米のアルゼンチン(同19位)と対戦する。

【画像】世界ランク19位 アルゼンチンの要警戒選手は

オリンピックでは初出場の2016年リオデジャネイロ大会で9位。続く東京2020大会は11位と成績こそ振るわずとも、2大会連続で出場を果たしているアルゼンチン。3大会連続のオリンピックを“ココで、決める”べく来日した。

東京2020オリンピックで銅メダルを獲得したアルゼンチン男子代表に比べると、女子代表は昨年の世界選手権で16位と目立った実績はないが、今年8月の南米選手権では準優勝に輝いている。

アルゼンチンの注目選手は
現在のチームは年齢幅も広く、バランスが取れている印象で、34歳のベテランエース、パウラ・ニセティチ(背番号3)はサーブレシーブで崩されることなく攻撃の起点に。一方で、キャプテンを務めるメイヤー・ビクトリア(背番号14)は22歳のセッターである。

要警戒の選手は南米選手権ベストミドルブロッカーのカンデラリア・ヘレラ(背番号17)と、オポジットのビアンカ・クグノ(背番号9)。ヘレラは機動力を生かしたアタックで攻撃のアクセントに。また、現在20歳のクグノは成長著しく、南米選手権ではペルーを相手に19得点をマークした。なお、この2人はリーチの長さも併せ持つ。

16日の大会初日ではブラジルとの“南米対決”でストレート負けを喫したが、その試合ではヘレラが両チーム通して最多6本のブロックポイントをマーク。フィジカル面の差は、日本戦でも勝敗を左右する要素となるだろう。

日本2連勝へ 勝負のカギは
とはいえ、日本は初戦でキャプテン・古賀紗理那が最多14得点と活躍、チームとしても磨いてきたサーブが効果を発揮した。

アルゼンチン戦で連勝を果たし、パリオリンピックの切符獲得へ勢いづきたいところだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d2fbf7a60b6d75aa5ee96f0cb8044acd730e571

【W杯バレー・女子日本代表2連勝へ アルゼンチンの機動力とフィジカルに要警戒】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/12(火) 11:32:04.95 ID:AlFpJzFx9
2023/9/12

 9月16日から開幕する『ワールドカップバレー2023』。48年ぶりにパリ五輪自力出場を決めたバスケットボール男子日本代表のパリ五輪予選も兼ねていることから、日本代表の活躍に期待が寄せられている。

メンバーカラーのバボちゃんグッズが

 そんな中、ジャニーズファンの間ではあるグッズに注目が集まっていてーー。

「オンラインショップで同大会のグッズが販売されているのですが、大会マスコットキャラクターのバボちゃんのキーチェーンが、スペシャルサポーターに内定していたAぇ!groupのメンバーカラーのものも発売されているんですよ。'05年限定カラーで金色が販売されたことがありますが、バボちゃんグッズはこれまで白・青・黄色・ピンク・グリーンしかカラー展開がなかったんです。

 今年、紫とオレンジ色のグッズが今年急に販売されているのを見ると、Aぇ!groupがスペシャルサポーターを務める予定で、グッズを制作したとしか思えないですよね」(ジャニーズファンの女性)

 SNS上ではこれに気づいたファンが、

《バボちゃん多すぎん!?って思ったらメンカラ(メンバーカラー)やん。カラバリ多すぎてさすがにこれは察する》

《バボちゃんAぇのメンカラなのもうそうだとしか思えないし、表紙ラッシュもきてるし、普通に考えて正門(良規)MCのタイミングも、沖縄旅行も多分卒業旅行企画だったのかなとか思えてくるし全部全部、、、》

 と、ジャニー喜多川氏の性加害報道の影響で、サポーターを降板したという報道を悲しむ声が多く見られた。

「今年6月に『文春オンライン』がAぇ!groupのデビュー内定情報を報じました。デビュー発表の時期はW杯のスペシャルサポーターに起用されたタイミングで行う予定だったようですが、BBCでもジャニー喜多川氏の性加害報道が報じられたことで、参加国からジャニーズグループの起用にNGが出たため、降板することになったと言われています」(テレビ局関係者)

 一方、参加国からNGが出たことはプラスに働いたとの声も。

「現在、フランスで開催中のラグビーW杯の日本代表アンバサダーに櫻井翔さんが起用されていますが、W杯開幕の前日にジャニーズ事務所が記者会見を開き、喜多川氏の性加害を認めました。

 そのため開催地フランスの夕刊紙『ル・モンド』は“ジャニーズ事務所の問題が、日本代表を巡って議論を引き起こす可能性がある”と指摘するなど、櫻井さんの起用を疑問視する声が上がっています。バレーボールも予定通りAぇ!groupを起用していれば参加国からバッシングされていたでしょう」(スポーツ紙記者)

 日本バレーボール協会の会長を務める川合俊一は今年3月にバレー業界の“暴力撤廃アクション”を発表。参加国からNGが出る前から、ジャニーズグループの起用を疑問視していたという話もあるだけに、ジャニーズ事務所の記者会見前に起用見送りを決定したのは英断だったようだ。

https://www.jprime.jp/articles/-/29289
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/3/e/-/img_3ebff5d341241d359da18bbf51d8434e737570.jpg
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/0/c/1280mw/img_0c2e32a2494fc1debe8d45af752c6c97230105.jpg

【Aぇ!group ワールドカップバレーサポーター降板の証拠か メンバーカラーのバボちゃんグッズ販売にファン嘆き】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/16(土) 20:53:56.11 ID:IS7saXuj9
9/16(土) 20:39配信

スポニチアネックス
<日本・ペルー>第2セット、得点が決まり喜ぶ古賀(右から2人目)(撮影・小海途 良幹)

 ◇バレーボール女子パリ五輪予選兼W杯第1日 日本3ー0ペルー(2023年9月16日 東京・国立代々木競技場)

【写真】<日本・ペルー>第1セット、スパイクを打つ林

 開幕し、世界ランキング8位の日本は初戦で同29位のペルーと対戦。セットカウント3―0で完勝した。ここまで対戦成績は36勝14敗。日本は第1セットを25―9で奪い、第2セットも25―19と連取に成功。第3セットも終始リードを奪う展開で25―15と圧倒し開幕戦を制した。

 日本は幸先よく第1セットを先取。林琴奈(JT)を中心に井上愛里沙(日本協会)、古賀紗理那(NEC)のアウトサイドヒッター陣が得点を重ねた。終盤には9連続得点の猛攻で23―8までリードを広げ、最後は古賀の得点で仕留めた。

 主導権を完全に掌握し、第2セットでもその流れを維持。古賀の効果的なブロックや、途中から投入された和田由紀子(JT)のサービスエース、石川真佑(フィレンツェ)の強烈なスパイクなどでリードを広げた。セットポイントからペルーも粘ったが、最後は和田で締めた。

 第3セットはスタートから入った和田が軟打と強打を織り交ぜたアタックで得点を量産すると、石川も的確なブロックで相手の攻撃をシャットアウト。攻守にわたって終始一方的な展開で25―15と白星をつかんだ。

 ▽パリ五輪への道 パリ五輪出場枠は開催国フランスを含む12カ国。五輪予選は世界ランク上位24カ国が8カ国ずつ3組に分かれて、日本など3カ国で開催され、各組上位2カ国の計6カ国が出場権を得る。残る出場権は、来年のネーションズリーグ1次リーグ終了時(女子は6月17日)の世界ランクで、出場決定済みの7カ国を除く上位5カ国に付与される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd226da2cbcd985cc3eecf46624cec5edefc2f68

【バレー五輪予選兼W杯 日本女子「パリ」へ総力戦 ペルーにストレート完勝発進!林、井上、和田が攻守で躍動】の続きを読む

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