SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ラグビー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/17(日) 07:40:54.11 ID:6uGLghbw9
NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230917/k10014198281000.html
2023年9月17日 7時24分

ラグビーワールドカップフランス大会、1次リーグ、プールBのアイルランド対トンガは、アイルランドが59対16で勝ち2連勝としました。

世界ランキング1位で優勝候補のアイルランド代表と世界15位のトンガ代表は、1987年の第1回大会を含めて過去2回対戦し、いずれもアイルランド代表が勝利しています。

試合はナントで行われ、アイルランドは前半、相手の逆をつく素早いパス回しで攻め込んだり、ラインアウトからモールで押し込んだりしてトライを重ね、38分には、世界屈指のスタンドオフとされ、キャプテンのジョナサン・セクストン選手がトライを決めて、前半4つのトライで31対13とリードしました。

後半もアイルランドは、ゴールライン付近でのラインアウトや切れのよいランを生かした攻撃を展開し、センターのバンディー・アキ選手が2つのトライを決めるなどトンガを突き放して、59対16で勝ちました。

アイルランドは1次リーグ2連勝で、8つのトライでボーナスポイントを含む勝ち点「5」を獲得し、合計で「10」に伸ばしてプールBの首位に立っています。

一方、この試合が今大会初戦のトンガは、前半終了間際にゴールライン付近での攻防からナンバーエイトのバエア・フィフィタ選手が飛び込んでトライを奪ったほか、スタンドオフのウィリアム・ハビリ選手が3本のペナルティーゴールを決めましたが、及びませんでした。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/17(日) 00:30:20.05 ID:JNT02X4r9
ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会第6日は16日、各地で1次リーグの3試合が行われ、
日本のいるD組では世界ランキング11位のサモアが同22位のチリに43―10で快勝した。

サモアは大会初戦で勝ち点5を挙げた。初出場のチリは2連敗。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4e02993bf28972260c9ab71c65448b2bb7cba7e

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/16(土) 05:58:04.73 ID:0XFa9Ve59
ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は15日(日本時間16日)、プールAでニュージーランドがナミビアに71-3で大勝し、
今大会初勝利を挙げた。

開幕戦で地元フランスに13-27で敗れていたオールブラックスは前半2分にキャム・ロイガードが早々と先制トライ。前半だけで
6トライを挙げ、38-3で折り返した。後半も手を緩めることなく、圧倒。ボーナスポイントを含む勝ち点5を挙げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/72c3b4389ab3ee6d416752b62773025a20da5c95

【ラグビーW杯・プールA ニュージーランドが71-3でナミビアに大勝し今大会初勝利 ボーナスポイントも獲得】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/15(金) 06:04:01.27 ID:iHZCQRxD9
ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は14日(日本時間15日)、プールAの第2戦が行われ、世界ランク3位のフランスが
同17位ウルグアイを下した。開催国として開幕2連勝。初戦だったウルグアイは黒星スタートとなった。

試合前、両国はフィールドで一列に並び、モロッコ地震とリビア洪水の犠牲者へ黙とう。肩を組み、場内から大歓声が送られた。
今大会、試合前の国歌斉唱は録音された児童合唱団の歌声が流され、歌いにくいなどと違和感のある様子に批判が集まっていたが、
この日は選手と観客で大合唱。荘厳な雰囲気で試合を迎えた。

フランスは開始4分にペナルティーゴール(PG)で3点先制。同7分にトライを許したが、3-5の同12分に残り30メートルの中央ラックから
右に展開し、最後はSOアントワヌ・アストイが相手防御を突破して右中央に逆転トライを決めた。コンバージョン(CV)も決めて10-5。
その後もPGを重ねた。

一方、ウルグアイも譲らない。5-13の同34分に左ラインアウトから素早くパスを回し、SOフェリペ・エチェベリがゴール右に飛び込んだ。
しかし、直前にCTBトマス・インシアルテがボールを持っていない相手選手の動きを妨害するオブストラクションに。トライは取り消され、
幻に終わった。5-13のまま後半に突入。ウルグアイは同14分にトライとCVで1点差に迫った。

しかし、フランスは13-12から相手のミスをついてトライ。CVも決めて20-12と突き放した。同33分にも初代表のWTBルイ・ビエルビアレがトライ。
盤石の強さを見せた。

過去3度準優勝のフランスは初優勝へ、開幕戦でニュージーランドを撃破。5度目の出場となる南米の雄・ウルグアイはこの日が初戦だった。
プールAは第1週を終えてイタリアがボーナスポイントを含む勝ち点5で首位、フランスが同4で2位、以降はウルグアイ、ニュージーランド、
ナミビアの順だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c04e00ee9fee5ba184a2ff11707c1db58cd004a

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/12(火) 00:06:58.90 ID:0Wr2Czas9
オーストラリア代表などの強豪もいるプールCで、準々決勝進出への上位2枠を争うウェールズ代表とフィジー代表が
ラグビーワールドカップ2023の初戦で激突し(9月10日・ボルドー)、32-26でウェールズが大事な試合を制した。
フィジーは18点ビハインドから終盤に2トライを奪い返し、逆転を目指して試合終了間際にもゴールに迫ったが、
あと一歩及ばなかった。

「厳しい結果となった。我々は多大な努力を費やし、選手たちは最後まで一生懸命頑張っただけに、本当に残念だ」
(フィジー代表:ワイセア・ナヤザレヴ主将)

序盤にSOダン・ビガーのワールドカップ通算100得点となるペナルティゴール(PG)で先制したウェールズ。7分には
CTBジョージ・ノースのブレイクで敵陣深くに入り、たたみかけ、WTBジョシュ・アダムズがフィニッシャーとなった。

一方、8点ビハインドとなったフィジーは13分、キャプテンのCTBワイセア・ナヤザレヴが力強い走りでダブルタックルを破り、
ゴールへ持ち込んで反撃の狼煙を上げると、17分にはスクラムからの展開でナヤザレヴが切り込み、オフロードパスをもらった
CTBセミ・ランドランドラが抜けてビッグゲインし、サポートについていたFLレキマ・タンギタンギヴァルにつないで逆転トライとなった。

しかし、ウェールズはPGで点差を詰め、29分にはゴール前で攻撃を繰り返し、ショートパスをもらったCTBノースが中央を抜けて
ゲームをひっくり返した。
34分のフィジーの攻撃に耐え、18-14で折り返すと、48分(後半8分)にはスクラムからの展開でCTBニック・トンプキンズが抜けて
ボールをつなぎ、チャンスを広げ、フィジーも懸命に守ったが、ウェールズキャプテンのFLジャック・モーガンがキックパスを放って
WTBルイス・リースザミットのトライにつながった。

2007年大会以来のトップ8入りを目指すフィジーも果敢に攻め続けたが、ゴールに迫りながらもウェールズの粘り強いディフェンスに
何度も得点を阻まれた。64分にイエローカードをもらって1人少なくなると、直後、ウェールズがラインアウトからモールでトライを獲りきり、
32-14と点差が広がった。

それでもフィジーはあきらめず、73分に7点を奪い返すと、78分にもゴール前のFWのパワープレーでトライを挙げ、6点差に詰めた。

そして試合終了間際、逆転勝利を狙うフィジーはチーム一体となって13フェイズ重ねてゴールに迫り、CTBチョスア・トゥイソヴァが
スペースのあった左外へ長いパスを放ったが、バウンドした楕円球をランドランドラが落としてしまい、直後、激闘終了の笛が鳴った。

プールC突破へ向けての重要な試合を制したウェールズ代表だが、ウォーレン・ガットランド ヘッドコーチは厳しかった。
「勝利には満足しているが、我々は自分たちで苦しくしてしまい、最後の15分間で愚かな決断を下してしまった。規律の部分など、
徹底的な見直しをおこなう必要がある。いくつかのことで少し怒っているが、ポジティブなのは我々が勝ったということだ」

最後のチャンスで落球したセミ・ランドランドラをなぐさめるサイモン・ライワルイHC(Photo: Getty Images)

ウェールズ代表は次の土曜日にポルトガル代表と対戦。フィジー代表は17日、絶対に負けられない戦いとしてオーストラリア代表に挑む。

フィジー代表の経験豊富なFLレヴァニ・ボティアは、敗北で厳しい状況になったことについて問われると、「何でも起きる可能性はあるが、
今は振り返ることはできない。前を向いて自分たちに何が足りないのかを確認する必要がある。我々はもっと良いプレーができると思う」
とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4f9238dc296862ce92e5700c1d83031ffbcfc92

【ラグビーW杯・プールC 激戦制したウェールズが32-26で勝利 終盤にフィジー猛反撃も最後は痛恨の落球】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/12(火) 00:02:11.66 ID:0Wr2Czas9
ラグビーW杯フランス大会第3日・1次リーグB組(10日、マルセイユ)前回優勝の南アフリカがスコットランドを18―3で破り、
2011年大会以来3大会ぶりの初戦白星を飾った。15年には日本、19年にはニュージーランドに敗れていた。

前半は両チームとも決定的なチャンスがなく、南アフリカはSOマニー・リボックの2PG、スコットランドはSOフィン・ラッセルの1PGで、
南アフリカが6-3とリードして前半を折り返した。後半7分、南アフリカは相手ゴール前での連続攻撃からリーグワン・トヨタに所属する
FLピーターステフ・デュトイがトライ。その3分後にはリボックのキックパスを受けたWTBカートリー・アレンゼがインゴールを陥れ、
18-3に点差を広げた。強みのスクラムも、後半にスコットランドの反則を誘うなど地力を発揮。スコットランドをノートライに抑えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7844d4f0c0fa738ce2a0ffb8fb09f90d17f371f4

【ラグビーW杯・プールB 2連覇狙う南アフリカが3大会ぶり初戦白星 スコットランドをノートライに封じ込み18-3で勝利】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/18(月) 05:55:41.10 ID:0m7B827Q9
プールD 9月18日(月)4:00
スタッド・ド・ニース

イングランド 34-12 日本

https://sports.yahoo.co.jp/rugby/wcup/game/87

【ラグビーW杯・プールD 日本、イングランドに後半途中まで善戦するも力尽きる 12-34で敗れ1勝1敗に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/13(水) 22:14:14.67 ID:Snka6lvs9
2023年9月13日 17:18 
発信地:パリ/フランス
https://www.afpbb.com/articles/-/3481430
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/2/810wm/img_e20362f23a755d4924f024f6ab285f98291557.jpg

【9月13日 AFP】ラグビーW杯フランス大会(Rugby World Cup 2023)で、選手が試合前に歌う「アンセム(曲)」について、今後は各国の協会が従来のバージョンと子どもの合唱による新バージョンのどちらを使用するかを選択できるようにする方向になったと、関係者が12日、AFPに明かした。

 フランス対ニュージーランドの開幕戦では、子どもの合唱団がフィールド上で国歌斉唱を行い、批判が集まった。元イタリア代表のミルコ・ベルガマスコ(Mirco Bergamasco)や元イングランド代表のアンディ・グード(Andy Goode)らからも試合中に苦言の声が上がった。

 だがその後、W杯の組織委員会と国際統括団体のワールドラグビー(World Rugby)、フランスのスポーツ相の三者協議が行われ、今後は各国の協会が選べる形にする方向になったという。

 関係者はAFPに対し、大会側が「妥協点を模索している」と明かした上で、国歌の音が外れるのは「理想的ではない」と指摘。うまくいったケースもあるとしつつ、「ラグビーの力強く歌われる国歌と、頑張って取り組んできた子どもたちを落胆させないバランスを見つける必要がある」と述べた。

 大会1週目の他の7試合では、子どもたちの生合唱ではないケースもあったが、反応はさまざまだった。(c)AFP

【ラグビーW杯のアンセム、各国の選択制へ 子供たちの合唱団起用に批判】の続きを読む

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