SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ラグビー

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/20(日) 23:47:36.77 ID:4qA67bKg9
リポビタン D ツアー2022?フランス代表戦
キックオフ:11/20(日)22:00 試合会場:Le Stadium(トゥールーズ)


フランス代表 35-17 日本代表


https://sportsnavi.ht.kyodo-d.jp/rugby/stats/japan/score/23896/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/09(水) 13:32:09.50 ID:Vaw3AOOt9
NHK

ラグビー 2022
ラグビーテストマッチ 「日本」対「イングランド」
初回放送日: 2022年11月13日

~イングランド トゥイッケナムから中継~

11月13日(日)午前0:00 ほか 放送予定へ

https://www.nhk.jp/p/rugby/ts/17L77L769V/episode/te/8ZY9Z3PYG4/

【ラグビー 2022「日本対イングランド」12日深夜に生中継!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/29(土) 17:43:47.23 ID:hbREeg3l9
10/29(土) 16:50配信 THE DIGEST
https://news.yahoo.co.jp/articles/71be990d89b3a2da4577673404151d4877a6de1c

 ラグビーのリポビタンDチャレンジカップ2022 日本代表対ニュージーランド代表が10月29日、東京・国立競技場で行なわれ、日本は31対38で敗れた。

 過去6回の対戦で一度も勝っていない日本は、開始11分のLOブロディー・レタリックの先制トライを皮切りに3トライを許し、前半30分すぎまでに3-21と大きくリードされる苦しい展開となる。

 しかし徐々にニュージーランドのプレッシャーが弱まり連続攻撃が見られるようになると、37分には相手のミスに付け込み、キックで持ち込んだSO山沢拓也がトライ。コンバージョンキックも決まり10‐21と追撃を開始する。さらに日本は左への展開からタイミングよくサポートに入ったSH流大がトライを奪い、ゴールも決まって17-21に。残り3分からの反撃で4点差と迫って前半を終えた。

 後半立ち上がり、先制攻撃を見せたのはオールブラックス。開始3分、左WTBケイレブ・クラークが豪快な単独突破を見せてインゴール中央に飛び込んだ。NZが28-17と日本を突き放す。

 だが、この日の日本は簡単には引き下がらない。後半10分すぎの自陣でのピンチをFL姫野和樹のジャッカルで相手の反則を誘って凌ぐと、同16分にはLOワーナー・ディアンズが相手のキックをブロックして、こぼれ球をそのまま拾って持ち込みトライ。ゴールも決まって再び4点差とした。

 日本は同21分にトライを献上し、24対35で再び11点差とされるが、同26分に先制トライのレタリックが危険なプレーで退場に。日本は残り15分をひとり多い状況で戦う展開となる。日本は再三敵陣に入り、相手を押し込んでいくが、NZも粘り強いディフェンスで防戦。それでも、残り2分、日本は相手の反則から押し込み、FL姫野がトライを奪い、ゴールも決まって35ー31とみたび4点差に迫る。

 しかし、最後はNZを捉えきれず、31-38で敗れた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/24(月) 06:40:40.44 ID:5w3qM9Ml9
スポニチ2022年10月24日 04:11
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/10/24/kiji/20221024s00044000145000c.html

関東大学ラグビー 対抗戦Aグループ 早大31ー7立大 ( 2022年10月23日 新潟市陸 )

対抗戦Aグループ1試合が行われ、早大が31―7で立大を下し、4勝目(勝ち点19)を挙げた。

早大はSO吉村鉱(4年)、フッカー佐藤健次(2年)らが計5トライを奪い危なげなく勝利。帝京大、明大、慶大とともに開幕4連勝とし、上位校同士の対戦がある後半戦を迎える。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/16(日) 22:30:21.34 ID:CAP_USER9
明大スポーツ公式
https://twitter.com/intent/retweet?tweet_id=1581497891386195968

◆結果速報◆【ラグビー部】関東大学対抗戦Aグループ(太田市運動公園陸上競技場) ▼対青学大戦 試合終了
○明大70{28ー20、42ー7}27青学大
T=松下3、秋濱2、山本、森山、伊藤耕、安田、山村
G=廣瀬10
※勝ち点5獲得
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

【関東大学ラグビー対抗戦 ○明治大70{28ー20、42ー7}27青山学院大】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/16(日) 22:17:37.55 ID:CAP_USER9
サンスポ2022/10/16 20:45
https://www.sanspo.com/article/20221016-7B6MFLOHM5N5VEOTONXCXOLHCY/

関東大学ラグビー対抗戦(慶大16?12筑波大、16日、小田原城山)昨季4位の慶大が同6位の筑波大に逆転勝ちし、5シーズンぶりの開幕4連勝。FL今野勇久(ゆうく)主将(4年)を中心とした粘り強い防御で競り勝った。対抗戦と全国大学選手権連覇を狙う帝京大、昨季3位の明大も4戦全勝とした。

一丸で歓喜の瞬間を迎えた。慶大は対抗戦で3連敗中だった筑波大を4点差で振り切り、2017年度以来、5季ぶりの開幕4連勝。FL今野主将が充実した表情を浮かべた。

「ギリギリの戦いを全員で楽しめた。それぞれの立ち位置で100%の準備ができた結果。全員の勝利です」

6-7で試合を折り返し、後半11分にトライを奪われて6点差に広がったが、同14分にWTB佐々木隼(4年)のトライ(ゴール)で13―12と逆転。NO・8高武俊輔(4年)がシンビン(10分間の一時退場)で1人少なくなっても、伝統の力強いタックルを中心とした防御で粘ると、終了間際のSO中楠一期(4年)のPGで突き放した。

11日の午前6時半。150人を超える全部員が集まり、円陣を組んだ。「相手の分析など、自分たちで考えることが少し欠けていたので指摘した」と栗原監督。選手は自発的に対策を重ねて挑み、就任4年目の栗原体制で初めて筑波大から白星をつかんだ。

今野は「練習からチーム内で競争して明大戦に向かいたい」と、11月6日の次戦を見据えた。さらに早大、帝京大と強豪との対戦が控える。1999年度以来の大学日本一へ、全員で突き進む。(石井文敏)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/16(日) 20:13:41.73 ID:CAP_USER9
スポニチ2022年10月16日 20:04
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/10/16/kiji/20221016s00044000676000c.html

関東大学ラグビー リーグ戦1部 東洋大33―32日大 ( 2022年10月16日 埼玉・セナリオハウスフィールド三郷 )

6試合が行われ、リーグ戦1部では東洋大が日大との接戦で33―32とサヨナラ勝ちし、3勝目(1敗)を挙げた。6点差で迎えた試合終了間際にプロップ山口泰雅(4年)のトライで1点差とし、ラストプレーでWTB杉本海斗(3年)がコンバージョン成功。勝ち点4を積み上げ、同13とし、流通経大、法大と2位で並んだ。

劇的な幕切れだった。1点を追うラストプレーのコンバージョン。杉本が右足で蹴り抜いたボールは枠を外れた。「あ、やっちゃった」。試合終了…ではなかった。キックの際に相手がルール違反の声出しを行ったとして、レフェリーがやり直しを告げた。

仕切り直しの“ラストプレー”。「肩を組もう」。グラウンドにいた東洋大の選手たちは寄り添って、杉本のキックを見守った。フランカー斎藤良明慈縁主将(4年)は「自然と気持ちが一つになった」と実感した。

会場はまさかの展開に騒然としていた。だが、杉本は平常心だった。「開き直り、リラックスして蹴ることができた」。冷静に軌道修正し、右方向から約23メートルのゴールを決めた。

ゴール成功と判定された瞬間、杉本を中心に歓喜の輪ができた。「劇的な試合。チーム一丸で勝ち切れた勝利」と斎藤。福永昇三監督は「誇りに思う」と選手たちを称えた。

今季、29年ぶりに1部に復帰し、初戦で4連覇中の王者・東海大を撃破。昨季2位の日大も下し、また一歩、大学選手権出場へ近づいた。だが、杉本はさらに上を見ている。「日本一を目指し、強い気持ちでやっている」。快進撃を続け、旋風を巻き起こす。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/14(金) 22:34:21.25 ID:CAP_USER9
◆ラグビー チャレンジシリーズ2022第3戦 日本代表52―48オーストラリアA(14日、大阪・ヨドコウ桜スタジアム)

日本代表は、オーストラリア代表の下に位置する同国A代表に52―48で勝利した。第1、2戦と連敗していたが、計7トライを奪い、
今秋シリーズ初白星を挙げた。

日本は開始早々の前半3分。CTBディラン・ライリー(埼玉)が相手ディフェンス(DF)裏に低いキックパスを通すと、キャッチした
WTB松島幸太朗(東京SG)のパスがFB山中亮平(神戸)の足に当たり、そのまま相手インゴールへ。山中自らが押さえて、
先制トライ(T)を奪った。

同9分にオーストラリアA代表に同点とされたが、同18分。相手陣の左ラインアウトからパスを受けたNO8テビタ・タタフ(東京SG)が、
DF2人を吹っ飛ばしながらトライをもぎ取った。さらに同22分には、左ラインアウトから相手の意表を突くサインプレーでオーバーボールを
受けたロック、ジャック・コーネルセン(埼玉)から、その内に飛び込んできたタタフへと渡し、技ありのトライを挙げた。

日本は同27分にラックからパス5本をつないでライリーが、この日2本目のトライ。終了間際の同39分にも松島のトライで引き離し、
35―19とリードして折り返した。

後半最初の得点も日本が挙げた。後半2分、CTB中村亮土(東京SG)が中央から右へ蹴り上げたボールをフランカー、リーチ マイケル(東芝)が
受けると、コーネルセンに渡してトライ。同13分にもペナルティーゴールを決めてリードを広げた。しかし、そこからオーストラリアA代表に
3連続トライされ、45―43と2点差まで詰め寄られた。だが、同32分。敵陣左5メートルラインのラインアウトからモールで押し、最後は
途中出場のNO8ファウルア・マキシ(東京ベイ)がインゴールに飛び込んだ。試合終了間際に相手にトライを許したが、4点差で逃げ切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4afeb5cfe996b832de2f1e41578f979ddf984c8a

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