SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ラグビー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/20(土) 16:36:01.77 ID:X1cip+Ha9
5/20(土) 16:22 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/465eafb164544769f8fe9b1a805b720916db7d05

<ラグビー・リーグワンプレーオフ:東京ベイ17-15埼玉>◇20日◇決勝◇東京・国立競技場

 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(東京ベイ)が、悲願の初優勝を飾った。

 2連覇を目指した埼玉パナソニックワイルドナイツ(埼玉)を退けた。

 強みを前面に出した。前半はオーストラリア代表SOバーナード・フォーリー(33)の3PGで9-3とリード。後半に一時逆転を許したが、3点を追う29分、CTB立川理道主将(33)のキックパスに反応したWTB木田晴斗(24)が左隅へのトライで逆転した。

 前身のトップリーグでは10~11年シーズンに、トップ・イーストリーグ(2部)に降格。立川らの入団時は2部だった。苦労を重ねた先に、日本一の景色が待っていた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/13(土) 23:35:00.49 ID:TTXxCjgw9
◇ラグビー・リーグワン1部/2部入替戦第2戦 花園56―21浦安(2023年5月13日 花園ラグビー場)

1部12位の花園(旧近鉄)は2部1位の浦安(旧NTTコム)と対戦し、56―21で勝利し、第1戦に続く白星で2戦合計の
勝ち点によって残留に成功した。

前半5分に日本代表ロックのワクァが先制トライ。同10分には日本代表CTBフィフィタもトライを奪うなど攻勢を強め、
前半を27―14で折り返す。

後半はWTBマシレワのシンビン(一時退場)もあって序盤は一進一退の攻防が続いたが、浦安のシンビンや退場もあり、
同21分にオーストラリア代表SOクーパーがトライ。その後も数的有利を生かしてトライを重ね、リードを広げた。

リーグ戦で開幕から14連敗を喫するなど苦しみながら、第15節の神戸戦で初白星。最下位に終わったが、入れ替え戦へと
弾みをつけ、第1戦を36―14で制していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1fed4e5574f8fda3366f3faac15c69d40da43c87

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/07(日) 18:28:22.82 ID:gTxPC3h49
スポニチ[ 2023年5月4日 11:45 ]
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/05/04/kiji/20230504s00044000285000c.html

 ラグビー・リーグワン2部の豊田自動織機シャトルズ愛知は4日、同チーム所属選手による不祥事があったことを発表した。6日から予定されている1部との入替戦には出場する。チームは同日、オンラインで金田拓也GMらが取材に応じた。

 不祥事が発生したのは4月21日の未明。選手全員が参加する会食が終わった後、当該選手ともう1人の選手が違う飲食店に入った。その飲食店で当該選手が単独で行動していた際に、同じ飲食店にいた他者に全治10日程度のケガを負わせた。事件が発生したとき、もう1人の選手は店内にはいたが同じ場所にはいなかったという。

 当該選手とケガを負った他者との間で示談は成立。当該選手は4月末に退団した。チームは6日と14日に予定されている入替戦の欠場を前提として話をしていたが、最終的に出場する判断を下した。その理由を金田GMが語った。

 「入替戦を辞退することも真剣に検討したが、ラグビーファンのみなさまに新たな姿で臨むシャトルズのラグビーを見せることにも意義があると。また、被害者の方に試合の辞退も検討したところ“チームの活動に影響を与えないでほしい”という言葉をいただいた。(最終的に)苦渋の決断を下しました」

 今季、2部で3位だった豊田自動織機は、1部10位だった相模原との入替戦に臨む。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/14(金) 22:10:25.03 ID:WqJDF2qM9
<ラグビー・リーグワン1部:花園34-33神戸>◇第15節◇14日◇東大阪市花園ラグビー場

花園近鉄ライナーズが、ラスト1プレーの逆転劇で今季初勝利を挙げた。

6点差で迎えた終了間際。ゴール前5メートルのラインアウトからモールを押し込んで、フッカー樫本敦がトライして1点差。その直後に
ラスト1プレーを告げるホーンが鳴った。ゴールも決まって逆転に成功。花園のナイター、集まった約5000人が総立ちになった。

一時23点差をひっくり返した。

3-26と神戸リードで迎えた後半開始直後。中央付近のスクラムで、花園のFW陣が神戸を圧倒し反則を奪った。

すると、神戸SH中嶋大希がボールを抱えたまましばらく離さず。花園ボールのため、花園の元オーストラリア代表SHウィル・ゲニアが
ボールを渡すよう求めたが、それでも離さなかったため、ゲニアが中嶋の襟元をつかむようなしぐさを見せた。これに中嶋が激怒し、
やり返すと、両軍入り交じって乱闘になった。

会場の一気にヒートアップ。この乱闘で結束を強めた花園は、直後に日本代表CTBフィフィタが反撃のトライ。勢いに乗り、後半9分にも
WTB南藤辰馬が飛び込み、ゴールも決まって9点差に迫った。

同14分には中央付近の神戸ボールのラインアウトを、SHゲニアが奪い取り、一気に敵陣深くへ。それを起点に、フィフィタが再びトライを奪い、
ゴールも決まって24-26と2点差。PGでついに勝ち越しに成功した。

その後、再び神戸にトライを許すも、終了間際にひっくり返した。

開幕から続いた連敗は14でストップ。既に入れ替え戦出場が決まっている花園だが、残留へ、大きな自信をつかんだ。

神戸は屈辱の10敗目。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5803d0fc7b102b25d73714e07ef91df62582aa75

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/03(金) 20:28:11.60 ID:4omuff0x9
3/3(金) 15:07配信 スポニチアネックス

ラグビーリーグワンの2部で無期限活動停止中の日野は3日、今季残りの全試合の出場を辞退すると発表した。入れ替え戦にも出場せず、来季は3部からの出直しが決まった。

 日野は昨年10月末の別府合宿中に選手ら24人が同市内の飲食店で物品破損などの不適切な行動を起こしたことが先月の週刊誌報道で明るみになり、その後に無期限の活動停止を発表。2月4日の第5節・江東戦以降の3試合の辞退は決定済みだったが、第8節以降の辞退も決まった。

 今後の活動再開の時期については、チームの母体である日野自動車と検討の上、リーグと相談の上で決定するとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf991b553ebf1fc6aa146f566fcd10315c8182b7

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 21:21:33.67 ID:ofob8wrc9
4years sports
https://4years.asahi.com/article/14837694

NTTジャパンラグビー リーグワンディビジョン2第5節
2月11日@駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場 (東京)

大学4年生がリーグワンでデビューを果たした。

2月11日、「NTTジャパンラグビー リーグワン」のディビジョン2の試合が東京・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で行われ、浦安D-Rocks(以下浦安)が釜石シーウェイブスを64-26で快勝し、5連勝を達成で首位をキープした。

この試合で、選手の育成と強化を目的として今季から始まった大学最終学年アーリーエントリー制度を利用して浦安に入団し、すでに選手登録されていた早稲田大学4年のSH小西泰聖(桐蔭学園)が後半18分、新人ながらキャプテンのSH飯沼蓮に代わって途中出場を果たした。「最初、緊張しましたがその後は吹っ切れて楽しくラグビーできました!」と振り返った。

以下出典先で

【リーグワン最速デビューは、早稲田大・小西泰聖 病気から競技に復帰し、ちょうど1年】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/09(木) 12:10:10.60 ID:iW4678ne9
1日2時間練習で「全国優勝」ホワイト部活の実態
東福岡高校が花園で優勝、藤田監督の指導方法

佐々木 恵美 : フリーライター・エディター

2023/02/09 7:20

2023年1月、全国高校ラグビー大会(通称、花園)で圧倒的な強さで優勝した福岡県の東福岡高校。歴代3位の優勝回数を誇る強豪校を率いる藤田雄一郎監督(50歳)は、「選手たちにありがとうしかない」と喜びをかみしめた。

常勝校と聞けば「連日のハードな練習」「トップダウン型の厳しい指導」「先輩への服従」といった“ブラック部活”をイメージしそうだが、同校は正反対といえる。

1日の練習は長くて2時間、週1日は完全オフで、選手の自主性を尊重。道具の管理やトイレ掃除などの雑用はすべて3年生が担当するなど、独自のスタイルで結果を出している。

「あるショックな出来事を機に自分と部活のあり方を見直した」という藤田さんに、ラグビーにまつわる経験から結果を出す組織論まで聞いた。

https://toyokeizai.net/articles/-/650426
https://toyokeizai.net/articles/-/650426?page=2


中学の野球部で抱いた違和感

福岡市で生まれ育ち、元気な‟ガキ大将“タイプだった藤田さん。中学まで野球をしていたが、高校でラグビーを始めたのには2つの理由がある。1つは中学生のとき、テレビで大学ラグビーの早明戦(早稲田大学対明治大学)を見たこと。スクラムを組み全力でぶつかり合う勇姿に「なんだ、このかっこよさは」と魅かれたという。

もう1つは、中学の野球部で抱いた、ちょっとした違和感だ。負けていた試合の最終回の裏、主力4番の藤田少年に打席が回ってきた。監督のサインはバント。しかし、前の打席でヒットを放っていた藤田さんは納得がいかずフルスイング。さよならホームランのはずが、結果はあえなくゲッツー(併殺)。

「指示を無視したと監督からひどく怒られて、しばらく試合に出してもらえませんでした。もちろん僕が悪いけれど、自分の意志で動けないスポーツなんだと実感しました」

藤田さんが東福岡高校に入学した頃、ラグビー部は全国大会に数回出て、1回戦で勝つか負けるかという程度だった。谷崎重幸監督の厳しくも温かい指導によって頭角を現した藤田さんは、2年生からレギュラーになり、全国大会にも出場。卒業後は福岡大学、JR九州でプレイを続け、1998年25歳のとき、保健体育の教諭として母校へ。尊敬する谷崎監督のもとで14年間コーチを務めた。

まずは任されたことを必死にやり、サポートに徹する日々。5年過ぎた頃から将来を見据えて、ノートをつけ出したという。これまで書き溜めた「落書きノート」には、本やテレビ、人との会話などで印象に残ったフレーズが丁寧な字でびっしり書かれている。

監督のバトンを受けたのは2012年度のこと。花園3連覇を果たす決勝の朝、監督に呼ばれて「なんかやらかしたかな」と行ってみると、「来期から監督を代わってほしい」と。予期せぬタイミングと重責に即答できなかったが、数日後に覚悟を決めた。





練習時間を増やしても結果が出ない

しかし、そこから苦難が始まった。監督になってすぐの新人戦は、県大会の決勝で敗退。「谷崎先生が80連勝以上していたのに負けさせてしまって……。早く日本一にならないと監督のスタートラインに立てないと焦りました」。

そこで練習時間を増やし、放課後3~4時間、週末は午前午後とハードな練習を続ける日々。それでも2年は結果が出ることなく負のスパイラルに。「矢印を選手に向けて、ずっとイライラしていました」と振り返る。

そんなある日、思わぬ転機が訪れる。校内で階段を下りていると、少し前にいたラグビー部の主力2人の会話が聞こえてきた。「練習、行きたくないね……」。藤田さんはUターンして、静かにその場を離れ、「自分は何してるんだ。良かれと思って練習を増やしていたけれど、彼らのストレスにしかなってない。自分が変わらなければ」と決意した。

ヒントを求めて本を読みあさり、ラグビーやほかのスポーツ指導者に話を聞いた。そして自らの経験を振り返ったとき、JR九州時代のラグビー留学が鮮やかによみがえったという。


→次ページ留学時代の思い出
https://toyokeizai.net/articles/-/650426?page=3

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/11(土) 09:01:53.05 ID:DBZbU7xC9
石見智翠館(島根県江津市)は10日、校内にある女子寮の風呂場で女子生徒が盗撮される被害があったと発表した。学校は画像6枚を確認し、現在は警察が経緯を調べている。会見した竹迫繁校長(76)は「あってはならない事件が発覚した。心からお詫びしたい」と謝罪した。

学校側の調査でラグビー部や野球部の男子生徒が関与している可能性が高いことから、両部は全体練習を自粛中。花園出場32回を誇るラグビー部は、12日から始まる選抜大会中国予選の出場を辞退する意向。同校長は「こういう状況下で出す気はない」と語った。

野球部に関しては、事件が発覚した2日後に高野連へ報告した。4月に開幕する春季大会県予選に出場するかは未定という。

スポニチ2023年2月11日 06:30
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/02/11/kiji/20230210s00044000831000c.html

【女子寮盗撮問題 石見智翠館(島根)、ラグビー部は選抜大会中国予選出場辞退へ】の続きを読む

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