SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ラグビー

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/08(土) 21:46:06.43 ID:CAP_USER9
ラグビーの国内新リーグ、NTTリーグワンが8日に開幕した。

東京・味の素スタジアムなどで1部の第1節3試合が行われ、昨季トップリーグ(TL)準優勝の東京SGはBL東京を60―46で下した。

浦安は神戸に24―23で競り勝ち、横浜は東葛に33―12で快勝した。

リーグワンはTLを刷新し、地域密着などを理念として3部制の計24チームでスタート。
1部12チームは5月までそれぞれレギュラーシーズン16試合を戦った後、4チームによるプレーオフで優勝を争う。

7日に開幕戦として予定されていた東京ベイ―埼玉が新型コロナウイルスの影響で中止となったため、開幕が8日にずれ込んだ。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1169c4f81f374ef0a81edecba03ea65145bb273

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/07(金) 18:38:04.53 ID:CAP_USER9
1/7(金) 18:01配信
スポーツ報知
 
 ラグビー新リーグ「リーグワン」は7日、新型コロナウイルス感染症のPCR検査(2〜5日に検体採取)の結果を公表。1、2、3部全24チームの選手、スタッフ検査総数1714件のうち、31件の陽性が確認された。感染症対策ガイドライン等に従って開催可否を検討した結果、8〜10日の試合開催は可能と判断した。またこの日、静岡は4人の陽性者が出たことを公表していた。

 昨季までのトップリーグから刷新し、今年新たにスタートするリーグワンは、7日に予定されていた開幕戦、東京ベイ(旧クボタ)―埼玉(旧パナソニック)が、埼玉に9人の陽性者が判明し、残り選手も濃厚接触者と判定されたため中止された。8日は1部3試合、9日は1部2試合、2部1試合、10日は2部1試合が予定されている。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/05(水) 21:56:18.87 ID:CAP_USER9
ラグビーの新リーグ「リーグワン」は5日、東京・国立競技場で開催を予定していた7日の開幕戦、
東京ベイ(クボタ)-埼玉(パナソニック)を中止すると発表した。

埼玉でこの日までに新型コロナウイルス感染症の陽性者が6人確認され、3人が検査中、
残りの選手も濃厚接触者として認定され、キックオフ予定時間の48時間前までに試合登録に
必要な選手がそろわないことが確定したため。

勝点の扱いは公式戦実施要項に基づき、東京ベイに勝点5が与えられ、埼玉の勝ち点は0となる。

6日に開催を予定していた「開幕戦プレマッチカンファレンス」も中止が決まった。

リーグワンはトップリーグに代わって今年から創設されたラグビーの新リーグ。その記念すべき
初戦がコロナによる中止に追い込まれ、波乱の船出となってしまった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42adfd73d9bf838f3fdb5ab9263071ad555bcef6

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/05(水) 06:27:25.62 ID:CAP_USER9
1/5(水) 6:00配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ffe1fde8c747ec6b21258eb03e93ac08bcfe94d

 ラグビー新リーグ「リーグワン」1部の東葛(旧NEC)は4日、外国出身の元契約選手がコカイン所持による麻薬取締法違反の疑いで逮捕され契約解除とした問題で、チームとしてリーグ開幕節の横浜戦(8日・柏の葉)に予定通り出場すると発表した。昨年12月30日にブレイク・ファーガソンが逮捕されたが、この日までに他の選手、スタッフに薬物検査を行い全員陰性を確認。都内で会見した梶原健GMは、謝罪した上で「チームが関与していなかったことは確認できた。競技を通してしか社会的責任をとれない」と説明。試合開催に理解を求めたが、ラグビー界全体での早急な対策が必要だ。

 逮捕の一報を知り「またか」と思った。19年6月、20年3月にトップリーグ(TL)選手が同様の容疑で逮捕され、当時、太田治チェアマンは「ラグビー選手=薬物みたいなイメージを払拭したい」と3節分の試合を中止してまでコンプライアンスの再教育に努めた。それにもかかわらず、同じことを繰り返した。

 リーグワン(LO)の東海林一専務理事は「マネジメントの問題。リーグ立ちあげ準備の中で優先順位が下がった」と問題意識の欠如を認めた。選手と契約するのはチームの責任でも、問題が続くのは日本ラグビー界全体の構造を見直す必要がある。日本協会の岩渕健輔専務理事も「体制を作らないといけない」と話す。開幕までに1〜3部全24チームの全選手に薬物検査を行い、今後も高頻度で実施するが、どこまで抑止力になるか。1人の犯罪で様々なことが台なしになる。もう二度と「またか」とは思いたくない。(ラグビー担当・大和田佳世)

【東葛の薬物騒動に「またか」、問題続くラグビー界の構造見直す必要ある…担当記者の目】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/04(火) 17:38:35.73 ID:CAP_USER9
ジャパンラグビーリーグワンは4日、NECグリーンロケッツ東葛の所属選手(1月2日に契約解除済み)が昨年12月30日に違法薬物所持容疑で逮捕された件についての対応方針を発表した。

 リーグワンの前身、トップリーグ時代には19年6月にトヨタ自動車所属の2選手が違法薬物所持で逮捕され、20年3月には日野レッドドルフィンズの1選手が違法薬物使用容疑で逮捕されるという連続不祥事が発生。トップリーグでは太田治チェアマン(当時)が「コンプライアンス再教育」を理由に20年3月からリーグ戦の3節を中止すると発表し、20年4月と21年2月にはリーグ所属全選手に対し違法薬物検査を実施した。

 リーグワンは「しかしながら、リーグワン発足以降こうしたクラブに対するリーグの取組が徹底されておらず、これが本事案発生の大きな要因のひとつ」という認識を示し、今後は、リーグ所属全選手を対象とした薬物検査を実施した上で

「(1)リーグのインテグリティ(注=品位)取組体勢の強化

(2)クラブにおける選手・関係者の意識・行動改革の徹底

(3)抑止の強化」を実行するとした。具体的には各チームにインテグリティオフィサーを、選手の相談窓口をリーグに設置、不定期の薬物検査を高頻度で実施、新規選手契約時におけるバックグラウンドチェックのガイドライン化/実施の徹底、違反に対する罰則の強化などを行うとし「以上を前提に、ジャパンラグビーリーグワン2022を予定通り開催いたします」とした。

中日スポーツ 1/4(火) 14:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bcce105ba49ee7990987d55214aa803d25e0124

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/03(月) 09:55:02.55 ID:CAP_USER9
1/3(月) 5:30配信
スポニチアネックス
 
 ラグビーリーグワンの東葛(旧NEC)は、昨年12月30日に所属選手だったブレイク・ファーガソン容疑者(31)が都内でコカインを所持していたとして麻薬取締法違反の疑いで現行犯逮捕されたと発表。2日付で契約を解除した。

 捜査関係者によると、同日午前6時半ごろ港区六本木の飲食店で男性とトラブルになり、麻布署に任意同行され、所持品検査で発覚した。

 同容疑者は今季加入したオーストラリア出身のWTB。加入前は13人制で活躍し、同国代表歴もある。ラグビー界では19年以降、違法薬物での逮捕が続出。再び不祥事に見舞われた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/715f93b7b8a7e2986890a5df8d310570bf57ac66

【ラグビーリーグワンの東葛・ファーガソン容疑者コカイン所持で逮捕 チームは2日付で契約解除】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/09(日) 15:53:58.65 ID:CAP_USER9
1/9(日) 15:05配信 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/15684ca06634cf77001dac8f785bf38e8e822c36

全国大学選手権決勝(9日、帝京大27-14明大、国立)帝京大(関東対抗戦1位)が、明大(関東対抗戦3位)を27―14で下し、4大会ぶり10度目の大学日本一に輝いた。9連覇を達成した2017年度以来で、近年は2度の準決勝敗退など頂点から遠ざかっていた。明大は3大会ぶり14度目の優勝を逃した。

前半から帝京大が攻守で上回った。一対一の強さで勝り、FW・BKの一体となったプレーで4トライを決め前半を20―0で折り返し。後半に明大に2トライを返されたが、スクラムで圧倒するなど主導権を握って逃げ切った。

明大はセットプレーの精度が低く、敵陣での好機も反則などで生かせず。後半に反撃したが、前半の失点が大きかった。

【第58回全国大学ラグビー選手権・決勝 帝京大が4大会ぶり10度目V 明大を27―14で下す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/02(日) 16:46:35.84 ID:CAP_USER9
1/2(日) 16:32配信 サンケイスポーツ 
https://news.yahoo.co.jp/articles/784b7c17e8be1af26dadd26ef53e3b3fad0949ba

ラグビー・全国大学選手権(2日、東京・国立競技場)準決勝が行われ、4大会ぶりの優勝を目指す帝京大(関東対抗戦1位)が京産大(関西リーグ1位)に37-30で逆転勝ちし、決勝に進出した。

帝京大は前半、2トライやPGなどで得点を奪われ、10-23で折り返した。後半、粘り強いプレーで3トライを挙げるなどで逆転した。9日の決勝は明大(関東対抗戦3位)と激突する。

【第58回全国大学ラグビー選手権・準決勝 帝京大が京産大に37-30で逆転勝ち 9日の決勝は明大と激突】の続きを読む

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